[雷聲普化天尊聖誕]

農曆八月初五，是雷聲普化天尊的聖誕千秋。

雷聲普化天尊也就是「雷神」，是道教中掌管雷部的最高神祉。雷部所的執掌就是代表上天執行刑罰，是懲罰惡人、主持正義的神明。

雷神信仰起源於古代人民對於雷電的自然敬畏與崇拜。關於雷神的由來，有一則有趣的民間傳說，據說一戶人家，在歷經一個晝夜雷雨交加之後，僕人在院子裡發現一顆巨大的蛋，主人細心照顧數月之後，從蛋裡孵化出一個嬰兒，自此每天都有雷打入嬰兒的床邊，像是在餵養他。

一年以後，嬰孩已經可以自己吃東西了，雷也就沒有再來了。鄉人都稱這小孩為雷種，後來他當了刺使，過世之後人們立廟紀念他，據說十分的有感應，每逢陰雨之時，都會有雷聲自廟裡傳出，人們因此就尊奉他為雷神。

雷神主要負責懲奸罰惡，由於農業社會糧食非常珍貴，因此許多民間傳說都提到浪費食物而被雷公劈死的故事，長輩也常藉此教導小孩糟蹋食物會遭雷劈。因此雷神具有警世與教育的意涵。

現今的雷公形象是一個人身鳥嘴，身上有翅膀，左手執楔，右手執槌，作欲擊狀。而掌管雷部的雷聲普化天尊則身穿盔甲、髯鬚、持金老如意，氣勢非凡，掌管人間禍福與人們的生殺大權，力量高強。

*************************

本文純粹分享民俗知識！
若您覺得不錯，也請您分享給親朋好友～～

兩個月前，因為尚無法出國旅行，為了搪塞我漫長的暑假，籌備展開「#淡水土地神」系列，沒想到就突然進入三級警戒。這個計畫起源於在某次天的散步中，我發現「#淡水二號橋石頭公」，經過這路口數百次，竟然現在才發現這個近在身邊的「巨石信仰」。果真我們總是可以在限制中開創出可能性。於是，趁著「微解封」，可以去我們的生活周遭散散步，發現一些新穎細微的風景。
.
▓ #河邊的石頭豬
.
淡水的二號橋石頭公，位在淡水新興里，從淡水頂好往新市鎮方向，中山北路一段285巷裡，旁邊是公司田溪與上頭的二號橋。此處的舊橋又稱「豬哥崎橋」，就指涉此處的奇異巨石「豬哥公」。豬哥石，目前在一棟水泥小廟建築內，外頭寫著「#二號橋石頭公」。從一旁走入，屋內不大，半居地下，裡頭明顯有一顆巨大的石頭，是一頭豬的模樣，石頭設有祭祀。
.
豬哥石不知何時開始被祭祀為「#石頭公」，為一民間信仰，是一種常民的信仰型態，較無嚴謹的制度化與規範化，其他像是「#大樹公」等都是這類自然崇拜（李世偉，2002）。二號橋石頭公，小廟裡頭看起來有些生活感，像是一個可以提供信眾喝茶休憩的地方，廟裡有一位阿姨顧著，她讓我仔細看看豬哥石。
.
▓ #迷惑人類的石豬怪
.
豬哥石當然有地方傳奇。於在過去，此石經常冒煙，路人吸入此煙便會失蹤，傳說是被石豬吃掉，因此無人敢從此經過。後玉皇大帝知悉，便派雷神雷擊石豬。石豬再也不能害人了，人們才能安全經過。後來當地人會來此石祈求尋找失物、健康治癒等。
.
▓ #窺見淡水新市鎮歷史的地方
.
在淡海新市鎮第二期的整地時，本來石頭公也在新市鎮範圍，盧松樹里長為了地方上的平安，極力爭取將其保留在原地，和營建署幾番協調後，才免於被遷移他處的厄運。經歷過現代都市規劃，許多歷史與地景都逐漸消失，二號石頭公，是新市鎮區域少數可探見淡水過去痕跡的地方，非常推薦你們去微散步小旅行。

