[爆卦]魚雷構造是什麼?優點缺點精華區懶人包

雖然這篇魚雷構造鄉民發文沒有被收入到精華區:在魚雷構造這個話題中,我們另外找到其它相關的精選爆讚文章

在 魚雷構造產品中有7篇Facebook貼文,粉絲數超過7萬的網紅科技大觀園,也在其Facebook貼文中提到, #Q博展知識 台灣地處太平洋交通要道,當然要做好海上的防禦措施,就讓Q博來帶大家看看,我們的海上壁壘有哪些技術跟發展吧! 【仿生減阻與仿生推進】 🦈仿生減阻🦈 1️⃣表面構造減阻法 在適當的位置上挖一些微小的壕溝,這些壕溝會改變貼近物體表面的流場紊性邊界層中原有的結構與速度分布,因而減少摩擦阻力。...

 同時也有8部Youtube影片,追蹤數超過12萬的網紅一二三渡辺,也在其Youtube影片中提到,91式改造魚雷艇用 2式魚雷 二式魚雷 酸素魚雷 大和ミュージアム 九三式魚雷の構造と技術 Long Lance 長槍 ジャイロ https://youtu.be/eZwJrfkoBG4 大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館) 〒737-0029 広島県呉市宝町5番20号 TEL : 0823-25...

魚雷構造 在 伊藤英哉 Instagram 的最讚貼文

2020-05-09 12:14:22

#英哉のそもそもなんぞや男塾 トランプ大統領が アメリカ米軍7000人をアフガニスタンから撤退命令 その前は アメリカ米軍をシリアから撤退命令も出している それにトランプ大統領は金利を物凄くあげている 彼は一体なにをしているのだろうか? 考えてみたことはあるだろうか? * 【軍産複合体について】 ...

  • 魚雷構造 在 科技大觀園 Facebook 的精選貼文

    2021-07-15 08:28:20
    有 30 人按讚

    #Q博展知識
    台灣地處太平洋交通要道,當然要做好海上的防禦措施,就讓Q博來帶大家看看,我們的海上壁壘有哪些技術跟發展吧!

    【仿生減阻與仿生推進】
    🦈仿生減阻🦈
    1️⃣表面構造減阻法
    在適當的位置上挖一些微小的壕溝,這些壕溝會改變貼近物體表面的流場紊性邊界層中原有的結構與速度分布,因而減少摩擦阻力。

    2️⃣主動壁減阻法
    這種減阻方法主要是藉著物體表面的活動來改變紊性邊界層中原有的結構與速度分布,但是這牽涉到如何藉著微偵測器感應紊性邊界層中的流場速度變化,再加以適當地讓物體表面配合活動。此類技術的困難度相當高。

    3️⃣塗裝減阻法
    藉著在物體表面塗裝不同的漆料,以不同的化學性質改變物體表面與流體的摩擦係數,而減低摩擦阻力。這種表面加工技術對人類而言是最簡便的,然而,如何發現適當的塗料,以及在應用上須克服的腐蝕與剝落等問題,都亟待進一步研究。

    4️⃣微噴減阻法
    將微小物質由物體表面噴入周圍的流場中。依噴入流場中物質的差異,微噴法也分為兩種:同質流體與非同質物。這些方法如果運用得當,可以有效減低50%以上的阻力,但是若應用不當,反而有增加阻力的反效果。

    🐋仿生推進🐋
    1️⃣擺動翼片
    研究指出,一般櫓的推進效率與現代設計良好的船用螺槳不相上下,甚至在特別良好的狀況下,其效率可達80%,超過目前一般的螺槳。至於歐美近代的一些發展,則可以確定是來自觀察魚類運動的靈感。

    2️⃣機器魚
    隨著我們對水中生物研究的增加,以及機電、控制、材料方面技術的進步,模仿魚類的擺尾式運動變得越來越有可能。但是要學好生物的運動需要先徹底了解其運作的機制,再結合流體力學、材料、控制、機電整合、微機電及奈米科技等領域的成果才能成功地模仿生物,這是困難度相當高的高科技,有待國內有心結合傳統產業與新興科技進行科技整合者的投入與研究。

