#食況轉播 #logy春季菜單 #IWA5清酒

田原諒悟主廚是不是想家了？

京都白味噌和鹽漬櫻花，描繪出春櫻滿開的鴨川河畔，鴨兒芹、鹿尾菜、柴魚高湯，是割烹、料亭才會出現的滋味吧！滷鮑魚和滷竹筍，和小缽煮物無啥二致，賦予風味的大蒜鯷魚醬，秘密食材可有蜂斗菜。

這晚，logy是大家心心念念的，春意盎然的日本。

#打破行規的全新概念清酒

東洋風情再添幾許，當天搭配的清酒，是「IWA 5」，由Dom Pérignon前首席釀酒師Richard Geoffroy所釀造，來自日本富山縣立山町的「白岩酒藏」（Shiraiwa Kura），一推出就造成熱議。

IWA 5討論度高，不僅因為釀酒師來頭大，也因為IWA 5採取了幾項破格作法。首先，我們看不到精米步合的程度，沒有特定名稱酒的標示（大吟釀、本釀造等等），當然也沒有釀造方式或壓榨方式的說明（生酛、山廢或荒走、中取）；拿掉眼花撩亂的資訊，IWA 5呈現極簡自信的形象，打破業界行規的起手式。

探究其釀造理念，Richard Geoffroy欲強調的重點是「調配」，從香檳延伸而來的概念。一般香檳釀造是混合不同原酒調配出一致的味道，用在清酒上，Richard Geoffroy認為，調配能為日本酒找到全新的和諧，他使用三種酒米：山田錦、雄町、五百萬石，五種酵母，講究米的原產地、繁殖酒母的方式和發酵的法則，這五組元素，也就構成IWA 5的「5」。

IWA 5未透露使用的酵母種類，也未透露確切的調配方法，酒界猜測，很可能是用不同酒米配對不同酵母，釀出幾種新酒，再調和混搭。

正因要玩調配，IWA 5強調其無固定配方，每年都會重新實驗。未來甚至能垂直品飲每一年份的作品。

#洋溢日本風情的菜單

湊鼻聞香，啜飲入口，約莫攝氏15度的溫度下，IWA 5呈現飽滿強壯的酒體，旨味（umami）濃，鮮甜多，沒什麼吟釀系的花果香，卻富含原物料的米香，尾韻悠長，微微飄酸；再嚐，還有點香料感，官方資料指出當歸、柑橘，滑順圓潤的口感也有些似奶油。依照「薰、爽、醇、熟」的分類（畢竟二月才剛考了SSI Navigator），這是一款醇酒。

這一季，logy推出IWA 5的「春之宴」，直到夏季菜單上檔前，食客都能在logy喝到IWA 5。田原諒悟主廚說，IWA 5像葡萄酒，易搭餐，與亞洲風味、辛香料也合拍。

幾道菜確實和IWA 5匹配。

一道角蝦，未經火炙，不帶梅納反應的素淨甜嫩，和法國白蘆筍相親相愛。白蘆筍夠粗，片薄後狀似韭黃，味道清甜，纖維細嫩，呼應角蝦的彈脆；芹菜根丁與綠橄欖丁則是變奏，給予韌實口感和深沈風味，綠橄欖的鮮鹹很跳，點亮味蕾。醬汁則洋溢明亮酸甜，優格的奶味在底下鋪墊，香茅、香蜂草芬芳繚繞，紛紛為淡雅的角蝦與白蘆筍提味增鮮，開朗清新。層層疊疊的鮮甜，與溫溫柔柔的酸味，正中IWA 5的風味譜系。

鮮甜加上鮮甜，不必多說，必搭。速配的菜色是馬頭魚，柔柔嫩嫩，被鴨肉柴魚高湯襯托得輕輕雅雅，多一層鮮甜，則是京都白味噌調成的奶油醬，鹽漬櫻花點綴星閃鹹味，紫蘇花綻放和風清香，一綹一綹的鹿尾菜，可真像櫻樹枝芽。這道菜，擺在割烹裡也不違和，各式東洋發酵物、干物與漬物，堆疊出甘美鮮醇，和IWA 5的米香與甜感，十分和諧。