|

📂 #參考文獻
.
1. 李世偉。（2002）。台灣宗教閱覽。台北：博揚。

2. 八庄大道公文史工作會製作（2021年查詢）。豬哥崎橋。

在『梨俱吠陀』『摩訶婆羅多』等中所敘述的蛇之魔神，或是邪龍。
她的名字的意思是「障礙」，擁有阻塞流水，引發旱災的力量。
因陀羅神打倒了弗栗多，並解放了水流​​。弗栗多經常被描寫為因陀羅的敵人。據稱，兩人的鬥爭在神話中反復多次。

因陀羅神的別稱弗栗多罕的意思就是「殺死弗栗多者」。

身高／體重：169cm·55kg
出處：印度神話
地域：印度
屬性：中立·惡　　性別：女性
帶來了曾打進自己口中的伐折羅。

堰界龍弗栗多。
體現了「障礙」的概念本身的神靈及龍種。
將世界阻塞之物。
作為從者現界時變成了矮小的人的模樣。

雖然經常被說成是帶來旱災的惡神，但也會將其解釋為「冬之巨人」。
弗栗多的概念體現了像嚴冬那樣「沒有水（被阻塞了）的狀況」本身，而與之相對地，雷神因陀羅體現了「將其（旱災和冬天之類的苦難）打破，解放水流降下甘霖的狀況」本身。

為何用女性身姿被召喚是個謎。
在逸話中，因陀羅施展策略，向他派出了美女蘭帕，他最終成為蘭帕的俘虜並被害死。可能是在模仿蘭帕，也可能是藉由自己成為美女，表明了「再也不上因陀羅卑鄙的當了」的決心。

弗栗多的存在從根本上來說超越了性別，無論是哪個性別都不會改變本質，所以作為從者的弗栗多只有符合現狀的女性樣貌這一性質。

○宿命的神敵：A
弗栗多的樣貌眾說紛紜，
而另一方面，他的角色卻始終未變。
表明了他根本上與神對立，也表明了他不變的立場與存在意義的技能。

○永遠不滅之魔：EX
即使被因陀羅打敗，過了一段時間弗栗多又會重生，又開始與神鬥爭。
將自然現像比擬為永遠的重複鬥爭，顯示了不滅性的技能。
「阻塞流水（帶來乾旱，或是把水關進云裡，山里）的弗栗多」與「用雷雨將其解放的因陀羅」之間的對立不是只有一次兩次，而是從遙遠的過去開始就不斷地上演，且未來也會永遠地繼續下去。
換句話說這就是對自然，對神的原始信仰。
人們對自然的敬畏之心與對神傾注的敬畏一樣強，弗栗多以此稱霸為不滅之魔。


『魔啊，阻塞一切天地』
階級：EX　種類：對界寶具
有效範圍：9～99　最大捕捉：1000人

Asurashreshth。
冠以弗栗多的別名，「阿修羅中最優秀者」之名的寶具
使用眷屬，或是自己的分體構成的魔族大軍，按照自己的存在意義遮蔽天地，隔絕一切對象。就像能將「弗栗多用自己的身體把水封入山中」的傳說中的「山」解釋為「雲」那樣，寶具的樣貌就如同用不祥的雲遮蔽了世界一般。

弗栗多身為邪龍，同時也被說成是阿修羅（魔族），擁有阿修輪陀羅（阿修羅之王）之名。
在摩訶婆羅多中，存在著弗栗多所率領的卡拉可牙與羅剎等的魔族大軍使因陀羅天神們陷入苦戰的描寫。因此她不僅有著「阻塞一切」的權能，還能將其使用為純粹的暴力軍勢。

堵塞住水之類的必需品
對於人類毫無疑問是一種痛苦。
既是邪，又是惡。故而為邪龍。
但是，實話說，這種事情對世界是必要的。
就像大壩開閘放水，就像春芽勃勃生機，這個世界上也有「不阻塞一次的話就不會出現的勢頭」。
她真正司掌的權能，就是「克服障礙，前頭一定是進化」「為了進化，障礙是必要之惡」。

