這樣的心境本想等哪個獨處的靜謐夜晚，細細琢磨著寫，還得小心謹慎的寫。
寫的完整了，通透了，
看起來不像為賦新詞強說愁，只是清醒。
可周深的《自己按門鈴自己聽》我循環到出不去，一首歌的逡巡，並非旋律洗腦，而是耽溺意境。想寫點什麼，就把以往的想法拿出來曬曬月光。

那是提到腐爛的，無來由的猙獰與抑鬱。
有一個晚上，我仍跟它們對峙，忽然思索起，我這樣的身子大概活不長，一想到自己活不長這件事，心裡就踏實輕盈多了，心滿意足地闔眼沈睡。

我一心向著死亡。但並不意味我悲觀的活著。
「你很樂觀。」這句話從諮商師口裡說出，矛盾到至今仍是我自己放在心裡隱隱為傲的一件小事。

設想過很多死法，但絕對不會實施，畢竟那是終有一日會迎來的節日，我並不著急。
少時懵懂被拉去諮商，不懂套路，順理的說出自己想過的死法與細節，於是事態一下被拉高警戒，必須通知父親。她轉告我男人有些不可置信，歇斯底里的念叨：怎麼會這樣。
我一對父親感到懊悔和抱歉，二對這種心理諮商既定的步驟與判斷深感不屑與愚昧。
但說起來確實是我的問題。
誰都會對縝密導演終了儀式，卻又信誓旦旦的說著不可能自殺的傢伙感到懷疑。

人生來便是為了死亡，我明白這點，卻不會去質疑人為何生，也不想糾結所謂生的意義。

一輩子開心和幸福的佔比不大，真正使人熱愛生命的是平靜，以及偶爾對藝術產生共鳴的撼動。那麼剩下的那些苦情緒，只要想起來日並不方長，便能釋懷。
這是，我的想法。
絕非偏激的迫切、壯闊的視死如歸。只是風輕的淺見、平淡又悸動的清算著枯萎。 「對待生命，你不妨大膽一點，因為我們始終要失去他。」—尼采

「生命是集體的狂歡，死亡是超凡的體驗。」
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漫冬飛舞的冰雪透徹，綿密輕巧地堆疊成似棉花糖般鬆軟的積層，而雪白中一抹紅隨著匍匐的身軀染成一條鮮血造成的溝壑，直至撒旦內心那剜心蝕骨的惡，令人反胃卻又不自控的深陷，這是Gasper Noé最擅長塑造噩夢裡最絢爛的迷幻，他麻痺了人們置身無窮暗夜的恐懼，讓人不禁臆想他究竟是萬惡不赦的惡魔，還是舉手投足都能綻放奇蹟的神了。
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不斷挑釁觀眾底線的驚世駭俗不僅大膽咋舌，更是挑戰尺度與容忍度的險境。開頭以所有演職人員的採訪帶有強烈的紀實意味，讓人困惑卻又有初嚐的興奮。接著則來到霓虹閃爍的密閉舞廳，鏡頭猶如俄羅斯電影《創世紀》般在特定空間內隨著角色逡巡遊走，長鏡頭不是新鮮事，能夠穿梭自如上下顛倒的鏡頭設計彷彿與角色一同引下致幻劑的失控，才是最讓人無法抗拒的巫毒魔力。拔髮也無從解脫的狂嘯令人震懾、指甲殘留的皮屑與乾枯的血痕留下殘痛的印記、暗室中來不及長大的小靈魂緊掐著每個道德防線，無情的狠踹，如此悲愴。
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如同是一場對人性瘋狂和醜惡的諷刺與控訴，暴虐與忌妒、性慾與自私，在致幻劑的催化下全部發酵，並且延綿地膨脹擴大至無窮的闃黑，誰都無法逃離。「生命就在瞬間達成永恆。」如同高潮本身即為一瞬，歡愉的高點承載著長時間的醞釀與挑逗，摩擦中生起的性慾不斷疊加，汗流淋漓的淚水與呻吟交雜，只為了那一瞬，那顫抖空白的高潮，到達了巔峰，慾望的洪流也傾洩而出。
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爾後，醉倒如屍、迷倒成幻、暈倒自焚、瘋倒見死的殘俘們，只能甘願為毒品與慾望下傀儡，狼狽不堪的模樣無所遁形。高潮後，留下的或許只剩下人性被撕裂的狼藉吧。
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▌閱讀全文：https://pse.is/DFGC8
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捷傑電影

