~2022年に向けて~
先日の大会が終わった翌日のトレーニング中、悔しさや不甲斐なさで涙が出てきました。
もっとできることがあったはずだ、もっとやるべきことがあったはずだと。
じゃあここから来年に向けて何をすべきか。どうするべきなのかもわからない状態でした。
私は社会人になってからも陸上競技を続け...
~2022年に向けて~
先日の大会が終わった翌日のトレーニング中、悔しさや不甲斐なさで涙が出てきました。
もっとできることがあったはずだ、もっとやるべきことがあったはずだと。
じゃあここから来年に向けて何をすべきか。どうするべきなのかもわからない状態でした。
私は社会人になってからも陸上競技を続けていました。
陸上競技者である自分が好きでした。どうしたらレベルアップ出来るのか、暇さえあればというより暇がなくても四六時中考え、走りの良いイメージが湧いてくれば夜中でも坂ダッシュをしにいくような、そんな選手でした。
学生時代から度重なる故障に悩まされ(脛骨疲労骨折、腰椎分離症、内反捻挫などなど)、社会人になってからは両足のアキレス腱をダメにして陸上競技から引退しました。
生きがいを失ったままでは私はダメになる。そう思っていた矢先にボディメイクと出会いました。
陸上競技では夢を追いきれなかったけれど、
ボディメイク、ボディビルでここからまた新たな人生を始めよう。
そう思い2019年の秋頃からボディビルを始めました。
まだまだキャリアは浅く、経験も実績もない。
そんな私に千束コーチが電話を下さったのは大会2日後でした。
コーチの言葉全てが胸に刺さりました。勝てなかった私にただ厳しい言葉をぶつけるのではなく、背中を押してくださいました。
.
「宝の持ち腐れなことをするな」
コーチは私にこうおっしゃってくださいました。
全てを否定したりダメ出しをするのではなく、私の可能性を信じて下さっているんだなと思うと嬉しくてたまりません。
コーチのブログやSNSにアンチコメントが書き込まれたりして、不快な思いをさせてしまったら申し訳ございません…とお伝えしたとき、
言いたい人には言わせておいて、きちんと結果を出せば良い。
面倒見ると言った以上、選手を守るのも僕の仕事
とおっしゃってくださいました😭。
本当に本当に信頼出来る方だな…と
改めて感じた一瞬でした。
2022年のシーズンに向けて、今年のオフは今までで一番成長できる期間にするために
常に向上心を持って現状打破をモットーに鍛錬していきます。
来年のおおまかなスケジュールも決まりました。
感謝を力にして、1日1日大切に過ごしていきます😊
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中学生の時、高い所から
落ちて土の地面で背中を打った。
しばらく身体が動かせず、
そのうち腰を中心に激痛が
起こりだして、
救急車で運ばれた。
尋常じゃない痛みに、
口を抑えても悲鳴が止め
られなくて泣き叫んでいた。
看護師や医者には
「痛みがあるのはいい
ことだよー神経繋がってる
証拠だからねー」
と何度も言われ、
「こんな痛いなら一生
歩けなくていい神経切って!」
と叫んでいた記憶がある。
ところが一晩立つと、
痛みは嘘のようにひいて
なにも感じなくなった。
で、診察の結果は
「ただの打撲。
歩く練習して下さいね」
あんなに痛がって
大袈裟だなあとか散々笑わ
れながら、
仕方なく廊下で歩く練習を
していた。
診てもらったのは総合
病院の整形外科だったが、
ベッドが空いてなかった為
私は小児病棟に入院していた。
その日、幼児の中にいた
中学生が珍しかったのか、
小児科の先生が
「大きな子がいるねー」と
話しかけてきた。
世間話のついでに、母が
「ただの打撲なはずなのに、
腫れがひかないんです」
と私の背中を小児科医に見せた。
しばらく見ていた先生は
「ちょっと待っててね」と
言って去っていった。
しばらくして整形外科の
看護師が顔面蒼白で
「動かないで!歩かないで!!」
と叫びながら走ってきて、
私はストレッチャーに拘束
され再度レントゲン室へ
運び込まれた。
別の整形外科医による再
診の結果は、
腰椎粉砕骨折で粉々の骨が
神経に突き刺さり、
