日本SPA!週刊訪問咗好多香港専門家，好由淺入深咁講解咗國安法。掹車邊地都訪問咗我，我對政治經濟唔係咁深入熟識，只係講吓係香港睇到嘅嘢，有碗話碗，有碟話碟！ 👉【HBO!】危機に瀕する香港の「自由」。抗議活動に対する弾圧も激化(日文) https://hbol.jp/220341   『香港市民の恐怖は計り知れない。周庭氏は「来年も生きていられるかわからない」とまで漏らす』(記事より抜粋)   香港版国家安全法が、香港に導入されようとしています。 2週間前の週刊SPA!編集記事は、香港版国家安全法の恐怖と香港市民への弾圧について噛み砕かれた解説となっています。中国政治に詳しいジャーナリスト福島香織さん、香港中文大学大学院の石井大智さん、デモシストの周庭ちゃん、香港人ジャーナリストさんの解説とインタビュー、私もコメントを寄せています。 インスタはリンクできないので、画像で全文転載させていただきましたが、記事はこちらです👉 【HBO!】危機に瀕する香港の「自由」。抗議活動に対する弾圧も激化 https://hbol.jp/220341  #兄弟爬山 #各自努力 #兄弟爬山各自努力 #願榮光歸香港 #光復香港時代革命 #五大訴求缺一不可 #香港人加油 #香港人反抗 #香港人報仇 #香港加油 #香港 #hongkong #Fightforfreedom #standwithhk #香港在住 #香港生活 #香港好きな人と繋がりたい #discoverhongkong #ilovehk #hongkongstyle #hongkonger #香港人 #香港市民 #hongkonger #wearehongkong #齊上齊落 #煲底見 #weshallneversurrender

賊喊捉賊，敵喊為敵！  《日文解釋 2020年6月16日》 2020年6月16日、政府に従順に服従しない市民を、政府トップが「敵」と呼ぶ。 香港が、こんな場所になってしまったなんて、本当に悲しい。 【香港行政長官、国家安全法反対派は「市民の敵」】 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8c23350c9abe4be4384fc029fd1c3d21cd8db0?fbclid=IwAR06zlcT8O_0P_ODu4AwKZpkCKb5am-LWOjVBWinc96lF3EFuOAvqg-iVG0  昨年6月9日の103万人デモを無視して逃亡犯条例改正案の審議を続けようとした香港政府。 12日の立法会包囲では警察の過剰な鎮圧、15日には抗議活動中に初の犠牲者が出てしまいました。 そして16日の抗議デモは香港史上最高の200万+1人を記録。+1人は、15日に亡くなった梁さんです。 香港政府は、その民意と市民の怒りも無視しました。  あれから1年が過ぎました。 抗議活動は続き、中国が気に入らない人間を香港から中国へ受け渡すことが可能になる「逃亡犯条例改正案」は昨年10月に正式撤回されました。 ですが、今年、中国が気に入らない人間を香港の中で取り締まれるようになる「国家安全法」が、香港に直接立法されようとしています。 高度な自治は崩壊し、香港の自由と民主は風前の灯です。 （また、市民は、昨年から警察による過度な暴力や権力濫用を調査する独立調査委員会の設立など5つの要求を求め続けていますが、まだ逃亡犯条例撤回以外は実現できていません）  香港ではコロナ防疫を理由として、4月には5人以上、5月からは9人以上の集まりが禁止されてきました。 今日、2020年6月16日、政府は、密閉された屋内での人数制限は解除し、7月2日まで「テーマパークを除く屋外のみ、50人以上の集まり禁止」と発表しました。もう防疫措置としての根拠は何もなくなり、あからさまに、コロナは関係なくなりました。 国家安全法的な23条制定に反対して50万人が集まった2003年以来、香港が中国に返還された7月1日には、毎年大規模な平和的デモがあります。昨年は立法会突入と別途、この平和デモにも55万人が集まりました。 