英賀神社の厄神大祭の様子【姫路の種写真部】

公式HPによると、八幡大神と称される「誉田別尊(命)（ほんだわけのみこと）」を祭神としてお祀りし、旧暦に従い、毎年2月19日に執り行われているとのこと。
行ったのはお昼11時頃です。
厄を払っていただき、今年も1年頑張っていけそうです。
尚、緊急事態宣言により、お神酒は希望の方のみの提供になっていました。

↓↓詳細はこちら↓↓
https://budou-chan.jp/photo20210219/

🐶享受秋田縣代表性冬季祭典「橫手的雪屋(kamakura)」

🤓2月15日及16日這二天，在秋田縣橫手市將舉辦約450年歷史的民族傳統行事「橫手的雪屋(kamakura)❄️」。彷彿✨漂浮在夜色中的雪屋(kamakura)如幻想般✨的美景令人讚嘆。在雪屋內設有祭壇，當地孩子們供奉甜酒🍶與年糕來祭祀「水神」喝著甜酒、吃著年糕遊玩。在世界上僅有這裡至今持續著這樣的民族傳統行事☃️。今年除了和往年一樣有「雪屋(kamakura)」之外，在橫手站前還會登場讓人耳目一新，很上鏡的裝飾型雪屋🤳(kamakura) ‼️敬請期待哦！🙋‍♀️來秋田縣橫手市，請務必多多利用火車哦。
https://www.yokotekamakura.com/01_event/04_winter/kamakura_kaisai.html

🚆東京站→秋田新幹線Komachi（約190分）→大曲站→普通列車（約20分）→横手站

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秋田県を代表する冬まつり「横手のかまくら」を楽しもう！

２月15日と16日の2日間、約450年続く民族伝統行事である「横手のかまくら」が秋田県横手市で開催されます。
夜の闇に浮かぶかまくらの美しさは幻想的です。雪室の中に神座を設けて「水神様」を祀り、中で地元の子どもたちが甘酒を飲んだりお餅を焼いたりして遊ぶという、世界でここだけの民族伝統行事が今もなお続けられています。
今年は通常の「かまくら」に加え、フォトジェニックなかまくら「デコかまくら」が横手駅前に登場します！お楽しみに！
秋田県横手市にお越しの際は、ぜひ列車をご利用ください。
https://www.yokotekamakura.com/01_event/04_winter/kamakura_kaisai.html

東京駅→秋田新幹線こまち（約190分）→大曲駅→普通列車（約20分）→横手駅

久留米にある日吉神社で行われた観月の宴に行ってきました。

13日は中秋の名月。
14日は満月。

今日も雲の切れ間から顔を覗かせてくれたお月さまがとってもきれいでしたが🌕日吉神社には月の神「月読命（つきよみのみこと）」がお祀りしてあります。

月神様のお話を聞き、境内の月読宮への一斉参拝を行った後には音楽ライブを楽しみました✨

そして、大好きなハンバーガー専門店MALIBUのお月見バーガーやCOFFEECOUNTYのコーヒーもとっても美味しかった♡

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【８月２５日放送　熊野神社・熊野皇大神社】

暑い夏に合わせて「避暑地」として知られる軽井沢から群馬県と長野県の県境にある２社　熊野神社（群馬県）と熊野皇大神社（長野県）をご紹介します！

熊野神社・熊野皇大神社はもとはひとつの神社でしたが、戦後、神社庁が各県に設置されたことから、管理の都合上、２社に分かれたということです。

 創建は約１９００年前。「碓氷峠の霧に覆われたヤマトタケルノミコトを熊野三山の使い・ヤタガラスが導いたとされ、その感謝を込めて、ヤマトタケルノミコトはこの地に熊野三山の神をお祀りします。それが、のちの熊野神社・熊野皇大神社」というお話が伝わっています。

【神社用語解説】①熊野三山・・・和歌山県にある世界遺産。 熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の総称。

②ヤタガラス・・・足が三本ある熊野三山のお使い。

 
熊野神社（群馬県）の見どころは「古鐘」。鎌倉時代の１２９２年に奉納されたもので、県重要文化財に指定されています。 神社に鐘があるのは、今では珍しい光景ですが、熊野神社が神仏習合の影響を強く受けたということがわかります。

熊野皇大神社の見どころは「しなの木（科の木）」樹齢は１０００年と伝わります。「科」の語源は「結ぶ・くくる・しばる」といわれ、開運・縁結びのご神木として信仰されています。葉もハート、幹にもハートの切り込みがあり、必見です。

また、室町時代につくられた狛犬も必見！狛犬は、邪気を祓い、神社を守るものだそうです。 シルクロードを通って中国から朝鮮半島の「高麗（こま）」を経て日本に伝わったために「高麗犬（こまいぬ）」と呼ばれるようになりました。