柚子三題　◎#王良和
　
觀柚
　　
路上，我常停下仔細審視的
是一株柚樹挺在金陽下
墨綠的柚子在叢叢綠葉裏
遮掩隱藏，相同的顏色
差點教我的眼睛掠過
　　
正因為常向這靜止的生命凝眸
禁不住曾偷偷
於低枝擷下了一個
分不清成熟抑或生澀
渾圓的實體有自己的重量
捧於掌中，隔著亮綠的皮層
誰知道它成長的底蘊？
　　
一刀落向果心
分割的痛楚來自破裂的聲音
像要剖開晴雨的奧秘──
內外厚厚的皮層層層連結
佔去大半空間，而果肉
小不起眼卻如雪亮的眼睛看我
　
不過是平凡的柚子罷了
吊在枝上也會讓路人忽視的
就算通體來回去觀察，也僅是
沒有邊界的一個圓形
而我要圓周外逡巡呢
還是從平面走進立體？
移開那表面的視覺，我便看見
圓點中心最幽深的世界
　　
－
　
孤柚
　
那變形的柚子叫我思索
意志的問題
一樹纍纍的果實各自爭取
充足的陽光和雨水
高枝上佔據
最有利的位置
不經意膨脹成優美的圓形
下墜的枝條印證
壯碩的生長堅實的重量
　　〔分段〕
尷尬的對比是那羸弱的柚子
孤懸於低枝一角
邊遠的枝條
養份蹇蹇傳遞
陽光卻總被頂部的果實承接
一如罪臣流放於邊疆
貧脊如何成就豐盈？
終於，扭曲成梨子的形狀
像擠出了真正的柚族，只宜
掉落或者枯萎
我訝異於它頑強的個性
縱然乾癟卻並不怯於
裸露在空間呈現自己的整體
甚至在微雨中
讓洗濯的表皮映著亮光
從容對著啁啾的小鳥吐納
不像是脆弱
潛藏的剛強默默忍耐
等秋風把墨綠吃成金黃
一樣地成熟，一樣地飄香
　　
－
　
碧柚
　
中秋過後，樹上的柚子便相繼
破突一聲墜到環樹的草地
疏落的金黃中卻見一個
碧綠猶似生澀吊在高枝
有意與季節之神對抗
帶一點傲岸，和倔強
堅持初實的本色
一如逆風的清醒者。西風初起
多少柚子感知季節的嬗遞
從枝果的相連處開始
急急轉黃並且蔓延
映著秋陽經洩自驕──
將臨的完成，和下墜的快感
　
我想起，曾在草地上撿獲
一個辭枝自落的柚子
想像它熟透的豐饒與甘美
錯愕的舌上卻歷歷留下
並不輕微的酸澀
不知道如何分辨
偽熟的果皮，和色素
一切的柚子都慣於
因襲去年成熟的時令
慣於接納風向，從外界
審度自己生長的程序
　　
讓表皮敏銳的觸覺
斂回核心吧，輻射向八方
探知內在的虛實
熟者自熟，落者自落
那逾時不落的碧柚卻教我驚喜
是它，自知且執著結實的誠意--
　　
◎作者簡介
　　　
　　王良和（1963年－），原籍浙江紹興，香港出生，現任香港教育學院中文系副教授。香港中文大學教育證書，香港中文大學榮譽文學士，香港大學哲學碩士，香港浸會大學哲學博士。曾任《公教報－青原篇》、《呼吸》編輯、香港青年作者協會出版幹事及《星島日報》專欄作者。歷任青年文學獎、大學文學獎、中文文學創作獎及中文文學雙年獎評判。
　　
--
　　
美術設計：簡妤安
攝影來源：CC0｜Hans (@pixabay)
　
—
　
◎小編賞析
　　
這三首詩收自於王良和第二本詩集《柚燈》（1991年)，雖然每首各自可以獨立閱讀，但小編認為這三首彼此間的遞進關係相當重要，加上《柚子三題》本是獲得文學獎之作，依於上述兩點，小編便將這三首合在此則貼文概述。
　　
三首詩之內容都是將柚子作為省視對象，也就是藉由「觀柚」這個動作，把一個平凡的柚子中有的哲思藉由詩表達而出，並同時地將省思對香從柚子身上轉移到自我，藉由柚子的成熟過程之類的的美學經驗與顛覆柚子的存在意義，悟出關於關於文學創作與自我成長等等。
　
〈觀柚〉
　
詩人以「路上，我常停下仔細審視」等句表示詩人將擺脫事物的慣性，開始進入一種「觀物的態度」，而「遮掩隱藏」與「差點教我的眼睛掠過」像是在提醒讀者，若沒有進入到一個好的觀察態度，我們便如同那些過眼而不聞的路人一般，缺乏審視外在世界的能力。
