＊  ---------  《よく頂くご質問と回答》  ◉通信費の下げ方⇨auグループ格安SIM(UQ,povo) 現在はUQmobileのぴったりプランに加入中で、４月中に「くりこしプラン」に乗り換え予定。 auグループ格安SIMは他社と違い無料通話がついてない分だけ安い。 20GBプランならpovo。 ただし、余ったギガを繰り越せるUQの方がムダなく使える。   ◉保険料の下げ方⇨保険相談で自分に合ったプランに入る 生命保険は収入保障タイプの「FWD収入保障」に加入。 保険料は月2300円。死亡・障害時は月11万円が65歳まで受け取れる。 災害や事故など、夫婦同時に死亡した場合は2倍の月22万円を子どもが受け取れる。(オプション料金は無料。) 保険は収入・支出の状況・将来設計など各家庭で条件が異なるため、複数の保険会社から最適な保険をプランニングしてくれる保険相談を活用する。   ◉電気代の下げ方⇨ぜんぶでんき,熊本電力 オール電化の新電力「HISでんき(ぜんぶでんき)」に加入。 乗り換えで電気代ピークの1月は8000円、2月も8000円の節約成功。  ・もしも一般電力なら… 電力サポート「エネナビ」などの電力相談で使用状況に合った最安プランを提案してもらう。  ※申込先が分からない場合はプロフィールのリンクにまとめがありますのでそちらをご利用ください  ---------    貯蓄4000万円の家計簿→1月の家計状況です。  【収入の内訳】 夫給与(手取り)⇨27.5万円 妻パート代⇨8.5万円   2021年2月に公開された総務省の家計調査によると、貯蓄率の全体平均は32.1%だったそうです。  我が家の貯蓄率は37%でしたので全体平均を超えることができてます。  これまで家計管理をしてきて分かりましたが、限られた収入の中でも貯蓄率を増やすためにできることって意外と多いんです。  その中でも特に効果が大きかったのが【通信費】【保険料】【水道光熱費】の３つでした。  この３大支出を改善するだけでも貯蓄率はグッと高まるので、これから家計改善に取り組む方にもオススメです。  新年度・新生活も始まって色々と忙しい時期ですが、「最初が肝心」なのは家計も同じですね。  しっかり貯まる仕組みがあるおかげで、ずっと続けられてずっと楽しめる家計ができてます💡   @sumaraku_blogs  家計はスリム化・貯蓄は仕組み化で貯蓄4000万円達成💡 「小さな暮らし」と「黄金サイクル」で増え続ける家計を目指してます😊   #お給料 #予算 #貯金生活 #お金の管理 #節約 #倹約 #貯金 #家計改善 #節約生活 #家計 #家計簿 #家計管理 #家計管理初心者 #やりくり #やりくり上手になりたい #貯金したい #貯金計画 #子どものいる暮らし #身の丈に合った生活 #賃貸暮らし #すっきり暮らす #シンプルな生活 #主婦の勉強垢 #必要最低限 #専業主婦 #パート主婦 #扶養内パート #新年度 #新生活