「これはロボットが書いた記事だ。 人間よ、怖気付いたか？」 現在のビッグブラザーは、 人物でも国家でもなく （ましてや独裁者でもなく） 一握りの富裕層に奉仕する技術システムだ。 今日、主要な民間メディアの大半を所有するのは、富豪あるいは投資ファンド会社 このような有力者は本当の情報は、友人、投資家、金融業者、研究者、学者、起業家など、仲間内でしか流通していないことを熟知している。 彼らは、科学、テクノロジー、市場の状態、そして誰に会うべきかなどを、誰よりも先に詳しく知っている。 彼らにとって、自分たちの商品、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、SNSは、収入源であり、娯楽であり、そして 「稀少なモノ、高度な教育、価値の高い情報を手に入れることができるのは自分たちだけ」 という現実をごまかすためのまやかしに過ぎない。 情報の大衆化は民主化の証と考えられているが、結局のところ、これは中産階級を無産階級に陥れるための策略に過ぎず、少なくとも中産階級が彼らの発信する情報に従うように仕向けるための手段である。 対策を早急に打ち出さなければ、情報を収集する巨大グループが国家権力を徐々に奪っていくだろう。 484,456,435,436,465 純粋に本当に面白い本。 読書体験として、はたまた人類の6000年の歴史を通じて、世界中でどのように「伝える」ということ、「メディア」「ニュース」がどう変わって来たかが網羅的に学べる。 マーケティング、ブランディング、マスコミ関係の仕事をされている方 Web,SNS周りの仕事をされている方は鬼必読だと思う。 人類6000年の歴史から これから100年のメディアのあり方を考える１冊 よくお客様から次にくるSNSってなんですかね？ という質問をいただく 結論からいうとしばらくはYouTube,Instagram,などは続く。 その後の今後の10年とか5年とかになると 個別にいかにコンテンツを最適化して、 One to oneで届けるか？ テキストも、音声も、動画もまとめて という形になるんだろうと思う。 著者は、これをデジタル・アッヴィージという言葉で表している。 わかりやすくいうと、信書。 一人ひとりにカスタマイズした手紙ということだ。 イメージとしてはclubhouseを多角的コンテンツで提供するイメージ。 さらに、VRとかホログラム技術が取り入れられると、自分という存在自体がコンテンツになる。 そこで重要となってくるのが 編集技術と、ジャーナリストとしての視点 それに必要となるのが、 これは真実かと追及する視点と、 １.情報、意見、信条を切り分ける ２.できる限り現場に足を運ぶ５０９ 記事を書く際は「誰が」「いつ」「どこで」「どのように」「なぜ」を ３.時事問題は、社会的、思想的、文化的、歴史的背景に照らして検証する ４.世間の注目を引くために感情に訴える内容だけで満足してはいけない ５.悲惨な出来事などの暗いニュースだけでなく、ポジティブな明るいニュースも報道する ６.個人的に興味のある話題はあれば、すぐに記事を書いて発表する ７.自分自身のメディアを立ち上げる５１１ というジャーナリスト視点だ。 正直、こんなすごい本読んだことないというくらい 歴史、世界、今を横断し、さらに未来まで眺める一冊。 かなり内容濃いのでぜひプロフィールからのnoteもチェックしてみてください。 コメントいつもありがとうございます😊 ひとつひとつまごころ込めて返信します。お気軽にどうぞ🙇‍♂️ フォローもお気軽にどうぞ🥺 シェア📱📲⌚️ タグ付け🏷 お気軽に🕹 #jacqueattali #histoiresdesmedias #メディアの歴史 #マーケティング #マーケティング戦略 #マーケティング勉強 #マーケティング本 #ブランディング #ブランディングコンサルタント #snsマーケティング #snsクリエイター #sns運用 #ビジネス書 #本 #読書

自由が丘に新たなお教室がオープンしたSTEAM ENGLISH ACADEMY✨ @steam.english.academy � @steam_jiyugaoka #steamenglishacademy  ・ 6月に開校されたばかりの自由が丘校🏫 とてもキレイで、お部屋ごとに雰囲気が異なり、初めて訪れた時に3人とも大はしゃぎで校内を探検していました✨ ・ STEAM ENGLISH ACADEMYは 「創造的問題解決力」を AR・VR・AI テクノロジーを駆使しながら「英語」で学ぶことができる、今までにない次世代の英語学習教室💡 ・ 自由が丘校は固定された机やイスがないのですが これも、子どもたちが自由に使えるスペー スや構造を工夫し、足りない環境から考える力を身につけて、創造的思考力を育んでいくための仕掛けだそう😳✨ ・ お迎え時間より少し早めに行って、こっそり後ろからたまに見ていると、 いつもとっても能動的なレッスンで、子どもたちが楽しそうで 先生の話を聞いている時間よりも、子どもたちが話したり、書いたり、動いたり、 そんな場面をよく見ます😆 ・ 新しい環境になり、より英語が好きになってくれるといいなぁ❤️ ・ ・ ——————————— STEAM English Academy 自由が丘校 東京都目黒区自由が丘1丁目26-4 ステラ自由が丘3階 ——————————— #steam教育 #steam #steamenglish #stem #stem教育

【上世紀的辦案 VR 訓練】⁣ ⁣ 在不少電影、小說中，故事的神探總能單憑案發現場情況、照片、甚至描述就能破案。可是，將時間撥到 100 年前，以案發現場情況分析案情，這種辦案手法其實並非想像中常見，直至 Frances Glessner Lee 的出現，方使現代法醫學得到進一步發展。⁣ ⁣ Lee 是美國首名女警長，好不容易才從男性主導的世界冒出頭來，但其對法醫學最大的貢獻，並非來自真實的罪案現場，而是教育。⁣ ⁣ 二戰前，美國的警員缺乏相關法醫學培訓，經常忽略關鍵證據，甚至不留神地破壞罪案現場，增加搜證難度。同時，只有少數曾受過醫學訓練，能按此準確判斷死因、死亡時間等。其時，現代法醫學尚處於起步階段，Lee 便協助哈佛大學創立新的法醫學系，推動以科學調查案件。⁣ ⁣ 使其留名青史的，是一系列的立體手工微縮模型。自 1940 年代開始，Lee 以精湛的手工製作了 19 座立體模型，將其命名為「不明死因的微型研究」（Nutshell Studies Of Unexplained Death）。⁣ ⁣ 模型以 1:12 的比例製作，每個成本約 3,000 美元至 4,500 美元，造工精巧。最重要的是，模型以真實案件為依歸，組件上微細彈孔的角度、血濺的圖案，以至每具屍體上的顏色，都製作得一絲不苟，精確、精準地呈現犯罪現場的細節，堪稱神還原。⁣ ⁣ 這些逼真細緻的模型，會於課堂及研討會上展示，訓練調查員、學生觀察、理解、發現遺留在犯罪現場的證據，提高其對細節的敏感度，協助尋找真相。模型現時仍會用於教學之上。看到這些模型，你又能否找出塵封多年的真相呢？⁣ ⁣ #茶杯你不知道的古事