　
而第二段的「正因為常向這靜止的生命凝眸」不但是回應第一段第一句的擺脫萬物慣性，更是宣告說，正因他仔細審視，才發現這個渾圓的完美物體，若不把他一刀剖開，根本就不會知道它的完美之處，而柚子也藉人詩人的專心凝眸，從一個普通的物體變成了一個具有生命意義的形體。
　
在這裡讀者可以注意一下「渾圓的實體」之中關於「圓」的意象，在這三首詩中甚至於其他作品內，常用「圓」的意象來表達他對事物觀察的進程，例如渾圓、優美的圓型，優美的弧形或是圓中心等等。詩人藉圓之意象表達他從從普通的「看」進入到對這個事物「感受」或「反省」，例如最後一段的末兩句「我便看見／圓點中心最幽深的世界」。
　
第三段進入了一個很大的轉折，原本審視的動作描寫突然變成想一窺究竟的「一刀」，而前段那些客觀的描述也藉此順利地連接到主觀意識──也就是「分割的痛楚…/…/.../小不起眼卻如雪亮的眼睛看我」，詩人感受了柚子之痛，也感受到了果皮之間那不可分離的聯繫，而「雪亮的眼睛」便是前面所提及「圓」的意象，若詩人能凝視於柚子的中心，柚子的中心也將凝視著他！
　
而最後一段首三句呼應了第一段所言，若不抱有審視的態度，柚子依舊是顆柚子。柚子依舊是個「圓」，而飽含生命的「圓中心」任憑我們亂瞄亂瞧依舊無法端看清楚，詩人最後也表明道：「移開那表面的視覺，我便看見／原點中心最幽深的世界」，若能持有如此觀柚之道，一定可以發現一雙雪亮的眼睛正注視著你。
　
〈孤柚〉
　
承接上首詩人所告知的觀物態度，〈孤柚〉在開頭便已「意志問題」來為讀者解惑，以兩種柚子的環境與生活做為對比，表達身為一個低枝的孤柚必須努力地獲取大眾認同。
　
首段所描地的高枝柚子乃是「不經意膨脹成優美的圓型」，「膨脹」一詞在此略有貶意，一個優美的弧度竟然不是經由實物與中心撐起來，而是具有虛構意味的「膨脹」，抑或是被輕飄飄的空氣「灌飽」，這也代表著高柚舒適不用掙扎，優渥無比之勢──這是否讓身為讀者的你想到現今的經濟階級之分呢？
　
而第二段的孤柚明顯尷尬，詩人以「罪臣」喻之，並帶出一個問題：「貧瘠如何成就豐盈？」此句不但是為了承接末段而來，更是詩人提早暗示孤柚的可能性與展望，儘管掉落枯萎，但意志之必要絕對能展現它存在的價值。
　
末段乃是對於孤柚意志力之描寫，孤柚比別人更容易展現自己，孤柚在雨中比其他人兀自地發光，孤柚比其他人更能對抗小鳥，而這看似貧瘠的孤柚，最後也能與高衼柚子一般成熟，發香。
　
〈碧柚〉
　
與上首不同的是，〈碧柚〉所探討的並不是孤柚的與眾大同，而是身為高柚群中，最與眾不同的存在，若〈孤柚〉乃是告知我們要克服環境，那〈碧柚〉
　
就是在告訴我們要與時間老人搏鬥，前者是生存，後者是精神。
　
首段便告知了讀者碧柚的孤高「一如逆風的清醒者」，也同時藉由其他柚子因季節的掉落，暗喻人對權威的服從或是強者的妥協，並小小地諷刺這些服從者，竟能沉溺在這「掉落」的快感，而第三段詩人更用從地上撿起兀自掉落的偽熟柚子並常到酸澀諷刺「慣於接納風向，從外界／審度自己生長程序」的人。
　
末段，詩人對碧柚展現極高的敬佩，「歛回核心」乃是詩人之建，建議我們要將對於風向的敏銳收好（也就是見到萬物說一就是一的態度），去探索萬物的內在，那些會掉下來的人自然會掉下來，道不同者不相為謀，唯有孤高在之上不落的柚子能帶給人們驚喜與誠意。
　
http://cendalirit.blogspot.com/2016/12/20161208.html

