【#贈書活動】

昭和時代最後一位文豪──松本清張
為推理小說連結「社會」、投影「人生」的先驅，
探究人性深淵的不朽經典！ #眼之壁 全新導讀‧經典回歸

一張憑空消失的鉅額支票，奪走了恩人的無辜性命；
一聲驚醒花街的暗夜槍響，引發了連鎖死亡；
一道三番兩次出現在案件相關現場的曼妙身影，
背後究竟隱藏了什麼祕密？

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※城邦讀書花園粉絲團擁有變更活動內容的權利。

【罪之聲】觀影心得
酸編指數💖💖💖

GaragePlay 車庫娛樂 7/30上映

塩田武士的原著令人聯想到社會推理派大師松本清張的《日本之黑霧》，兩者皆是對未解的懸案以大量資料為基礎做出大膽地想像和創作。

前者將昭和時代台灣稱之為「千面人事件」的犯罪事件融入全共鬥、黑道與政客掛勾等大膽地建構出解答；影片藉由社會線記者阿久津英士(小栗旬飾)與孩童時曾身陷其中的裁縫師曾根俊也(星野源)，兩人各自憑著記者追查事件的本能，以及想要釐清為何自己孩童時會出現在歹徒勒贖的錄音中，在追求解答時產生交集而後同心協力找出真相。

電影從記者阿久津英士的視角是想找出當年嘲弄媒體警方與政府的一干罪犯，而最令人動容的還是曾根俊也努力追尋兩名和他一樣被捲入其中的小孩與他的自我救贖的旅程。

預告連結: https://tinyurl.com/2nk9mymr

【賀校友李琴峰榮獲日本文學「芥川獎」肯定】

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旅日作家，同時也是本校校友的李琴峰，以「彼岸花が咲く島」（彼岸花盛開之島）於7月14日榮獲日本第165屆芥川獎，成為史上首位獲此獎的台灣人。李琴峰就讀本校期間，雙主修日文系與中文系，今日能以非母語的日文寫作獲獎肯定，不僅文學院老師們都感到十分振奮，全校師生也特此恭賀李琴峰的斐然成就，並同感殊榮。

李琴峰自15歲開始學日語，2013年從本校畢業後進入早稻田大學大學院日本語教育研究科攻讀碩士課程。2017年的首篇小說「独り舞」（獨舞）就曾獲選日本第60屆群像新人文學獎優秀作品。2019年以小說「五つ数えれば三日月が）」（倒數五秒月牙）首次入圍第161屆的芥川獎與第41屆野間文藝新人獎。2021年再以小說「ポラリスが降り注ぐ夜」（北極星灑落之夜）獲得第71 屆藝術選獎新人賞，是日本藝文界極受期待的作家。

李琴峰進到臺大就讀前，即展現出對寫作的高度興趣，且日文已經是通過N1檢定。即使基礎已經比他人紮實，但令日文系老師印象深刻的是，李琴峰上課仍總是坐在第一排，好學不倦，給人的印象是十分認真，個性內斂沉穩，思考縝密。老師認為，雙主修中文系讓李琴峰的文學及寫作能力奠定基礎，將二種文學融合成日後寫作的養分；大學到日本早稻田大學交換的經驗，也讓李琴峰更確定自己投入日本文學創作的方向。

直至今日，教授艱深日本古典文學的老師，仍對李琴峰於課程中的書面報告印象深刻，思考邏輯及文章理路十分清楚，文學造詣非常優秀。以第二語言從事文學創作的過程並不簡單，李琴峰的堅持與努力，克服一路上的種種困難後才有寶貴的成果，這就是天分加上勤勉不懈的態度所帶來的不凡成就。

芥川獎是日本文學的最高榮譽之一，回顧日本著名作家，從早期的松本清張、曾得過諾貝爾文學獎的大江健三郎、到中期的吉田修一與近年的村田沙耶香，都在寫作生涯初出茅廬時曾獲得芥川獎的肯定，而著名的小說家村上春樹則是曾二度入圍芥川獎。

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詳見
中央社「李琴峰獲芥川獎 自認作品為日本文學帶來創新【專訪】」： https://www.cna.com.tw/news/firstnews/202107140371.aspx

中央社「台灣首位芥川獎得主李琴峰 寫出人類對歷史的反思」：
https://www.cna.com.tw/news/firstnews/202107140227.aspx

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#芥川賞 #李琴峰 #彼岸花が咲く島 #臺灣大學日文系 #臺灣大學中文系

はじめまして。二宮郁です
女優、モデル、文筆などをやりながらYouTubeも発信しています。

　「掌に文学を」というコンセプトで朗読配信を始めました。これは、何年も前から温めていたやりたかったものの一つです。

　私自身、本が大好きな子供でした。家にゲームはなく、バラエティやドラマもほとんど見せてもらえない家庭で育ちました。月々のお小遣いもなく、門限も厳しく、挨拶ができないと容赦無く拳骨をくらうような、躾には人一倍厳しく育てられたと記憶しています。
　そんな中、唯一気持ちよく買い与えてくれたのが「本」でした。欲しい！といえば惜しみなく買い与えてくれました。
　周りの子はあまり読書に興味がなく、小学時代から松本清張や太宰治、筒井康隆、アガサクリスティ、そしてこの夏目漱石作品を好んで読んでいた私は、同級生の目には少し異質の存在に映っていたと思います。
　しかし、異質なのかもしれないと悩み散らかしていた思春期を超えた今、書評のお仕事を任せて、また、指導してくれる編集者の方がいます。（まだまだ一人前とは到底いえませんが）多少なりとも大好きな本に仕事として関われていることが、夢のように幸せに感じています。

