5月14日に2度目の血液検査をしたまぁちゃん。 バタバタしていて結果の報告をしそびれていたので、今日は報告を。  1度目の検査で肝臓の数値が悪かったことや、そのほかの色々な症状から、副腎の異常が疑われて2度目の検査となりました。 たぶんクッシングで間違い無いだろうなって思ってて、確定すればずーっとお薬生活になるなぁと。結果が出るまでしょんぼりな日々を送ってました。  で、先週の月曜日に検査結果が出たのですが、なんとなんと、ほぼ確定と思っていたクッシングでは無いことがわかり、単なる（って言い方もあれですが）肝炎とのこと。 肝炎ならお薬で治るので、その日からステロイドとウルソを服用。1週間続けてみて、肝臓の数値が下がるかどうかを見ることになり、今日がその1週間め。 朝から病院でまたまた採血されたまぁちゃん。 で、結果、数値はまだ正常値ではないけど大幅に下がっていい感じに！  先週は、肝臓がパンパンに腫れてお腹がぽんぽこりんだったのですが、それも引いて普通のお腹に✨ 痒がってハゲで真っ赤になってた皮膚も落ち着いてきて、掻きむしることもほぼなくなりました。  ということで、同じ投薬内容をあと2週間続けて、再度採血して経過をみることになりました。  クッシング疑惑が出るまでは、「糖尿病か？」とか「私の手作り食が原因で亜鉛欠乏症か？」とかあれこれ悩んで勝手に落ち込んだりして、ほんとここしばらくは心配が尽きない日々でした。  ひとまず最悪の結果は免れて、治療の方向性もはっきりして一安心。 肝炎は再発しやすいと聞いたので、今後も気をつけていかなきゃいけないんだけど、まぁ年齢を考えれば何も無い方が不思議だもんね。 まずは良かったです。  色々端折ったけど、こんな経過です。  おかげさまでまぁちゃんは痒みからも解放されてご機嫌に過ごしてます😊 今日も病院帰りのお散歩でごろんごろんと楽しげでした。 まだまだ元気で長生きしてね。    2021.5.24  #dog #犬 #雑種 #mary

. . 『飲む消毒液（20年病気なし）』 . . 殺菌消毒は大事です。 . が、 . アルコール消毒を使いすぎると、 肌をキレイな状態に保ってくれたり . 菌やウイルスが 体に侵入するのを防いでくれる 善玉菌まで殺してしまうので . 肌がアトピーのように 荒れてしまったり.. . 逆に菌やウイルスが 体に入りやすくなるのです . また、消毒液の中には . ・トリクロサン ・トリクロカルバン . など . 『人体にも有害が科学毒素』 . が使われているモノもあります . これらの科学毒素は、 口や皮膚から体内に浸透して 尿や血液、体液、母乳などに残存して . ブドウ球菌や 悪玉菌の侵入に弱くなり 感染症リスクが高まるり言われています . 有害毒素が蓄積する事で 肝硬変や肝細胞がガン化のリスクが 高くなるとも言われています . 動物実験では甲状腺や 性ホルモンに異常を起こす可能性や . 悪玉菌の薬剤耐性を 強化する可能性も高く . 大腸ガンを増幅させるとの 研究結果もあります . アメリカでは2017年から 使用禁止がされている猛毒です . また、血液や母乳などにも 残存してしまうので . 妊婦さんや授乳されている方は その悪影響をまだ免疫力の弱い 胎児や新生児にも与えてしまいます . 『コロナ予防』 . のために . アルコール消毒や 除菌をやり過ぎてしまうと . 逆に感染症のリスクを高めたり 免疫力が低下したり . 内臓に負担をかけたり ホルモン異常が起こるので 注意が必要なのです . 菌やウイルスを殺すという事は 生物に有毒という事です . つまり、僕たちの体にも 悪影響はあるのは仕方がないのです . が . 実は僕たちの体や 善玉菌を元気にしながら . 体にとって悪影響を与える 菌やウイルスだけを殺してくれる 都合の良い消毒液があります . しかも、天然素材で安全なので 赤ちゃんや子供にも使えたり.. . 皮膚だけでなく 飲んで体の内側から抗菌してくれる 最強の消毒液があるのです . それが . 『ココナッツオイル』 . です . ココナッツオイルは . 『ラウリン酸』 . と呼ばれる 脂肪酸が豊富なのですが . ラウリン酸は 母乳の主成分の1つでもあります . このラウリン酸自体が 菌や悪玉菌を減らしてくれたり . 逆に皮膚や腸内で 最も大事な善玉菌である . 『ラクトバチルスアシドフィルス菌』 . のエサにもなるので . ・悪玉菌、雑菌を減らす . ・善玉菌を強化する . 2つの効果があるのです . また、ラウリン酸が 唾液に含まれる酵素と結合すると . 『モノラウリン』 . と呼ばれる脂肪酸に変化します . このモノラウリンは 数ある脂肪酸の中でも . 『抗菌力ナンバー１の脂肪酸』 . とも呼ばれ あらゆる病原菌から身体を守ります . 風邪やインフルエンザの 予防や治療を始め . カンジダ菌などのイースト菌や 水虫や白癬のような . 真菌感染の治療にも 効果的だと言われているのです . 更にはヘルペス、はしか HIVやエイズ、C型肝炎 淋病などの性感染症 . 寄生虫による腸の感染症など、 様々な病原菌と闘い . それら疾患の予防や治療に 役立っているのです . 