#天才的思考 #一本比電影更生動的熱血幕後紀錄
by miho 東京、不只是留學（留学だけじゃなくて） 🎏

拍一部片和團隊人員所累積下來的情感與默契，以及將自己腦海的畫面源源不絕的畫在分鏡圖上，心裡想著這次要為 #哪個年齡層的孩子或者自己疼愛的小孩拍電影，還有在試映會上看到完成品的瞬間，也都是難以說斷就斷，屬於創作的魔力。

後來，當我踏入日本媒體界後，有了許多機會參加吉卜力所策劃的大型展覽。其中印象最深刻的就是2016年在六本木hills舉辦的的「吉卜力大博覽會」......

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讀《天才的思考：高畑勳與宮崎駿》：
學不來，但可以拍手叫絕！比電影更生動的熱血幕後紀錄
https://www.thenewslens.com/article/155397

【看完這本書後，你會將過去宮崎駿動畫中的的謎團一次解開】

無論你是否為吉卜力迷，在翻閱完本書後，不僅會對所有付出生命懷有夢想的幕後工作人員與膽識過人的三巨頭更感到欽佩，還會將過去動畫中的謎團一次解開。

《龍貓》原本只有一位小女孩？「無臉男」為何比白龍還受歡迎？庵野秀明導演忙得天花亂墜也要抽空替《風起》的主角配音的理由是什麼？《螢火蟲之墓》還沒完成就直接上映？…….
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#天才的思考高畑勳與宮崎駿 #宮崎駿 #高畑勳 #動畫

據說是每四人就有一隻 #無臉男 的存錢筒​
每？人就有一本《#天才的思考_高畑勳與宮崎駿》呢🌳​
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「鈴木先生，快點選啦。」​
「打敗湯婆婆的版本」幾乎到嘴邊了，卻又忍不住換成「無臉男的版本」。這句話會讓電影呈現截然不同的結局，所以我緊張萬分。​

宮先生說：「我明白了。」當場決定改變製作方向。​
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#結果是無臉男比較紅 😆​
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書中滿滿吉卜力十九部最著名的作品誕生祕辛，是一部緊張刺激又有意思的全紀錄，也是喜愛吉卜力動畫的人不容錯過的製片人觀點的吉卜力史。​​
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日本京都國寶級帆布製品 被外界譽為「帆布包中的愛馬仕」

「一澤信三郎帆布」全球官方網店正式推出

堅守百年工藝，以天然棉質和麻質帆布，在地製作、在地販售，簡約耐用 成為京都傳奇

#ichizawashinzaburohanpu #一澤信三郎帆布 #canvasbag #kyoto #craftsmanship
日本京都國寶級帆布製品「一澤信三郎帆布」（Ichizawa Shinzaburo Hanpu Kyoto），1905年由一澤信三郎先生的曾祖父一澤喜兵衛於京都東山創立，百多年來一直堅持傳統，以天然棉質和亞麻質帆布，職人手藝、在地製作、在地販售，成為京都傳奇。秉承「京都製造，京都出售」的經營理念，只在京都開設唯一一家本店，別無分號，一直是世界各地旅客所追捧的京都必買名物。隨著去年疫情全球爆發、旅客不能出國旅行，品牌收到來自世界各地眾多查詢，希望能夠越洋購買，在一眾品牌愛好者的熱情支持下，「一澤信三郎帆布」終於在較早前推出全球官方網店。從今，熱愛京都、熱愛品牌的香港朋友，可以隨時隨地選購自己心儀的一澤信三郎帆布袋及產品!

以獨特的手工藝與專注簡潔耐用的哲學，吸引世界各地遊客慕名而來

在日文，「職人」是「工匠」的意思，代表擁有精湛手工技藝，同時傾盡全副心力追求完美的手工業者們。作為京都名物、前身為「一澤帆布」的「一澤信三郎帆布」，設計素樸簡約、充滿職人手感，是日本京都職人的重要代表！雖是百年老店，卻一直深受年輕人喜愛。其厚實、乾爽、柔韌的觸感，泛著帆布特有的香甜氣味，繽紛色彩的帆布袋琳瑯滿目，有各式的圖樣及款式，吸引世界各地遊客慕名而來。