　しかし、世間には本を読みたくても読めない方々がたくさんいるのも事実です。住んでいる場所、年齢、性別に関係なく、一様に触れることができるツールはないか？との考えでこのYouTubeチャンネルを始めました。

　さまざまな理由で読み聞かせてもらえないお子様、本を買うお金がない方、読書感想文の題材を探している学生さん、文字を読むのが苦手な方や、文字を読むことができない方、寝る前に誰かの声を聞きたい方、暇つぶしをしたい方、細かい文字を追うのは億劫だけれど文学に触れたい方、挫折した作品にもう一度挑戦したい方、日本語の勉強をしたい方、現実逃避したい方……。

そんな方々に届けられるような、温かな朗読を目指してまいります。


まだまだ、拙い表現力、技術でございますが、
私の成長する姿を必ずや、朗読でお見せいたします。
応援してくださる方は、チャンネル登録をしてくださると嬉しいです。

二宮郁
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楽曲提供：DOVA-SYNDROME

作品名：こころ
著者：夏目漱石
出版：新潮社　新潮文庫

※なお本作品中には、今日の観点からみると差別的表現ととられかねない箇所が散見しますが、著者自身に差別的意図はなく、作品自体のもつ文学性ならびに芸術性、またすでに著者が故人であるという事情に鑑み、原文どおりにしました※（新潮社編集部）

なお、著作権の切れた作品、また、許可のいただけた作品のみこのチャンネルで朗読いたします。

中居正広さんが主演のドラマ「砂の器」（2004年放送）の劇中使用曲でした。先週の3月28日に東山紀之さん主演、天才ピアニスト役にSexy Zoneの中島健人さんが出演していたフジテレビ開局60周年特別企画ドラマ「砂の器」の「宿命」とは違います。

母が番宣を見て、「中島健人くんがかっこよかったから、弾いてほしい。」と言われ、砂の器と言えばこの曲かと思い、楽譜集の中にあったので練習してましたが、ドラマ見たら全然違う曲になってて「え～っΣ(･ω･;ll)」と思いましたが、せっかく練習したのでアップしました。

中島健人さん、本当にピアノ弾いてて、すごいな～と思いました。「ゴチになります」で弾いてたので、ピアノ弾けるんだ～と思ってましたが、指揮しながらグランドピアノ弾いててかっこよかったです(^^)

使用楽譜：「PIANO SOLO 癒しの音楽 ピアノで弾きたいヒーリングミュージック」
「ピアノ協奏曲『宿命』より抜粋～TVバージョン～」
出版社：ケイ・エム・ピー
ISBN-10：4773233737
ISBN-13：978-4773233735
発売日：2011/8/20
amazonで古本で買った時はすごく安かったのですが、今見るとかなり高くなってます。同じ楽譜で、1曲でも売ってます。↓
http://www.at-elise.com/elise/JPDPKM01048/

※最後の音が途中で終わってる感じだったので、1音付け足して弾きました。

Akira Senju "Shukumei"

#宿命
#砂の器

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吹奏楽✕青春！感動長編小説『風に恋う』を、発売と同時に読み進め読了！動画で書評をしています。読書感想文も書きやすいと思います^^

【紹介書籍】
風に恋う/額賀澪（文藝春秋）
→https://amzn.to/2usXo3T

※著者額賀澪さんご自身による著書紹介動画→https://youtu.be/CJED_0xI4mE

📙公式サイト（ブログ）はこちら→http://bellelinwall.com/
📗部活チャンネルのMCもやってます→https://goo.gl/JgmgF3

📘SNS等
Twitter→https://twitter.com/belle_youtube
Instagram→https://www.instagram.com/belle.gokigenyou/
アメブロ→http://ameblo.jp/belle-gokigen

［BGM・SE提供］
DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/bgm/

クラシック名曲サウンドライブラリー
http://classical-sound.seesaa.net/

On-Jin ～音人～
https://on-jin.com/

効果音ラボ
http://soundeffect-lab.info


『風に恋う』は、＜吹奏楽✕青春＞がテーマの長編小説です。著者の額賀澪さんは、平成生まれの女性の小説家で、過去にも吹奏楽青春ストーリーの著書「屋上のウインドノーツ (文春文庫)」で第22回松本清張章を受賞しています。

本著は、中学生時に吹奏楽で燃え尽きてしまった茶園基（ちゃえん・もとき）が、かつての吹奏楽強豪校千間学院（せんげんがくいん）通称・千学（せんがく）に進学することから始まります。吹奏楽を継続することは考えていなかった基ですが、隣に住む幼馴染の玲於奈が千学吹奏楽部の部長を務めているということもあり、なにかと勧誘され、その度に断っていました。しかしある日、部活の新しいコーチとして黄金時代の憧れの部長不破瑛太郎（ふわ・えいたろう）が就任することが発覚。茶園は、いつの間にか入部に同意していました。そして、全日本コンクールを目指した練習の日々が始まります。たるんだ部活を大改造するためにまず瑛太郎が考えたことは、"1年の茶園を部長に替えること"嫉妬、大学受験、そして最近話題のブラック部活問題にも触れながら、高校生の部活動への情熱、パワーを感じる物語です。
果たして彼らは全日本コンクールに出場できるのか？音楽の神様が下したのは…

中学時代い吹奏楽部だった私にとっては、なつかしいポイントが沢山ありました。眩しいくらいの青春を夏に味わってみてください！読書感想文にもぜひ！
風に恋う/額賀澪（文藝春秋）→https://amzn.to/2usXo3T

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