去年の記事 #英哉のそもそもなんぞや男塾 【人権とはいつから発生するか】③ ワクチンやら加工食品の風味やらに、 中絶胎児の細胞株がどことなしに使われていた。 という紛れもない事実。 事実と真実はまるで違います。 事実は答えは一つです。 コナンです。 真実は見るものによって答えは変わります。 操作可能ということです。 ワンピースです。 というわけで、 食いものやべえ！！ ってなったのなら、ひとつ勉強になった。 ということでよろしいでしょうか？ 今日は外食産業。 その中でも海外産の肉についての話となります。 肉の質については、まだ日本の方がマシかもね。 っていうところで、日本はホルモン剤は使ってません。 ワクチンや抗生物質は大量ですが、 それでも、ホルモン剤は使ってません。 遺伝子組み換え飼料は使っていても、 レンダリングプラントはさすがにやってはいないと 信じたいところではあります。 今回は、海外産肉についてとなりますが、 イギリスのインディペンデント紙が2016年に 報道した記事です。 「クリア・ラボ」という研究所が 258種類のアメリカのハンバーガーの検査をしたところ、 １種類からは人間の遺伝子が検出され、 ３種類からはラットの遺伝子が検出されたと述べてあります。 またですか！？ え！人間の遺伝子！？！？ どういうことかといいますと、 イギリス・インディペンデント紙 「ハンバーガーからラットと人間のDNA遺伝子を含むことを研究結果で判明」2016年５月11日 そして、グローバリストの出先機関である 「ハフィントンポスト」によると、 同じ「クリア・ラボ」の研究によって、2％のホットドッグから、人間の遺伝子が検出されたことが記述されています 設立者アリアナハフィントンはジョージソロスと、 仲がいいとかなんとか。 2016年３月10日付けの記事。 要するに、要するに、 人間のDNA(遺伝子)が検出されるということは、何らかの形で人間の肉などの生体組織がホットドッグやハンバーガーの肉に混入したことを意味します。 それをみなさん食べている。 ‎そういう解釈でもいいんでしょうか。 安いお肉には安いだけの理由がある。 というわけですね。 狂牛病の原因は、 牛の飼料に牛成分が入っていた、、、 共食いですね。 共食いすると、脳みそがプリプリになるんだよー。 ってことです。 ではみなさんの脳みそは一体どうなってしまうんでしょうか。 ちなみに、 人間の遺伝子が入っていたから、 騒ぎになったのかと言えば、 下火になりました。 異物混入はしゃあないよね！ あるっちゃある！！ だから、問題なし！！ ってことになるんでしょう。 カリバリズム(食人)はどうなんでしょうか？ なんてはなしになりますが、 クールー病というものになるかもしれないね。 こちらも脳内のプリオンに感染する病気で、 発症すると一年未満で死んでしまうそうですが、 潜伏期間は10年以上ある。 ひとつおもしろいなとおもったのは、 人工削減のために、いろいろなものがあるとされていて 中絶胎児の細胞株があったり、 食べ物に人間の遺伝子が入っていたり、 長期にわたる時限爆弾をみんな日々 安くて美味いと言いながら食べているんだなと 思いました。 そして、この話はもっと、見たくない事実へと つながっていくかも！

#英哉のそもそもなんぞや男塾 【人権とはいつから発生するか】② ワクチンの中には大体死んだ胎児の細胞を元にナンヤカンヤ 作られている。 ということがわかりましたが、 そんな小さな分野だけに死んだ胎児の細胞は応用されているのでしょうか？ 答えは、いいえです。 ワクチンに無関心の人たちは、 大体のことには無関心なので、 もちろん、食べ物にかんしても無関心でしょう。 安いからいいんだ。 安いやつをどれだけ賢く選ぶのか。 特売をどれだけ狙って買うか。 なんて人ばかりだと思います。 自分が使っている調味料がなんなのかさえ、 ほんとうの作り方もわからないでしょうから、 どれだけ世の中無関心なんだと思うし、 子どもに一体何食べさせてるの？ それをよくおふくろのあじだと思ってるヨナー なんて思ったりします。 結論から言うと 死んだ胎児の細胞がどこかに混じっていて それを食べさせてるのに。 今回も強烈な話となります。 子どもの味覚をぶっ壊す三種類は 安部司さんの三つをパクると 塩 たんぱく加水分解物 アミノ酸(グルタミン酸ナトリウム) の三つですが、 グルタミン酸ナトリウムとか、そういう類いの話になります。 グルタミンと グルタミン酸ナトリウムは 全くの別物ですし 化学式がどうのこうのと言っているのも、 恐ろしいと思います。 化学式が同じだったら劇薬や遺伝子組み換え使ってもいいのか？という話にもなりますが、 今回は風味です。 アミノ酸(グルタミン酸ナトリウム)調味料に、 風味を出す場合 使用するものの中に 【HEK293細胞】というものがありますが 一体なんですか？ ヒトの胎児腎細胞をアデノウィルス遺伝子により変容させて樹立された細胞株です。 要するに、 共食いしちゃっている。 ということになるのでしょうか。 堕胎胎児の細胞から作った物質が僕たちの 食べ物の隠し味として入っているということです。 