Dec. 31. 2020 🇨🇦
這一年來了加拿大 雖然整個IG版面看起來都很像在遊山玩水 不過心態上確實有了一些轉變。
一個人隻身來這邊,其實現在想想當初真的蠻發神經的。不過我也因為這樣盡可能的結交了很多朋友 也是來了這邊之後,原先在台灣覺得自己很開闊的胸襟,碰上了文化差異以及各種不同觀念的取捨...
Dec. 31. 2020 🇨🇦
這一年來了加拿大 雖然整個IG版面看起來都很像在遊山玩水 不過心態上確實有了一些轉變。
一個人隻身來這邊,其實現在想想當初真的蠻發神經的。不過我也因為這樣盡可能的結交了很多朋友 也是來了這邊之後,原先在台灣覺得自己很開闊的胸襟,碰上了文化差異以及各種不同觀念的取捨,才發現自己原比想像中狹隘。
我原以為自己在台灣還算獨立,來了這邊之後才驚覺原來還有很多成長的空間,也因為把目光視線放回自己身上之後,某些傷口才開始漸漸癒合。而非只是像表面結痂那樣。總之雖然因為疫情的關係而沒有辦法達成自己心目中的旅遊清單 ,但這樣的人生轉變是我自己料想不到的。果然人在開始覺得自己太過心滿意足的同時,就應該出去撞個頭破血流(至少對我來說很有用啦)畢竟我就是個不見棺材不掉淚的人。很多事情試了才知道成不成,做了才知道值不值,而最後一切的一切都取決於你能不能。我們遠比自己想像中強大及堅強。
這一年我把它當成整頓自己人生基石一個過程,回去可以用更好的狀態重新出發。在國外這一年認識了一些好姐妹,碰到了一些異國的約會對象才發現原來自己心中認知的自己只是因為自己所想的而限制了自己的發展。其實這種早就知道的事情拿出來講還蠻彼得的(這個形容詞知道的就會知道我說什麼😂)大環境下的性別分類越來越模糊我認為其實是件好事,包括我自己也是。因為有太多根深蒂固的男女有別以及區分,造成侷限導致觀念無法被開發,才特地寫出來。漸漸的要學會不用sexual way去認知別人。只要是自己喜歡的或是自己有疑惑的都要試了才知道是不是自己的。先說我沒有鼓勵大家變性或是當Gay or Les的意思噢。就像去了一趟裸體海灘,看多了黑人白人的差距我也就覺得沒什麼了😂 講白一點大概就是這個概念。
畢竟做為女生,我們有太多壓抑的細胞儲存在我們的記憶體中,在不同情況中會有不一樣的模式,加上這副軀殼太常被當作被害者的角度,所以我們總是會不自覺地上演悲情劇碼並加諸在旁人身上。必須一直到你能夠超越這個層次,你才能夠發現自己是誰這個真相。我也還在尋找中,講到這邊就會覺得每件小事自己都要去細細體會自己的靈魂在跟自己說些什麼,我哪有時間把自己分享給那些只會利用或是想從你身上獲得些什麼的朋友啊。我時間都不夠拿來照顧我自己了😂 學會斷捨離吧!
2020真的是一個談起來需要拿杯酒來配的年,但有鑑於我先前的人生經驗,我的2020年過的還算平淡,也是感謝老天。希望2021年自己能夠持續把重心放在自己身上(這說起來簡單還真他媽最難)然後身體健康不要在出狀況我就阿密陀佛了🙏🏻 然後我現在最想做的事就是回台灣帶我媽去泡溫泉,誰能想到我這個冷血的女兒第一時間還是想到我媽呢?我自己都不敢相信 😂
P.S. 總之想要知道我加打遊心得,一杯咖啡就可以收買我了。下午的話大杯摩卡或拿鐵都行無糖就好😂
#goodbye2020 #hello2021 #canada #vancouver #taiwanese #girl #lightroom #insatgram #squaready #presets #wish #warm #courage #newstarts #spirit #keepitsimple #arrangement #strongwomen #growth #takecareyourself #priority
priority副詞 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最讚貼文
☆ネイティブの生の会話からリアルな英語を学ぶ☆
=================================
1) Millennial (ミレニアル世代)
=================================
Millennialは「千年紀の」という意味の単語ですが、現代においては、1980年代から2000年初頭に生まれた世代を指して主に使われます。ミレニアル世代は、パソコンやスマホなどテクノロジーに強く、SNSを通して情報を発信したり、モノよりも経験を重視し、会社勤めよりも自由な働き方を求める、といった傾向があります。
<例文>
I was born in the 1980s so technically speaking; I’m considered a millennial.
