本來想隨手亂寫的不小心又落落長Q_Q
建議網站看比較清楚
留言第一排

================

[肩膀案例] 肩膀長期痛 以為是五十肩 結果是肩膀長骨刺

前陣子有個患者許久沒回診，他有長期肩膀痛的問題，還有類似五十肩、肩夾擠的症狀。肩膀很卡，而且抬高時就會有咖拉咖拉的聲音。



他跟我說到醫院回診，

醫生幫他照了X光，發現他有 “肩膀骨刺” 的問題。

於是建議他先復健一陣子



因為堡醫師有朋友長期為肩膀骨刺所苦，所以找機會來好好review肩膀骨刺的問題





肩峰下空腔


肩膀有8成的問題幾乎都是出現在這個小小方格的空間裡，就是所謂的肩峰下空腔

肩峰是什麼？在哪裡？就是左右肩膀最凸出的那一塊骨頭

肩峰骨刺，如果長在接觸肌腱那一面，就會造成棘上肌=岡上肌=肩旋轉肌的磨損與破裂

甚至還會造成肩關節退化



肩峰鎖骨關節
肩峰鎖骨關節


肩膀有喀拉聲是什麼意思


有些人手臂肩膀抬高時，會有咖拉咖拉聲。

這大部分是姿勢問題，如長期圓肩駝背。造成筋膜前後張力不均，因此肌腱位置不良，滑囊腫脹



需不需要處理？可分為是否會疼痛

不會疼痛—建議先改善姿勢，熱敷肩膀。伸展胸大肌胸小肌通常會改善

會疼痛—建議需要處理。找到到底是哪裡發炎，局部治療

當然最後還是要改善姿勢不良才是長久之道。



肩膀骨刺及肩關節退化X光


這位患者的Ｘ光如下。可以看到肩峰處下方有凸出一塊微透明的小骨頭，就是所謂的肩膀骨刺=肩峰骨刺。右側是正常的骨頭，是沒有骨刺的



這個Ｘ光同時還合併肱骨磨損退化。怎麼看？

正常如右圖，肱骨接到關節的那部分，要向鵝蛋一樣圓圓的，這樣轉動的時候才不會卡卡的。

如果有退化，軟骨磨損，久之後下方硬骨沒有保護，也會不平整不圓，如左圖。

肩膀長骨刺 造成旋轉肌破裂
肩膀長骨刺 造成旋轉肌破裂


肩峰骨刺長久之下會造成旋轉肌破裂。造成長期肩膀痛、手臂無力等狀況

<旋轉肌破裂是什麼?>



肩關節退化會造成類似五十肩肩膀沾黏等問題，如這位患者的肩關節角度不足

大約是 　140/90/20/屁股

這通常在病例表示：前屈140度(正常170)/側舉90度(正常180)/外轉20度(正常45-60)/內轉只能到屁股(正常可以到肩胛的下面）

但他其實不是五十肩。根本原因是更糟的軟骨+硬骨退化磨損



肩膀建議保養方式


雖然患者症狀很像五十肩，會肩膀角度不足，但相反的是不能活動過多。

因此建議1天3次 各5分鐘的肩膀全關節角度活動就好，避免將來沾黏

不建議訓練次數太多的原因，是常常抬高會讓骨刺卡到肌腱造成肌腱磨損

肩膀活動角度
肩膀活動角度


肩膀建議治療方式


A. 維持一般復健治療 3Ｍ物理治療

多熱敷沒事多熱敷沒事多熱敷沒事



B. 注射治療

這位患者是使用 玻尿酸注射混合增生治療

玻尿酸減緩韌帶磨損，增生治療加強韌帶修復



C. 高能量雷射減緩發炎

若是不想要打針，就可考慮使用雷射治療減緩肩膀肌腱發炎



D. 若以上效果都不好，需考慮手術將骨刺磨掉～

畢竟骨刺在那邊無法消失。終極手段可用關節鏡將骨刺磨平。詳情可諮詢骨科醫師手術內容。





不過這位患者在接受兩次注射治療後　疼痛狀況就有改善恢復了。

超音波之下，肌腱也有漸漸恢復的樣子，算是結果還不錯

或許可以避免掉開刀



不過追根究底原因，可能是因為患者”以為自己是五十肩於是拼命做運動”

但其實是骨刺造成旋轉肌磨損。動太多反而造成肩膀肌腱破裂。



如果你有其他肩膀痛問題可以看

肩膀最常見的問題就是肩夾擠問題

[足跟長骨刺，就是足底筋膜炎嗎？]