由一澤喜兵衛到第四代傳人一澤信三郎先生

1905年，創辦人一澤喜兵衛（Kihee）購入了當時稀有且高價的縫紉機，開始做襯衫和工具袋，成了百年品牌的起點。第二代一澤常次郎（Tsunejiro）接手後，更認真專注於布包製作工藝，奠定了品牌基礎。常次郎作風大膽，勇於創新，並決定將當年最為新型的美國Singer®縫紉機引進日本，使得「一澤帆布」可以使用更為堅固丶結實的布料縫紉成工具袋。由於當時正值日本腳踏車普及之際，木工、水泥匠、園丁、藥師或是配送牛奶和酒的人，紛紛前來訂製可把貨物掛在單車上的堅固紮實工具袋，並把公司的地址丶聯絡電話印製於工具袋上。正因他們經常游走於大街小巷和各種工作場所中，不但能成功為他們公司宣傳，更為優質耐用的「一澤帆布」工具袋帶來了免費活廣告。

二次大戰後，登山熱潮興起，第三代傳人一澤信夫（Nobuo）創造了登山背包及帳篷，令品牌成功打入年輕市場。而一澤家族對帆布袋的熱愛更並未停止，到了第四代一澤信三郎（Shinzaburo），現在的社長 ── 從小就在縫紉機聲和帆布氣味中長大。大學畢業後，他先在大阪報社工作10年，直到1980年，決定回到家族企業幫忙。信三郎認為，唯有將帆布包推廣到一般大眾，一澤帆布才能更加普及。在信三郎的打理下，一澤帆布的規模愈來愈大，但卻遇上遺產風波，結果一澤信三郎於2006年將品牌改名為「一澤信三郎帆布」，重新為品牌注入不同新鮮而獨特的創意，並聘請在他祖父及父親時期已開始做學徒的專業職人，令布包的精神及匠人手藝傳承下去。

「一澤信三郎帆布」開店時，日文並沒有「布袋」這個字，當時只有「鞄」這個由皮革及包所組成的字。由於一澤信三郎帆布是使用布料，並非皮革，因此最後決定結合「布」與「包」創造出「」這個字，以代表一澤信三郎帆布的產品，鈕扣字樣－「」及ichizawa kyoto，更是一澤信三郎帆布獨有的辨識標誌，讓人愛不釋手。產品更會因著時間的流逝及愛使用的程度，擁有著更與眾不同的色澤及韻味。布包亦使用天然的物料製成，包含著對大自然的敬重，非常適合長時間及每天使用。

展現民間工藝的優雅 京都職人精神的縮影

專業職人打造專屬布包

所有布包堅持以職人手工製作，「一澤信三郎帆布」希望客人可以切實感受到手工藝人的精髓。布包嚴選天然的上乘布料，本著「不惜一切代價」的哲學理念，加上一針一線的細心縫紉，整個製作過程都一絲不苟，縫紉機的吱嘎聲及木槌的聲音於廠房此起彼落，交織出一個個工匠精心製作的優質布包。



「一澤信三郎帆布」亦以自己獨有的調色對純天然棉質、亞麻質帆布進行染色，並自定縫線和金屬配件，剪裁和縫製都是手工完成的，更仍然在使用至今已有80多年歷史的Singer®縫紉機。而每一位職人都必先由學徒做起，並完成起碼7-8年的學習，負責裁剪帆布及安裝金屬配件等；而專注縫紉的資深職人將與一名學徒配對，成為二人小隊，共同完成各種產品。
更多其他布包、產品選擇，請隨時瀏覽「一澤信三郎帆布」全球官方網店



「一澤信三郎帆布」全球官方網店

https://ichizawa-kyoto.com/

https://www.ichizawa.co.jp/en/



n 產品將以DHL由京都直接送遞，涵蓋世界各地包括香港及其他亞洲地區

n 於官方網店網上訂購後，約於一個月後送出，運費及運送時間按不同目的地所需

n 更多詳情，可參閱 https://ichizawa-kyoto.com/pages/faqs



「一澤信三郎帆布」本店

地址 ︰ 京都府京都市東山區東大路通古門前上高畑町602

電話號碼 ︰ +81-75-541-0436

營業時間 ︰ 早上十點～下午六點

每週二公休

【Produced by 音畑柊】 びーやまの愛によって
とうとう今治タオルが意思を持ち始めた!!
今回は本とカレーの街 神保町で学歴HIGH&LOW!!
今治タオルのアドバイスが吉と出るか凶と出るか!?
運命は如何に！？

#今治タオル #学歴HIGH&LOW #スタンド

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wakatte.TVテーマソング「Know the youth」が、
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みなさんダウンロードをお願いします！！

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応募方法は…
①wakatte.TVをチャンネル登録する。(当選時にアカウントのスクショを確認させていただきます)
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③受付期間は12月26日〜1月9日
※当選者は1/11日以降の番組エンディング内で発表させて頂きます。
みなさんのおもしろコメントお待ちしてます！！


