この銀髪の男、只者ではない👀✨ 🎉【世界最先端のクリエイター！タカオミくんに話を聞いてみた】 今回は、映像クリエイターのタカオミくんがゲストに来てくれました！タカオミくんは、幻冬舎の箕輪厚介さんの動画や、NewsPicksの落合陽一さんの番組『WEEKLY OCHIAI』のダイジェスト動画を手掛けている、今最も注目されている映像クリエイターです。 寶船との親交も深く、アメリカ横断ツアーやカナダ・トロントのイベントなど、色んな現場で動画を制作していただきました。今日はそんなタカオミくんに、『どうやって映像クリエイターになったの？』『動画を作る際に心掛けている事』『一流の人達と仕事をして学んだ事』といったトピックで話を聞いてきました。どんな業界にも通じる、成功するための秘訣が詰まっています。最後までぜひお楽しみください。 タカオミくんは、「孤高」という言葉が似合うクリエイターです。決して群れる事なく、どこかに迎合する事なく、常に自分のルールに従いながら仕事をしていきます。自分の中に絶対的な軸があり、それが一切ブレないからこそ彼の今日の成功があるんだと思います。 SNSの台頭により情報が次から次へと流れていく昨今、自分の軸を確実に持って生きることが難しくなってきました。そんな時代だからこそ、タカオミくんのようなブレないクリエイターが一流の方々から重宝されるんですね。 タカオミくんは一見物静かでクールな印象を抱きますが、目の奥は常にメラメラと炎が燃えたぎっています。このメラメラは、彼のこれまでの波乱万丈な人生の中で培ってきたものなんだと思います。 学生時代は登校もままならないドロップアウトの日々を過ごし、十代後半にはバンド活動やボーイズバーで時間を過ごしたタカオミくん。20代までを切り取っても、普通の人生ではなかったことがよくわかります。 映像クリエイターになるまでの間に様々な経験をしているタカオミくんだからこそ、映像業界の文脈とは違う、全く新しい角度からのクリエイティブが出来ているんでしょうね。 寶船との出会いは、カナダ・トロントでのイベントがきっかけでした。第一印象からタカオミくんは明らかに違っていました。決して言葉数は多くありませんが、「こいつは何かやりそう」感がビシビシと伝わってきました。 その後僕らと意気投合し、アメリカ横断ツアーにまで同行してくれました。約10日間のアメリカ横断ツアーで文字通り寝食を共にし、タカオミくんの人となりを知る事が出来ました。それ以降、タカオミくんは僕らにとってただの1クリエイターから、家族に近い存在になりました。 タカオミくんが今回の撮影現場に来て、まず言った一言。 「ここ、実家みたいだなぁ」 この言葉に僕らとタカオミくんの関係が全て現れていると思います。そういう言葉を言い合える関係の人って、そんなに多くはありません。 タカオミくん、今回はゲストに来てくれて本当にありがとうございました！また必ず僕たちで、デッカい花火を打ち上げましょう！！！ （たかし） この動画は、YouTubeからご覧になれます！ ぜひ見てくださいー✨ #タカオミ #映像制作 #映像クリエイター #無印良品 #weeklyochiai #newspicks #箕輪厚介 #落合陽一 #寶船 #宝船 #阿波踊り #阿波おどり #takarabune #awaodori #nihon #japaneseculture #japanesestyle #entertainment #matsuri #dance #japanesedance #wadaiko #日本文化 #日本芸能 #祭り #和太鼓