    3️⃣垂直螺槳與直昇機葉片
    傳統垂直螺槳乃由數片葉片附於一轉動圓盤上所構成,葉片的控制方式由複雜的機械連桿組成,而各葉片間的相對俯仰角固定。因此,各葉片動作時未必能達到最高效率。近年的研究發現當流場中有漩渦接近一翼面時,翼面的升力及阻力均會受到漩渦的影響而改變。因此,直昇機或垂直螺槳葉片的俯仰角須再做額外的微幅調整,以求能如魚類擺動身體及尾鰭般,適當地切入前面葉片尾跡流所產生的漩渦中,如此方能利用漩渦的動能提高效率,並減少不當切入前面葉片尾跡流所造成葉片震動的噪音。
    https://scitechvista.nat.gov.tw/UrlMap?t=h9C

    【最具威脅性的海中武器】
    ⛴潛艦可以無聲無息地開到敵國港口外海,輕易擊沉進出的船舶,達到封鎖港口的目的。因此要能夠無聲無息跑到適當的攻擊位置而不被發現,就是潛艦最重要的學問。

    1️⃣潛艦的隱形功能
    潛艦要具備隱形功能不被敵方的聲納發現,本身必須非常安靜,艦上任何地方都不能發出明顯的噪音。但這說易行難,因潛艦內有非常多且複雜的機械裝備及動力系統。
    除此之外,在潛艦的外殼貼上各種物質如特殊橡膠或瓷瓦,使其與潛艦外殼接合之後,在水中的聲音阻抗與水很接近,因水中聲波若在碰到與水聲音阻抗很接近的物質時並不會反射,因此能避開主動聲納的追蹤。

    2️⃣潛艦的結構
    潛艦的壓力殼外形必須是軸對稱體,主要功能在抵抗海水壓力,因此壓力殼結構的製作容許偏離真正圓形的誤差非常小,這樣壓力從四周壓進來才不會有應力集中的現象。

    3️⃣絕對平衡
    潛艦在海中航行必須維持中性浮力,即重量與浮力必須相等。若重量大於浮力,艦艇會一直下沉,相反則無法下沉。因此,平時是保持中性平衡,要下沉或上浮是靠艦內水艙調整艦內重量。同時,重心與浮心也必須平衡,否則會影響潛艦的航行姿態。艦內的重量分布若有改變,如發射艦艏魚雷等,艦內的水艙重量調整系統會自動打水來平衡。
    https://scitechvista.nat.gov.tw/UrlMap?t=e77

  • 魚雷構造 在 Mʀ.Mᴀʀᴋᴇʀ. 麥克筆先生 Facebook 的最佳貼文

    2021-06-11 21:36:00
    有 2,272 人按讚

    穿越時空的潛艇
    #淺談漢利號 #頭號潛艦 #戰爭


    和僅容納一人操作,也是人類首支運用在戰爭的海龜號不同。
    漢利號(H.L.Hunley)就如同她的姐妹艦:先鋒號(Pioneer)和美利堅潛水者(American Diver)一樣,是美國南軍邦聯軍為了突破當時北軍對各州港口的封鎖行動,因而建造的戰爭潛艇。

    當時三艘潛艇的設計師為:何瑞斯·勞昇·漢利(Horace Lawson Hunley)和所旗下的團隊,甚至連船體的建造工程是由漢利自己出資建造,雖然前兩艘潛艇剛完工後不久,就因各種原因而先後沈沒。
    因此漢利號的誕生,則代表著漢利本人在吸收過往的經驗後,所精心建造出的頂尖鉅作,甚至他還以自己的名字替新艦命名。

    漢利號的艇身構造,是使用曾遭廢棄,後被拿來用的「柱塞式蒸汽鍋爐」為基礎,並在中間插入長條裝的踏墊以作為壓水艙的空間。
    在人力上,則需要由八個人員同時操作,透過手搖式的曲軸功能,好帶動螺旋槳、操作轉向與浮沉的功能,在當時已經算是非常先進的設施,已具備當代潛艇所必要的條件。
    在火力上,則是使用竿式魚雷的原理,先將魚雷桶掛在船首,潛艇本艦則使用衝撞的方式把魚雷插進敵船上,最後再後退把拉開插銷後,將魚雷徹底引爆(#真的夠物理)。

