🌞わたしの尊敬する友人、sunshine to you!のデザイナー、木原佐知子さんのネームアートを描かせていただきました。 @sunshine_to_you 本日9月1日12時よりオーダーを再開しました！よろしくお願いします。 @onlyonename_boojil インタビューをBLOGページにUPしました。プロフィールから飛べます👍 佐知子さんはsunshine to you!という名のデザインスタジオの主宰、デザイナーさんでファッションからインテリアまで幅広くオリジナルプロダクトをすべて手掛ける、大変センスの良い方です。 7年前、葉山に移住してからというもの、海と寄り添う暮らしに切り替わったそう。海が大好きな彼女に描いたネームアート。 自然環境に向き合い、環境保護活動に取り組む彼女が最近"海のお店"という名前でエシカルな商品を集めたお店をスタートしました。 なるべくプラスチック製品を出さずに済むように、洗剤など空き瓶を持参して購入できる量り売りも導入したり、100%自然由来の彼女のデザインを落とし込んだオリジナル製品を購入することができます。 彼女を始め、周りの友人の考えや取り組みに賛同し、最近我が家でもプラスチックのゴミを減らすために、道具を揃え、炭酸水とヨーグルトを自家製で作るように切り替えました。 温暖化につながるCO2排出に大きく影響する、ペットボトル。 1人あたり1年間に183本使用していると言われているペットボトル、どれだけ少なくすることができるか挑戦してみます。 ネームアートを通じて、名前の由来やその人の生き方を教えてもらうことは、私にとって大きな力となります。 また、みなさんにとっても誰かの名前の話が力になるといいなと願っています。 名前の力ってすごいな、と毎度感じています。赤ちゃんの頃につけられた名前に込められた愛情や願いが大人になってから形となって現れることってあるんだなぁと取材をして毎度感じています。 もしよかったら、インタビュー読んでいただいた方、ご感想などいただけたら大変ありがたいです。 それにしても、その海が側にある暮らし、、憧れちゃう🌷🌷🌷 写真 @chihayak 文 @boojil #葉山

この度、 @protectourwintersjapan のアンバサダーを務めることになりました❄️💙 冬を愛する滑り手として、子を持つ母として、スノーボード業界に携わるものとして、どんな時も大きな幸せや学びを与えてくれる雪山というフィールド、綺麗な自然を守っていきたい。こどもたちに残していきたいと心から願っています。 POW発足以来、気候変動解決に向けたポジティブな活動にエネルギーやアイデアをもらい、微力ながら応援させてもらってきました。 これからはアンバサダーとしてPOWと共に歩んでいけることを嬉しく思います。頂いたこの機会を大切に、近くで学ばせてもらいながら、自分自身のライフスタイルを充実させると共に、メッセージを届けていきたいです。 ぜひ @protectourwintersjapan のフォロー、応援をお願いします！ #Repost @protectourwintersjapan ・・・ 【POW JAPANに新たなアンバサダーが加わりました！】 長野県・信濃町エリアから心強い仲間がアンバサダーに加わってくれました。 雪山だけでなく、フィールドを守るアクションにおいてもクールな姿を見せてくれるPOWアンバサダーたちは、いつも私たちにインスピレーションを与えてくれ、このムーブメントを後押ししてくれています。 そんなアスリートたちの存在を心から誇りに感じています。 POWアンバサダーは総勢19名。プロフィールのリンクからWEBサイトにてアンバサダーページをご覧ください！ ❄︎❄︎❄︎ 丸山春菜（スノーボーダー） Haruna Maruyama @harunakito ・ GENTEMSTICKのレディースライダーでありpatagoinaアンバサダーでもあるスノーボーダー。スノーボードと出会った16歳から、地元の滋賀県を離れて長野をベースに活動を続ける。自然に触れることで感性を育み、雪の上で過ごすことが人生の一部となっている現在は、スノーボードライフのより深い楽しみ方を伝えるべくパートナーと共にSLOPE PLANNINGを主宰。運営しているスノーボードキャンプ・レッスンやチャリティーセッションイベント「Ride for Future」では”1% for the planet” を通して、参加費の一部を環境保護活動に貢献するなど、多大な恩恵を受けている雪山に還元していくことも目標に、参加者やプロライダーたちと共に会話を重ね、様々なアプローチでアクションを展開している。 また2歳の息子を持つ母として、スノーボードに限らず好きなことを続けられることで女性が自分らしく輝いていられること、その上でライフステージの変化も楽しんでいけるということを、自身のライフスタイルを通して発信する。 @slope_planning ❄︎❄︎❄︎ #POW #protectourwinters #powjapan

