2020.05.02 twitch直播,第五場。
21:06 今天收音很好
21:07 01 獸眠
21:14 歡樂年華也很悲傷
21:14 唱「我家門前有小河」XD(他說童謠都很悲傷)
21:14 回憶感
21:15 創作基底都是人生進程、故事、敏感度,寂寞或是感嘆
21:16 留言區有人說謝謝開...
2020.05.02 twitch直播,第五場。
21:06 今天收音很好
21:07 01 獸眠
21:14 歡樂年華也很悲傷
21:14 唱「我家門前有小河」XD(他說童謠都很悲傷)
21:14 回憶感
21:15 創作基底都是人生進程、故事、敏感度,寂寞或是感嘆
21:16 留言區有人說謝謝開放paypal(按:之前只有歐付寶)
21:21 02 還是會害怕失去你
21:24 03 就算我放棄了世界
21:28 不同步的問題重開直播
21:33 第一支自己拍的MV是beutiful song
21:33 還是會害怕失去你是第一次進團隊,用2萬拍的
21:35 Q: 歌詞裡面的 你 是誰
21:35 當時的朋友兼工作夥伴(後來還是失去了)
21:36 每首歌都是人跟人之間的關係、成長紀錄
21:37 現在對「關係」的想法,並非緊緊抓住,能夠比較有信心
21:38 分享#冰島的語言 (來源:冰島語小學堂)
21:38 每個字都是一個空間、都有很多故事
21:39 1. Hundslappadrifa,意思是「無風的狀態卻是大雪紛飛」
heavy snowfall with large flakes occurring in calm wind.
21:40 2. Sólarfrí,意思是「因為天氣晴朗,所以員工提早下班,放陽光假去ㄌ」
When staff gets an unexpected day or afternoon off to enjoy a particularly sunny and warm day.
A reason to celebrate indeed. Literally, it means 'sun-vacation'. 21:40 3. gluggaveður,意思是「屋裡望向窗外看起來很溫暖,但走出去才發現被騙」
gluggi (window) + veður (weather)
window-weather, weather that looks appealing from inside but would be unpleasant to be outside in.
21:40 arrival
21:40 歌詞的每個詞都有很大ㄉ空間可以發展
21:41 以後家裡的小巡迴會在某個時間點換一個形式(真實ㄉ現場演出),會是 #以前從來沒有做過ㄉ方式 ,是家裡小巡迴ㄉ延伸,希望是8~10月
21:43 調整: 因為KKBOX也有音樂台DJ 還有寫書 寫歌,小巡迴會減少,下週暫停,接下來兩週一次
21:44 以後直播完會用不公開信的方式寄給有訂閱313的人
21:45 04 去你的旅程
21:49 畫面是公路旅行,想要離開 一邊去掉 但卻一邊往你而去,總之是很不爽的歌,靈感是某次的夜晚幹話,演員ㄉ聊天、心聲
21:50 本來想要每個人一句歌詞接龍,情感關係,又陷入表演,一邊表演一邊覺得 努力想去 卻丟失自己
21:51 不表演時,往真實ㄉ自己去,卻離開一些建立好的關係,意識到此刻有多少真實、多少演出
21:52 創作是痛苦又快樂的,在輸出或表達的時候 創作 文字 歌曲 對話 都是在過渡自己的過程
midori歌詞 在 虹色侍にじいろざむらい Youtube 的最讚貼文
こんばんは、バランです。今回は東洋水産株式会社さんの製品『赤いきつねと緑のたぬき』の
CMソングの続きを作るということですね。元となったCMソングも素敵ですけど
こちらはこちらで、本家の親しみやすさとはまた違ったクセになるメロディでとっても素敵な楽曲だと思います。皆さんはどう思いますか?
個人的には、メロディラインやテイストは言わずもがな、それだけじゃなく歌詞の中に『赤いきつねと緑のたぬき』の商品紹介や
おいしさを想像させるようなフレーズが入っているのがとても魅力的に感じました。
ずま君曰く『言葉を入れ替えたりして安易に韻を踏みに行くことは優先せず、既に並んでしまっている元の一番伝えたい言葉を、リズムを合わせてあたかも韻が来たように調整した』とのこと。
やってることが高度過ぎて変な笑いすら出ました。ええ。
しかも『カニエ・ウェストやジェイソン・デルーロのサウンドを参考にして、日本語ラップの楽曲の限界に挑戦してみた』とのことで、CMソングで何やってんだって感じですね。これは誉め言葉ですよ。はい。
発想元の『赤いきつねと緑のたぬき』側も、これは流石に想定していなかったではないでしょうか。
これが才能の正しい使いかたってやつですね。すごい。
それにしても、『赤いきつね』って物凄くハイセンスなネーミングだと思いません?
