#法律分享
裁判費知多少
為什麼提起民事訴訟要繳納裁判費？裁判費是繳給誰，是律師嗎？裁判費的計算基準是什麼？付不出裁判費怎麼辦？

完整圖文：　https://sunnymatcha.com/fee/

如果有想看的主題，歡迎留言哦！

#語重心長很有感
民代職責的界定，相信很多有常識的都知道，監督公部門為民服務……
然而為民服務的範疇為何?其中不免夾雜為自利，站在人性也算正常。然而有些請託內容，實在無法辦到，誤把民代當萬能。
譬如：私人債權債務關係，民代不是討債公司、我也不是黑道。
基於服務面，加上我相關專業，我的雞婆性，團隊親愛鄉親的精神，我及服務團隊可以提供法律程序供参，要不然實在跟我們沒什麼關係。
偏偏就是有錯誤認知者，自己進行前段法律程序，取得支付命令，並未取得裁定證明（債務人也可以就支付命令異議），當然就沒有進入強制執行程序。僅憑其說詞，要我們跟債務人連絡，我們憑什麼呢?
假設真被欠了那120萬，聽起來是很多年了，法律賦予救濟程序盡量做，沒做或因不確定債務人財產狀況為省執行提存、執行費而不做，怪誰呢?
於是，自行以威脅或潑漆等劇烈常聽聞手段而被反證毀損、傷害、恐嚇而吃上刑事官司，試問這跟民代有何關係呢?
這幾年來我遇過不少這類案子，可以感同身受被欠、被倒的不平，這位鄉親從我在世認真盡責親民的林漢城主任訴請協助過，到近日還跟我提他個人此事，接近逼迫我與債務人連絡，講述了一些債務人家庭成員關係，激動之外還參雜不少宗教狂熱不必要的贅述，我擇重點給予指引，也告訴他我能理解，也無需怪司法制度，民事上民事訴訟法並無太大問題。
我說個人16年多前為了幫人，是被惡性倒閉，短短2個月是他的10倍1200萬，債務人夫妻以詐術受害親友有數十人，2年內有人因而自殺、有人因而氣死病故，總金額高達2.7億元，旋即躲赴中國，迄今未歸，查無再入境紀錄，不諱言我也算大頭之一啦。接下的詐欺告訴，我都親自為之，繼而取得相關法律裁判，被告債務人被我的刑事告訴通緝，我也陳情法務部調查局經濟犯罪組、海基會、海協會……，這些都是我在2008年離開銀行界後的空閒親自進行的，甚至還跟中國公安通過電話，電話彼端傳來的是：這個人抓到了，給你們送回去。我做的除了為己之外，也想為其他受害人出氣，實在太惡劣的夫妻一家子。隨著時間過去沒下文，最後我才知道，我漏了進行依據兩岸關係條例的引渡聲請。
以我的親身經歷講述給那位自稱有債權的民眾聽，該進行程序為何?最終無可供強制執行，換張獎狀~債權憑證，日後將來或許還有機會。
可是，該講的電話都耐心的講了近40分鐘，當事人就是執迷站在自己想法，又夾帶宗教偏激，我講不客氣電是無知。
日前，我因受傷無法請當事人再來安慰或再詳加說明，而請秘書與當事人連絡。
電話中一樣激動越講不理性，秘書開擴音後，全辦公室的人都聽到了……
因為沒幫他，所以你們主任會離世、你們議員會受傷，接下來你們辦公室還會死多少人不知道?他感應到什麼神這樣指引……
聽到我秘書轉述後，我無言了，我真的無言，#也痛心。
為民服務一路來，包括我持之以恆認真盡責，我的團隊很多鄉親都看在眼裡。我永遠懷念的林漢城主任，警界退休前一年基於私交，為免退休後過於賦閒就向我預約來協助為民服務。來我辦公室後其承續在警界拼命三郎的精神，以使命必達心態認真負責，也協助連任過程，我的助理團隊的協助，我無不感動看在眼裡。
終究為了公眾服務，責任感重而疏忽己身健康而不幸離世。
在我從政為民服務路上，我心中、我腦海已經深深留下遺憾痛苦的陰霾。
每當夜闌人靜，我想起這段痛，不可承受之重，要向誰訴說?為了什麼?任何實質利益嗎?如果一般社會觀感認為有，真的大錯特錯了。
最後我要說
#為什麼要詛咒?
如果心智還正常的話
我要問:
你還是人嗎?