足跟骨刺會造成足底筋膜炎嗎
足跟骨刺會造成足底筋膜炎嗎

坊間常常會聽說，阿你足底長一根骨刺啦！所以那是足底筋膜炎！！

腳底長骨刺，所以要開刀把他切掉啦！

其實這個答案 只對一半 。而且另一半錯很大。



不只足跟會長骨刺，另一邊的阿基里司腱也會長骨刺。

足底會長骨刺，是因為足底筋膜長期的拉扯，或是小腿後面肌肉太緊的長期拉扯，

讓骨頭感受到壓力過大的訊號，所以長出骨刺。



而這個足跟骨刺 通常跟你的足底疼痛沒什麼直接關連，所以千萬不要開刀去切掉它

而這個足跟骨刺 通常跟你的足底疼痛沒什麼直接關連，所以千萬不要開刀去切掉它

而這個足跟骨刺 通常跟你的足底疼痛沒什麼直接關連，所以千萬不要開刀去切掉它



有部分足底筋膜炎的人的確有足跟骨刺，但是這是可以治療的。

只要接受 震波治療 或是 增生治療導引注射，足底痛就會好了。



有人問：那足跟骨刺還會在嗎？

還會在，但你會不疼痛，所以和平共處就好了。

*ps：有足跟骨刺的人 通常足底跟小腿都很緊繃，或是呈現 高足弓。

因此可以考慮 穿矯正鞋墊 分散腳底壓力

全文超長...ＱＱ
https://drbao.org/plantar-shockwave/

【一位長笛演奏家的媽媽手問題】​
​
兩週前有一位患者來看困擾她將近兩個月的問題—右手拇指根部疼痛。​
​
這個問題其實臨床上很常見。​
大部分的人會被診斷為「媽媽手」，​
也就是「狹窄性肌腱滑膜炎」。​
​
她在西醫復健科做過各種治療，包含電療、消炎止痛注射、增生療法⋯但都是頂多1-2天不痛，最終仍然無效。​
​
最後一次回診西醫的時候，甚至被認為可能與風濕性關節炎有關，建議轉診治療。​
​
聽完她描述西醫的診斷之後，我進行了詳細的觸診，發現她的右側上半身異常緊繃。​
​
包含前側的胸小肌、三角肌，到頸椎的提肩胛肌、膏肓處菱形肌、斜方肌群，全部張力都是集中在右半邊。​
​
同時在右腰薦關節處發現明顯筋結沾黏，這是很典型翹右腳習慣所造成。​
​
於是便聯想到可能與她長期演奏姿勢有關，便請她做出平常演奏時的動作。​
​
果然，右手抬起、肩胛後收做出吹笛姿勢，同時加上她習慣翹右腳的坐姿，造成整個脊椎像是扭麻花捲似的旋轉姿態。​
​
我請她維持當下的姿勢，同時活動拇指看看，她驚訝的發現，竟然在這樣的姿勢之下拇指完全沒有疼痛。（她就診當下是很痛的）​
​
然而在把手放下、坐姿正坐的時候，拇指疼痛又再次出現，於是我判斷她的拇指疼痛問題應該是來自於全身姿勢性造成的張力失衡、產生疼痛問題。​
​
她表示，她的拇指疼痛，是自從兩個月前演出與練習長笛的次數減少，才開始出現。​
​
這可以理解為，或許在過去十幾年下來，長期的演奏姿勢，已經讓她的筋膜肌肉組織形成另一種歪斜的平衡（右半身張力大且旋轉）。​
​
就像是松樹盆景，一旦經過長時間的調整修枝，最終造成樹木姿態的偏移。​
​
這樣的情況下想要靠自己強行轉直（站直坐正、不旋轉），反而會造成不適或是疼痛，站歪歪的反而比較舒服。​
​
但是這樣長時間讓關節、肌腱、韌帶維持固定在錯誤的張力狀態，是可能會造成組織的慢性發炎，甚至是受傷變形。​
​
與她討論之下，建議進行「筋膜圓針治療」，
將目前發現造成疼痛不適、張力失衡的筋結沾黏點進行鬆解。​
​
由於她的姿勢扭曲是整體性的，一連串錯誤的張力從骨盆開始，最終受害於右手拇指根部，因此我們的治療範圍包含了肩頸、上臂、整條脊椎到骨盆。（拇指部分甚至完全沒有處理）​
​
兩週後的今天，她回診表示，經過上次的治療之後，這兩週右手拇指在任何的姿勢下都已經完全沒有再出現疼痛現象。​
​
人體許多的疼痛問題，其實發生疼痛的位置是「張力異常的最終受害者」。​
​
是因為身體其他地方的張力出現問題，導致整個動作的肌肉動力鏈失衡，因此受害的肌肉被迫更用力或是被拉扯，於是才出現疼痛的感覺。​
​
舉凡，​
五十肩可能源於脊椎姿勢的問題；​
足底筋膜炎可能源於骨盆站姿的問題；​
膝蓋退化性關節炎源於站姿整體受力問題。​
​
並不是所有的疼痛都需要在患處進行局部治療，消炎止痛藥物也只是暫時阻斷神經的疼痛反應，並沒有改善結構失衡、張力錯誤的問題。​
​
​
​
【個案疾病治療內容已經當事人同意公開作為醫學討論研究】​
​
【實際療效因個人情形可能不同，建議於門診向醫師諮詢！】​
​
​
#沒有從根本處理軟組織張力問題​
#再怎樣局部消炎止痛都只是暫時​
#PRP與增生療法也不是萬能方式​
-​
#筋膜圓針鬆解治療​
#改善結構張力異常​
-​
-​
#陳家駒中醫師​
#門診不能說的事​
#京水堂中醫診所​
-​
多囊調經｜婦科不孕｜體態控制​
內科雜症｜皮膚疾患｜筋膜圓針​
-​
診所地址：台北市南京西路22號（捷運中山站）​
聯絡電話：02-2558-5592

