回顧徒步環島第31天~

今天從富里出發，發現車站有好多詩詞，非常具有文學氣質。
先是看到山巒間掛著飛龍般的雲彩，忍不住一直拍，當地婦人問我「很美嗎」，我說「真的很美」。
回到昨天離開的小7，表達很厲害的店員告訴我，到玉里前只有三個地方可以補給，事後証明完全如他所說。沿途很多孩子騎單車上學，看到我的鏡頭都跟我揮揮手…真是一個充滿活力的小村落。
左手邊的山脈雲朵一直壓得很低，也聞得到空氣中水滴的味道，但雨就是沒下下來。八點之後便是高溫，我要好好利用這三個補給站！
沿途怎麼有那麼多人穿著粉紅色polo衫經過我？後來才知道他們是富里農會的員工，一早就有遊客在那邊排隊，農會被陽傘布置得好漂亮，我好喜歡！裡面的農產品非常豐富，洗手間也很乾淨，外面還有大金剛的裝置藝術，感覺是個可以混一兩小時的好地方。台灣所有農會都應該好好向富里農會學習行銷手法。
繼續往下走越走越熱，水溝中很多昆蟲及蝌蚪，這根本是盛夏，萬物生命生生不息。
走到第二個休息處是某一家米店開的全家，我在這邊吃了雞胸肉，這是我教練教我的，他說練了半天肌肉，可能在十幾天的徒步環島中，吃了大量提神的碳水化合物，而忘了補充蛋白質，導致肌肉流失，所以要每天吃一點肉…天氣很熱，我真是配冰咖啡才可能把雞胸肉吞下去。
這一家便利商店沒有出現在地圖當中，希望早日被標示出來，幫助更多旅客。
可能曬過頭了，大腿出現一大塊白色疹子，所幸不癢不痛。也因為我大量補充防曬乳，雖然渾身黏黏的，至少幾天下來只曬黑並沒痛。
接近第三個便利商店，代表終點玉里市就快到了。這邊碰到很多旅人，即使沒有打招呼，我們知道彼此都正進行環島，所有人幾乎長一個樣——臉很黑、身體汗臭、行李一大包。
通過歐亞板塊交界處，這邊若發生地震應該很可怕吧！市區看起來店家很多，但正午時間沒什麼人，我在車站改了所有回程車票，後天就要回台北了，告訴隨身攜帶的老爸的照片：
「旅程要結束了，我們要一起平安回家。」

#詳情請收聽呂如中談情說愛Podcast十月專題
#只有拍照時暫脫口罩

好了，休息了兩週，關於我跟安德烈的故事，大家準備要繼續看了沒？💔

說過了上一篇是很難產的一篇，很多感覺，我必須像搖晃杯中的沉積物一樣，把它從杯底翻起來才能窺探得到。有些累積在更過去的種種，重新反芻，還是勾起蠻多感觸的。現在沉澱下來了，我才覺得能夠繼續提筆。

在感情中受過傷的人，很容易陷入一個輪迴，像鐘擺在兩個極端搖擺，一下子對愛情過度依賴，一下子對愛情毫不信任。

看著他離開我的背影。我再次武裝起自己- 在你出現之前的我過得很好，現在的我也會繼續過得很好。

感情畢竟不是數學公式，沒辦法2-1=1。

過了兩天的冷戰，跟著心裡的感覺，我來到他的門前。所有過去失敗的戀愛經驗，都帶著我來到這一刻，我無法再更清楚地看見，他的在乎、他的溫柔、他的寵愛、他的擔憂，眼前的他就是自己想把握住的那個人，如果錯過了我就是一個傻子！

愛情來的時候，感覺全身充滿勇氣，一切都變得深刻而清晰，不再害怕，不再想保留，因為我知道他一定也在等我。帶著終於看清自己內心想追求的，自我領悟的喜悅，我自信地對他說-

我愛上你了，現在開始，請你好好愛我。

事實是，我們根本無法忍受離開彼此太久。沒有什麼灑狗血的橋段，真實的人生就只需要一個眼神，一個碰觸，又一次促膝長談，就可以鏡頭再帶到檯燈去了。

跟他在一起讓我有一個很大的領悟，就是當真正愛上一個人的時候，會讓自己想為了彼此變成一個更好的人。自以為是缺點的部分，在彼此眼中也變得微不足道，甚至是成為特別可愛的地方。