普通きつねに『赤い』って形容詞付けます?どちらかといえば黄色のイメージですよね。狐って。
これについては何やら、元々は黄色の容器で「"熱い"きつね」っていう商品名の予定だったんですって。やっぱり。
でも、当時の東洋水産株式会社の社長が『赤を基調にすれば商品自体に強力なインパクトを与えられるのでは』と判断して
『"熱い"きつね』ではなく『"赤い"きつね』にしたそうですよ。すごい発想力。素晴らしいインスピレーションですよね。
ちなみに、『緑のたぬき』は赤と補色関係にあるから緑になったそうで
『赤と緑』『たぬきときつね』で対応させていたってことだそうですよ。へえ。
やはり、長年愛される商品というのは、こういった細部の面まで考えられているものなんですね。すごい。
そういえば、今サラっと『たぬきときつね』は対応しているって書きましたけど
たぬきときつねがセットみたいなイメージってよく考えたら不思議ですよね。
だって全然関係ない動物っぽくないです?
例えば『犬猿の仲』みたいな、仲が悪いことの例えでよく用いられる『犬と猿』に関しては
干支の順番争奪戦があったのは有名ですよね。
昔々、『神様のところに来た順番で干支に入る動物を決める』みたいなレースが開催されたらしいんですけど
そのとき、犬と猿は一緒に家に出たんですって。でも、途中で猿が犬をおいて先に行ってしまったそうで
それがきっかけで仲が悪くなったっていう逸話が『犬猿の仲』として語られています。そうなんだ。
現代でもマラソン大会で同様の光景は見ることができますよね。
一緒に走ろうって言ったコンビの結末はこれが一般的です。はい。
ちなみに、そのとき仲裁に入ったのが鳥だそうで、だから干支は猿鳥犬の順番になったんですって。へえ。
そういう話ってたぬきときつねにもあるんですかね。ええ、昔話にありました。
『きつねとたぬき』っていう昔話です。タイトルそのままかよ。
同じ村に住んでいるきつねとたぬきがライバルで、どっちが化かすのが上手いのか勝負をしよう的な触れ込みです。
出た、昔話お得意の『うさぎとかめ』パターン。
どうやら、交互に化かしあいをしようみたいなルールになったらしいんですけど
先行のきつねは、お地蔵様に化けて見事にたぬきを欺きます。やるね。
たぬきは完全に狐が化けたお地蔵様を完全に本物だと思い込み、自らの所有している
おにぎりをお供えしてしまうという大失態を犯します。
アメフトでいう青天ばりの屈辱ですね。ええ。
あ、関係ないですけど、昔話におけるおにぎりの出現率って高すぎませんか。
うさぎとかめ、おむすびころりん、そして今回の『きつねとたぬき』。流石に出すぎ。
まあでも存在感が凄いのは当たり前ですよね。
だって、お米には7人の神様が宿り、おにぎりはそれを寄せ集めたものですよ?
さながら神様たちの集合住宅ですもん。そりゃあ圧倒的存在感にもなる。そっか。そうだよね。
で、話は戻しますが、まんまとキツネに化かされた狸はやり返そうと作戦を考えるわけです。
そこで、キツネに
『明日のお昼に"殿様の行列"に化けるから見ててね』といったそうです。
キツネは当然、翌日のお昼に殿様の行列を見てタヌキが化けてると思って近づくんですけど
それが実は本物の殿様の行列で、人間たちに捕らえられて死んでしまうっていうオチです。
最終的にはタヌキが一枚上手だったっていう話なんですけど
これは、『狐七化け、狸は八化け』っていうことわざにも残っているそうです。へえ。
ちなみに、『妖怪』としての狐と狸はどっちが最強なのか?みたいなテーマは
民俗学や伝承の類でしばしば語られているテーマのようですが、皆様どう思いますか?
せっかくなので、それぞれの最強妖怪や、エピソードを紹介してみようと思います。
まずは狸です。狸と言えば、なんとなく平和なイメージがありますよね。温泉街においてある置物とか。
笠をかぶり、トックリを持った大きな狸の置物ですね。
あれって、タヌキと"他抜き"を掛けて商売繁盛を願う、いわば招き猫のような縁起物だってご存じでした?