日本春天有一道竹筍與海帶芽的煮物，田原主廚據此延伸，做出一道滷鮑魚和滷竹筍，卻沒有日式正統到底，加入了他的義法本色，用鮑魚乾、洋蔥、蘑菇、雞湯、鮮奶油做出類似燉肉（fricassee）的醬汁，加厚風味，另以紅酒油醋汁妝點川七、過貓，酸味得以平衡奶醬。川七、過貓是台灣山菜，日本春天必吃的野菜，則是蜂斗菜，香氣豐，味帶苦，田原主廚將之與大蒜、鯷魚、墨魚汁一起搗成了義式沾醬bagna cauda，就是那沾蔬菜很涮嘴的醬，搭配川七與過貓，名正言順。嚐一口IWA 5，飽滿的酒體，遇上味道複雜的這道菜，也不遜色。

後來還喝到了IWA 5的熱燗，攝氏50度左右，酒精感更明顯，搭佐鰻魚天婦羅和青花椒蘑菇清湯，暖辛倍增。另值得一提，logy的固定班底— 蟹肉茶碗蒸與山當歸冰淇淋，牛肉魷魚清湯的鮮味、山當歸的草本氣息，和IWA 5也很契合。

已在季末的枇杷，登場作為甜點，與IPA啤酒、月桂葉同煮，竟滋生蜂蜜一般的甜潤，綴以燈籠果果醬、東方美人茶凍，秀雅宜人。

logy今年首度打入亞洲50最佳餐廳，位居第24名，興奮過後，回歸崗位。田原主廚透露，他內心設定了更宏遠的目標，已經著手準備，他還會以台灣為家，繼續奮鬥好一陣子。

　　擺擺脖子，伸展一下羽毛；現在是下午茶時間，就算是吃蟲子，也可以吃的很優雅：）

　　偷偷告訴你，藍色的眼影代表著繁殖季的來臨，如果你有遇到納美人，請不要說出口，他們可能會覺得尷尬。——by 黑冠麻鷺

綠色建築實驗場 (本文刊登於5\4聯合報名人堂)
文：李清志

宜蘭綠色博覽會一直是蘭陽平原上的年度盛事，因著其地理環境及企劃哲學，這項活動多年來都比台灣其他地區所舉辦的類似活動，更貼近大自然、也更具有環保的精神。不過今年的綠色博覽會更顛覆了過去以農業成果為主題的傳統，試圖以綠色建築的實驗，呈現出完全不同的面貌。

特別是在「漂流之林、創意構築」展區，由建築學者王俊雄教授所策劃，邀請了國內幾個最具動能的建築團隊，包括實踐大學建築系林聖峰教授、南藝大呂理煌教授、北科大林靜娟教授、中原建築系黃俊銘教授等人所率領的學生團隊，用漂流木、竹材、建築廢料等環保、回收材料，現場實地親手施作，創造出真正的綠色建築，整個展場充滿各式各樣、具奇幻感的建築，令人有如置身精靈或納美人所建構的奇妙世界。

國內過去所謂的綠建築，有許多都是使用著昂貴的高科技建材，堆砌出綠建築的認證標章，造成許多不是那麼永續的永續建築。這次的綠色博覽會則以回收材料、創新構築方式，並強調與自然環境的調合，嘗試創造出綠建築的另一種發展的可能性。

例如實踐大學建築系的團隊，使用漂流木建構出一座高達四層樓的塔狀建築，漂流木是一種難以馴服的材料，基本上，扭曲的外形是很難被作為真實的建築材料，但是實踐大學林聖峰教授，開發岀連結漂流木的金屬構件，讓漂流木以及軟性的竹材有建構大型建築的可能性，是一種本土材料的開發與應用，而整體構築方式也十分
具有幻想性，只不過這個幻想不再只是幻想，這個幻想在現場被建築系師生所實現了！