我感激他對待我們之間衝突的方式，即使面對我偶爾的不理性及鑽牛角尖，不會被我的情緒左右，跟著我起伏，他可以耐心地給我空間跟時間自己去梳理，帶著極大的包容等待我。

在他的身邊，我感覺可以完完全全表現自己，我還是那個搞笑、瘋狂跟自由的我！

這就是我想要的愛情，可以輕盈，可以沉重！彼此信任，互相包容。

在之後發生過一些的事件裡面，從他身上看見更多令人欣賞也讓我想起自己的特質。

有一次我騎腳踏車在很快的速度下滑倒，跟在我後面的他用令人很無法理解的速度做出反應，丟開車子整個人護到我身上，讓我不受到任何傷。

還有一次在公園小憩，我放在手邊的包包不知不覺被人偷走，他竟然馬上掃描鎖定，徒步狂追到讓小偷放棄，丟了東西拔腿就跑...

只能說...英雄式的保護真的會讓一個女人傾心！

樂於跟我分享彼此的興趣與嗜好，我們開始一起四處旅行。他帶我去滑雪，我帶他去衝浪。從相處中看見彼此一致的價值觀，看待每件事都很認真，全力以赴，善良而且正義，樂於助人及善待小動物。

一起去了義大利，也一起來台灣開車環島旅行，發生了很多難忘的事情。

帶他認識台灣這塊我心愛的土地。走過澎湖，跨過中央山脈，去到綠島，來到縱谷，沿著美麗的太平洋來到北海岸，我們來到美麗的淡水。（把這個定情路線公開出來跟大家分享🤣）

像這場旅行結束前的儀式一樣，我們散步來到淡水河邊（手牽手淡水散步這段非常重要喔，不能只去撈魚或射氣球喔）。這是我去義大利念書離開台灣前居住的最後一個地方，對我有著很多回憶。我們開始勾勒未來在淡水一起生活的樣子，這裡於是成為我們離開上海之後決定定居的第一個地方。

兩個人在一起，只要彼此的方向一致，承諾及言語都是多餘。在心裡我們早就決定，無論去到哪裡這輩子我們都要一起走下去。

#不見不散

談一談「徒弟」和「老師」或「師父」之間的互動，不是從理論的闡述，而是傾向於故事的模式談一談我的感受。

話說當年我前去香港修行，那時跟的師父，嚴格來說，我們每天同門與師父都沒有交流的，我們全部人的近乎沒有互動，我吃過早餐後（後來在在佛堂吃早午餐了)，上到佛堂，在自己的位置不是念咒就是靜坐，整個佛堂雖然至有僅僅3-6人常來，不過全程我們都不交流的，也沒什麼談話，因爲一交談就會被訓話。

所以我們這幾位都是到了之後，就在自己的位置打坐唸咒，佛堂沒書，要看書回家看，這裏都是打坐唸咒的。

我傾向於打坐比較多，累了就做大禮拜，然後唸咒一陣，就繼續打坐。

如果要我每半年做一次總結的話，我不懂自己的「氣習｣,「脾氣｣,「性格」有沒有改變，人事問題有沒有長進（懂得處理人事與否，或者懂得與人相處否)，我是全然不知道的。

我的意思是這樣的，如果說修儒家，中庸中庸，你的中和功夫用在怎樣的關係就會展現怎樣的變化，如用在父子關係上，互動時的靜時致中動時致和，能不能用到仁孝，有互動 情緒纔會變，沒互動，大家都不交流，我無法判斷……

唯一問的是，僅僅限於我的心會不會靜下來，有沒有入定這個身心問題罷了。

當然，這樣全天候磨練，坐得比較久的功夫，那時候還是鍛鍊回來的，譬如當年的高峯期，我是可以雙盤三個小時的，呵呵不是指入定三個小時，包括雙盤看書看電影是可以耐得住三個小時。