▍正義不遲到！
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因父親鄒啓騯有感於工程爭議糾紛的案情複雜且金額龐大，許多廠商熬不過漫長的訴訟期而倒閉，便義無反顧擔任發起人，號召同業籌組「中華工程仲裁協會」，期能建立完善的爭議仲裁處理機制，快速並專業的解決爭議，一方面也紓解法院繁重的訟案壓力。
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「中華工程仲裁協會」正式啟動後，全力協助各公司行號、公私立機構及團體解決相關工程爭議。鄒純忻接掌理事長後，經常風塵僕僕遠赴中國以了解兩岸仲裁制度的運作方式，亦到其他國家取經，汲取國外相關團體的運作經驗，藉此提升仲裁調解品質，協助更多企業與單位有效化解紛爭，更期許自己不負父親當年創會的初心與付出，讓協會的理念與使命，能夠永續傳承、圓滿實現。

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乘載著父親的企盼，鄒純忻以資深律師的角色在擔任中華工程仲裁協會理事多年後，自2017年9月起接下理事長重任，由於本身為宏景國際法律事務所負責人，仰賴著同時對於法律與工程領域的熟悉度，讓她面對協會未來在服務能量的強化與專業形象的提升上，也更加得心應手、篤定踏實。
　　
▍父親熱心奔走籌劃 為產業發聲
　
鄒純忻的父親鄒啓騯，不僅擁有建築設計專業背景，同時也是華廈建築師事務所負責人，並歷任「台北市建築師公會」理事長、「全國建築師公會」理事長、「財團法人中華營建基金會」董事長、「全國建築師公會」理事長；當年因有感於工程施工過程中所引發的諸多爭議，往往金額龐大又案情複雜，漫長的訴訟期，許多廠商因不堪等待而倒閉，因此義無反顧擔任發起人，號召同業籌組「中華工程仲裁協會」，期能建立完善的爭議仲裁處理機制，有效解決工程紛爭，快速並專業的解決爭議，一方面也紓解法院繁重的訟案壓力。

2000年7月，鄒啓騯依據1998年頒布的《仲裁法》著手進行籌備，歷經2年努力奔走，串連營造、建築、土木、結構、水利、環工、應用地質、室內裝修、建材、不動產鑑定、工程顧問等，共計45個專業領域團體聯合發起申請設立，並經主管機關內政部及目的事業主管機關法務部、經濟部、行政院公共工程委員會、內政部營建署等單位審慎審查後，「中華工程仲裁協會」於2002年7月26日核准立案，正式啟動會務運作，全力協助各公司行號、公私立機構及團體解決相關工程爭議。

▍各路英雄好漢匯聚 陣容堅強不容小覷
　
協會敦聘全國工程及法律、產、官、學各界頂尖專業菁英，包含博碩士、律師、會計師、建築師、各科專業技師等仲裁人達400位以上，而會員團體大致分為三大類，一為產業類，如營造、室內設計裝修、建築開發與材料等商業同業公會及工程設計、建設、營造等公司行號；二為專業技術類，如建築師、土木、結構、電機、機械、工程、都市計畫等技師公會及事務所，第三為工程相關學會、協會、基金會、律師及工程顧問公司，目前共計有106個工程及營建相關專業團體，共同組成一個專門協助解決工程爭議的平臺。

「由於法官面對的案件過於多樣化，因此並非所有法官都具備工程相關專業知識，因此判決有時會難以令人信服，然透過仲裁制度來解決糾紛，往往較能合理解決雙方的爭議問題。」而所謂「仲裁人」，指的是具備特殊法律背景的專業人士，或各領域專業知識的專門職業人員，從事5年以上者，經過仲裁專業課程訓練，並測試成績合格者，送交法務部核定後，方可取得仲裁人資格。

一般而言，當爭議發生、雙方堅持異見，需要第三方公正人士評斷和裁決時，可透過訴訟或仲裁2種途徑解決，「依民事訴訟法規定，若爭議金額超過新臺幣150萬元，可以上訴到三審，不過依照法院審理程序，一審到三審可能就必須耗費至少10年時間，假設有一方不服判決再發回更審，往往歷經冗長纏訟，判決結果還是無法出爐，整個訴訟過程曠日費時、勞神傷財，對雙方當事人來說，都是一種難以承受的折磨與煎熬；這時候就可以選擇另一個更具時效性的解決方法-仲裁。」透過仲裁協會的協助聲請進入仲裁程序，聲請人與相對人可以選任自己信任的仲裁人，再由這2位仲裁人，推派第3位主任仲裁人，針對案件進行審理，召開詢問會議(等同於法院的「開庭」)，由3位仲裁人與雙方各派代表一同出席，「依仲裁法規定，除非雙方另有協議，否則自仲裁庭組成時起，半年內就必須完成仲裁判斷，最遲僅得以延長至9個月內結案，而仲裁判斷又與法院確定判決有相同效力，因此仲裁制度相較法院訴訟，仲裁的程序顯然更快速、更有效率。」