不可否認的，這股親手搭蓋建築的風潮，直接受到日本建築師藤森照信的「野蠻建築」所影響，藤森教授長年來反對工業化的建築營造方式，喜歡以古老的構築方式，使用自然的材料，親自建造房屋，引起國際建築界極大的討論，身為藤森教授弟子的黃俊銘帶領學生所搭建的小木屋，就具有藤森建築的風格，也傳達出某種對現代工業化建築生產的批判。

呂理煌所帶領的「建築繁殖場」團隊，則以一種類似苦行僧的方式，以一個半月的時間，直接進駐現場，自行搭蓋臨時工寮、廚房及廁所，日以繼夜的在現場施作，建造了一座輕巧又富創意的橋樑，超乎我們傳統對於橋梁的想像，更重要的是，這座橋梁竟然是這群師生親手搭建起來的！

這次的綠色博覽會猶如一次國內建築學系的大亂鬥，各個團隊都卯足全力，汗流浹背地製作建造，讓博覽會形成了一種建築教育的交流平台；在這個交流過程中，我們可以發現台灣建築教育，已經突破了過去理論式的紙上作業，而逐漸強調親手製作的重要性，讓建築不再是設計圖上的想像而已，而能真正進入「實構築」的境界。


「博覽會」這件事情，在歷史上，都是被視為一個前衛觀念的展示場。過去台灣地方性的博覽會卻逐漸流於商業炒作與無聊的大拜拜活動，浪費地方資源與人力，甚至更為不環保。這次的綠色博覽會在策劃上，突顯出其前瞻性的思考，形塑出一個綠色建築的實驗場，為台灣的建築發展開創出一種創新的可能性，的確令人十分驚艷！

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そんじゃ私が学生の時の勘介の話を。

同じ学部の同級生に、

有名な勘介がいた。

全ての女は自分に惚れてると
思い込んでて気持ちの悪い
愚痴を大声で喋るのが日課。

例

「バイトの子にバイト中に告
　られてさ、

　抜け駆けするなって女同士の
　喧嘩になっちゃったよ」

「俺に惚れた近所の奥さんが
　旦那と別れるから付き合って
　くれってさ旦那に押し掛け
　られて大変だったよ」

「歌舞伎町歩いてたら、

　黒服にどこの組の幹部か聞か
　れたよ。

　俺ってそんなにワルっぽいかな」



こんな感じで大変自惚れが強く、

やっぱり学科の女子は全て
自分に惚れてると思い込んでた。

幸か不幸か、うちの学科には
地味な子が多く、

面食いな勘介からは勘違い
発言以外の被害はなかった模様。



そこで被害にあったのが、

学校にほとんど来ないAさん。

Aさんは美人で、美術部に
所属していた。

美大進学も天秤に
かけたほどの実力で、

素晴らしい作品を出していた。

しかし学校に来ないからか、

あまり友達はいないようだった。

さて件の勘介、Aさんが来る
たび付きまとう。

隣に座り、自分の武勇伝を
話しているようだ。

「池袋で絡まれたんだけど、

　俺の顔見たら青くなって
　逃げてったんだよね」

「君のことを守ってあげる。

　だから恐がらないで」

(後ろにいたので丸聞こえ)

Aさんは返事なし。

そして事件は起きた。

Aさんが美術部で片付けを
1人でしていた時のこと。

隣の部室で将棋をさしていた
私の耳に聞こえた、

ずた袋を裂くような悲鳴。

何事かと思って急いで
美術部に駆け込むと、

汚い油まみれになった勘介が
座り込んでた。

そうか、あの悲鳴は勘介か。

と納得していたら、鬼の
形相のAさんが勘介の
胸ぐらを掴んだ。

もう私にはハードラックと
ダンスっちまった人にしか見えない。

A

「人がいて丁度いいや。

　誰が誰を好きだって?」

勘「いやっ…だって…」

A

「さっきまでほざいてた
　寝言を言ってみろよ。

　誰が誰を好きなんだ?」

勘「き、君が…その、俺を…」

ここで言い切らない内に、

Aさんが勘介の顔面に改心の一撃!!

