【CBDって何に良いの？】 睡眠、ストレス、不安、女性のお悩み、アレルギー、皮膚炎、痛み、正常な食欲、慢性炎症、記憶や認知... CBDのウェルネスにおける研究論文は今や世界で1,000を超えてます。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 例えば「睡眠」。 〝睡眠の質は人生の質〟とも言われるように、細胞の修復と再生、免疫、情緒の安定、自律神経など。 私たち人間のココロとカラダの健康をつかさどる重要な存在でありながら、過度な情報社会やストレスなどの環境下で生きる私たちにとって大きな課題にもなっています。 この睡眠において、最も質が高く深い睡眠状態と言われる〝徐波睡眠,スローウェーブスリープ〟にCBDが貢献することが分かってきてます。 またこれまでその選択肢の多くが薬物療法だったものに対してCBDは自然代替となる点においては貴重な新星と言えるでしょう。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ こう聞くとCBDは奇跡の万能薬のように聞こえるかも知れません。 しかしCBDに携わる私から伝えさせていただくと「CBDは薬ではない」ということ。 そして、健康は、基本的な食事や生活、ココロなどホリスティック（包括的）であるということ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 例えば日々カフェインやアルコールを摂取し、血糖値が急激に上がる食事を好み、スマホを寝る寸前まで見ていると言った方が、睡眠に悩まれているとして、 CBDに頼り、仮に一時的にベネフィットを得たとしても それを本質的な改善と呼べるかどうか...。 こういった活用法では、イタチごっこになりかねません。 だからこそまずは、不調となる要因を見つめ直すという根本を私はお伝えしたいと思います。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ とは言っても長年蓄積した体内環境やサイクルを変えることも、毎日規則正しい食事や生活を送るのも容易くないのが現実。 ハメを外して遊ぶことが心にとって大事な時もあります。 そんな時にCBD等のサポートを借りる。 そんな立ち位置がCBDやウェルネスサポートプロダクトで 主体はあくまで、日々の私たちの在り方の積み重ねです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ともすると「何かを取り入れれば」「足せば」と、満たそう、満たそう、と、アイテムに頼ろうとするふしが、日本のウェルネス界では長く根付いているように思います。 しかし「引く」「手離す」ことの方が遥かに大切なことも◎ そう言った点では、生き方や思考にも似ている。 健康と向き合うことは、自分自身の本質に向き合うことなのかもしれませんね。 皆様が今晩、良い眠りにつけますように...。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ . . . . .