トルーマンの有名な言葉 「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢...
トルーマンの有名な言葉 「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある」
これがトルーマンの有名な言葉として残っている。原文がどんな形かなど私にとってはどうでもいい。重要なことはいまこの通りになっているか否かである。現在はアメリカとイスラエルが主だが、日本を支配しようとしてきた勢力はずっと昔から同じことを繰り返してきた。顕在化したのは戦国時代であり、彼らの支配がうまく回り始めたのが明治時代だ。そしてそれが完全に奴隷国家建設として成功したのが大東亜戦争以後といえるだろう。
日米戦争は軍需産業や「彼ら」がしかけた一つの殺戮茶番劇だった。そこで暗躍した田布施系列、または麻薬の密売で大儲けした里見甫の系列(里見の部下だった児玉誉士夫など)が戦後の政治の中枢を占めるようになった。当時のアメリカ軍は日本軍の暗号をすべて解読しており、アメリカ側は日本軍の攻撃の予定も熟知していた。アメリカは自国の経済不況を打開するときにいつも戦争ビジネスを繰り返す。ルーズベルトの「私は宣戦しない。戦争を作るのだ。」はあまりにも有名な言葉だ。
真珠湾攻撃の復讐をされて当然、という論法で、国際社会ではいまだに正当化されている広島・長崎の原爆投下だが、これは完全なる人体実験であり兵器実験であった。日本は1945年3月に和平協定も申入れているが却下されており、本質的に原爆の投下など必要なかっし、2回も必要などなかった。広島に投下されたものと長崎に投下されたものは異なる2種類の原子爆弾だった。そしてその後に人体実験として日本ではABCCが設立された。原爆の惨状についての報道は禁止され、情報は独占され、治療方法の発表と交流は禁止され、血液やカルテは没収された。そして今、我々は福島原発事故では同じことが行われている。
占領後、日本では塩田などの支配が行われ、民主主義の名のもとに彼らに都合よくすべては塗り替えられた。アメリカに魂を売り渡した企業と政府により、牛乳普及運動がはじまり3大乳業メーカーは急速に肥大化した。それらとセットでアメリカが売り込みたかった小麦も扱われ、製菓メーカーとしても急速に肥大した。日本の食品メーカーの中で、現在遺伝子組み換え原料を一番使っているのは明治であり(国際環境NGOグリーンピースのデータ参照)、向精神薬の販売も行っており、その3大乳業メーカーの一つ、森永の娘が安部首相夫人である。
自民党の幹部の多くが日本人を発祥とはしておらず、CIAにより作られたアメリカの手先であり、日本の占領政策に寄与してきた。自虐史観を広めたのも朝鮮韓国系の訴訟推進したのも、医療費や福祉費の増大と殺人医学実践を図ってきたのも、TPPで嘘をついたのも原発戦略を推し進めたのも統一教会の研究会の顧問になっているのも自民党だった。本当の意味で保守的な政策など一度たりと実行しておらず、さっぱり結果を伴っていないがこれはほかの政党も同じだ。なぜならみなプロレスをしているのと変わりはなく、民主党も共産党も公明党もみんなの党も維新の会も、それぞれの役割を演じているにすぎない。
自民党の中で清和会と経世会は枝分かれし、アメリカの手下とアジア中心主義とに分かれた。経世会の政治家の末路はいつも決まっておりメディアもそれに寄与してきた。電通は世界最大の広告会社であると同時に日本の洗脳機関であり、メディアや芸能界を支配してドラッグ文化や医療利権を横行させ、原子力ムラとタッグを組んで日本支配に貢献した。電通は創価学会や聖教新聞社と密接なつながり、日本の政治経済界のトップや芸能界のトップは中国韓国系の人々が占めるようになった。そうやって大東亜戦争以降、アメリカは日本を内部対立させる形で奴隷国家構造を強めてきたわけである。 ※画像はネットよりお借り※
祉部首 在 張美慧 Facebook 的精選貼文
東部首座 花蓮寵物公園敲定美崙溪上游高灘地
美慧去年在縣議會大會爭取提出,建議花蓮縣能率東部之先,設置一座寵物運動公園,藉以提升動物福祉也讓飼主與寵物有更多的互動空間。
歷經與縣府多處會勘、召開縣議會專案會議等過程,縣府建設處最終選定將在美崙溪上游的一處高灘地規劃300坪面積做為設置地點,預計今年底可以完成,成為東部第一座提供寵物奔跑運動的專屬空間。
感謝徐榛蔚縣長重視飼主心聲及動物保護議題,讓寵物運動專區有了具體進度。
希望縣府農業處、環保局等有關局處也要配合,包括農業處成立愛護動物志工大隊以及與動物保護團體合作認養、辦理愛護動物宣導活動。環保局負責遛狗不留便等環保政策宣導,讓寵物運動專區成為花蓮愛護動物的宣導推廣基地。
除了寵物運動專區,花蓮縣政府應盡速研擬出花蓮縣動物保護自治條例以及提升犬貓絕育執行成效、深化推廣社區教育、強化志工組織和透明化流浪動物收容設施工程進度,以積極有效性的作為,去面對動物保護意識抬頭的社會風氣與需求。
聯合報