笠をかぶるのは、災難から身を守ることを表し、トックリ(徳利)を持っているのは『人徳』を身に着けるという意味なんですって。
たぬきの置物には他にも随所に縁起が良いとされるポイントがあるそうで、それを八相縁喜といってありがたがる、みたいな文化があるようです。
これだけ聞くと、『たぬき』って全然怖くなくない?って思いますけど、実はそれなりに怖いエピソードもあります。
例えば、明治時代には開拓により住処を負われた狸が人間に取り憑いたという話が残っています。
村の要人の娘に憑依し「私は浅草のおたぬきさんだよ」と口走るようになったそうです。
もちろん、科学的根拠はないのでしょうけど、それでも、未だに浅草の浅草寺の鎮護堂では狸の置物がおかれているそうです。ひえ。
ちなみに、妖怪の狸で最強といわれるのは「隠神刑部」というもので、808匹の狸を従えていたそうですよ。多すぎ。
あ、余談ですけど、実際の動物のたぬきは全然怖くありません。
むしろ、臆病な性格のものが多いようで、寝たふりのことを「たぬき寝入り」って言いますけど
実際のたぬきがたぬき寝入りするときって、驚きすぎて仮死状態、つまりは失神に近いものなんだそうです。
たぬきのたぬき寝入りは実は仮死状態って何気に衝撃の事実ですよね。ええ。
狐の話もしましょうか。
狐と言えば、五穀豊穣のシンボルとして祀られている、伏見稲荷大社のイメージは強いですよね。
伏見稲荷大社では、普通の神社でいう狛犬のようなポジションに、狐がおかれているのは中々に趣深いです。
しかも口には稲が咥えられています。まさに五穀豊穣そのものって感じで、とてもありがたい感じがしますよ。はい。
他にも、通り雨のことを「きつねの嫁入り」と言ったりもしますよね。
晴れているのに雨が降ると、天気雨は昔は怪奇現象ととらえられていたことから、そういう呼び名になったそうです。
ちなみに、まったくの快晴のことは「1円玉天気」と呼ぶそうです。
これは、これ以上崩れない(両替できない、天気が崩れない)っていうエスプリの利いた由来だそうです。どうでもいいですね。
あ、そうそう。ガチの狐の嫁入り、つまり妖狐が結婚している様子を見る方法が実は愛知県に伝わっているんですって。
『井戸に唾を吐き、指を組み合わせてその穴から覗くと、狐の嫁入りが見られる』のだそうです。本当でしょうか。マネはしないようにしましょう。
狐の怖い話としては、やはりこっくりさんが有名でしょうか。皆さんご存じのあれです。
あれって、五十音じゃなくても対応するんですかね。例えばアルファベットとか、中国語とか。だったらすごいな。
何か国語喋れるんだよって話です。こっくりさんはマルチリンガル過ぎる。
それこそ、解読に時間がかかったことで有名な古代文字「ヒエログリフ」とか読ませてみれば良かったのに。
ヒエログリフと10円玉でこっくりさんを呼び出し、明らかに答えが一つになるような質問をこっくりに答えさせれば
それこそ、「ロゼッタ・ストーン」の解読はもっと効率的に行ったのかもしれません。
あとは、数学の未解決問題で有名な『ミレニアム懸賞問題』とか聞いてみるのはどうでしょう。
数字や数学記号を敷き詰めた紙に鳥居と10円玉。結構シュールな画ですけど、何とか回答させられないですかね。無理かな。
せっかく降霊出来るのであれば、こういう形で科学に還元させるのはありだと思うんですけどね。はい。
ちなみに、キツネの妖怪で最強と言われているのはこっくりさんではなく「玉藻前」(たまものまえ)という妖怪だそうです。
九尾の狐なんですけど、まず一万年生きた狐じゃないとなれません。めっちゃ長生き。
妖狐の最終形態らしく、国の転覆とか思いのままなんですって。急にスケールがでかい。
しかも、この妖狐を成敗しようものなら"死後の祟り"で末代まで呪われます。
世代を超えて侵食してくる呪詛とか、さすがにケタ違いなパワーですね。ええ。
さて、きつねとたぬきに関してたくさんお話してきましたけど
皆さんどっちが好きでしたか?なるほどなるほど。
現在、東洋水産株式会社さんのウェブサイト上で『赤緑合戦』っていう
『赤いきつね』と『緑のたぬき』のどちらが好きかというキャンペーンを行っているそうです。
これを機会に、是非参加されてみてはいかがでしょうか。
https://www.maruchan.co.jp/aka-midori/#more
あ、誤解なきように言っておきますが、これは案件動画ではありません。残念です。はい。
(バランより。)
―――――
▽『あなたとコンビにファミリーマート♪』の続きを作ってみた
https://www.youtube.com/watch?v=ebMP0NKZK4s&t=1s
▽あのCMソングの続きをアッコさんと即興で作ってみた
https://www.youtube.com/watch?v=glzvpdNE99k&t=24s
▽CMソング『ベンザブロック♪』の続きを作ってみた
https://www.youtube.com/watch?v=RlDcKk4GIdg&t=242s
▼お仕事の依頼先はこちら(※虹色侍宛、と記載お願い致します。)
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#赤いきつねと緑のたぬき #赤緑合戦 #CMソング
midori歌詞 在 渡辺レベッカ ☆ Rebecca Butler Watanabe Youtube 的精選貼文
今日は、リクエストにお応えして、Taylor Swiftの「I'd Lie」(意味:その時私は嘘をつく)を日本語で歌ってみました♪
テイラーの日本語カバーで73曲目です☆彡
