在英國不論你是自然產還是剖腹產，都是隔天就出院了
這點一直到現在還不能接受，回想起兩胎都因為胎位不正剖腹的我，在病床上躺到了第四天拆麻醉
痛到下床都寸步難行
實在沒辦法想像隔天就出院是要怎麼生活
每次聽到在英國生孩子的台灣人妻，都認不住想起立敬禮

但英國公衛NHS有一個很不錯的系統
就是生完出院後一直到孩子正式上學前（4歲）會在一定時間安排health visitor到家裡探訪
確認小孩的生長狀況外，也會關心媽媽產後的身心狀況

而我們這次回到英國登入NHS系統後，他們也就主動安排了Health Visitor第一次的拜訪

Health Visitor到訪主要是了解Esther生長狀況，像是基本的生長曲線，發展階段疫苗施打狀況跟環境適應情形
跟我們在台灣定時小兒科回診的確認事項差不多，只是我們因為疫苗施打台灣跟英國有一些差別，所以特別針對Luke跟Esther台灣已經施打好的疫苗跟英國做核對

在了解完兩位小孩後，Health Visitor就開始詢問我們父母方的狀況，從過去習慣到彼此婚姻調適，媽媽生產完後的調適，跟到英國後的適應狀況，還有讓我感到比較有趣的是了解我們雙方的原生家庭，跟彼此的教養想法

我們有聊到對於女兒Jade離世的故事，她也很關心我目前的心理狀況，也說明有時我們自己覺得沒事了，但仍還可以藉由專業的諮詢確認心理深層是否完全康復，未來若有任何需要諮詢的需求，或是想再找人聊聊，也都可以透過NHS預約，都有心理諮商專業的服務可以提供給我們免費使用

對於英國這點很細心，因為在我們生活裡常常生完孩子後，媽媽都被擺在後頭，關心的都是孩子的狀況，有沒有健康，有沒有平安，但都習慣忽略媽媽們除了懷孕的各種不適，產後賀爾蒙的調適，還有更多面臨到迎接新生命後的生活變動跟反差，其實是最需要被關心與被照顧的

畢竟有健康狀況好的媽媽，才能照顧好一整個家
有快樂的媽媽，才能有幸福的家

＃但大家有注意到一點嗎？
就是英國人習慣穿鞋子進室內..
Health Visitor來訪那天還下雨，還是直接穿著踩完泥濘的鞋子上樓😂
基於禮貌，我們還是沒有要求她把鞋子脫下....
只好在她離開後做好清潔（但一般英國人事後也不會清潔😌😌）

【台灣民眾的 #不健康餘命 就像一個持續膨脹的 #氣球？】

參照英國衛生部，把民眾健康照護需求從醫療擠到長照去，更把醫療費用不足的窘況轉嫁到長照體系，表面上政府有效管控醫療費用，但長照福利需求卻持續增加。

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#華人精英 #陳亮恭
本論壇文章反映作者意見，不代表《遠見》

新加坡疫情 疫苗覆蓋率八成後的防疫策略

送上前晚的podcast！和新加坡朋友談疫情，我覺得收穫很大。以下小小整理一下心得：

1.新加坡兩劑覆蓋率已經高達82%，能打的幾乎都打了，剩下還無法打疫苗的12歲以下兒童約占了9%。全世界都在追求疫苗覆蓋率，但這麼高覆蓋率後開始考期末考，會遇到什麼狀況？新加坡是值得我們仔細關注的。

2.目前新加坡新增案例中98%都是輕症或是無症狀，觀察重症，進加護病房，死亡的人數比例都很低，重症者要不是沒打疫苗，不然就是打了疫苗的年長者或是有慢性疾患者。這和英國觀察到的很像，而只看數字比英國還好，重症病床應該是還有非常餘裕的空間。但為何從9月27日開始原本想要與病毒共存的新加坡又有點縮回來，開始加強部份疫情控制措施？一個很大原因是，沒有想到輕症病患人數會如此多，連續多日每日破千。

3.輕症多，需要有地方安置，需要推行在家療養，這方面雖有安排，但明顯超過原本的預估。一年多來採取堅壁清野方式控制疫情，疫情都可以控制在一定範圍，從來沒有應付過這麼多的輕症人數。許多民眾心態上也還沒準備好，每天看到這麼多案例難免會擔心恐慌。

4.相比於英國，曾經已經度過很慘烈的冬天，在7月19日自由日開始雖然每天新增數萬例，每日死亡在100~200人之間，但對他們來說這相對於之前冬天的慘烈，已經是可以接受的了！醫療系統可以承受，可以恢復接近原本的生活，英國人能接受。但一直都考高分的優等生新加坡，真的要走到與病毒共存時，整個防疫心態上大轉變，就會有適應不良的狀態。