https://udn.com/news/amp/story/7328/4378917
蘋果日報
https://tw.appledaily.com/life/20200229/Q4RD3YRJNUPY4WYOHSMQMTDNMM/
中時電子報
https://www.chinatimes.com/realtimenews/20200228003001-260405?ctrack=pc_main_rtime_p03&chdtv
更生日報
http://www.ksnews.com.tw/index.php/news/contents_page/0001348592
中央社
https://www.cna.com.tw/amp/news/aloc/202002290098.aspx
自由時報
https://news.ltn.com.tw/amp/news/Hualien/paper/1355498
中廣新聞網
http://bcc-app.nmm.com.tw/wbs?rid=4018302&px
洄瀾新聞台
https://youtu.be/0wQTSNeiUbI
祉部首 在 民意論壇:聯合報。世界日報。udn tv Facebook 的最佳貼文
苦過也茫過 是時候該翻了
卓亞雄/資深媒體人 #代表字
二○一八年度代表字出爐:翻。字面上顯示國人已跨過求變的深塹,進入新的求變境界;尤其重要的,這不止是新的局面,更是現在進行式。台灣能否掌握「翻」的動力,徹底揚棄過去廿餘年的空轉,重新尋回榮光,就看能不能繼續不停的「翻」下去。
看年度代表字,不能單從「翻」的單一字面解讀,這個字表示社會累積求變的能量已跨越臨界點,民眾的不滿已透過連續的施政滿意度調查明確表達,但蔡政府毫不以為意,甚至九合一選舉前還刻意操弄社會製造分裂,民眾不意外地以九合一選舉為潰堤的決裂口,教訓蔡政府不把民意、權益、福祉當回事,一舉翻了過去。
其實看蔡政權執政後前兩年的年度代表字「苦」、「茫」,不難理解今年的「翻」有跡可尋。台灣人二○一六以壓倒性票數拱蔡英文上台,第一年蔡的施政即讓人民驚訝不已,「苦」不堪言;但國人秉性善良,苦水直往肚裡吞;第二年國人還是忍,年度代表字「茫」,顯示已瀕於爆發點。
今年蔡政權粗暴施政,民眾忍無可忍,「翻」不只是求變,更已到了「揭竿起義」的臨界;時勢也好,英雄也罷,一股沛然莫之能禦的韓流,衝破了執政黨設下的藩籬,藍綠翻轉。更重要的意義是民眾務實面對自己,拒絕政黨惡鬥,拒絕老態龍鍾的台灣繼續耗損下去。
年度字「翻」以近一萬一千票大幅領先出線,看看二至十名的領先群,另有鬥、變、悶、憂…等字,意涵與「翻」相近,但強度顯然不足;民眾要的是跨過隱忍的優柔寡斷,就是要行動。蔡英文三不五時把「人民是國家的主人」掛在嘴上,國人就以「翻」來盡作國家主人的責任。
國人之所以不惜一「翻」,實是被蔡政府的「真敢」提醒。成立黨產會、促轉會,只要看中意的資產,毫不掩飾據為己有,管他有理無理;吃下國民黨資產已經太撐,仍繼續吃二線的法人、轉投資公司,甚至毫無關係的「附隨組織」也硬吃;成語「懷璧其罪」不打折扣履行。
用人唯私更是誇張,政府中高階文官任命,不問專業只問色彩,農委會、交通部首長外行,竟然也入閣封官;國營事業、公股銀行職務當然吃乾抹盡全納囊中;連北農總經理、豐年社社長芝麻小官也染指。
貪,已讓人不齒,施政更糊塗;九合一選務辦得離譜,八二三大雨高雄竟然出現五千「天坑」,普悠瑪事故到現在還盲無頭緒,非核家園完全不考慮能源安全,這些都已不是「倒行逆施」可形容。
干預人事外,破壞大學自主、插手校長任用的狂妄,激怒知識分子;台大校長當選人管中閔竟公然阻撓聘任,也不掂量台大校長的國際尊崇遠超過教育部長;甚此,違反信賴保護原則的強推年改,視人民權益如糞土,國人豈能不隨韓流揭竿而起,一舉「翻」掉執政黨?
祉部首 在 曾錦強 KK Tsang Facebook 的最讚貼文
【標準答案並不標準】
在網上看到一篇資深廣告人John C Jay的訪問,他現為Uniqlo母公司迅銷的全球創意總裁。他告誡年輕人不要滿足於網上的答案,他說:「資訊不等於有學識,有學識不等於有見解,要有創新能力,就要對藝術、文化、歷史、商業有深入見解。在網絡找到的『最終答案』絕對不足夠。」
我在教書的時候,也經常強調要問問題,這比找標準答案重要。在網絡的世界,要找答案太容易了,我們反而要鍛鍊問問題的能力。只有問問題,才會有答案。問好的問題,才會有好的答案。
標準答案不一定標準。未來學生的答案,可能比老師的更準確,世界變了,標準不一樣,答案也不一樣。有了導航系統,便不一定懂得看地圖,可以直接輸入文字查解釋,便用不着使用部首和筆畫去查字典。
未來的競爭不是跟坐在旁邊的同事競爭,也不是和其他國家從事同樣工作的人競爭,而是跟人工智能機械人競爭,但不是不自量力地跟機械人的強項比拼,而是人機協作。AI可以給你已知的好答案,但不會提好的、創新的問題。它們也沒有使命感,不會理會人類未來的福祉,人類卻可以從不同方面的見解,為人類帶來更好、更重要的創新。
2018年12月5日 《晴報》 《人間有晴》