　

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うちには

「外出して目的地に到着
　するまでに一人3回
　「まだ?」と言ったら帰る」

というルールがある

子どもにとっては恐怖な
んだろうが、

普段何気なくとっている
態度はよそ様にお世話に
なった時にこそ
ナチュラルに出てしまう

親が恥をかくという以上に、

本人の人生が生きづらい
ものになるだろう、

マナーは覚えていて損は
ないという考え方に
基づいて日頃から伝えている先日、

遠縁の子(10歳)の
面倒を見る機会があり、

その子は何をするにも
とにかく奔放で本能が
むき出しの状態で食う寝る
遊ぶを繰り返していた

うちの子どももその状態を
目の当たりにして
面食らっていたその際に、

自分が伝えていたことと
他の家庭での教育との
乖離にどのような対応を
するべきだったのか、

いまだに悩んでいる例を出すと、

私が子どもの頃にゲームを
一切禁止していた家があった

ゲームをすると頭が悪く
なるという説を支持する
ご両親だったそうだがその
子がうちに泊まりにくると
狂ったようにゲームをし続ける

大人になってから私の
両親からその時の話を聞き

「その子のことを最優先に
　するべきか、

　軽く注意を向けるのか」

という逡巡があったそうだ
友人にそれとなく聞いて見たら

「そんなに難しく考える
　必要なくない?」

と一蹴された

ただ単に私が考えすぎな
んだろうか?



よそはよそ、うちはうち

他人の子の躾には口出ししない

但し、うちに来ている子、
うちで預かってる子は
うちのルールに従ってもらう

食う物もゲームも際限なく
与えるようなことはしない



結局はよそはよそなんだよな

子どもがそこを理解して
くれるといいけどたまに
うちに来る子どもの友達が
親の躾の不満をぶちまけて
てその子が帰宅後に
話し合った事があるよ



悪いけどそのルール、

親がいらっとするから言わ
せないようにしてる以外の
マナーが読み取れないんだけど

大人になってから、あの
ルールって親がイライラ
したくないだけだなって
感じると思うなんにせよ、

大人が有無を言わさず帰る
みたいなのをあまり小さい
ころから厳格にするのって
どうなんだろう

ある程度の臨機応変が
あってもいいんじゃないのかな

ピリピリした親の子で
のびのびできないのも、

幸せな幼少期といえるのかな

放任と年齢相応の躾は違うと思う。

有無を言わさず帰る、

みたいな親ルールってな
んかピンとこないけど
ワガママな子を持つと
そうでもしないと収拾
つかないのかな



こちらの後出しになるが、

3回目としているのは
1回目と2回目は
どのくらいで到着するかの
目安も伝えるしその間に
どこで休憩するかなども説明する

「言われてイラッと
　するから言わせない」

ためのルールなのでは
なくて疑問に対して答えが
返ってきたなら、

その答えを理解するのが
相手への礼儀ということ

なんとかの一つ覚えのように、

口を開けばまだかと問う
頭の悪い
コミュニケーションをさせたくない

こちらの言葉足らずで
短絡的な誤解をさせて
しまい申し訳ない



そういう意味ならばむしろ、

疑問に対して答えが返って
きたなら、

その答えを理解するのが
相手への礼儀であると
教えており同じ問を
繰り返すことを強く注意する、

たとえばーと例を
あげるべきだったのでは?で、

実際戻った例は子供が
何歳のときどこで?