▍任重道遠 捨我其誰
　
「我們所提供的服務，就是協助兩造完成仲裁程序的流程、提供仲裁人名冊以及協調詢問會的時間、地點，但不會介入案件的實質審理，是一個絕對中立的單位。與法院的差異點，其中之一即在於民事案件開庭為公開審判，判決書會公告在網站上供各界查詢；反之，仲裁除非雙方同意公開，否則原則上是全程秘密進行，包含申請、詢問會的過程與仲裁結果絕對保密，非相關人士無法知悉相關的商業機密，可確保雙方的權益不會受到侵犯。」

鄒純忻自從接掌中華工程仲裁協會理事長後，用心秉持充實仲裁人學識素養的創會宗旨，不僅經常風塵僕僕遠赴中國大陸的仲裁委員會進行交流，也擔任中國大陸的仲裁員，以了解兩岸仲裁制度之運作外，亦到其他國家取經，汲取國外相關團體的運作經驗，積極舉辦座談會與研討會等多元教育訓練課程，提供仲裁人一個接受訓練、增進實務經驗的交流學習平臺，期藉此提升仲裁調解品質，協助更多企業與單位有效化解紛爭，更期許自己不負父親當年創會的初心與付出，以及對她的殷殷期待，讓協會的理念與使命，能夠永續傳承、圓滿實現。

#創業誌
#鄒純忻理事長的創業故事
#中華工程仲裁協會

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立ったら聞いて。

書き溜めてないし特にオチも
ありません



立ったのでいく。

PCに変えました。



スペ

私♀

24

OL事務職

大学のときキャバでバイトしてた

元彼

24

大学の同期

2021の時に付き合う

今リーマン



まずきっかけから。

先日、引っ越しの準備し
てたら昔の日記に挟んだ
借用書見つけた。

大学のとき付き合ってた
元彼に貸した160万の
借用書×2枚。

当時はキャバでバイトしてて
お金持ってた。

元彼がお金必要な理由も
学費が実家の都合で
どうしても工面できなく
なったって言うのを信じ
てたから貸した。

今思うと怪しいけど。



じゃあ、みんなでその
300万の使い道でも決めるか!



