【バイクで登山旅 13座目】
(三股登山口→蝶ヶ岳→横尾→涸沢ヒュッテ)
私はバイクで登山口へ行くのが好きだ。
なぜなら、シーズン中は
・人気の山は明け方からすでに満車
・そもそも登山口目の前に停められる台数はわずか
・バイクなら登山口目の前に停められる
・登山口前後のツーリングも楽しい
・駐車...
【バイクで登山旅 13座目】
(三股登山口→蝶ヶ岳→横尾→涸沢ヒュッテ)
私はバイクで登山口へ行くのが好きだ。
なぜなら、シーズン中は
・人気の山は明け方からすでに満車
・そもそも登山口目の前に停められる台数はわずか
・バイクなら登山口目の前に停められる
・登山口前後のツーリングも楽しい
・駐車場代が安い
からだ。
さて北アルプス初心者向けの山をいくつかこなしてソロ登山に自信をつけた頃、Twitterで知り合った友人が涸沢カールの紅葉を見に行くとの事。
これは私も現地で落ち合いたい!
一般的なのは上高地までバスに乗り→徳沢→横尾→涸沢ヒュッテと、谷の地形に沿って標高を緩やかに上げつつ歩くルート。
この時期は想像を絶する人がコース上に集まる。
でも私は『山の人間渋滞』と『公共交通機関の時刻表に縛られること』『交通費を払うこと』が何より嫌いだ。
全てがコンボしたルートを取るわけがない。
そこで、隣の山「蝶ヶ岳」を越えて涸沢カールを目指すことに。
1400m近い標高差を登って降りて、そこから690mまた登った先がゴールだ。
我ながらどんだけバス乗るの嫌なんだ…と思わざるを得ない。
朝日を開始の合図に山へ踏み入る。
時刻は6時。
背中に力強いご来光を浴びながら、爆速でのっしのっし登る。
大半がまだ濃い夜の影に包まれる森には、私の熊鈴がリーン…リーン…となる音と姿の見えぬ猿たちのキッキッという声が響く。
通り過ぎる登山客たちから
『お姉ちゃん早いなぁ〜』
『あら女のコだった!』(よく男に間違われる)
『どこまで行くんですか?』
と言われまくるも
『へへ…まぁ、横尾まで…』
と曖昧に答えていた。
というのも、ぶっちゃけ20kgものザックを背負い、涸沢カールまで行く自信がなかったのだ。
蝶ヶ岳山頂からはるか向かいにそびえ立つ穂高連峰を見渡したときには
『今からほんとにあっちまで行くんか…?』
と自問自答した(写真2枚目)
しかし時刻はまだまだ9時。
稜線上に風はなく、天気も味方している。
最悪横尾でテント泊しよ。
その時の体力で進むか決めよ。
そうしよ。
独り言を呟きながらとりあえず爆速で反対側、奥上高地にある横尾へ下山。
ここまで蝶ヶ岳を味わわずに『ただ通り過ぎた』ことがあっただろうか…。
11時に横尾でレトルトカレーを広げた。
休憩しつつ身体を点検するも脚や膝に痛みは無い。
ゆっくり12時までに出発したら充分間に合うと確信すると、なんだか気力が湧いてきた。
これは…イケる。
なんだかアドレナリンどばどば出てきたぞ!
ストックをガツガツと地面に突き刺しながら再び勢いよく小屋の敷地を飛び出した。
目の前に広がる
『これぞ上高地!』
という景観を作っているのは「横尾大橋」。
下を流れる梓川の透明さはやはり桁違いだ。
去年初めて上高地を訪れたときはスイーッと泳ぎ回る岩魚を
『まるで飛んで浮いているようだ』
と目を白黒させて見つめたっけ。
クライミングで有名な屏風岩の荒々しさにしっかり心動かされ、目に焼き付けつ、勢いづいた足は止まらない。
バラバラバラ…と音を立てて、紅葉を背景に何度も荷揚げヘリコプターが往復している。
それだけこの先に人が集まっているのだろう。
結局、ザワザワと人の混み合うヒュッテに着いたのは14時だった。
白いガレと険しさを露わにした穂高連峰を背景に、入口の真っ赤に色づいたナナカマドの見事さよ!
きた道のりを振り返るときが一番達成感に包まれて気持ちが良い。
今度はこっちから向かいの蝶ヶ岳を見ることができた。
『ほんと、来てよかった。』
このえもいわれぬ満足感は誰にも分かるまい。
苦労も選択も、全部含めて私だけの体験。
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vkgy 在 Shopperkung TVplay Facebook 的精選貼文
ได้แคสต่อซักทีหายไปนาน 555 จัดให้แล้วนะครับผม ^ ^
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