這個耐力是有的。

至於說，我的見地智慧有沒有提升呢？

用今天的角度來判斷，我是沒有任何長進的，意思就是三年是有盤腿坐得久，但是見地是完全沒有提升，智慧是沒有提升的。

怎樣提升呢？

師父不太鼓勵多閱讀，有時候我在家閱讀時間太久了，耽擱了，回到佛堂也會被罵。

我們唯一有談話比較多的，就是去到師公哪裏，在哪裏也不會像跟博學和尚相處一樣，會有腦洞大開的體驗，意思就是說，每隔兩個月相見，我都沒有因爲見面而增值腦袋，因爲我們見面都是僅僅談論是非，如盧勝彥找他，送了一疊美金給他，然後就拿那疊美金給我們看，如是云云。

話說有一次在佛堂，有一位師兄問起靜坐某些境界的問題，當「師父」回答了，那位徒弟再問下去，我的記憶是隻要一旦問了兩個問題，就會開始被罵，然後下一句就是你懂不懂得敬師重法實修?

那段時間，老實說，真有不太敢問的心裏反應，因爲你不懂自己問了之後會不會被罵，然後很自然想將自己的問題暫時給牙下去，什麼都不問是最安全，然後再給自己一個合理化的解釋，還是敬師重法實修最重要。

寫到這裏，我必須要說一說，當年南懷瑾先生寫了一首詩，給了馬一浮和袁煥仙看，袁老就罵說：這種還叫做寫詩嗎？

一直以來，南懷瑾老先生都有說過自己少年是很「自信」的，結果袁老當衆說他，這樣還是寫詩嗎？

要求南老回去讀一百次《伯夷叔齊列傳》，這文章南老說自己在小時候就讀過了，心裏雖然不服氣，不過還是回去被逼翻閱重讀，重讀之後，發現了，以前沒有發現奧祕的地方，現在發現了許多奧祕和厲害的地方。

對我來說，只要學過權謀心戰狼性，能多讀六家評述和伯夷叔齊，你會看到很多銷售和說話的藝術含金量在裏面的。

南老先生的言下之意就是說，他的老師是有一邊修改他的氣習，同時又提升他見地的兩把刷子，一刀下去，兩邊修改和提升都做到了。

我不是說要像袁老這樣當衆罵學生那個學生就能提升，我們可以從維摩叢書看到袁老寫給他學生每一封信看到徒弟的習性的。

當衆罵不是重點，關鍵時刻是師父推一下，然後拉一把的提升法，如果把會罵和教訓，那根本不是好老師。

切勿把手指當明月。

一個眼明手快的好師父，即便你不是跟他生活在一起，如果他跟你丟了一些勁爆的資訊給你，或者平平無奇的資訊給你，他就是有辦法從你看到這個資訊的迴應和提問當中，看到「你到了哪裏｣，然後決定用拉一把，或者推一下，才能做到提升的。

不過，這種提升，還得做徒弟的看得懂，然後接得到。

用南老做例子，如果袁老罵了之後，南老沒有回去再翻閱的話，南老也未必發現其中奧祕——再說，南老雖然不服氣，不過肯翻閱 也算得上是接得住，他是先接得住(肯去接)，然後纔看得懂。

至於很多人，他會罵，但是未必會給你一個方向的，如果沒有給任何方向，被罵的人一定是糊糊塗塗的。

即便我跟博學和尚，博學和尚是不會怎麼罵人的，但是，博學和尚也是會先推薦你讀一本書，然後什麼都不說破，就看你給出什麼迴應，他是可以從你的迴應當中，馬上知道該推你入更深一點的水，還是拉你去更高的地方。

我在教李小魔方塊時，每次李小都會問很多爲什麼，她學魔方塊的個性是跟李子完全不一樣的，李小偶爾會挑出一兩個爲什麼我不可以這樣對著這一面執行這個步驟方程式來做呢？

我是被問到沒有話好說的，當然，我曾經試過想說:「學魔方塊，你不必問這麼多爲什麼，直接跟着方程式模仿就對了」

我是想過這樣來教訓李小的，但是我還是忍住了，我是這樣說的，你等等，將魔方塊交給爸爸，爸爸試一試不對着這個面向來做一個方程式，直到我自己也用李小想對著的面向去做，成功做到了，我才教李小。

我可以選擇罵李小，只要跟着做就對了，問題是 不同的人，有不同的性格，李子學，他可以用這個模式學會六面六方塊，我逼李小用相同的面向他就未必學得好。

有時候我們得想想，做教的那位，或者想教的那位，難道就只有一個板斧?