そして、長い歴史の中でたくさんの崇敬を集めてきました。例えば、鎌倉幕府の初代将軍として知られる源頼朝（みなもとの・よりとも）は浅間に狩りのため訪れた際、長雨に悩まされ晴天祈願したと伝わっています。

他にも、「歴史に名高い」新田義貞（にった・よしさだ）の崇敬も篤く 神領を寄進した上で大鳥居を建てたというお話も。

また、戦国武将として人気の真田幸村も、初陣の前に戦勝祈願したと伝わります。

【７月２１日放送　産泰神社＆総社神社】

 県内の神社としては初めて、歴史ある前橋の神社を巡る【二社めぐり御朱印】がこのほど登場しました！産泰神社も総社神社も本殿（※）が県の重要文化財に指定されています。 そこで、「県の重要文化財に指定されている本殿をもっと知ってもらおう」とこのコラボが実現したということです。

※本殿…ご神体が安置されるやや小さめの建物。豪華な装飾を施してある場合も。お賽銭箱がある建物は一般的に「拝殿（はいでん）」と呼ばれる。ちなみに、寺で本尊を安置する建物は「本堂（ほんどう）」であり、本殿とは異なる。

 産泰神社の本殿は、本殿は、「宝暦十三年癸未四月二十三日　奉造立産泰大明神　神主　小糸豊前守藤原忠安　年五十一才乃建立」と記述があり、宝暦１３年、西暦１７６３年に建てられたことがわかります。 また、屋根が三角形に見える部分に扉がある「妻入り」になっているのも特徴です。 全体が多くの彫刻により飾られていて、二十四考（※）の「老來子」と「唐婦人」の彫刻があります。 また、下段には唐子遊びや水鳥等の彫刻があり、見ごたえがあります。 個人的には、拝殿と本殿を結ぶ「幣殿（へいでん）」の鯉が滝を登る彫刻が好み。 ※二十四孝…にじゅうしこう。昔の中国の特に優れた人物２４人を取り上げた書物

 このほか、必見は「石山土石なだれ」により出現したとされる約１３万年前の遺物です。 古代の人は大きな岩や美しい円錐形の山などに神が宿ると考えていたそうなので、古代の人が、この大きな岩をどのような思いで見つめていたか、考えてみるのも一興です。 今でも、安産祈願の「胎内くぐり」として多くの人が訪れます。

 つづいて総社神社の本殿がこちらです。 約４５０年前の建築。総社神社の歴史は大変長く紀元前の第十代崇神天皇（すじんてんのう）の時代まで遡り、崇神天皇の皇子「トヨキイリヒコノミコト」が戦勝祈願したことから始まったそうです。 その後平安時代に起こった「県内の神さまを一つにまとめてしまおう」という動きにより総社神社には、５４９社の神さまが合祀（※）されました。 その際にまとめた神々の名前を記した「神名帳（県重文）」が本殿に中に納められているということです。 ※合祀…ごうし。神さまをあわせてお祀りすること

 総社神社に来たら、ここだけのおみくじ「鮎みくじ」は、いかがでしょうか。 根岸宮司が考案したもので、神話に登場する鮎をかたどり釣り上げる、楽しめるおみくじです。

首里城近辺に観光できる所ってあるの？沖縄結構行ってるけど穴場とかあるの？と思っている方！金城の石畳や、大アカギのパワースポット、お寺めぐりなんてのは如何でしょう！

石畳の途中には、朝ドラ「ちゅらさん」の外観になったと言われているお家があったり、途中にはスイーツがいただけるカフェがあったり、動画内で紹介し切れていない所も沢山あります◎
推定樹齢200年以上のアカギの木が6本も集まって生えている場所は、内金城嶽(うちかなぐすくたき)と言って、旧暦6月15日に神様が降りてきて年に一つだけ願いを叶えてくださるそう。

私が亥年なので今回はだるま寺にお伺いしていますが、それぞれの干支の「守り本尊」が祀られる寺院を巡拝する、「首里十二支巡り（首里十二か所巡り）」と言うものがあります。沖縄で、皆さんの干支をお祀りする寺院を巡ってみるのは如何でしょうか？
※首里金城の石畳や、大アカギのある内金城嶽周辺など、基本的に首里は住宅街なので、住民の皆様へのご配慮をお願いします…！


この後にお仕事が入っていたので、終わり方がちょっと雑になってしまい申し訳ありません…😭
お仕事前に食べた沖縄そば屋さんは、店内がカフェっぽくお洒落で、変わり種メニューも色々あったので、「古民家風の沖縄そばは食べたから、他にもチャレンジしてみたいな〜」なんて方は是非！(こちらは国際通り近辺です)


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