「えんとつ町のプペル」
原作脚本:西野亮廣
監督: 廣田裕介
試写で見ました。
僕は西野を少しだけ昔から知っていて、彼は毀誉褒貶あるし、丸ごと彼が作ってきたものを好きなわけじゃないです。
絵本を書き始めたのは、一緒にキンコンヒルズって番組やってた頃だと思います。2006年とか...
「えんとつ町のプペル」
原作脚本:西野亮廣
監督: 廣田裕介
試写で見ました。
僕は西野を少しだけ昔から知っていて、彼は毀誉褒貶あるし、丸ごと彼が作ってきたものを好きなわけじゃないです。
絵本を書き始めたのは、一緒にキンコンヒルズって番組やってた頃だと思います。2006年とかかな?そこから2年以上かかって2008年に処女作「Dr.インクの星空キネマ」が出ました。そこから舞台の脚本書いたり、小説を書いて自分の文章力に悩んだり、ブログ書くと決めたら毎日書いたり、たぶん世間が思ってる以上にはグルグル悩んでやってきてると思います。
そこから12年。こんな規模の映画を作り上げたのにまず感動してしまった笑
なのでちゃんとした評価とかできるかはわからないんだけど、僕はとても好きです。
熱くて、優しくて、曲げなくて、意外に不器用で、まあそんで嫌われたりもするけど大好きな人もいる、そんな映画だなーと思いました。西野じゃん!って話なんですが。まあ処女作にはそういうのが宿るんだろうな。
いや本当にいい映画ですよ。
キングコング好きな俺がいうとあんまり説得力ないかもしれないけど笑
毀誉褒貶 在 勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube Youtube 的最讚貼文
タブレットを普段から使っている人は、パソコンやスマホにくらべて少数派ですが、私はタブレット派です。特に、アンドロイドの8インチのタブレットを愛用していて、家にいくつもおいています。
軽さと、もちやすさと、画面の広さがすべてバランスよく整っているがタブレットで、家の外では持ち歩きのために渋々とスマホを使っていますが、ボケットなどにいれて持ち歩かなくていい家の中ではスマホではなくタブレットの方がずっと使いやすいと思っています。
Kindle本を読むのも、ゲームをするのも、SNSをするのも、原稿を書くのも、ものすごく便利です。
ただ、AmazonのFIREは性能が悪いし、iPadは大きすぎるので、Androidの8インチがおすすめです。私は毀誉褒貶の激しいHuaweiを使っていますが、満足しています。
詳しくは動画をご覧ください。