政府による「屋外での50人以上の集まり禁止」令は、もちろん今まで当然の権利だったデモもできないということです。  #願榮光歸香港 #光復香港時代革命 #五大訴求缺一不可 #香港人加油 #香港人反抗 #香港人報仇 #香港加油 #香港 #hongkong #Fightforfreedom #standwithhk #香港在住 #香港生活 #香港好きな人と繋がりたい #discoverhongkong #ilovehk #hongkongstyle #hongkonger #香港人 #香港市民 #hongkonger #wearehongkong #齊上齊落 #煲底見 #weshallneversurrender #反送中 #抗爭一週年

《五月十日－－死裡逃生一夜的以後》 五月十日，我差一點在山東街，被警方無聲無息地以「非法集結」罪被捕。幸得傳媒聯絡隊高振邦警司，在連番夾雜帶有恫嚇的語氣，並著我只准回答「同意／不同意」他的謬論過後，將我放行。 才剛獲放行，徒步走上救護車，到廣華醫院清洗傷口過後；接下來，便跟其他編委的記者跟編輯們，一同處理接踵而來，密集的文件工作。 直至今天，五月二十日，中學生記者被濫捕跟網台女記者疑在女廁被防暴警施暴兩事，鬧個熱烘烘；接下來還有李大導演教唆他人偽造文書、政府放風大搞記者發牌、浸大其他記者的安危……十天過去，正值抱恙，靜觀一翻又一翻巨浪的捲起，想起都累得夠嗆。 處理完部分文件工作，才剛小休，一邊看著被防暴警射瞎雙眸，將照相機舉高盲拍的一系列照片。實話實說，始終有點不寒而慄。 ​ //本會記者鄧澤旻於五月十日於旺角採訪時，被警方以至少三枝胡椒噴霧指向直射，雙眼中椒非常痛苦，防暴警察用盾強硬推撞本會記者，並將他拉入封鎖線。本會記者出示記協學生會員證件，被防暴警員稱為「假記者」，不獲放行，更拒絕本會記者提出見傳媒聯絡隊的要求，更稱：「你咩身份咁大呀」，本會記者被要求與其他被捕者同站，被警員指會以「非法集結」的罪名拘捕。​ ​ 傳媒聯絡隊警司高振邦特意將本會記者帶到一旁坐下，並對其說：「記協學生會員證唔係正式記者證，浸大編委亦唔係政府新聞處註冊新聞機構。」又要求本會記者離開封鎖線後不要混入人群混水摸魚，最後更千叮萬囑：「出到去唔好同人講警察蝦你。」​// －－擷取自 @hkbusueb （5月15日）《香港浸會大學學生會編輯委員會就警方於五月十日干預新聞自由之譴責聲明》​ ​ 想起其他記者都接連被防暴恫嚇，當眾高聲問道記者的私隱資料，被不明人士滋擾，甚至跟蹤云云；似乎，被針對，被點相的問題，已不僅於我個人的安危問題；相應問題已波及我身邊跟我一同工作的同儕們、親友們等。 該兩名學生及網台記者先後獲釋後，均直言，己身會堅持親臨現場採訪。想起半年前，接連被捕跟被爆眼以後，我都還好意思豪言一句：「我一日未死，我都依然繼續我的採訪旅途。」如今，當問題已不單單觸及我一人的生死存亡之秋那麽簡單之時，我也只好乖乖認命－－在短時間，請恕我實在難以在將性命付緒賭盤上，繼續採訪工作。 如無意外，警方曾致函本港數個新聞工作者組織，指希望在接下來約個時間面談。猶幸感激一直在我採訪工作中，扶持及協助過我，還有在亂世下守護僅餘最後一口自由的眾人。那天過後，局勢孰好孰壞，不由得知。最少，我還得感恩，趁現在本尊還健在時，講盡一切還能講的話。 儘管我絕不會自殺，請容我謹此不厭其煩地重申－－假如我還能在日後更新，這會是我的留言；否則，一旦在接下來有個三長兩短，這則是我的遺言。兇手是誰 心照不宣。幸會，候會有期。 鄧澤旻（日文） 2020年5月20日 #反送中紀實 #bewater #反送中 #武漢肺炎 #康復香港時代抗疫 #香港人加油#savehongkong #liberatehongkong #nochinaextradition #ntangsphotogallery #antielab #awesomehongkong #visualhongkong #covid19 #有種香港叫 #savehk #hongkonginsta #我相說 #reportage  #freehongkong  #instameethk #光復香港時代革命 #願榮光歸香港 #pbhk #bnw_captures #greyscale