5.新加坡目前希望藉由小學生停課兩週，稍微收緊防疫措施四週爭取一些時間，來做50歲以上加強針的施打。

結語：從清零要走到與病毒共存，在一直相對守得很好的國家反而會有較大的問題。如果台灣有幸一直這樣控制疫情下去，面臨期末考前，我們該做怎樣的準備？該怎麼衛教民眾？我想新加坡的經驗很值得我們繼續仔細關注。

我昨晚提到的新冠的口服藥物，有沒有可能補上最後一塊拼圖，是讓人類可以戰勝對病毒恐懼的最後武器？

讓我們繼續看下去...

政府の緊急事態宣言解除の方針を受け、群馬県の山本知事は臨時の記者会見を開きました。県は、１０月７日まで県独自の警戒度を４のままとして不要不急の外出自粛などを要請すると発表しました。

県によると直近１週間の感染状況は、ピーク時の１０分の１まで減少し病床稼働率は警戒度２の水準まで低下している一方、重症者数の減少が鈍く医療提供体制に負担がかかっているとして感染のリバウンドを懸念しています。

具体的な要請内容です。県民には、１０月７日までの１周間、不要不急の外出自粛、県外との不要不急の往来自粛を要請します。酒類を提供する飲食店やカラオケ店など飲食店などには、午後８時までの時短要請を行います。酒類の提供は午後７時までとなります。

なお、県が独自に行う「ストップコロナ！対策認定店」は、接待を伴う飲食店を除いて午後８時以降の営業と酒類の提供が可能です。

県は１０月からの１週間でしっかりと感染のリバウンドを防ぎその後の経済活動の再開につなげたい考えです。１０月中旬からは、群馬県版ワクチンパスを活用した愛郷ぐんまプロジェクトやＧｏＴｏイートキャンペーンの実施を目指しています。

県議会・第３回定例会が、２１日開会し、提出された９月補正予算案のうち医療提供体制の強化などを中心とした３１６億５４００万円の補正予算案が全会一致で可決されました。
定例会は２１日から１２月１４日までの８５日間の日程で行われます。今日の本会議では山本知事が総額４９０億８７００万円の９月補正予算案など９議案を提案しました。
９月補正予算案は２つの議案に分けて提案され、このうち早期に議決が必要な医療提供体制の強化などを含む３１６億５４００万円の補正予算案について審議が行われました。この補正予算案には専用病床や宿泊療養施設を確保するための費用や県央ワクチン接種センターの設置期間延長のための経費などが含まれています。各党会派の代表による質疑などに続いて採決が行われ全会一致で可決されました。

　また、今日の常任委員会からペーパーレス化のためタブレットでの資料配布が導入されました。健康福祉常任委員会では予算案の説明資料が配布され委員はタブレットを見ながら質疑を行いました。ペーパーレス化は常任委員会で試験的に行われ今後は本会議でも活用できないか可能性を探っていくということです。

群馬県内の直近１週間の新規感染者の数は、１日平均で５２．１人と前の週から２分の１となるなど、国の基準で最も深刻な「ステージ４」をおよそ２か月ぶりにすべての項目で下回りました。

１６日に開かれた知事会見では、直近１週間の感染状況について発表がありました。発表によりますと、今月１５日時点で、新規感染者の数は１日平均５２．１人、病床の稼働率は３８．２％となるなどすべての項目で国の基準の「ステージ４」を下回りました。最も深刻な「ステージ４」をすべての項目で下回るのは、７月１３日以来、２か月ぶりです。

一方、直近１週間の新規感染者のうち、およそ７割がワクチン未接種であったことから県では引き続き、積極的なワクチン接種を呼びかけています。県では、若い世代のワクチン接種を促進するため抽選で車や旅行券をプレゼントするキャンペーンを企画しています。

今月１５日に応募の受付が始まり、山本知事は、１６日午後２時時点でおよそ３万人から応募があったと明らかにしました。１５日は、受付開始直後に応募が殺到し、システムが一時停止するトラブルが発生しましたが、現在は、応募可能だということです。

対象は、９月末までに２回接種を終えた２０歳から４０歳までの県民が対象で受付は、１１月１日の正午まで県のＬＩＮＥアカウント「群馬県デジタル窓口」で行っています。２０代と３０代における１回目のワクチン接種率はおととい時点で６割を超え、キャンペーンの発表時と比較するといずれも上昇しています。山本知事は、キャンペーンの効果があったと話すとともに「先着順ではないので落ち着いて応募してほしい」と呼びかけました。