或者罵的方式 或者施壓的方向是，你跟着做就對了嗎？

師父關心的應該不是逼和聽不聽話，更多的時候是你知道什麼時候用推一把，什麼時候拉一把嗎？

徒弟有時候又得更關心，我有沒有好好接得住呢？

照片的牢騷是如下:

#人都在銳變之中
#一個樂高背後隱藏了李子許多故事和想象力
＃我問李子爲什麼這個樂高是這樣不那樣
＃李子總說得出一個道理

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山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳

はじめまして！
日本体療協会の山野井孝志です。
ご縁を頂きまして、嬉しく思います。


私は現在、腰痛や肩こり、頭痛や貧血、不妊症などで悩んでいる方を対象にセラピストとして活動している他、自身のアレルギーが良くなった経験をもとに、同じような悩みで悩んでいる人に諦めなくてもいいんだ！と実感してもらうためにyoutubeやメルマガを通して紹介しています。

また、体質改善をサポートできるセラピストの育成にも力を注いでおり、現在では3000人以上の方が私から学び、資格を取って、体質改善や治療の世界で活躍しています。

このたび、
「アレルギー治したいけど、どうしたらいいの？」
「私も自分を変えたい」
という質問やリクエストにお答えするために、あらためて動画を撮ることに決めました。この動画では、あなたの憧れである異常のない身体を手に入れるための方法をじっくりとお伝えしていこうかと思っています。

さらには、私たちの体質改善で必要不可欠なオーラやエネルギーの魅力についてもお話ししていきます。動画を見終わった後には、あなたも体質改善の魅力に気づき、「やってみたい！」ときっと思っていただけるはずです。



僕の今があるのも藤井先生と出会ったからです。
僕は藤井先生に出会い、人生が変わりました。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかりました。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、
体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

体療を取り入れることで感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

ーーー《紹介》ーーーーーーーーーーーーーーーー

藤井 翔悟

・日本体療協会創始者
・株式会社藤井翔悟事務所代表取締役社長
・日本疼痛リハビリテーション協会・日本運動器徒手・医科学研究学会　創設者


経歴

理学療法士。これまでに類を見ない超音波画像診断装置を使った徒手療法のstudyを展開し、学会発表と研究に意欲的に取り組む。医師と連携し運動器画像を根拠にfasciaを中心に徒手治療アプローチを展開。安価でありながら高品質の治療内容を多くの患者様に提供。

海外medical doctorに推薦をもらうほどの実力者。経営者としては登記3年目の若干29歳で年商10億を超える事業に成長させる。日本全国の医療従事者１０万人に多大なる影響を与えている。経営者ながらも治療に対する探究心は尽きることなく、研究対象は中医学にまで及ぶ。

研究の結果、治療には治療家自身の精神と肉体の健康が必要不可欠であると答えにいたる。精神を整える座禅と肉体を整える棒体操を自ら考案し、体療として世に広める活動を行う。治療家が心と体を整える最適な場所として台湾という場所を見出し、台湾に支社を構える。現在台湾支社は次世代の医療を担う治療家を育成する場として提供している。

論文：徒手療法前後での筋硬度の変化に対する超音波エラストグラフィを用いた定量的評価の試み

英論文：Quantitative evaluation using ultrasonic elastography for the assessment of changes in muscular rigidity after manipulative therapy Quantitative evaluation by using ultrasonic elastography for the muscular rigidity change by manipulative therapy.