(私は80年代生まれなので、厳密に言えばミレニアル世代です。)
Do you find it hard to work with millennials?
(ミレニアル世代と仕事をするのは大変だと思いますか?)
Millennials are known for making work-life balance a high priority.
(ミレニアル世代はワークライフバランスを優先することで知られています。)
=================================
2) Stick to(〜から離れない)
=================================
Stickは、「〜にくっつく」という意味の単語ですが、日常会話では、転職せずに定年まで勤め上げたり、計画やルールに忠実であったり、1つのやり方を貫くなど、1度決めたことを最後までやり抜くことを意味します。
✔Stick withの形をとることもありますが、意味はstick toと同じです。
<例文>
Let’s stick to the original plan.
(最初の計画で進めましょう。)
Don’t give up now. Just stick with it and the results will follow.
(今諦めてはダメだ。最後までやり通せば結果はついてくる。)
If you want to lose weight, you have to stick to this diet.
(やせたいなら、この食事を守るように。)
=================================
3) Left and right(あちこちに、次々に)
=================================
Left and rightを直訳すると、「左と右」ですが、これは「あちこちに」や「次々に」という意味の口語表現です。至る所にコンビニがあったり、次々に注文が入ってきたり、お金をたくさん使うという意味でも使われます。
✔同じ意味ですが、right and leftと言う人もいます。
<例文>
Ramen shops are opening up left and right in LA.
(ロスではラーメン屋が続々とオープンしています。)
It was a hectic day today. We were getting orders left and right.
(今日は慌ただしい1日でした。注文が次から次に入ってきたんです。)
I’ve been spending money left and right these days.
(最近やたらとお金を使ってるよ。)
=================================
4) What the heck(何なんだ?)
=================================
What the heckは、驚きや怒り、困惑などを示す時に使われる表現です。「What the heck is going on?(一体何が起きてるんだ?)」、「What the heck is that?(あれは一体何だ?)」のように、heckを加えることによって驚きや怒り、困惑の気持ちが強調されます。
<例文>
What the heck? Why did you do that?
(一体何なんだよ。何でそんなことをしたんだよ。)
What the heck is going on? Why did the train suddenly stop?
(一体何が起きてるんだ?何で急に電車が止まったんだ?)
What the heck is that on your shirt? Is that a centipede?
(シャツに何かついてるけど、それ何?もしかしてムカデ?)
=================================
5) Inadequate(不十分な)
=================================
Inadequateはnot enoughを一言で表す単語で、「不十分な」や「不適切な」という意味です。情報や準備が不十分であったり、自分の無力さや不適格さを感じる時に使われます。
✔ちなみに、inadequateの副詞はinadequatelyで、意味は「不十分に」となります。
<例文>
I’m not sure what we were supposed to do. We were given inadequate information.
(もらった情報が不十分で、何をしたらいいのかよく分かりません。)
Working with him makes me feel inadequate.
(彼と仕事をしていると、自分の無力さを感じる。)
I was inadequately prepared for that presentation.
(プレゼンの準備が不十分でした。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本日ご紹介したフレーズは、iTunes Japanの「Best of 2017/2018」に2年連続選出されたHapa英会話の人気コンテンツPodcast第250回「転職」の内容の一部です。Podcastの全内容をご覧になりたい方は、Hapa英会話のブログをチェック!会話の全文、会話の要約、ピックアップしたフレーズ、ポッドキャストでは説明できなかった表現や言い回しが掲載されています。
https://hapaeikaiwa.com/podcast250
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~