No 上の句 下の句 覚え方 覚え方 1 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ 秋の 露にぬれつつ 2 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 春過ぎて 衣ほす 3 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む 足 長々
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