吹っ飛ばされて私の足元に
転がる勘介。

びっくりしてよろけた拍子に
踏んづけちゃった…ゴメン

A

「勘違いにもほどがある。

　心底気持ち悪いわ。

　あんた胸はって親に報告できんの?」

そう言ってAさんは部室を
出ていった。

勘介は啜り泣いていたけど、

ぶっちゃけ自業自得と思って
放置した。



翌日、ちょっとした騒ぎになってた。

女子に大人気のBとその
友達のC(Aの彼氏)が
なにやら女子と揉めていた。

一部始終を見ていた友達に
聞いてみたら、

驚く事実が判明した。

先に書いたように、B君は
すごく女子に人気があった。

真面目だがユーモアがあり、

成績も抜群、顔もセンスも
スタイルもいいという、

かなりパーフェクトな人だった。

しかも(本人曰く)
むちゃくちゃ可愛い彼女が
他大学にいる。

そんなB君とC君は、

入学当時からとても仲がよかった。

しかし無愛想で目付きが悪く、

無口なのが、女子にとっては
近寄り難かった。

真面目で誠実なB君は、

うちの科の女子と遊ぶことは
なかった。

しかしC君と遊ぶときには、

頻繁にAさんとも一緒に遊んでいた。

友達の彼女なんだから当然と
いえば当然なんだが、

女子はいたく
気に入らなかったらしい。

それが原因で、一斉に
Aさんを無視しだしたらしい。

それでもB君との付き合いが
止まないAさんに更なる制裁を、

と考え、件の勘介を利用する
ことにした。

つまり勘介な

「Aさんて勘介の事が好きらしいよ」
と唆したということ。

あとは勘介の暴走に任せたところ、

美術部でAさんに襲い掛かり、

返り討ちにあったと。

それを女子の一人がうっかり
B君の友達

(Cではない)

に武勇伝的に喋ったことで判明。

B、Cともにブチ切れという
流れでした。



その後Aさんへの暴行未遂と、

女子の暴行教唆が大学にB、

Cによって報告され、

勘介と首謀者の女子は退学になった。

このことは学部全体に知られ、

退学を免れた女子たちも
居場所を失い、

あまり学校に来なくなり、

彼氏持ちの子達は多くが振られ、

何人かは留年した。

AさんとC君は、相変わらず
学校に来ないながらも無事に卒業し、

B君は他大学の他学部に編入
してしまった。

おしまい。

補足:女子と一くくりにし
ちゃったけど、

本当は女子30人中
10人くらいです。

B、C達に追及されてる
ときの彼女達の言い分は、

「私達とは遊ばないのに、

　Aと遊ぶなんて不公平!」

その中でも、首謀者の子曰く、

「B君が彼女と別れてAとの
　付き合いをやめて私と
　付き合うなら嫌がらせは
　やめてもいい」

(実際にそう言った)

だそうです。

大学生にもなって、というか
頭おかしいというか…



＞
「B君が彼女と別れてAとの
　付き合いをやめて私と
　付き合うなら嫌がらせは
　やめてもいい」

何を勘違いしたら、こんな
フザケタ事言えるのか顔が
見てみたいよ



えーと…将棋部GJ!

いくら反撃できて油まみれに
してたとはいえ、

すぐに人が駆けつけてくれた
のは良かったと思う
Aさんにとって。



少女漫画を読んだ気分



＞
(実際にそう言った)

＞だそうです。

微妙な表現だな



スゲー面白かったYO!
勘違い男を殴って撃退した
あたりがスキッとした(・∀・)



高校生くらいの人達の話かと
思ったら大学生なんだ。



大学にいって何学んでたんだ
そいつらは。

繁殖期のカエルみたいだ。



＞
「彼女と別れて、Aとの
　付き合いをやめて私と
　付き合うなら嫌がらせは
　やめてもいい」

とのセリフですが、勘違いと
いうよりは、

彼女なりの精一杯の愛の
告白だったみたいです。

何ていうか、

「常軌を逸するほどあなたの
　ことが好きなのよ」

みたいな。

とにかく、
「なんで私じゃダメなのよぉぉ!?」
と泣いてました。

グループ内の他の女子たちも、

基本的に首謀者をかばう感じで、

でもB君は一切責めず、

Aさんばかり責めてて。

「Cと付き合ってるくせに
　Bとも遊ぶ売女!」

ってな感じに。

当然ながら、B、C曰く
AさんはB君と二人で遊んだ
ことはないし、

番号もアドレスも知らないと。

件の勘介は、この騒ぎの時はおらず。

後々大学とAさん、Aさん
ご両親、B君、C君、勘介、
女子グループでの話し合いが
ありましたが、

その日のみ姿を見ただけで、

あとはいませんでした。

女子のグループに唆されなければ、

もしかしたらただの
勘違いですんだのかもしれません。



俺の顔並みにキメェ事件だぜ



AさんはBの彼女ですら
ないのにね…部外者なのに。

Aさんをつぶしてもどうにも
ならないだろうに。

行動が意味不明すぎる。



他人に嫌がらせする性格の
ねじくれた女と、

好きこのんで付き合う奴が
いるかっての…

中身で勝負できないって
カミングアウトしている
ようなものじゃないか。

周りの女子たちも馬鹿だな。

自分も昔こんな連中に
嫌がらせされたことあるけど、

こういう程度の低い人たち、

一定確立で存在するのかね。

Aさんこいつらに慰謝料請求したの?