体質改善への思い

なぜ僕が体質改善して治療がうまくなりたいと思ったのかというと、それがセラピストの使命だからです。例えば、痛みだけではなく便秘、冷え、生理中に腰が痛いとか頭が痛いという悩みをセラピストとして僕はすべてを改善したいです。

これは僕の欲でしかないです。僕の整体院には西洋医学では結果が出ていない人がとても多いです。僕の患者さんの話をすると「先生ならなんでも治せますよね？私の腰痛をこんなに改善できたのなら私の旦那のアトピーも改善できますよね？」 とよく言われます。

ならば、もっと深い悩みも改善できるようにと決意し勉強しました。例えば、内臓治療、頭蓋治療、オステオパシー、カイロプラクティック、中医学、東洋医学全部勉強しました。

なので、あなたも西洋医学だけしか学ばないのではなくもっと広い視点で学んで、患者さんに「ありがとう」と言われればセラピストとして最高ではないでしょうか？

なので僕は、目の前の患者さんにもっと総合的に結果を出せるようになるため、カラダの深いところも学んでいったわけです。日本体療協会は、セラピストの体質改善をして技術を劇的あげていこうとうのがコンセプトです。頭蓋とか内臓のテクニックも大事です。

しかし 、それよりも大事なのはテクニックを使うセラピストの体質です。 僕はまずそこから改善していきたいと思っています。


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私は現在、腰痛や肩こり、頭痛や貧血、不妊症などで悩んでいる方を対象にセラピストとして活動している他、自身のアレルギーが良くなった経験をもとに、同じような悩みで悩んでいる人に諦めなくてもいいんだ！と実感してもらうためにyoutubeやメルマガを通して紹介しています。

また、体質改善をサポートできるセラピストの育成にも力を注いでおり、現在では3000人以上の方が私から学び、資格を取って、体質改善や治療の世界で活躍しています。

このたび、
「アレルギー治したいけど、どうしたらいいの？」
「私も自分を変えたい」
という質問やリクエストにお答えするために、あらためて動画を撮ることに決めました。この動画では、あなたの憧れである異常のない身体を手に入れるための方法をじっくりとお伝えしていこうかと思っています。

さらには、私たちの体質改善で必要不可欠なオーラやエネルギーの魅力についてもお話ししていきます。動画を見終わった後には、あなたも体質改善の魅力に気づき、「やってみたい！」ときっと思っていただけるはずです。



僕の今があるのも藤井先生と出会ったからです。
僕は藤井先生に出会い、人生が変わりました。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかりました。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、
体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

体療を取り入れることで感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

ーーー《紹介》ーーーーーーーーーーーーーーーー

藤井 翔悟

・日本体療協会創始者
・株式会社藤井翔悟事務所代表取締役社長
・日本疼痛リハビリテーション協会・日本運動器徒手・医科学研究学会　創設者


経歴

理学療法士。これまでに類を見ない超音波画像診断装置を使った徒手療法のstudyを展開し、学会発表と研究に意欲的に取り組む。医師と連携し運動器画像を根拠にfasciaを中心に徒手治療アプローチを展開。安価でありながら高品質の治療内容を多くの患者様に提供。

海外medical doctorに推薦をもらうほどの実力者。経営者としては登記3年目の若干29歳で年商10億を超える事業に成長させる。日本全国の医療従事者１０万人に多大なる影響を与えている。経営者ながらも治療に対する探究心は尽きることなく、研究対象は中医学にまで及ぶ。

研究の結果、治療には治療家自身の精神と肉体の健康が必要不可欠であると答えにいたる。精神を整える座禅と肉体を整える棒体操を自ら考案し、体療として世に広める活動を行う。治療家が心と体を整える最適な場所として台湾という場所を見出し、台湾に支社を構える。現在台湾支社は次世代の医療を担う治療家を育成する場として提供している。

論文：徒手療法前後での筋硬度の変化に対する超音波エラストグラフィを用いた定量的評価の試み

英論文：Quantitative evaluation using ultrasonic elastography for the assessment of changes in muscular rigidity after manipulative therapy Quantitative evaluation by using ultrasonic elastography for the muscular rigidity change by manipulative therapy.