母乳を飲んで育った子供は 免疫力が強く育つと言われますが . その要因の一つが . 『ラウリン酸』 . にあるのです . だからこそ、僕は日頃から ラウリン酸が豊富な ココナッツオイルを . 菌やウイルスが最も侵入しやすい 体の経皮吸収率の高い部分である . ・くび ・胸 ・ワキ ・性器 . などに塗り込んでいます . ニキビの原因と呼ばれる アクネ菌や . ヘルペスや黄色ブドウ球菌 などにも効果があるので 美肌、性病予防にもなります . そして、バターコーヒーなどにも ココナッツオイルを入れて飲み . 体の内側も外側も 完全に強化しているのです . 注意点としては必ず . 『オーガニックココナッツオイル』 . を選ぶ事です . ココナッツオイルの中には 溶剤抽出という製法で 抽出されたモノは . 『ヘキサン』 . と呼ばれる 発ガン性のある化学薬品が使われたり . 賞味期限を延ばすために 痛みやすい脂肪酸を取り除いて . 脂肪酸のバランスが 崩れているモノもあるので . ・コールドプレス製法 ・オーガニック認証 . のあるココナッツオイルを 選ぶのが大事です . 肌に塗れば ココナッツの心地良い香りがしたり . コーヒーに入れても クリーミーで美味しくなります . 美味しく飲んで 健康に美しくなろう！ . . #fitnes #筋トレ #宅トレ #トレーニング #筋トレ男子 #筋トレ女子 #海が好き #海 #beach #筋肉男子 #海が好きな人と繋がりたい #ビーチスタイル #海活女子 #海活男子 #sea #水着 #ビキニ #swimwear

初歩的なことでけつまずく 結構世の実情や裏側を知ろうと努力する人でも、医療や食となるとほとんど無頓着かつ無知であることがほとんどだ。ロックフェラーやロスチャイルドなどという言葉を知っていても、平気で病院にかかっている人は数知れない。そのような人々はみな「気付いたふりをしている人々」であり、前著でいうところのＢ´層とでもいうべきだろうが、それを指摘するとまた逆ギレするのも日本人の特徴であるらしい。 もっとも重要なのは予防であることは間違いない。このように質問されるのが多いのも事実である。いわく「医療や薬が危険で意味のないことは分かった。ではいつ病院に行けばいいのか？内海Drも医療の9割は否定しているが、1割は認めている、何か良い考え方はあるか？」というものだ。まずは自分で考えろといつも思ってはいるが、書かないわけにはいかないだろう。 基本的なこととして西洋医学は対症療法以外出来ない、その対症療法も嘘だらけというのが前提である。その中での西洋医学の利点というのはほとんど救急処置と救急状態につきる。しかし一般のグーミンたちはどのラインが救急なのか、その考え方がわからないようだ。 ＜病院にかかる適応があるもの＞ 既に死んでいる 心肺停止（蘇生の可能性あり） 交通事故などの重症外傷や骨折など 溺水、誤飲、毒物中毒など 感染症の悪化（一週間以上たって悪化してくる感染、肺炎などの可能性あり） 喘息重責発作（ヒューヒューして息が苦しい） 手足の麻痺や神経麻痺と思われるもの 意識障害（けいれんなどを含む、子どもはこれが最も怖い） 吐血と大量下血（痔のちょっとした出血なら不要） 便がまったくでない（腸閉塞の可能性あり） 無尿（腎障害や癌などにより急速に危険になる） 目が見えない、耳が聞こえないなどの急性症状 急な強い胸痛や腹痛や頭痛（急なというのがポイント） お産にかかわる急な腹痛、出血など 他にもあるかもしれないが大まかにはこういうことになる。ここで重要なのはたとえこうなったからといって、対症療法後に病院にかかり続けることはまたドツボにはまるということだ。繰り返すように病院では対症療法はできても治療や治癒はできないからであり、原因を解決することが出来ないからである。 逆に一般的な病気や症状として病院にかかってはいけないものは次のようになるだろう。 ＜病院にかかると悪化するもの＞ 精神病や発達障害や自閉症や知的障害などといわれているもの ワクチンを打つという行為そのもの 癌の急性期治療以外（たとえば癌による腸閉塞や大出血以外） 心筋梗塞や脳梗塞の治療後 ウイルス性感染や逆に治らないといわれる感染症 高血圧や高脂血症や高尿酸血症や糖尿病 肝炎や腎炎などと呼ばれる状態 膠原病や自己免疫疾患やアレルギーといわれるもの 難病とか神経疾患といわれるもの（たとえばパーキンソン病など） 慢性○○炎などといわれるすべての病気 認知症や痴ほう症といわれるもの 白血病や血液病といわれるもの 胃もたれや下痢便秘交代などの慢性胃腸症状 原因不明の慢性疲労や筋症状など アトピー性皮膚炎やじんましんや乾癬その他 メニエル症候群や再発性のめまい症など アレルギー性鼻炎や花粉症など 骨粗しょう症や慢性関節痛や関節変形や慢性のしびれ 虫歯や歯周病 自然分娩 などが一般的になるだろう。 なお、これは一般的な医学不要論の事柄なので参考にするのはかまわないが、最終的には自分で判断していただきたい。私は責任を負う気はさらさらないし、そもそもまた私自身はこの多くをおそらく守らない。 それは病院に行くというのではなく、適応があるいくつかのものであっても病院には行かないという意味だが。