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【wakatte.TV】
この番組は、全国の受験生・高校生のみんなに、『絶対にこんな大人になるなよ！』という思いを込めて、あえて日本の学歴社会を皮肉る学歴第一主義のブラックキャラクター「高田ふーみん」と、お友達の「びーやま」による、教育痛快バラエティ番組です。
インタビューは事前に2人のキャラ設定及び企画趣旨を説明し、ご理解頂いた方のみに行っており、全編バラエティの構成ではありますが、人によっては、非常に不愉快に感じる内容がありますので、その場合は直ちにご視聴を中止してください。

タイトルコール：NON STYLE井上

【wakatte.TVの人気動画】
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制作：株式会社Suneight
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随分昔と数年前がリンクした
話書いても大丈夫かな?



どうぞー



数年前に子供の頃
不思議だった物が繋がった
話なんですけど

5歳くらいの記憶で、

よく畑仕事に兄と付いて
いっていたんです

畑から数十メートル離れた
場所に大きな岩を何個も
無造作に積み上げた状態で
置かれていて、

偶然積み上げ方から岩で
作ったカマクラ風でした

入り口は狭く子供がようやく
入れるような感じで、

中は意外と広くなっていました

子供からしたら「秘密基地」
みたいな感覚で凄く
お気に入りになりました

いつものように畑に連れて行かれ、

兄とその秘密基地へ入り込みました

が、その日は兄がお菓子を
持ってくると言って一旦出て
行きました

秘密基地の中には自分ひとり
待ちました



おかしな事に、
数十メートルしか離れてない
場所からお菓子を持って
くるのに中々来ない…

感覚からして2030分
待っていたような感じがしました

薄暗い中入り口の
明かりだけがちょっと差し込む空間

一度、出て兄のところへ
行こうと思いました

這って出るような感じで外へ
先ず手を伸ばしました

空き地は草が覆い茂ってたんですが、

感触がちょっとおかしい…
サラっとした砂というか…
なんというか…

五歳ぐらいでも
「おかしいなぁ」って思いました



這い出ると、神社???

建物の下から這い出た感じに
なりました

大きな牛と馬の作り物、

石畳、人も多く居て、
とにかく怖かった記憶がありました

怖くて怖くて大泣きした
覚えがあります

周りに人が集まり、自分の
知る言葉とは違った言葉で
話しかけてきました

今ではその言葉がはっきり
「関西弁」って分かるのですが、

幼い関東の田舎で育った自分には

「じょうちゃんどしたん?」
って聞かれても
分からなかったと思います



五歳ぐらいからしたら数人の
大人に囲まれる恐怖

怖くて必死に元来た建物の
下に逃げ込みました

奥へ奥へ薄暗い中必死に
逃げたのを覚えています

その先はとにかく這って
逃げたらいつもの草むらに
出ていました

服はドロドロで母に
こっぴどく怒られました



兄に話をしたら、自分は
直ぐに戻って来たら自分が
草むらの中で大泣きして
いたと言われました

しばらくこの秘密基地が
怖くて避けていましたが、

小学1年の時に学校の帰り道
ふと秘密基地を思い出し
行ってみました

もう自分は小学生でこんな
ところ怖くないなんて変な
自信がありました

ついでに、五歳の時の
記憶だし…あの時はなんか
夢でも見たんだろう…って

いざ、秘密基地に入ろうと
すると多少崩れたのか
入り口が狭くなってました

「なんだ…入れないのか…」
って思っていると中から
ニュっと小さな手が出てきました

中に小さな子がいる!!
本当にパニックになりました

小さな子が入り込むには
小さな穴になっていたし、

「閉じ込められている」と
思い近所の人を呼びに行きました



その日は大変で近所の重機
持っている人が駆けつけたり、

駐在さんが来たり何か色んな
人が集まりました

結局、意思の山をどかしても
誰もおらず、

私は大目玉くらいました

穴の入り口付近には
10個程の綺麗な物が落ちていました

で、30年近くたってその
キラキラの正体と場所が判明



この事件もほとんど忘れかけており、

自分は関東から関西へ嫁ぎ
娘も出来ました

そんな中ちょっと離れた
神社へ娘を連れて遊びに行きました

3歳の娘の宝物はクレーン
ゲームでとった
プラスチックで出来た
クリスタルのような玩具

隙あらば、ポケットに忍ば
せてジャラジャラ言わしてます

娘が境内の小さな穴に宝物を
何個か入れているのを見て
思い出しました

まさかと思って、その小さな穴

(深さ20cmくらい)

目視しても入れたものが
見えるはずなのに無い!!

