窒素タンク内のCryoPureチューブは、液相と気相のどちらで保管したらよいですか? '-130℃以下では細胞内でそれ以上の生体反応が発生しないため、気相(< -130℃)で保管すれば、確実な低温保存をするのに十分です。したがって当社では、CryoPureチューブを、気相で保管するようお薦めします。製品に同梱されている、安全に関する情報をお読みください。 ザルスタットのCryoPureチューブは、どのような認証を受けていますか? 滅菌 DIN EN ISO 11137 – 『医療品の無菌化 – 放射線滅菌に関する検証と日常管理』に準拠 Non-pyrogenic 医療機器に関するFDAガイドラインによるLAL検査に基づき、検出限界 < 0,06 EU/ml Non-cytotoxic DIN EN ISO 10993 - 『医療機器の生物学的評価 - 第5部 試験管内細胞毒性検査』に準拠 Non-Mutagenic 変異原物質非含有の評価に関する証拠は、エームス試験 IIに基づいて集められます。 IVD適合性の確認
確定! 回上一頁