それに、勘助もただの
被害者じゃないよな。

大学の部室で発情するアブ
ナイ人間は駆除されて正解だと思う。



首謀者もきもいけどソレを
かばう取り巻きもきもい…

なんというかAさんは未遂で
終わって良かったよ…

本集主題：「恆春半島秘境四季遊」好書介紹
　　
專訪作者：張倩瑋
　　
本書特色：
在南方的恆春半島，墾丁已經是一個發展與消費主義到了極致的旅遊景點，然而在它的四周、許多社區部落卻以生態旅遊走出著另一種絕妙風味，沒有移植、不是複製，接待你的每個人、每道菜、每項體驗都經過當地風土的醞釀。猶如陳達可以一把月琴唱遊無數，走過社頂、水蛙窟、大光、龍水、滿州、里德、港口、旭海、東源、高士和港仔十一個社區，你也能讀到唱不完的恆春調。
　　
●聽礫石吟唱海之歌—旭海：來到最夯的阿塱壹古道，看海浪淘洗礫石稜角。在部落停留，當個一日漁夫學會阿美族式的漁法，離開海邊，往旭海草原居高遠眺，視野包攬四面山海。而玩累了最好的放鬆方式，是到旭海溫泉歇一歇腳。
　　
●用美味文化傳承—東源：品嘗哭泣湖蛙鳴鳥叫伴隨著野薑花香，在柔軟的水上草原享受冰涼足部SPA；麻里巴廚房烹調山林野味，排灣手作美食讓人垂涎三尺
　　
●高岡上的勇士部落—高士：來旅人學苑跟小朋友上課交換免費住宿，接著換上排灣禮服體驗揹婚禮，感受既單純又濃烈的喜慶氛圍。遠眺八瑤灣，放眼盡是部落獵場，高士的收獲和農作在一日的餐桌展現讓人驚喜的豐盛飽滿！
　　
●舊日繁華今猶在—滿州：走訪有著貝殼砂鋪面和氣派迴廊的百年宅邸，還有嚼一輩子檳榔的黑牙美人，檳榔產業帶來的榮光在這裡保有一點餘溫。罕見的植群壓縮讓低海拔山區出現溫帶林生態，靜謐的南仁大山值得你走上一天。
　　
●灰面鷲的秋祭典—里德：不用深入山區就到達沁涼宜人的欖仁溪，溯溪而走，勒沙竹手作的砲竹、海金沙葉做成的頭墊、山棕葉撿來作掃把…沿路童趣無窮！十月後這兒成為北方鷹鷲的驛站，在傍晚時分只見鷹海盤旋，倏忽以獨特的鷹柱飛落到山裡夜棲，是自然界最美的線條。
　　
●國寶陸蟹港口茶—港口：港口溪陸蟹多樣性高居世界第二，農曆七月至中秋節前陸蟹媽媽往海岸奔走的生產之旅，是大自然最動人的篇章。帶有鹽味的海風終年吹拂的小部落，來到這裡喝杯港口茶，聽一曲人間國寶張日貴的滿州謠，就算嘗遍人生甘苦的況味了。
　　
●迷宮森林野樂園—社頂：大尖山下蜿蜒山路的頂點，有著礁岩台地蘊藏的野生樂園，這小小一方森林裡，熱帶雨林、季風林、榕屬植物繁殖成富足的森林生態系，四季飛舞不斷的蝴蝶、躲在岩壁納涼的獼猴、大方隨意散步的爬蟲類…隱沒在山林間的龜仔角社守著這片山林，有說不完的故事…
　　
●咆嘯山丘天人菊—水蛙窟：風吹砂公路下，有著隱藏版的壯觀沙壁；從貓鼻頭綿延到出風鼻的無垠草原，任你放縱乘風奔馳的想像。無人的曠野，在夜晚卻出奇的繁忙，悄聲而來，野地是梅花鹿的國度。
　　
●半島最美的海域—大光：深入恆春半島海域最閃亮的珍珠，讓在地阿北阿姨帶你去看各種熱鬧繁生的潮間帶，潛入水面進行一場後壁湖漂浮旅程。向晚時分在大樹下聽陳達軼事，哼著一段思想起…
　　
●湧泉種出稻米香—龍水：尋訪台灣最南方的有機稻作，漫步龍鑾潭，到田溝邊捲褲管撈蜆仔，在超涼爽的土角厝下，大口飽嚐著洋蔥、蘿蔔帶有泥土香氣的全食材料理。
　　
作者簡介：
陳美惠
國立台灣大學森林學研究所博士。現任屏東科技大學森林系教授，社區林業工作室主持人。近年來帶領學生團隊投入屏東社區部落，陪伴社區發展自然人文資源保育，培養生態旅遊專業人才，將保育與生計結合，具體實踐屬於台灣的社區林業。
　　
李盈瑩
輔仁大學廣告傳播系畢業。曾任廣告設計、出版社旅遊記者。目前住在台北半山腰上，過著半農半寫作的簡單生活。創作以生活散文為主，作品有2008年《台北小旅行》、2009年《花蓮小旅行》、2013年《台灣小野放：出走不必遠行，在山.田.洋.森找自己》。
　　
張倩瑋
文化大學新聞系畢業，曾任職新台灣新聞週刊財經生活組資深記者。
是個道道地地的台北人，大學畢業進入雜誌社工作後，才開始出走台北，一人開著車上山下海，認識台灣。愛好自由，奉行「不自由毋寧死」之志。現為自由的文字工作者，依舊以「遊戲人間」的姿態看待人生。編有《城市夢想家》、《聽！校園裡的綠色樂章》、《剝復》、《單純就是美》。
　　
張　筧
高雄人，現為自由撰稿人，曾任台灣時報、自立晚報記者。喜歡恆春半島，在冬日聽落山風拍打門窗，入夜後奔馳在人煙稀少曲折縣道，一點荒涼變讓他充滿感性。合著作品有2012年《暴雨後，看見彩虹虹》、2013年《高雄，慢‧慢遊》、2014年《我在阿塱壹,深呼吸》。