🍵抹茶日本豆知識

說到日本最驚為天人、外國人接受度超低的食物，絕非「納豆」莫屬了。

黏黏的會牽絲、超ーーー特殊的氣味與口感，營養滿分是許多日本家庭餐桌的必備品項之一。

但其實不是所有的日本人都愛納豆，把日本切一半，關東地區比關西地區更愛納豆，尤其越往東走納豆消費量越高，消費額最高的是東北地區，甚至還有納豆起源于秋田縣的說法呢！

小編一言以蔽之：小編至今無法克服納豆啊......

延伸閱讀：想要挑戰納豆的你，邊看這篇文章邊挑戰吧！
https://matcha-jp.com/tw/867

🍵抹茶日本豆知識

說到日本最驚為天人、外國人接受度超低的食物，絕非「納豆」莫屬了。

黏黏的會牽絲、超ーーー特殊的氣味與口感，營養滿分是許多日本家庭餐桌的必備品項之一。

但其實不是所有的日本人都愛納豆，把日本切一半，關東地區比關西地區更愛納豆，尤其越往東走納豆消費量越高，消費額最高的是東北地區，甚至還有納豆起源于秋田縣的說法呢！

小編一言以蔽之：小編至今無法克服納豆啊......

延伸閱讀：想要挑戰納豆的你，邊看這篇文章邊挑戰吧！
https://matcha-jp.com/tw/867

發酵食物與益生菌息息相關，
But，煮熟後的發酵食物還有益生菌嗎？

☞發酵食物の食譜！懶人包：
https://tw.osparks.com/player/245/6817

☞其他愛撥營養小知識
益生菌為什麼這麼夯？到底在吃什麼？
https://youtu.be/PvVhRyrGJ_4
重組肉就是夜市牛排？是嗎？
https://youtu.be/9CMXrO_9UQs

✍參考文獻：
[1] 肚子裡的腸道菌因為對身體影響大，甚至被視為是一個隱形的重要器官！
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1500832/
[2] 發酵食物起源可能在一萬三千年前就開始了--Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Fermentation_in_food_processing
[3] 益生菌在食物上產生對人體健康有益之代謝物（例如臭豆腐 ）
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1756464613000091#!
[4] 例如醃漬酸黃瓜，整體熱量下降而Vitamin K 微量上升
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25747894

#愛撥營養師DietitianAibo #食物科學 #發酵食物

【まとめのまとめ】
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海苔の佃煮



大豆を蒸して潰した汁を
熱くして海水から
取れるなんかの液体を少し
入れてみようっと!
もとから作り方知ってたろこれ



これはまじでカップヌードルだろ



それ台湾



日本の企業で作ってるし、

日本に帰化してるんだから
日本でいいんじゃないかな

カップヌードルが台湾になるなら、

例えばアメリカの
ノーベル賞とかも、

移民が取ったものは
アメリカのものじゃなくなるし



マジレスすると納豆だろ



海外人気考えれば偉大とは
言えないだろ



納豆に似た食べ物は
アフリカにもある



南西シルクロードで納豆は
伝わってる説

少なくとも納豆があるのは
日本だけじゃない



納豆ってタイとかにもあるんよ

豆が腐ったもんだから、

湿気が高いあたたかい
地方だと偶然できちゃうんだよね



納豆よりカップヌードルだろ。

あれは完全に発明品



にがりは結果論でもともと
海藻に含まれてる凝固成分
使おうとしてうんぬん
かんぬんじゃない?

今だって安い豆腐は凝固剤でしょ?



それにしても、煮るだけで
おいしく食べられる食材なのに

絞り汁をとって固めるとか
ちょっと意味が分からん

食料なくて食えないものを
食えるように研究を重ねた
んなら理解できるが



カツカレー



うどん



納豆と豆腐って名前が逆だよな



小学生の頃の担任も同じ事
言ってたが、

やはり此処は、柔らかい
豆という事で豆腐、

(藁に)納まってる豆で
納豆と言う説を推したい



納所

(お寺の台所)

でつくる豆

で納豆じゃなかった?



味噌汁じゃね?

味噌も豆腐、わかめとか入ってるし



とうほぐ出身だけど、

マジな話お好み焼きだと思う

肉も野菜もバランスよく
採れてしかも美味い



豆腐、油揚げ、納豆の無い
世の中なんて



豆腐は韓国だろw

美味しんぼ読んでないのかよ



実は醤油だと思っている

これさえあれば何でも和風ぽくなる



中国にも豆腐はあるよね、

中国から伝わったんでないのか

あれは日本のとは別なん?



いや中国発祥だから。



だよねぇw

遣隋使とかが習ってきた
んでないのかな?

その後はきっとなにか日本
独自の進化も遂げている
んでないかな



コンニャクかな?



そーとーハラ減ってたんやろね。



食いものの発明で一番
偉大なものって

コンニャク粉の粉末化だと
割と本気で思う

江戸の貧乏庶民でも一年中
コンニャク食えるようになったし

2番目に偉大な発明は
シラタキを結んだことかな



なおカロリー、



膨大な手間をかけて作る、

食料の最優先項目である
栄養摂取どころか味さえも
大してない不思議な食品



やはり食感かな?

日本人は米の炊け具合に
異常にこだわるから、

炊飯器がとにかく進化し
続けててるし。

こんにゃくも何を置いても
あの食感を求めた結果な
のかと思うの。



コックの欲望のまま手間暇
かけてくと

原型なくなってくのは
どこの国も一緒な気がする



(´・ω・`)

ヨーカン



味の素だな



同意



出汁と醤油や味噌かつお節、

昆布、アゴ、干し椎茸、し
じみ、あさり…

出汁は日本人だと実感させてくれる

醤油や味噌も、自分の
アイデンティティーを
気付かさせてくれる

醤油や味噌が違うと、

キツいだろ?