    -
    不過因為艦身的不穩定性,當漢利號立刻被邦聯陸軍徵召之後,在進行模擬測試時就發生了很多意外。
    例如一次因失誤沒有把水密艙蓋關上,最後海水灌進去把五個人溺死
    最慘的還是有次上浮失敗,結果陪同觀察測試的漢利本人,與其他七名船員就這樣溺死在艦艙內(X)

    然而軍方還繼續漢利號打撈上來來服勤。(幹)

    儘管從當代的角度看來會覺得這種作戰非常風險,但這也是漢利號能夠在如此艱辛的環境中,成功將北軍的豪薩托尼克號軍艦(USS Housatonic)擊沈,並帶走五條人命的原因,也因此更證明了水下作戰的可行性。

    1864 年2月17日,由喬治·E·迪臣中尉(George E. Dixon)和7名人員駕駛的漢利號,在查爾斯頓港進行首次任務成功。
    然而當漢利號向本部發出信號,並告知回航後,從此就失去任何聯繫了。

    -
    最終,漢利號仿佛從未存在般,就這樣消失在歷史的洪流中,就連後人的各種下落推測都未有統一的結識。
    一直到事發132年後,由知名小說家克萊夫·卡斯勒(就是寫幻想小說《打撈鐵達尼號》的那個)帶領的國家水下與海洋組織,才在查爾斯頓港不遠處的淺海底下,在周遭全覆蓋淤泥的情況下發現。
    在考古人員鑑定艦身可以承受拖吊的壓力後,2000年8月8日,

    漢利號終於重獲天日,成功從海底打撈上岸。

    並隨即送往沃倫·拉施保護中心的特製大水缸內,以供研究學者進行調查。
    -

    在清除艦艙的淤泥後,除了內部部件稍微破損之外,最大的發現則是迪臣中尉和其他船員的骨骼,被發現時依然還在他們的崗位上。
    在近年公佈的新證據表明,漢利號在進行豪薩托尼克號的攻擊時,可能距離爆炸點非常接近,爆炸傷害也因此波及到艦艙。
    此外也推論出在最新的研究報告中也指出,艦上人員直到潛艇沉沒前一刻,都可能沒察覺危險,因而錯估情勢而未能啟動龍骨墩,進而導致悲劇性的下場,不過到現在為止,使漢利號沉沒的確切原因仍然是個謎。

    2004年4 月17日,漢利號的船員遺體在查爾斯頓的白玉蘭公墓舉行的軍葬儀式上安葬。據說此時有3.5萬和5萬的哀悼者,這場嚴肅的儀式也被稱為「邦聯軍的最後葬禮」。
    -

    #另外攻擊對象反而比死在潛艦上的人還要少
    #漢利號事件後則被翻拍成電影頭號潛艦
    #留言收本次參考資料和其他相關圖像

  • 魚雷構造 在 新‧二七部隊 軍事雜談 Facebook 的精選貼文

    2021-06-03 23:33:49
    有 381 人按讚

    美國海軍「虎鯨」(Orca)無人潛艦構造圖,可搭配6枚魚雷,柴電動力引擎,台灣中科院的「慧龍計畫」也是參照此設計研發,規劃建造1艘試驗型潛艦,不過沒有攻擊系統,用來測試水下偵察系統為主

  • 魚雷構造 在 一二三渡辺 Youtube 的最佳貼文

    2018-08-11 10:07:29

    91式改造魚雷艇用 2式魚雷 二式魚雷 酸素魚雷 大和ミュージアム 九三式魚雷の構造と技術 Long Lance 長槍 ジャイロ
    https://youtu.be/eZwJrfkoBG4
    大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)
    〒737-0029
    広島県呉市宝町5番20号
    TEL : 0823-25-3017
    FAX : 0823-23-7400

  • 魚雷構造 在 一二三渡辺 Youtube 的最讚貼文

    2008-10-18 16:49:56

    No19
    【日時】
    ●一般公開/護衛艦 「せとゆき」
     平成20年10月18日(土) 13:00 ~ 16:00
     平成20年10月19日(日) 13:00 ~ 16:00
    ※公開時間中は、どなたでも自由に船内見学ができます。