いいなと思ったらチャンネル登録お願います(^^)↓
https://www.youtube.com/user/leonblade4

日本体療協会公式ホームページ
http://japan-tairyo.com

日本体療協会公式フェイスブック
https://www.facebook.com/japan.tairyo/

【日本体療協会認定　押せば緩む筋膜反射点リリース】
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/tairyo/
↓
体質改善テクニックと誰でもできる治療テクニックを
無料で公開中！




【自己紹介】
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳

はじめまして！
日本体療協会の山野井孝志です。
ご縁を頂きまして、嬉しく思います。


私は現在、腰痛や肩こり、頭痛や貧血、不妊症などで悩んでいる方を対象にセラピストとして活動している他、自身のアレルギーが良くなった経験をもとに、同じような悩みで悩んでいる人に諦めなくてもいいんだ！と実感してもらうためにyoutubeやメルマガを通して紹介しています。

また、体質改善をサポートできるセラピストの育成にも力を注いでおり、現在では3000人以上の方が私から学び、資格を取って、体質改善や治療の世界で活躍しています。

このたび、
「アレルギー治したいけど、どうしたらいいの？」
「私も自分を変えたい」
という質問やリクエストにお答えするために、あらためて動画を撮ることに決めました。この動画では、あなたの憧れである異常のない身体を手に入れるための方法をじっくりとお伝えしていこうかと思っています。

さらには、私たちの体質改善で必要不可欠なオーラやエネルギーの魅力についてもお話ししていきます。動画を見終わった後には、あなたも体質改善の魅力に気づき、「やってみたい！」ときっと思っていただけるはずです。



僕の今があるのも藤井先生と出会ったからです。
僕は藤井先生に出会い、人生が変わりました。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかりました。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、
体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

体療を取り入れることで感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

ーーー《紹介》ーーーーーーーーーーーーーーーー

藤井 翔悟

・日本体療協会創始者
・株式会社藤井翔悟事務所代表取締役社長
・日本疼痛リハビリテーション協会・日本運動器徒手・医科学研究学会　創設者


経歴

理学療法士。これまでに類を見ない超音波画像診断装置を使った徒手療法のstudyを展開し、学会発表と研究に意欲的に取り組む。医師と連携し運動器画像を根拠にfasciaを中心に徒手治療アプローチを展開。安価でありながら高品質の治療内容を多くの患者様に提供。

海外medical doctorに推薦をもらうほどの実力者。経営者としては登記3年目の若干29歳で年商10億を超える事業に成長させる。日本全国の医療従事者１０万人に多大なる影響を与えている。経営者ながらも治療に対する探究心は尽きることなく、研究対象は中医学にまで及ぶ。

研究の結果、治療には治療家自身の精神と肉体の健康が必要不可欠であると答えにいたる。精神を整える座禅と肉体を整える棒体操を自ら考案し、体療として世に広める活動を行う。治療家が心と体を整える最適な場所として台湾という場所を見出し、台湾に支社を構える。現在台湾支社は次世代の医療を担う治療家を育成する場として提供している。

論文：徒手療法前後での筋硬度の変化に対する超音波エラストグラフィを用いた定量的評価の試み

英論文：Quantitative evaluation using ultrasonic elastography for the assessment of changes in muscular rigidity after manipulative therapy Quantitative evaluation by using ultrasonic elastography for the muscular rigidity change by manipulative therapy.


体質改善への思い

なぜ僕が体質改善して治療がうまくなりたいと思ったのかというと、それがセラピストの使命だからです。例えば、痛みだけではなく便秘、冷え、生理中に腰が痛いとか頭が痛いという悩みをセラピストとして僕はすべてを改善したいです。

これは僕の欲でしかないです。僕の整体院には西洋医学では結果が出ていない人がとても多いです。僕の患者さんの話をすると「先生ならなんでも治せますよね？私の腰痛をこんなに改善できたのなら私の旦那のアトピーも改善できますよね？」 とよく言われます。

ならば、もっと深い悩みも改善できるようにと決意し勉強しました。例えば、内臓治療、頭蓋治療、オステオパシー、カイロプラクティック、中医学、東洋医学全部勉強しました。

なので、あなたも西洋医学だけしか学ばないのではなくもっと広い視点で学んで、患者さんに「ありがとう」と言われればセラピストとして最高ではないでしょうか？

なので僕は、目の前の患者さんにもっと総合的に結果を出せるようになるため、カラダの深いところも学んでいったわけです。日本体療協会は、セラピストの体質改善をして技術を劇的あげていこうとうのがコンセプトです。頭蓋とか内臓のテクニックも大事です。

しかし 、それよりも大事なのはテクニックを使うセラピストの体質です。 僕はまずそこから改善していきたいと思っています。


＃
＃
＃
＃
＃