人脈人脈ってよく言うけど、 人脈って言葉は嫌い。 確かに人脈は必要だし重要。 でも多くの人が言う 『人脈をつくらなきゃ』 っていう意味合いの人脈ならほとんど意味がない。 自分が何者でもない時は 誰もが人脈を作ろうとして異業種交流会、名刺交換会、セミナー、食事会、 そういう類のものに人脈を求めて行くと思うけど、 それで本当に人脈と呼べる人脈が出来た事があるか？ きっと多くの場合は『知り合い』になるだけで【人脈】にはならない。 なぜなら、そこに来るほとんどの人が人脈を求めに来てるから。 要はテイカー（得ようとする人） なんだよね。 きっと自分もそこに行く時に、 自分にとって都合の良い人を求めて、利を得ようとして行っている場合が多いと思う。 テイカーとテイカーが繋がれば、 お互い求め合い、お互い奪い合い、 お互いが自分の得を求めてるから それは良い付き合いになるはずはない。 人脈というのはwin-winであるべきで、そうでなければ人脈とは呼べない。 人脈というのはギバー（与える人）とギバーの繋がりだと自分は思う。 だがらまずは相手に与えようというのが、人脈を作る上で重要な事で、 自分が求めてるだけな以上、人脈が出来ることはない。 単純に考えてみてほしい。 『凄い人と繋がりたい』とは誰もが思う。 でも仮にその人に会ったとしても、 その人にとってあなたは 『繋がりたい人』なのか？ きっと、いや、絶対、 繋がりたいなんて思われない。 なぜならその人から何か良い話を貰おうとしてるテイカー（奪う者）だから。 その人からしたら、奪われるだけ、与えるだけの人と果たして繋がりたいのか？ 答えは誰だってNOだと思う。 俺も昔は何も分からず、 自分の利を求めてたくさんの人と会ったけど、誰1人として良い関係を築けることなんて無かった。 もちろん相手から奪おうなんて思ってもないし、悪い気持ちは無かったけど、逆の立場になってみたらすぐに分かる。 もっと分かりやすく、 今度は自分が『凄い人』になったとして考えてほしい。 影響力を持ち、結果を出し、人がたくさん会いに来るとして、 『尊敬してます！是非一度お会いしたいです！』 『やる気はあります！うまく行く方法を教えてください！』 そんな風に言われたら どんな気持ちになるか？ きっと、心の中で 『なぜ僕があなたとわざわざ会わないと行けないの？笑』 『何で君に上手くいく方法を教えるの？笑』 って不思議な気持ちになると思う。 でもそうやって求めてるだけのテイカーがほとんどなのもまた事実。 だがら人脈は求めるモノではなく 求められる人間になるコト。 人脈とはwin-winであり、 与える合える関係であるべきで そうして初めて人と人の間に脈をうつ。 難しいけど、人脈を作りたいなら、 求めるのではなく与える事。 尽くす事。為になること。勝たせること。 そんな風にしてくれた人には 人間、恩を返したくなるものですよね。 だがら人脈って言葉はなんか嫌い。 人脈を作りたいなら、人脈なんて求めず、目の前のその人にとって【得をさせてあげられる人】になるべき。 人脈は求めるモノではなく 求められるコト。 そうすれば自然と繋がっていく。 #人脈 #winwin #giver #taker

新宿で講演会をやらせていただきました。コロナ禍の中、感染防止対策をしっかりとしながら、やらせていただきました。オンラインとオフラインでの講演会でした。 吉本を離れて約一年半。 こうした状況の中でまた講演をやらせていただくことが本当に有難いです。 今の自分が、やっている清掃業の話し セカンドキャリアの話し 自分にとって改めて人脈とは など、お話しさせていただきました。 僕は吉本での最後の仕事がルミネの出番でした。 あの日が最後だとは思っていなかったので、普通に当たり前に出番を終えました。来月も普通にあると思っていました。 もしあの時これが、最後だとわかっていたら、もっと全力でやっていたのかなぁ、とふと考えました。 何が起こるかわからない人生の中でとにかく今は後悔しないよう全力で、目の前のことをやるしかないと、改めて吉本離れて感じました。そして好きなことをしてお金をいただけていたことが本当に幸せなことだったんだと分かりました。 今は現場に出て、お客様とお話したり、ピカピカチームのみんなと組織を作っていくことの楽しさを味わせていただいております。 清掃現場そして、これからも時間がある時はご依頼いただけましたら講演やらせていただきたいと思っております。 #株式会社ピカピカ #清掃業 #ハウスクリーニング #講演会 #セカンドキャリア