体質改善への思い

なぜ僕が体質改善して治療がうまくなりたいと思ったのかというと、それがセラピストの使命だからです。例えば、痛みだけではなく便秘、冷え、生理中に腰が痛いとか頭が痛いという悩みをセラピストとして僕はすべてを改善したいです。

これは僕の欲でしかないです。僕の整体院には西洋医学では結果が出ていない人がとても多いです。僕の患者さんの話をすると「先生ならなんでも治せますよね？私の腰痛をこんなに改善できたのなら私の旦那のアトピーも改善できますよね？」 とよく言われます。

ならば、もっと深い悩みも改善できるようにと決意し勉強しました。例えば、内臓治療、頭蓋治療、オステオパシー、カイロプラクティック、中医学、東洋医学全部勉強しました。

なので、あなたも西洋医学だけしか学ばないのではなくもっと広い視点で学んで、患者さんに「ありがとう」と言われればセラピストとして最高ではないでしょうか？

なので僕は、目の前の患者さんにもっと総合的に結果を出せるようになるため、カラダの深いところも学んでいったわけです。日本体療協会は、セラピストの体質改善をして技術を劇的あげていこうとうのがコンセプトです。頭蓋とか内臓のテクニックも大事です。

しかし 、それよりも大事なのはテクニックを使うセラピストの体質です。 僕はまずそこから改善していきたいと思っています。


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山野井 孝志Takashi Yamanoi
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はじめまして！
日本体療協会の山野井孝志です。
ご縁を頂きまして、嬉しく思います。


私は現在、腰痛や肩こり、頭痛や貧血、不妊症などで悩んでいる方を対象にセラピストとして活動している他、自身のアレルギーが良くなった経験をもとに、同じような悩みで悩んでいる人に諦めなくてもいいんだ！と実感してもらうためにyoutubeやメルマガを通して紹介しています。

また、体質改善をサポートできるセラピストの育成にも力を注いでおり、現在では3000人以上の方が私から学び、資格を取って、体質改善や治療の世界で活躍しています。

このたび、
「アレルギー治したいけど、どうしたらいいの？」
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さらには、私たちの体質改善で必要不可欠なオーラやエネルギーの魅力についてもお話ししていきます。動画を見終わった後には、あなたも体質改善の魅力に気づき、「やってみたい！」ときっと思っていただけるはずです。



僕の今があるのも藤井先生と出会ったからです。
僕は藤井先生に出会い、人生が変わりました。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかりました。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、
体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

体療を取り入れることで感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

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藤井 翔悟

・日本体療協会創始者
・株式会社藤井翔悟事務所代表取締役社長
・日本疼痛リハビリテーション協会・日本運動器徒手・医科学研究学会　創設者


経歴

理学療法士。これまでに類を見ない超音波画像診断装置を使った徒手療法のstudyを展開し、学会発表と研究に意欲的に取り組む。医師と連携し運動器画像を根拠にfasciaを中心に徒手治療アプローチを展開。安価でありながら高品質の治療内容を多くの患者様に提供。

海外medical doctorに推薦をもらうほどの実力者。経営者としては登記3年目の若干29歳で年商10億を超える事業に成長させる。日本全国の医療従事者１０万人に多大なる影響を与えている。経営者ながらも治療に対する探究心は尽きることなく、研究対象は中医学にまで及ぶ。

研究の結果、治療には治療家自身の精神と肉体の健康が必要不可欠であると答えにいたる。精神を整える座禅と肉体を整える棒体操を自ら考案し、体療として世に広める活動を行う。治療家が心と体を整える最適な場所として台湾という場所を見出し、台湾に支社を構える。現在台湾支社は次世代の医療を担う治療家を育成する場として提供している。

論文：徒手療法前後での筋硬度の変化に対する超音波エラストグラフィを用いた定量的評価の試み

英論文：Quantitative evaluation using ultrasonic elastography for the assessment of changes in muscular rigidity after manipulative therapy Quantitative evaluation by using ultrasonic elastography for the muscular rigidity change by manipulative therapy.


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ならば、もっと深い悩みも改善できるようにと決意し勉強しました。例えば、内臓治療、頭蓋治療、オステオパシー、カイロプラクティック、中医学、東洋医学全部勉強しました。

なので、あなたも西洋医学だけしか学ばないのではなくもっと広い視点で学んで、患者さんに「ありがとう」と言われればセラピストとして最高ではないでしょうか？

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