她把看著人類，抑或是這個世界本身克服自己設置的苦難和障礙然後成長的樣子視為無上的愉悅。
並非慈愛，而是用一種單方面（就像是神）的傲視而感到喜悅。
所以並不會心慈手軟。也不會有所顧慮。
設置了看起來就像絕對之惡的障礙，並不是希望滅絕人類。
只是想看到更加堅韌的未來，更加堅韌的世界，更加堅韌的人類。
也就是說對世界是個抖S。
換言之就是個過於嚴苛的世界訓練者兼看客。
「從惡的一側」相信著人類的強大。

伽內什原本也是障礙之神，可是在現在的信仰里，大部分的性質變成了「除去障礙的福神」。
而弗栗多則不同，嚴守自身主要是「讓障礙出現」的性質。
那裡不會有撒嬌寵溺，也不會有悲天憫人。
只是———看著人類，世界克服那些障礙的樣子，看著他們成長的樣子，就擅自地愉悅起來。

#FGO #弗栗多

この動画は最終再臨などのネタバレ要素が含まれます、苦手な方はお気をつけください。

▼playlist:【FGO】最終再臨ネタバレ注意　再臨＋マイルーム会話集
https://www.youtube.com/playlist?list=PL-Ht2KAynxtyB5DVxp17EUg-uS2NMP-uC&disable_polymer=true

『リグ・ヴェーダ』『マハーバーラタ』などに語られる蛇の魔神、あるいは邪竜。
その名は「障害」を意味し、水を堰き止め、干魃などを引き起こす力を持つとされる。
ヴリトラを打ち倒し、その水を解放するのがインドラ神である。ヴリトラは常にインドラの敵として描かれ、両者の争いは神話上、幾度となく繰り返されているという。

インドラ神の別名ヴリトラハンは「ヴリトラを殺す者」という意味である。

ILLUST:La-na
FGO担当：オフェリア/ヴリドラ
月刊コミックアライブにて『クロウ・レコード』連載中(2020/12/17現在）
▼連載作品：月刊コミックアライブ
https://comic-alive.jp/magazine/lineup.html

▼CV:朝日奈丸佳(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E5%A5%88%E4%B8%B8%E4%BD%B3

00:00 召喚
00:23 再臨1～3＆レベルアップ
02:20 最終再臨
04:05 霊基ボイス
05:13 宝具1～2
【マイルーム】
06:10 会話1/2/3
06:57会話4/5/6/7/8（対話）
（4）カルナ（5）アルジュナ（6）メドゥーサ系（7）エリザベート（8）竜に騎乗できる鯖＝マルタなど？
08:21 好き/嫌い/聖杯/イベント
09:15 絆1/2/3/4
10:09 絆5
10:40 イベントショップ

【絆1】
身長／体重：169cm・55kg
出典：インド神話
地域：インド
属性：中立・悪　　　性別：女性
自分の口の中に撃ち込まれたヴァジュラを持ってきた。

【絆2】
堰界竜（いかいりゅう）ヴリトラ。
「障害」の概念そのものを体現した神霊であり竜種。
世界を堰き止めるモノ。
サーヴァントとしてはそれが人の形に矮小化されて現界している。

干魃をもたらす悪神として語られることが多いが、「冬の巨人」として解釈されることもある。
厳しい冬のような「水のない（堰き止められている）状況」そのものを体現しているのがヴリトラという概念であり、「それ（干魃や冬などの苦しみ）が破られ、水が解放されて恵みの雨が降るという状況」そのものを体現しているのが対となる雷神インドラなのである。

【絆3】
なぜ女性体で召喚されているかは謎である。
インドラの策略、彼に派遣された美女ラムバーのとりこになって死んだ、というエピソードから、そのラムバーを模しているのかもしれないし、あるいは自分が美女となることで「もうインドラの卑怯な手は食わない」という決意を表しているのかもしれない。