九州の人間にとって九州の
醤油は欠くべからざるものだが、

関東の人間には合わないらしい

九州の醤油に慣れない
オスギさんが、

キッコーマンだかの醤油を
何時も持ち歩いているらしい



豆を箱に収めているのに豆腐

豆を腐らせているのに納豆

勘違いされたまま英語の
Tofuになってしまって
取り返しがつかなくなった



納豆と豆腐はどこかで
名前が入れ替わった説を
語る人よくいるけど、

豆腐はそもそも中国語で、

中国では「腐」という
文字は腐るという意味以外に、

食べ物に対しては
「柔らかくした物」という
意味なので、

豆を柔らかくした物=
豆腐で何も間違って
いないし入れ替わってもいない



醤油だろ

本集主題：「錢湯：洗去浮世之垢的庶民社交場所」新書介紹
　
專訪：莊琬華編輯
　　
為什麼錢湯建築跟寺廟、神社那麼相似？
江戶錢湯多是男女混浴？還有湯女、三助幫人刷身體？
錢湯裡的富士山圖為何不畫楓紅景色？
錢湯的二樓，是極樂祕境？
溫泉越來越受歡迎，錢湯為什麼現況瀕危？
　　
錢湯已是日本重要且特殊的文化一環，全盛時期全日本有一萬八千多家錢湯，至今減為不到四千家。
　　
日本民俗學家町田忍看著逐漸消失的錢湯，想要留下美好的記憶，並喚起大眾重新認識與重視此一獨特文化，於是帶領讀者穿梭古今，從錢湯的起源開始，從受宗教洗浴儀式影響，到今日的創新經營形式；從各地域的風土人情解析，散布全日本的錢湯從外觀到內裝，有多少差異；從錢湯職人（如番台、三助、湯女、壁畫繪師）的興衰交替，到建築美學（江戶、明治、昭和、大正各種不同時代風情），大至外觀樣貌：宮殿式、裝飾藝術風格、西洋式、日式庭園式、公寓式，琳瑯滿目，小至石榴口的雕飾、懸魚、壁畫、拼貼磁磚，錢湯之美，一目了然。
　　
更述及錢湯與大眾生活的影響，從將錢湯當作自家延伸而能自在赤身裸體行走兩處之間，或是富商、貧民不分階級坦誠聚集交會之所，也是聲色犬馬、禮教表面之下的縱樂享受，而到現代，新科技與新生活觀念，使新式錢湯大轉變，讓現代人到錢湯不僅是滌淨身體汙垢，更是跳脫日常繁忙的好方式。
　　
當然，作者耗時三十五年，足跡踏遍全日本，拜訪了全日本三千五百家錢湯，絕對相當有資格評選夢幻錢湯、精選錢湯。在書中，他大方分享、推薦給讀者，例如：
☉「飛驒高山名湯巡禮」－－岐阜縣高山市‧鷹湯／桃湯
☉「山坡路上的摩登錢湯」－－北海道函館市‧大正湯
☉「錢湯王」－－東京足立區‧大黑湯
☉「江戶子偏愛的錢湯」－－東京都新宿區‧熱海湯
　　
★ 民俗學家町田忍耗時三十年，走訪全日本三千五百家錢湯，精彩探究之旅，集大成之作。
★ 書中收集多幅珍貴史料照片與資料，卷首並有精美彩頁，一窺錢湯之祕。
★ 從北海道泡到沖繩，全日本錢湯精選，作者掛保證。
★ 私家版夢幻錢湯，以及大開眼界版新式錢湯，按圖索驥，來趟不一樣的日本之旅！
　　
☉「藝妓喜愛的錢湯」－－東京都中央區‧世界湯
☉「大阪下町的優雅錢湯」－－大阪府大阪市‧美章園溫泉
☉「佇立於礦山之中」－－岐阜縣飛驒市‧高泉浴場
☉「沖繩最後的『優福魯呀』」－－沖繩縣沖繩市‧中乃湯
☉「摩登的板牆錢湯」－－愛媛縣八幡濱市‧大正湯
☉「京都的雅緻錢湯老店」－－京都府京都市‧船岡溫泉
☉「職業相撲選手都很中意的錢湯」－－神奈川縣橫須賀市‧當湯
　　
下次踏上日本之旅，又有新的認識角度與體驗日本文化的選擇了！　
　　　　
　　
作者簡介：町田忍（Machida Shinobu）
　　一九五○年生於東京，和光大學人文學部藝術科畢業。學生時代因嚮往嬉皮生活而去紐約流浪。曾任警視廳巡警，之後致力鑽研明治時代至戰後的庶民文化史。少年時代開始收集商品包裝質材，對商品歷史也有涉獵，另外，還針對電視劇與電影的時代背景進行考證，現已成立「庶民文化研究所」，繼續從事上述各項研究活動。著作數量繁多，主要作品有：《納豆大全》（小學館）、《昭和懷舊博物館》（早見書房）、《蚊香豬的祕密》（新潮社）、《麥克阿瑟與征露丸》（藝文社）、《錢湯之謎》（新力雜誌社）等。目前擔任「日本錢湯文化協會」理事、「淺草庶民文化資料館‧三十坪祕密基地」名譽館長、「台場一丁目商店街（DECKS Tokyo Beach）」特別顧問。