    ●体験航海/護衛艦 「せとゆき」
     平成20年10月18日(土) 10:00 ~ 11:30
     平成20年10月19日(日) 10:00 ~ 11:30

    【場所】
    大阪府堺市堺区築港南町 堺泉北港大浜埠頭
    入って来ました、参加して来ました、
    乗ってきました、
    「せとゆき (JMSDF Setoyuki, DD-131) は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の10番艦。」
    艦歴

    せとゆきは、三井造船玉野事業所で建造され、1984年1月16日起工、1985年7月3日進水、1986年12月11日に就役。

    現在は護衛艦隊第12護衛隊に所属し、母港は呉である
    It enters, it participates, and it has gotten on. 「(JMSDF Setoyuki, DD-131) is an escort
    vessel of the Maritime Self-Defense Force. The tenth warship of Cata escort vessel. 」
    Can

    It is built in and the Mitsui Shipbuilding & Engineering Tamano office. January..begin the construction..July..launch..December.

    It belongs to Fleet Escort Force the 12th guard corps now, and the home port is
    Kure.

    はつゆき型護衛艦(はつゆきがたごえいかん、JMSDF DD HATSUYUKI class)は、1982年~1987年に12隻が完成した、海上自衛隊の汎用護衛艦である。オール・ガスタービン機関を採用し、ヘリコプターや各種ミサイルなどの兵装をバランスよく搭載するなど、当時の欧米のフリゲートと比較しても遜色のない護衛艦として評価されている。
    装備

    従来の海上自衛隊の護衛艦は対潜一辺倒の装備が特徴であったが、本艦は対潜・対空・対水上のどの任務にも対応可能な戦闘艦として計画された。

    対潜用としてHSS-2B(のちSH-60Jに更新)ヘリコプター1機が搭載されたが、これはDDH以外の通常の護衛艦としては初めてである。本機は吊り下げ式ソナーとソノブイシステムを備える有力な機体であった。対潜前投兵器のアスロックと三連装短魚雷発射管は従来護衛艦の踏襲だが、アスロックは艦橋構造物下部の弾庫から直接次発装填する方式に改められている。オランダ海軍のコルテノール級、西ドイツ海軍のブレーメン級など当時盛んに建造された列国の3000トン級フリゲート(いわゆるStandard Frigate)で、アスロックに相当する対潜ミサイルを有した例はなく、本型の重武装ぶりは際立っている。ソナーは、艦首装備(バウ・ソナー)を取りやめ艦底装備(ハル・ソナー)としたため、艦首の形状は通常のクリッパー型となっている。

    個艦防空用にはシー・スパロー短距離艦対空ミサイルを装備した。海上自衛隊での初採用はDDH しらね型だったが、本艦のそれは発射機が軽量化されたNATO式 (NSSMS, NATO Sea Sparrow Missile System) に進化した。またオート・メラーラ社製62口径76ミリ単装速射砲も備えたが、これは同じ77年度計画の小型護衛艦 (DE) 「いしかり」とともに初の実戦装備である。さらに1979年度計画の3番艦「みねゆき」からは近接防空火器 (CIWS;Close-In Weapon System) として20mmファランクス2基を搭載し、1・2番艦にも就役後に後日装備された。

    対水上用にはハープーン対艦ミサイルを、いしかりと共に初装備した。従来の海上自衛隊に欠落していた、洋上での長距離対艦船攻撃能力がようやく整備されたことになる。

    武装の配置は、前甲板に76mm単装砲とアスロック (ASROC;Anti-Submarine Rocket) を装備、艦中央部の煙突脇にハープーン発射筒を備えている。艦橋上部左右に、20mmファランクスCIWSを備え、ヘリコプター甲板より後の一段低い箇所にMK29シースパロー発射機を備え、アメリカ海軍のスプルーアンス級駆逐艦を小型化したような装備になっている。