なんとかの素にも、それらしきものがはいっているとか なんとか、マーコラ博士が言ってます。 アメリカでは、この手の物は天然調味料という言い方をしています。 では日本は？ 全部調味料(アミノ酸)の中に言葉は隠されています。 都市伝説じゃねえの？ って感じだけど、 2011年、セミノックス(SEMINOX)という バイオテック会社が、ボイコット運動の対象となりました。 堕胎された胎児の細胞を原料に作った調味料を、 ペプシの低カロリーー清涼飲料に入れていることが ばれたからです。 ちなみにこの会社と契約しているのが、 ペプシだけでなく、日本の「味の素」や「ネスレ」です。 ペプシがそのときなんと言ったか。 「商品そのものには堕胎された胎児の細胞そのものは入ってません」と否定したけれど、調味料の開発の際に胎児の細胞を使用していることを逆に認める形になり、この件が事実であることが明るみに出ています。 また、セミノックス社は、特許の出願書に中絶された胎児の腎臓が使われたHEK293細胞を使用したことを記載したことが知られています。 (日本でもアメリカでも生まれる前の胎児には人権を認めていないので、残念ながら法的に問題になっていません。) つまり、死んだ胎児の細胞そのものは入れ込んではいないけど、調味料の開発の際の原料として使っていることが確認されているので、二次的にであっても、僕たちはそれを からだの中に入れている。 ということが解ってきますね。 では、みなさん、普段から何食べていますか？ 調味料(アミノ酸) 書いていないもの食べてる人の方が少ないでしょう。 逆に言えば、 この世の中共食いしないといけないような 世の中になってしまっている。 ということでよろしいでしょうか？ みなさん、わが子に何食べさせてるんですか？

去年の記事だがら、内容が古いし日本も相当ヤバいことをやっているがまぁそれはもうかかない #英哉のそもそもなんぞや男塾 【人権とはいつから発生するか】③ ワクチンやら加工食品の風味やらに、 中絶胎児の細胞株がどことなしに使われていた。 という紛れもない事実。 事実と真実はまるで違います。 事実は答えは一つです。 コナンです。 真実は見るものによって答えは変わります。 操作可能ということです。 ワンピースです。 というわけで、 食いものやべえ！！ ってなったのなら、ひとつ勉強になった。 ということでよろしいでしょうか？ 今日は外食産業。 その中でも海外産の肉についての話となります。 肉の質については、まだ日本の方がマシかもね。 っていうところで、日本はホルモン剤は使ってません。 ワクチンや抗生物質は大量ですが、 それでも、ホルモン剤は使ってません。 遺伝子組み換え飼料は使っていても、 レンダリングプラントはさすがにやってはいないと 信じたいところではあります。 今回は、海外産肉についてとなりますが、 イギリスのインディペンデント紙が2016年に 報道した記事です。 「クリア・ラボ」という研究所が 258種類のアメリカのハンバーガーの検査をしたところ、 １種類からは人間の遺伝子が検出され、 ３種類からはラットの遺伝子が検出されたと述べてあります。 またですか！？ え！人間の遺伝子！？！？ どういうことかといいますと、 イギリス・インディペンデント紙 「ハンバーガーからラットと人間のDNA遺伝子を含むことを研究結果で判明」2016年５月11日 そして、グローバリストの出先機関である 「ハフィントンポスト」によると、 同じ「クリア・ラボ」の研究によって、2％のホットドッグから、人間の遺伝子が検出されたことが記述されています 設立者アリアナハフィントンはジョージソロスと、 仲がいいとかなんとか。 2016年３月10日付けの記事。 要するに、要するに、 人間のDNA(遺伝子)が検出されるということは、何らかの形で人間の肉などの生体組織がホットドッグやハンバーガーの肉に混入したことを意味します。 それをみなさん食べている。 ‎そういう解釈でもいいんでしょうか。 安いお肉には安いだけの理由がある。 というわけですね。 狂牛病の原因は、 牛の飼料に牛成分が入っていた、、、 共食いですね。 共食いすると、脳みそがプリプリになるんだよー。 ってことです。 ではみなさんの脳みそは一体どうなってしまうんでしょうか。 ちなみに、 人間の遺伝子が入っていたから、 騒ぎになったのかと言えば、 下火になりました。 異物混入はしゃあないよね！ あるっちゃある！！ だから、問題なし！！ ってことになるんでしょう。 カリバリズム(食人)はどうなんでしょうか？ なんてはなしになりますが、 クールー病というものになるかもしれないね。 こちらも脳内のプリオンに感染する病気で、 発症すると一年未満で死んでしまうそうですが、 潜伏期間は10年以上ある。 ひとつおもしろいなとおもったのは、 人工削減のために、いろいろなものがあるとされていて 中絶胎児の細胞株があったり、 食べ物に人間の遺伝子が入っていたり、 長期にわたる時限爆弾をみんな日々 安くて美味いと言いながら食べているんだなと 思いました。 そして、この話はもっと、見たくない事実へと つながっていくかも！