根本的には性別を超越した存在であり、どちらであっても本質は変わらないため、サーヴァントのヴリトラは現状のカタチに合わせた女性としての性質しか持たない。

【絆4】
○宿命の神敵：Ａ
伝承により様々な姿で語られるヴリトラではあるが、
一方、その役割は常に変わらない。
根本的に神と対立する存在であること、その不変の立場と存在意義を示すスキル。

○永遠不滅の魔：ＥＸ
インドラに敗れようとも、時が経てば再びヴリトラは蘇り、また神との闘争を始めるという。
自然現象にもなぞらえられるその永劫の繰り返し、不滅性を示すスキル。
「水を堰き止める（干魃をもたらす、あるいは雲や山に閉じ込める）ヴリトラ」と「それを雷雨にて解放するインドラ」の対立は一度きりのものではなく、遥か過去から繰り返されてきたものであり、また、未来においても永遠に続く。
それはあるいは自然と神に対する原始の信仰そのもの。
人々が自然に対する畏敬を神に込めたのとまったく同じ強度を持って、ヴリトラは不滅の魔として君臨する。

【絆5】
『魔よ、悉く天地を塞げ』
ランク：ＥＸ　種別：対界宝具
レンジ：９～９９　最大捕捉：１０００人

アスラシュレーシュタ。
ヴリトラの異称「アスラの中の最上のもの」の名を冠した宝具。
眷属、あるいは自分そのものの分体である魔の軍勢を用い、自らの存在意義通りに天地を覆い対象を隔絶させる。「ヴリトラは自らの身体で水を山に閉じ込めた」という伝承における「山」が「雲」のことであるとも解釈されるように、その様は不吉な雲が世界を覆い墜つるがごとし。

ヴリトラは邪竜であると同時にアスラ（魔族）としても語られており、アスレーンドラ（アスラの王）との名も持つ。
マハーバーラタにおいては、ヴリトラに率いられたカーラケーヤやラクシャーサなどの魔族の大軍にインドラたち神々が苦しめられた描写も存在するため、「何かを堰き止める」権能だけでなく純粋なる暴力の軍勢としても彼女はこれを行使できる。

【絆5】
水などの対必要なものが堰き止められることは、人間にとってもちろん苦痛である。
邪で、悪である。ゆえに邪竜。
が、実のところ、世界にはそれも必要なのであった。
ダムの放流のように、春の芽の息吹のように、「一度堰き止めなくては生まれない勢い」というものがこの世にはある。
「障害を乗り越えた先には必ず進化が待つ」「進化のための必要悪である障害」が、実は彼女が本当に司っているもの。

彼女は人間たちが、あるいは世界そのものが、自分の用意した苦痛や障害を乗り越え成長する様を見るのを何よりの愉しみとしている。
慈愛ではない、一方的な（まさに神じみた）上から目線での悦楽を感じるのだ。
だから手加減はしない。遠慮もしない。
絶対的な悪とすら見える障害を用意するが、それは別に人間に絶滅してほしいからではない。
より靭（つよ）い未来、より靭い世界、より靭い人類が見たいだけ。
つまりは世界に対するドSなのである。
言い換えれば厳しすぎる世界のトレーナーにして観客。
人間の強さを「悪側から」信じているということ。

ガネーシャも元々は障害神だが、今は信仰の結果、大部分が「障害を除去する福の神」の性質になっている。
ヴリトラはそうではなく、あくまでもストイックに「障害を発生させる」のがメイン。
そこに甘えはない。慈悲もない。
ただ———ヒトが、世界がそれを乗り越える様を、成長する姿を見て、自分が我儘に愉しみたいだけである。


▼DLリンク
iOS:https://goo.gl/CKy0Bn
Android:https://goo.gl/RVzMDf

▼Fate/Grand Order公式サイト
http://www.fate-go.jp/

▼Fate/Grand Order公式Twitter
https://twitter.com/fgoproject?lang=ja