帰省した時に実家の物置を
家捜しすると、

出てきた宝物箱に娘の宝物の
キラキラが…

そんな不思議な体験です



今度帰省した時にでも30年
近く経ったキラキラと現物
キラキラの画像をうp
しようかなって思ってます



神隠しの原理ってこういう
例もあるのかなぁって思って
みたりします

もし、一回目の時に逃げずに
保護されていたらどうなっていた?
とか思うとちょっと怖いんですけど…

産んだ娘なんですが、

たまに不思議なことがあり、

この先も不思議を味わいそうです…

三歳なんですが既に小学
一年生くらいの漢字が読めてるんです

(教えていないのに)

注意って漢字も教えてないのに

(基本自分しか教える人が
居ないため)

読めてたり

311の日に義母が関西から
関東へ帰るときに半年の娘が
大泣きしてしがみついていたり

(しがみついていたお陰で
直下免れてます)



その神社の名前と穴の場所を
教えてもらえないだろうか?
配管検査用のファイバー
スコープを突っ込んでみたい。



その日に見ましたが、

なんら変哲も無い20cmの
穴になってました

過去の穴が重機で取り壊さ
れたからだと思いますけど…



不思議な話だなあ。

それって場所の問題では
なくてあなたと娘さんが
なんらかリンクしてるんでは

ないかな?



場所だけじゃなくて、

時間までも別ってすごいね。

それはさんと娘さんだけが
繋がってる穴なのかな。

なんか怖いけど素敵。



なんだけど

そういや昔から不思議と
いうか奇妙な冒険は度々してきました

霊感とかそんなもんは
知らないですけど…

ちょっと一個投下

我が家では昔牛を4頭馬を
1頭飼っていました

妹が1歳くらいの時に仏間に
昼寝させていて兄と自分は
外の牛舎に居ました

その日は子牛を一頭別の
牧場に運ぶ日で、

子牛は恐怖のあまり綱を
振り切って逃げました

(鼻輪?
に縄をつける前に業者に
突進で柵を越えちゃった感じ)

子牛は母屋の縁側のガラスを
ぶち破って客間の箪笥に突進!

何度か箪笥に突進後襖をぶち
破って仏間へ

妹が寝ている傍で何故か子牛は足踏み

兄と自分が見た光景は妹の前に

「怒り狂ったラオウの様な
　おっさん3人が子牛を抑えている姿」

子牛はその場で座り込み御用

妹はこの騒動でも泣くこと
なく寝ていました

で、そこから自分が小学
三年生のときに我が家に雷が
落ちました

祖父の一周忌で親戚が大勢集まる中

自分は二階で昼寝中異様な
音に気がつき目を覚ますと

目の前に「大きな球体」がに
ゅんと現れました

静電気の塊のような球体

部屋中の埃やら小さな紙を
巻き上げて迫ってくる!!



と、思った瞬間自分の足を
掠めて下の階へ…

少しすると物凄い音と親戚の
人の「わー」という声

足がしびれてて動けない中、

暫くして親戚の人が二階へ
やってきました

雷は「水雷様だ」とか騒いで
いましたが、

被害は自分と親戚2名と兄、

妹の5人

軽い痺れのみですが、

あとあと電気体質に…

下の階に下りた球体は家の
中をゆっくりまわり
チリなどを纏って仏間へ

仏間の一角で大きく方向
転換をして最後、

裏口からごみを巻き上げて
消えて行ったそうです

家電製品も全然被害がなく、

数名が常に強力な静電気
もちになったくらい

家のごみと言うごみが綺麗に
なる出来事でした

そこから妹が中学生の時

妹はコタツで転寝、自分と
兄はTVを見ていてふっと
客間を見ると妹がゆっくり
音も無く仏間のほうへ
引きずられて行くのを見ました

見間違い?
と思ってコタツで転寝して
いる妹を見ると明らかに血色が悪い

兄と自分は何故か

「このまま持っていかれたら
　妹は死んでしまう!!」

って思いました

兄は妹を起こそうと、

自分は客間の妹を
捕まえようと無我夢中でした

祖母が異変に気付いて、

仏間に向かって

「XXさん!△兄さん!○○!
　行かせちゃダメだ守ってくれ!」

って言いました

数分後妹は
「怖い夢を見た…」と何事も
無かったように起きだしました

実はこの仏間というか、

旧実家はある事がされていて、

多くの奇妙な冒険を
1999年まで味わうことになります

奇妙慣れしてしまった自分は
後半ちょっとそんな出来事が
面白く感じたりもありました



(゜Д゜)面白い経験し
すぎだろwしかし球電の実物
見たってのは珍しいなうらやましい。