  • 魚雷構造 在 一二三渡辺 Youtube 的精選貼文

    2008-10-18 16:32:12

    No16
    【日時】
    ●一般公開/護衛艦 「せとゆき」
     平成20年10月18日(土) 13:00 ~ 16:00
     平成20年10月19日(日) 13:00 ~ 16:00
    ※公開時間中は、どなたでも自由に船内見学ができます。

    ●体験航海/護衛艦 「せとゆき」
     平成20年10月18日(土) 10:00 ~ 11:30
     平成20年10月19日(日) 10:00 ~ 11:30

    【場所】
    大阪府堺市堺区築港南町 堺泉北港大浜埠頭
    入って来ました、参加して来ました、
    乗ってきました、
    「せとゆき (JMSDF Setoyuki, DD-131) は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の10番艦。」
    艦歴

    せとゆきは、三井造船玉野事業所で建造され、1984年1月16日起工、1985年7月3日進水、1986年12月11日に就役。

    現在は護衛艦隊第12護衛隊に所属し、母港は呉である
    It enters, it participates, and it has gotten on. 「(JMSDF Setoyuki, DD-131) is an escort
    vessel of the Maritime Self-Defense Force. The tenth warship of Cata escort vessel. 」
    Can

    It is built in and the Mitsui Shipbuilding & Engineering Tamano office. January..begin the construction..July..launch..December.

    It belongs to Fleet Escort Force the 12th guard corps now, and the home port is
    Kure.

    はつゆき型護衛艦(はつゆきがたごえいかん、JMSDF DD HATSUYUKI class)は、1982年~1987年に12隻が完成した、海上自衛隊の汎用護衛艦である。オール・ガスタービン機関を採用し、ヘリコプターや各種ミサイルなどの兵装をバランスよく搭載するなど、当時の欧米のフリゲートと比較しても遜色のない護衛艦として評価されている。
    装備

    従来の海上自衛隊の護衛艦は対潜一辺倒の装備が特徴であったが、本艦は対潜・対空・対水上のどの任務にも対応可能な戦闘艦として計画された。

    対潜用としてHSS-2B(のちSH-60Jに更新)ヘリコプター1機が搭載されたが、これはDDH以外の通常の護衛艦としては初めてである。本機は吊り下げ式ソナーとソノブイシステムを備える有力な機体であった。対潜前投兵器のアスロックと三連装短魚雷発射管は従来護衛艦の踏襲だが、アスロックは艦橋構造物下部の弾庫から直接次発装填する方式に改められている。オランダ海軍のコルテノール級、西ドイツ海軍のブレーメン級など当時盛んに建造された列国の3000トン級フリゲート(いわゆるStandard Frigate)で、アスロックに相当する対潜ミサイルを有した例はなく、本型の重武装ぶりは際立っている。ソナーは、艦首装備(バウ・ソナー)を取りやめ艦底装備(ハル・ソナー)としたため、艦首の形状は通常のクリッパー型となっている。

    個艦防空用にはシー・スパロー短距離艦対空ミサイルを装備した。海上自衛隊での初採用はDDH しらね型だったが、本艦のそれは発射機が軽量化されたNATO式 (NSSMS, NATO Sea Sparrow Missile System) に進化した。またオート・メラーラ社製62口径76ミリ単装速射砲も備えたが、これは同じ77年度計画の小型護衛艦 (DE) 「いしかり」とともに初の実戦装備である。さらに1979年度計画の3番艦「みねゆき」からは近接防空火器 (CIWS;Close-In Weapon System) として20mmファランクス2基を搭載し、1・2番艦にも就役後に後日装備された。

    対水上用にはハープーン対艦ミサイルを、いしかりと共に初装備した。従来の海上自衛隊に欠落していた、洋上での長距離対艦船攻撃能力がようやく整備されたことになる。

    武装の配置は、前甲板に76mm単装砲とアスロック (ASROC;Anti-Submarine Rocket) を装備、艦中央部の煙突脇にハープーン発射筒を備えている。艦橋上部左右に、20mmファランクスCIWSを備え、ヘリコプター甲板より後の一段低い箇所にMK29シースパロー発射機を備え、アメリカ海軍のスプルーアンス級駆逐艦を小型化したような装備になっている。

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