何度もまだ?
と言うシチュエーションを
想定すると、

幼い頃でかつ遠方という
推測ができるんだけど



ちゃんと説明してるのにまだ?
何て聞くのは単なる
我が儘の裏返しだから
そんな変なことじゃないと
思うけど。

大人になってもいるじゃん。

まだ着かないのかよ、

かったりぃみたいなの。

あれすごいうざいし嫌われるよ。

そうならないための良いし
つけだと思うけどね。



子供が本当に納得して
聞かなくなるならいいけど、

納得してないけど親が
怖いからとりあえず質問しない、

だけで思考が止まったまま
成長すると、

「たり」っていう大人に
なっちゃう、

説だって成り立つと思う
子供が聞いてくる理由だって、

もしかして親と
コミュニケーションが
取りたくて質問し
てるだけかもしれないし、

23歳なら「まだー?」
「まだだよー」という
語感を楽しんでるだけかもしらん

もう疲れたー!歩きたくなーい!!
ジタバタジタバタを6歳に
なってやってたらさすがに
帰ってもいいかもだが、

話の発端の2歳未満とか
イヤイヤ期の話なら、

厳しいんじゃないかと思う

まあ、シチュエーション
次第なんだけどね



でも子どもが納得
しなくてもダメなものは
ダメで終わらせるものも
あるじゃん?
まぁ元の相談者がどの程度
説明してるかも
わからないしあなたの言う
通りさすがに2才と
かの子にはそんなことし
てないって言うかそもそも
ルールすら理解でき
てないだろうからもっと
大きい子だろうけどね。

どれくらいってのも単純に
どれくらい?
ってのと愚痴ってる
ダリーよどれくらいだよ。

ってのも違うからそこも
分けてると思うけどね。



そもそもはちゃんと筋道は
立ててるよな。

相手が不快に思うから言うな、

で。

程度とかは色々考える
余地はあるけど。



筋道をたてているから
いいとは思わんたとえば
子供が楽しみにしている
USJに行く途中、

うっかりまだ?
といったらルールに
したがって帰るとすれば
トラウマでしかない

それが躾かと言われれば、

親のエゴでしかないなという印象



だからその「程度」は
考える余地がある。

ニュアンスなんかは無視
して端的に書いてるだろうし。

どういうルールか、
どこまでが許容かは教育
方針次第だろう。

筋道立ってるのは大事だよ。

ダメだからダメ、ってのは
応用きかねえただの
言い聞かせでしかない。



の例が行き過ぎだとしても、

その思考方法自体は否定
すべきモンじゃない。



推測に推測を重ねて極論
だしてくるのはちょっと引くわ



そもそも「まだ?」と
聞かないことが、

マナーなのかという話だな。

端折ってるのか知らんが、

「まだ?」と聞くことで
人生が生きづらく
なるという理屈がさっぱり
わからん。



＞
「言われてイラッと
　するから言わせない」

ためのルールなのではなくて

＞疑問に対して答えが
返ってきたなら、

その答えを理解するのが
相手への礼儀ということ

＞なんとかの一つ覚えのように、

口を開けばまだかと問う
頭の悪い
コミュニケーションをさ
せたくないという理屈らしい

説明したことを聞き返すと
ブチギレて問答無用に
引き返すとなると、

もう子供も気楽に
コミュニケーション
とらなくなるんじゃないかと思う



躾の中で外で人に迷惑を
かけないということは
ある程度大事なことだと
思うがまだーが何回も続く
ことでイラつくのは親だからなあ

いろいろ言い訳してみても