この曲はCDに収録されていません。
テイラーが高校生の時に書いた曲だそうで、その頃に多くあるような片思いの曲です。高校で好きになった男友達について書いたそうです。
日本語版を気に入っていただけると嬉しいです♪
ちなみに、日本語歌詞に出てくる「二十日生まれ」というところは、本来の歌詞では「17日生まれ」ですが、メロディーに合わせるために日付を3日ほどずらしてしまいました(笑)
Japanese cover of "I'd Lie" by Taylor Swift, an unreleased song from around the time of her first album. This is my 73th Taylor Swift Japanese cover!
Incidentally, I had to change the guy's birthday from the "seventeenth" to the "twentieth" so it would fit the melody! lol
~♪~♪~♪~♪~♪~
曲情報 / SONG INFO
~♪~♪~♪~♪~♪~
Taylor Swift / I'd Lie
アルバム:未収録
作詞曲:Taylor Swift
日本語詞:渡辺レベッカ
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リンク / LINKS
~♪~♪~♪~♪~♪~
■HP⇒ http://BlueEyedUtaUtai.jimdo.com
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~♪~♪~♪~♪~♪~
歌詞 / LYRICS
~♪~♪~♪~♪~♪~
彼が隣だと 眺めが史上最高
話聞きながら その瞳を見つめてる
「恋は決してしない」と彼は言うけど
嘘だと祈ってる
気持ちに気づいてもらえそうにない私は
彼の好きな曲とか
好きな色は 緑だとか
喧嘩しがちで 二十日生まれ
彼のすべて 知ってるけど
好きか聞かれたなら 嘘つく
彼が真実を 無邪気に見過ごしてる
分からないかな 長いこと見つめてきたことを
彼は白黒思考 涙なんか見せない
私は気持ちを見せないの
好きな色は 緑だとか
パパと同じ 目をしてるとか
彼のすべて 知ってるけど
好きか聞かれたなら 嘘つく
彼の背中に 言えたらいいのに
「あなたに夢中なの」
秘密だけど ギターも弾けて
普段なら 察しがいいのに…
輝く彼を 毎朝想い
メイクしながら 奇跡を願う
Yes, I could tell you his favorite color's green
He loves to argue, oh, and it kills me
His sister's beautiful, he has his father’s eyes
And if you asked me if I love him
If you asked me if I love him
I’d lie
~♪~♪~♪~♪~♪~
歌詞 / LYRICS
~♪~♪~♪~♪~♪~
kare ga tonari da to nagame ga shijou saikou
hanashi kiki-nagara sono me wo mitsumete'ru
"koi wa kesshite shinai" to kare wa yuu kedo
uso da to inotte'ru
kimochi ni kizuite moraesou ni nai watashi wa
kare no suki na kyoku to ka
suki na iro wa midori da to ka
kenka shi-gachi de hatsuka umare
kare no subete shitte'ru kedo
suki ka kikareta nara uso tsuku
kare ga shinjitsu wo mujaki ni mi-sugoshite'ru
wakaranai ka na nagai koto mitsumete kita koto wo
kare wa shiro-kuro shikou namida nanka misenai
watashi wa kimochi wo misenai no
suki na iro wa midori da to ka
papa to onaji me wo shite'ru to ka
kare no subete shitte'ru kedo
suki ka kikareta nara uso tsuku
kare no senaka ni ietara ii no ni
"anata ni muchuu na no"
himitsu dakedo gitaa mo hikete
fudan nara sasshi ga ii no ni...
kagayaku kare wo mai-asa omoi
meiku shi-nagara kiseki wo negau
Yes, I could tell you his favorite color's green
He loves to argue, oh, and it kills me
His sister's beautiful, he has his father’s eyes
And if you asked me if I love him
If you asked me if I love him
I’d lie