今日は#私の推しレシピ を紹介したいと思います✨ ⁡ 料理研究家の #もあいかすみさん【 @moaiskitchen 】にお声かけいただき、お互いの推しレシピを紹介し合うという素敵な企画に参加させていただいております☺️ ⁡ ⁡ 今回作らせていただいたのが、ふわふわ卵の甘酢天津飯になります💓 ⁡ とっても手軽なのに本当に美味しい✨ これはマジで激オススメです🥺 ⁡ ⁡ もあいさんは仕事や家事で忙しく働く人のための簡単時短レシピを発信されています📝 ⁡ 「めちゃくちゃ美味しそうなのにこんな簡単に出来ちゃうの？」と思うレシピが本当にたくさんあり、作り方もとっても分かりやすく書いてくれてます🥰 ⁡ とても魅力的なレシピをたくさん投稿されているので、是非チェックしてみて下さいね👍 ⁡ ⁡ そして今晩、もあいさんのアカウントからも私の推しレシピを紹介していただきます💕 ⁡ こちらも是非よろしくお願いします❤️ ⁡ ⁡ +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+ ⁡ ⁡ 🎀ふわふわ卵の甘酢天津飯 ⁡ ⁡ 調理時間 10分 ⁡ 《材料》2人分 ご飯 1杯分 卵 2個 カニカマ 60g マヨネーズ 小さじ2 A醤油 大さじ1 A酢 小さじ2 A砂糖 小さじ2 A鶏がらスープの素 小さじ1 A水 200ml 水溶き片栗粉 大さじ1 サラダ油 適量 ⁡ ⁡ 《作り方》 ① 卵とマヨネーズを混ぜる。 フライパンにサラダ油をひき、強火で熱し半熟状に焼く。 ⁡ ② ご飯の上に①を乗せる。 ⁡ ③ フライパンにカニカマとAを入れて熱する。 水溶き片栗粉を少しづつ入れてとろみをつける。 ⁡ ④ ②にかける。 お好みで青ネギをトッピングする。 ⁡ ⁡ 《ポイント》 半熟卵は最初はかき混ぜて、固まってきたら真ん中に卵を集めてフライパンを振ってひっくり返すとふわふわに仕上がります。 ⁡ ⁡ +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+ ⁡ ⁡ 《🎀お知らせ》 キッチンブランド【moai】販売されています🔪 ・本物の木にこだわるイチョウのまな板 ・岐阜県関市の職人が手がけた本格三徳包丁 ・お手入れしやすいホーロー仕上げの鉄製フライパン ⁡ レシピ本📖 「がんばらなくてもできるおいしいすぐレシピ」販売されてます✨ ⁡ ⁡ どちらも→ @moaiskitchen トップのURLからご覧になれます💕 ⁡ ⁡ +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+ ⁡ ⁡ #節約レシピ #今日のごはん #節約主婦 #専業主婦 #時短レシピ #家計 #家計管理 #家計簿 #子育て #簡単レシピ #お昼ごはん #丁寧な暮らし #クッキングラム #デリスタグラマー #おうちごはん #食費節約 #シンプルな暮らし #Nadiaレシピ #Nadia #NadiaArtist #てづくりごはん365 #豊かな食卓 #フーディーテーブル

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瑞牆山のモアイフェースには裏モアイと呼ぶプロジェクトがあり、この６年間ずっと温めていた… というと聞こえはいいかもしれないが、実際には避けていたという方が適切かもしれない。 ルートが完成したらTriple Xとでも名付けようかと思うほどのプロテクションの配置具合とムーブ強度を考えると、例えこのラインを掃除し試登しても単なる徒労に終わるのではないかという思いが払拭しきれずいたからだ。 もちろんボルトを打ってしまえばそんなことを悩む必要は一瞬で無くなる。 しかし自分自身にとっては、このラインはボルトレスで登ってこそ何か意味が生まれるように思える。 それはその過程こそが動かぬ生命体との静的な対話と、過去現在未来へと続く自身との動的な対話となり得るからだ。 今はまだようやく対話できるようになったばかり。少しずつ自然に身を任せながら対話を深めていけたらと思う。 — There is a project on Moai Face in Mt. Mizugaki called Back Moai that I've been working on for the past six years... it may sound good, but it's actually more appropriate to say that I've been avoiding it. Considering the risk about less protection and the hard moves, I thought I would call it Triple X (extreme risky) . Of course, once the bolts are in place, I won't have to worry about that at all. However, for me, this line is only meaningful if it is climbed boltless. This is because the process can be a static dialogue with an immobile life form and a dynamic dialogue with oneself that continues into the past, present and future. The view from the rock wall that I saw six years ago did not look so different from the view I saw now, but I could feel a definite change in myself. Now, I feel it's not so bad to spend time alone on the rock wall, letting chance take its course. #裏モアイ