あと1ミリで神経が断絶さ
れるといった所だったらしい。
あと恥骨と骨盤もあちこち
ヒビが入ってた。
そこからは寝返りを打つ
ことも許されず、
検査と手術とリハビリで
半年近く入院するはめになった。
後から思うと、誤診だった
んだよな…とぞっとする。
あの日以来、初めに診た
整形外科医は担当を外れた
のか一切見なかったし、
看護師も誰も初めの診察の
ことには一言も触れなかったし、
すぐ病棟は移動させられて
恩人であるはずの
小児科医に会うことすら
出来なかった。
今でも一言、お礼が
言いたいと思う。
ところで、後に新たな整形
外科医と世間話していた時、
私が体験した激痛が
どんなに痛かったかを
訴えていたら、
「君の怪我の痛みは、
お母さんが出産するときの
陣痛とちょうど
おなじくらいだよ!」
と言われ、
ものすごいショックを受けた。
あんなに痛いなんて、
私には無理だ…!!と。
で、現在私は妊娠中。
あの時の整形外科医の
言葉が本当なのか、
ドキドキしつつ
ちょっとだけ気持ちが修羅場かも。
無事元気な赤ちゃんを
ご出産出来ますように。
誤診オソロシイーーー私は
あなたと同じような粉砕
骨折なんて経験はしてないけど、
陣痛の痛みは、お腹の方に
来たら、骨折の痛みとは
きっと違うと思うよ。
お腹の方の痛みは、
内科的な、お腹が
ぎゅぅぅっと締め付け
られるような痛みだし。
外科的なズキンズキンと
する痛みではないよ。
腰の方に来たらわからないけどね。
ともかく、
すごい激痛を乗り越えたんだから、
陣痛もきっと乗り越えられるし、
その先にはかわいい
お子さんとのご対面が待っ
てるから、
頑張ってね!
大丈夫だよ
その痛みは二度と経験
したくないものだったと
思うけど出産は何度も経験
している人がいる
わけだから多分性質的には
違う痛みだ
出産時の痛みは
「鼻の穴からスイカを
ひり出すのと同じくらい」
と聞いた。
どんな痛みかを想像するより前に、
鼻の穴からスイカ
ひり出したヤツがまずおる
んかという疑問しか沸かなかったw
それ毎回聞くたび思う。
多分赤ん坊の大きさとか
出てくるところの
大きさとかから考えて
せいぜい鼻からプリンス
メロンひり出すのと同じだと思うの
出産より粉砕骨折のほうが
痛いよ大丈夫だよ…。
骨折したことはないが。
「やばい市ぬ!」という
状態だから警告で痛いわけで、
出産じゃ普通は死なないからね、
いや市ぬこともあるけど、
大半は死なないから。
よいお産を。
励ましありがとうございます!!
痛みを思い出しては怖いけど、
敢えて無痛分娩ではなく
普通で臨むつもりなのは
怖いもの見たさかもしれないw
誤診がなくなりますように!
ではROMに戻ります
乙
お母様がそのとき一言
おっしゃってくれなければ
大変なことに…
本当によかったね。
一晩たって痛みが
退いたっていうのがヤバイ
兆候だったのかな。
出産は確かに痛いが、
痛みが終わるときが必ず
来るので安心汁。
たぶんポッキリ折れた
場合だと思うけど、
レントゲンでも骨折って
判らない時があるんだって
レントゲンを撮った角度で
折れ目が見えない時があるで、
痛みが引かないから別の
医者で受診したらそこの
先生がうつした角度では
骨折が見えて初めて
重症だったってわかったりする
多分最初の医師が指示した
角度では砕けてる部分が
判らなかったんだろう
仕方ないと医者は言う
んだが患者にしてみたら
冗談じゃないよな
背筋ゾワゾワする…。
安産でありますように!
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坐骨神經痛 專題 - 周鴻燦醫生@FindDoc.com
資料來源:http://www.FindDoc.com
問題一:Alex今年45歲,早前搬屋彎腰時感劇痛,而且雙腿痲痹。經普通科醫生診治後,懷疑是"坐骨神經痛"。"坐骨神經痛"的成因是甚麼?0:19
問題二:"坐骨神經痛"應如何治療?可以做甚麼手術?有何風險?0:46
問題三:康復期需多久呢?是否會有後遺症?3:05
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