半分は手伝ってもらった兄に
もっていかれて、

残り半分も車買って残ってない。

けんか別れだったので当時は
もういいと割り切ってたけど、

今になると惜しくなったので、

やっぱり返してもらおうと
思って彼氏に電話してみた。

私「久しぶり」

元彼「おー久しぶり、何?」

私

「実は貸してた300万な
　んだけど…」

ガチャ

それからは毎回話中で、

着信拒否されたみたいだった。



兄貴ぼろもうけやな



それ回収じゃん



そのまま借用書を
ヤクザ屋さんに渡せばよかったのに



当時とは住所も変わってる
みたいだったし、

やっぱり諦めようとも思ったけど、

悔しくなってなんとか
できないかと元金融屋の兄に
相談してみた。

私

「もしもし、実はかくかく
　しかじかで…」

兄「なにそれ、。

　ひくわ」

私「うるさい、なんとかできない?」

兄「とりあえず借用書写メって送れ」

で、借用書見せたら、

兄「半分くれる?」

私「?」

兄「半分くれるなら手伝う」

私「返してもらえそうなの?」

兄「楽勝」

というわけで、兄に手伝って
もらって返してもらうことになった。



一週間くらいで兄が元彼の
今の住所と勤務先調べてきた。

その後、なんか単純に私が
兄に半分あげるとまずいらしく、

まず借用書一枚分の半分を
債権譲渡することになって
まずその内容証明を送った。

でも反応なかった。



兄ちゃんこわっ



電話も相変わらず着信拒否だった。

で、また一週間くらいしたら
兄が書類持って家に来た。

裁判するための書類を作ったらしく、

私も一緒にはんこを押したりした。

で、それから一ヶ月
ちょいくらいだったと思うけど、

元彼から着信あってた。

兄から、一人の時は絶対話
するなって言われてたから、

兄に来てもらってから電話してみた。



裁判所からのお手紙じゃあ
無視できないからねww

兄さんすげえなww



期待



ちなみに電話は録音して、

後ろにいる兄に言われた通り
しゃべってた。

元彼

「いきなり裁判するとか
　ひどいじゃん」

私

「元彼くんが返して
　くれないからでしょ?」

元彼

「今後はちょっとずつ返して
　行くからさー」

私

「信用できない。

　じゃあ裁判で和解しよう」

元彼

「いやいや、あんな
　借用書じゃもともと効力
　ないから裁判所では和解できないし」

私「じゃあこのまま裁判続けるわ」

元彼

「おいてめーふざけんなよ、

　それ脅迫になるからな」

元彼が怒りだしたら兄が
変われと言ってきた。

兄「もしもし、兄ですが」

元彼「は?誰だよ?」

兄

「妹から債権譲渡して
　もらって今回原告にもなっ
　てるんだけど」

元彼「知らねーよ」

兄

「今すぐ一括で返してくれる
　んなら多少まけてあげてもいいよ。

　ただし裁判で請求が認め
　られたら1円もまけない」

元彼

「知るか、勝っても負けても
　払わねーよ」

兄「あっそ。

　じゃあもういいよ」

って感じで電話切って、

それからはこっちも着信拒否
しといた。

録音聞きながらだから打つの
遅くてごめん



これってさ、債権譲渡の形に
しても最終的に税金かかる
案件じゃない?

贈与税なりの脱税にしか
見えないんだが…教えて詳しいやつ



詳しくないけど、利息分は
課税なのかなぁ…とか漠然と思ったが

家族間の債権譲渡って、

どんなルールが適用される
のだろう…と、

気になった。



私も心配で確認したけど、

年間何百万かまでなら贈与税
払わなくていいらしい。

兄は最悪税務署からなんか
言われたら払えばいいって言ってた。

で、裁判の期日になって、

兄と一緒に裁判所に行った。

結局元彼は来なかった。

せっかくなのでと、何件か
裁判を見学してから帰った。

でそれから3週間ほどして、

兄から着信拒否解除し
とけという指令が来た。



110万な



調べてみた。

贈与税の控除総額は110万。

多分、この場合は兄に対して
譲渡額160万のうち
最低でも50万が課税対象で、

最低でも16万は納めなきゃ
いけない。

しかも期日に払ってないなら
額は増える。

因みに申告すべき人も
払うべき人も兄らしい。



最悪税務署からなんか言わ
れたら払えばいい

がしっくりくる額だな



気になる…

借用書大事だよね…

ってスゲーわ、兄さん



おいおい、裁判バックレて
自ら全面敗訴の道を選んじゃ
ったよ元彼…。

いくらなんでも馬鹿すぎる!(笑)



私たちの請求が認められる
判決が出て、

差押とかできるようにして
もらったらしく、

兄は差し押さえをする前に
一度元彼と話をすると言い出した。

とりあえず元彼の近所の
ファミレスに来いって
メールを打って、

指定した時間に待ってたら
元彼が会社の社長と来た。

30代半ばくらいで、

若干強面の人だった。

ちなみに元彼の会社はIT
ベンチャー系。

席に座るなり元彼でなくその
社長が話しだした。



ちなみにこの時も録音してた。

聞きながらだから遅くてごめん。

社長は名刺を出して名乗った後、

元彼がいかに良い社員かを話だした。

で、5分くらいたった時に
兄が口をひらいた。

兄「で?借金どうするの?」

全員ついにこの話題が
でたかという感じになった。

まず社長に促されて元彼から
減額の上分納のお願いをされた。

兄がじゃあ話にならないから
もう良いです帰ると言い出した。

後で聞いたけどこの辺も全部
駆け引きらしかった。

社長がまあまあと引き止めて、

いったん兄もまた腰を下ろした。

兄

「社長さんには悪いけど、

　僕も暇ではないんで解決
　しないようなら帰ります。

　社長さんには今後は給与の
　差押え等でご迷惑おかけ
　しますがその点は了承ください」

社長

「いやいや、私だって社員を
　守る義務があるし、

　そうなったら今度は私と
　君との話し合いになるよ」

兄

「裁判所から給料
　差し押さえろって命令がくる
　訳だから話し合いの
　余地なんかないでしょ」

社長

「命令って言っても民事だからねー。

　結局取れないとこからは
　取れないんだよ?」



取れないところからは取れないのか



たとえば自動車事故で人を●
なせた場合1億請求
出来るけど保険に入ってない
人間からは取れないから

被害者のの泣き寝入りになるの、

昔から言われてる社会問題の1つ



元彼が一言も喋ってない件



いきなり何言い出すか気になるなw



減額で分納ってワガママ三昧だな



兄

「そうですね。

　なのでもし裁判所の
　命令に従っていただけない
　んなら今後はそちらの
　会社に対して裁判します。

　で、おたくの取引先の〇〇

　(某有名企業)や●●
　(これも某有名企業)