我一直好喜歡 be all ears 這個片語，覺得它長得好可愛，不只我自己寫的書裏有收錄，也經常使用在日常。剛才居然在 The Economist 的文章中看到可愛的它！趕忙為了它花了三十分鐘做一個貼文（大家有發現最近貼文有美感了嗎？哈哈，我在學Canva）! 以往人們跟創投的董事們說要做 clean tech，董事們只會在你面前走人，但現在聽到幾間大公司的成功之後（哪三大間公司呢？注意看），現在的創投人們都對 clean tech或 decarbonisation 洗耳恭聽，刮目相看了。 Billions are pouring into the business of decarbonisation 數十億美元正投入「低碳經濟」 Abe Yokell of Congruent Ventures, an investment firm, recalls that in those dark years, “If you walked into a VC boardroom and said you are working on clean tech, the senior partners left the room.” Now they are all ears, encouraged by success stories such as Beyond Meat, a rival to Impossible Foods that made its early backers a tidy sum when it went public in 2019 at a valuation of $1.5bn and is now worth nearly $8bn, and especially Tesla, the electric-car pioneer whose market capitalisation has ballooned from $1.7bn when it went public in 2010 to $718bn. 梅姨建議大家，要看經濟學人，一定要做足功課，讓自己可以看完文章，關上電腦之後，可以用講的方式說出你剛才到底看到什麼。當然講中文也可以，但最終你學英文就是要說英文，所以口說能力絕對不應排在四項技能的最後。 讀完上面兩小段（其實全文十幾段），再花時間查一下相關資料，我們應該就可以知道： 1. 什麼是 clean tech? 2. 什麼是 decarbonisation? 3. 哪些低碳大公司很成功呢？ 4. 什麼是最新的肉類替代品？ 5. 今天的 climate tech 佔矽谷創投公司 Sequoia Capital的投資比例多少？ 6. 特斯拉的股價今天多少？（沒有啦這題我開玩笑的啦，若你沒在玩美股就不需要知道啦😝） 好吧第五題需要再往下閱讀才會知道： Climate tech now makes up about a tenth of new investments made by Sequoia Capital, a legendary Silicon Valley VC firm. 提醒大家可以登入 #theeconomist，每個月可免費閱讀五篇完整文章。聽說有人用兩個帳號就可以看十篇。但重點是，你有辦法看那麼多篇喔！看經濟學人要花很多時間研究背景/週邊資訊，不然我認為隨便亂看根本只是浪費時間。我在閱讀時是極度功利主義的。若我無法吸收資訊，把新資訊變成我腦內知識，我就不會去碰，去浪費這個時間。要讀就要留下東西，這是我平日閱讀的最高原則，希望我的筆記可以幫助大家對經濟學人不感到害怕。 你喜歡看到更多這種筆記嗎？留言告訴我啊！ *clean tech: 清潔技術，是指通過顯著提高能源效率，資源的可持續利用或環境保護活動來減少負面環境影響的任何過程，產品或服務。清潔技術包括與回收利用，可再生能源，信息技術，綠色交通，電動機，綠色化學，照明，灰水等相關的廣泛技術。--來自維基 *Beyond Meat: 超越肉類公司是洛杉磯一家製造100%全植物成分的肉類替代品的製造商。 *Impossible Foods Inc.: 是一家開發基於植物的肉製品替代品的公司。該公司的既定目標是為人們提供肉的味道和營養益處，而不會對畜產品的健康和​​環境造成負面影響。 *Tesla: 特斯拉汽車，是美國最大的電動汽車及太陽能板公司，並與松下合作電池業務，產銷電動汽車、太陽能板及儲能設備與系統解決方案。 *go public: 上市 #learnenglish #theeconomist #reading #經濟學人 #低碳經濟 #學英文 #英文片語 #英式英文