These r some of my students works….. hummmm I think u can do more and more…. Show your best…..this is last task in this year _ AD3年生徒諸君に告ぐ。 _ はい。ダイコ★美学に関してですが、既に二回の提出がありましたね。これまでに提出してくれている作品を見ての注意事項、感想等を少しアップしておきます。 _ 当初、どの作家をテーマにするか、その作家の作品や生きた背景、作品のどういう部分に着目し、具体的にどういう風にデザインに反映されているか、それが一番重要になると、何万回も言いましたが、皆さん聞いてらしたかしら？？？ _ 二回の提出において多く見られたのが、バラバラと意味不明なデザイン画。。。。どの作家をテーマにしたのか、どういうデザインなのかの解説が一切ない、とりあえず提出したという無責任な作品ばかり。。。 _ 今回の美学という授業は、30枚のデザイン画よりそのリポートの方が重要とも言いましたよね？ペロッと絵画の画像が貼ってあるだけで、本人がその作品が誰の何と言う作品かも把握していないという、稚拙極まりない提出を多く目にして大変失望しました。 _ この資料を他の誰かに渡して、ちゃんとコレクションが完成出来るように仕上げて下さい。あと二ヶ月で社会人ですよ。もっと論理的に誰が見ても納得するような作品を楽しみにしていますね。 _ これまでの提出の中で少し脈ありの人が数名いたので紹介しておきます。 _ まず、トウ エンジさん @llilililil_ 前期の課題の時も独創的な作品を見せてくれて、今回もデザイン画自体は素敵です。特にジョルジュ・ブラックの鳥をテーマにしたシリーズは、彼女の中で何かしら響くものがあったのでしょう。ただ、作家の説明、何故ブラックが晩年に数多くの鳥を描いたのか、何の説明もありませんよね？合わせて、これがどういう素材でどういうデザインなのかの説明も全くありません。そういう細かいフォローをあと1週間でお願いします。 _ 2枚目は 森田 早香さん @hyk.gp 授業で見た作品の中からわらわらと記憶に残っている物を描いたのでしょうが、これでは夏休みの絵日記と同じです。この何の脈略も無い物がコレクションのフォーストルックから出て来るかと思うと、見ている方はゾッとします。学芸会ですよね？同じく見た物をそのまま無責任に絵に描いただけじゃない？これって紙の無駄。 _ デザインの展開が出来ないのは対象にしている作品の事をきちんと頭で理解していないで、感覚だけで描いているのでこういう散漫な物が出来上がる。今回ピックアップした物の中で自分自身がどこにフォーカスを当てるか、再度推敲してより完成度の高い物に仕上げて下さい。絵心があってイラスト自体はとても素敵なので、とても残念です。 _ 三枚目は 松本 莉華さん。 @mikanhoshi_rika _ 前半は印象派の巨匠、クロード・モネをテーマに、後半は古代エジプトをテーマに作品を描いてくれました。 _ 個人的にモネをテーマにしたふんわりしたほっこりしたリアルクローズのコレクションは大嫌いです。ただ、彼女自身がとにかくモネの事が好きで色んな作品を見て、その中で自分が思い入れのある作品をさらにクローズアップして咀嚼してデザインしているという所は非常に好感が持てました。きちんと自分の好き！を正当化している。デザインの説明も細かく、作品の並びもデイウエアからカクテル、やがてソワレへとドラマティックに流れて行く辺りもちゃんと考えてるのが良くわかります。 _ まだ、途中ですが、後半の古代エジプトに関してはモデルが全員エジプトの壁画に描かれたように横向きで描かれていたり、ターコイズのアイメイクが効かせてあったり、テーマを理解しそれを展開させるという事が大変良く出来ています。補足するなら古代エジプトの人物の描き方は、顔だけ横向きで身体は正面です。足は左右どちらとも解らないように描くのが基本です。 _ さて、何度も言いますが、この提出が終ると皆さんとは他人です。今後お仕事の絡みが無い限り私は皆さんとわざわざ会ったり、何かアドバイスをする事は謁見料は支払われない限りありませんので。 _ あと、1週間あります。死ぬ気でやりなさい。解らなかったら人にアドバイスを求めさない。沢山見せて、沢山恥をかきなさい。いい加減下らない自意識は捨てて、まずは行動しなさい。いますぐやりなさい。おそらくこれが私が皆さんに言える最後のアドバイスになりますので。 _ では、あと1週間後。私の心に爪痕を残すような素晴らしい作品を楽しみにしています。 _ AD三年 美学担当 ダイコ★ _

揭開文藝復興大師們的神祕面紗 - 文藝復興時期，最繁盛時期出了就算是一般人也聽過的三傑：達文西、米開朗基羅、拉斐爾，就算沒看過他們的作品，多少好像也知道這是名藝術家，事實上也是名雕刻家、數學家，還有其他各種特殊的頭銜，但是要了解這些人，總是有些距離過於遙遠，而且也不懂古典藝術。這本書就非常適合著任何人，用著插畫跟漫畫的方式，詼諧介紹著各個藝術巨匠；他們的大作、奇怪特性、生平逸事。 - 像是有人天生就是熱愛美少年，完完全全的不避諱自己就是個美少年控，最愛那種纖細、帶著肌肉的身體曲線，所以就算要畫個裸體半遮掩的女神，也寧願找美少年來當模特兒，然後腦補出來圓潤又美麗的女神，而且就算被委託了要畫教堂上的女神，也依舊如此做自己。 - 好男色的藝術家有很多，同樣的也有特別愛追求女性的，誇張到毫無節操、十分自由奔放的藝術家，只要愛上了就全力追求，甚至看上了教會的修女，就這麼誘拐私奔，遠走他鄉，不管世人的風評、繼續快樂做畫享樂著。 - 文藝復興時期，大部分還是習慣畫一堆的宗教相關的教堂壁畫，這對一般人來說，確實太過遠了… 不過歐洲那些赫赫有名的大教堂，其設計跟屋頂的造型，很多都是出至這時期大師之手，其中一生都在比賽的布魯涅內斯基跟多那太羅，兩個大師的個性，非常有趣跟互補。 - 布魯涅內斯基，用現代的眼光來看了話，就是超級頑固、高傲自負、拗脾氣的匠人大叔，對於自己的設計說什麼也不可以退讓，如果不能完全讓他自由創作，寧可放棄全都不做。而多那太羅剛好相反，雖是大師，卻很懂得放軟手段，也願意聽著別人的意見，綜合眾人的想法，就像塊海綿，做出大家都會喜歡的作品。 - 這兩個人第一次的教堂設計對決，就像矛盾大對決那般，最後是拿著設計稿跟居民們討論的多那太羅獲勝，布魯涅內斯基並沒有因此生氣，反而也誇獎著那是好作品，然後責怪著自己技不如人，為了下一場的比賽閉關專研著，果然第二回是這有點可愛的頑固匠人贏了。 - 題外話，文藝復興時期並沒有像現在這麼多漂亮的顏料，現代油畫顏料是如此鮮明好看的，價格也是相當的不好看。 - 那個時期，只有蛋彩畫，也就是用蛋加上亞麻仁油、清水、薄荷油、樹脂、酒精，配上一些可染色性植物，就拿來作畫了，不過那其實很困難，畫筆一次只能刷一層淡淡的蛋汁，感覺很像在料理著畫布，通常還沒有整面刷好刷滿，蛋汁就乾掉了，然後…乾掉的蛋畫，顏色會變深色，朦朧卻層次分明，所以在畫的時候，都是要靠經驗判斷之後會變成什麼樣子，只是一想到蛋汁乾掉了就不能做畫了，我直覺就是想到蛋熟了嗎。可能是因為「蛋汁」這詞聽起來就是特別好吃吧。 - #reading #bookstagram #dailyreading#閱讀 #看書 #書蟲 #讀書帳 #圖書館 #揭開文藝復興大師們的神祕面紗 #杉全美帆子 #イラストで読む印象派の画家たち