　におたくの売掛金なり
　報酬なりを差押えにかかります」

社長「は?」

兄

「○○や●●だったら
　大企業なんでちゃんと
　命令通り払うでしょ?」

みんな兄こえーってなって、

社長がちょっと待っててって
言って電話しにいった。

私「なんで取引先とか知ってんの?」

兄

「差押えする為に会社の住所
　調べてたら、

　会社のHPあって普通に
　取引先もかいてあった」

言われてみれば
なるほどなーと思った。

戻ってきた社長はやっぱり
当事者同士で解決するのが
一番良いとか言い出したw



兄ーにプロなん?

すげー慣れてるってか要領得
過ぎててカッコええw



社長 オレにまかしとけ!って

出てきたんだろうな



無駄に戦わず損切りできる社長は賢い



もう終盤。

ここから兄が元彼を追いつめ出した。

ちなみに元彼ずっと無言で
下向いてた。

兄

「元彼君、社長も結局守り
　きれないみたいだけど?

　元彼君も社会人なんだからさ、

　ちょっと冷静に自分で将来の
　こと考えてみた方がいいんじゃない?

　もう判決も出ちゃってるんだしさ、

　俺たちはもう遅かれ早かれ
　これは返してもらうよ?

　まともに生活するんなら
　働かないわけにはいかないしさ、

　働けば給料が出るしさ。

　当然給料以外にも今後元彼
　君が何か財産得るならそれも
　差し押さえるよ?

　やっぱり話し合いで解決
　できなきゃ俺たちは完済
　するまで差し押さえるしかないし。

　ずっとそんな生活するつもりなの?
　マゾなの?
　結婚もできずにマイホームも

　元彼「払います」

　兄「いくら?何回で?どうやって?」

　元彼「320万。

　一括で。

　親に借ります」

　兄「なんで元金だけなんだよ。

　金利も50万くらいついてるだろ」

　元彼「370万ですか…?」

　兄「じゃあ今だったら
　320万でいいよ」

　元彼「今ですか?」

　兄「今」

　社長「今?」

　兄「今」



一発でたたんできやがったwww

そこにシビれる憧れるw

兄上つえーw!



兄も正義とか妹の
ためじゃなくて自分のお金の
ためとか笑えるw



元彼が社長を見るも、

社長はずっと今、今、て言ってた。

元彼「今日曜だし無理です」

兄「なんで日曜だと無理なの?」

元彼

「いや、銀行も閉まっ
　てるからフツーに無理だろ」

若干切れてきた彼。

ちなみに日曜の昼時でした。

兄

「じゃあ元彼君はどうする
　つもりなの?」

元彼

「明日金下ろして、
　足りない分は親に相談して
　振り込んでもらう」

兄

「じゃあ今はATMで
　下ろせる分でいいよ。

　あと相談は今できるじゃん。

　振込も俺の口座に直接
　振込んでもらえば
　100万位は今日払えるじゃん。

　振込の明細写メって
　もらえれば残りは明日でいいよ」

元彼がキレようとしたけど
社長がとめてた。

で、社長も今なら俺も
ついてるからとか言い出して
元彼は親に電話かけた。



元彼のお母さんが出て、

だんだん叫び出すのが聞こえてきた。

途中でお父さんに代わったみたいで、

元彼が泣き出した。

お父さんが兄と話したいと
言ったみたいで、

兄と何か話してた。

あとで聞いたら裁判になっ
てたことや借金の経緯を
聞いてひたすら謝ってたらしい。

学費が嘘というのがはっきり
してすっきりした。

しばらくして元彼の携帯に、

何回かに分けて兄宛にお金を
振込んだ明細の写メが何枚か
送られてきた。

その後みんなで近くの
ATMに行って、

その日下ろせる分だけ
下ろして返してもらった。

で、その日は解散した。

翌日、兄から、口座に
残金分がお父さんから振込ま
れたと連絡があった。



お父さん優しいな

俺の息子だったらてめぇの
ケツはてめぇで拭けって言うわ



同意だわ

893絡みや、職場にまだ
知れてない状態なら

穏便に