三重県食べログ1位のとんかつ屋さんに向かっています。 もともと東京の有名なトンカツはだいたい食べてますが、最近は地方の(食べログベースですが)有名店を回ってます。 「とんかつ屋さん」として同業者になったようで、フーディーみたいな活動を昔していたこともあり、経験をいかし県ごとのトンカツ屋さんの基準みたいなのを測っている。そんな感じです。一言で言えば「調査」ですね。 ありがたいことに、つかんとはフランチャイズでの出店の話が ボクの想像の斜め上のスピードで進んでまして その県なりのお店の作り方とか、考えながら歩みを進めております。 天才ぶりたいボクとしては、調査なしで自分の考え推したら流行りました。ジャーン。どうだレベル違うだろーみたいなのやりたいですが、世の中は甘くないし、単発花火みたいな店じゃなく地元の人がハッピーになる店が出来てきたら嬉しいと思っています。 つかんとは「オレンジワインとひと口カツ」と自分が行きたいと思う店のスタイルで推してて ソーセージカツとか、サムギョプサルxカツとかマジで超発明じゃんと思ってます。 しかし、どう頑張っても世の中は「とんかつ屋」とカテゴライズして比べられるので、もう諦めました。寂しいですが、そこは諦めました。 とんかつ総合格闘家として「新しいスタイルの飲み屋」としてデビューしたはずが、観客はそのリングではなく、とんかつ屋の土俵にあげてくる。 ただ、1年やっていく中で評価の取り方みたいなのは見えた気がします。 相変わらず、大金使って出店→実験を繰り返し、日々学んでおります。 客観的に見て、つかんとが素晴らしいとは１つも思いません。 未経験者たちの新規オープン1年目ですから。 2年以上、向上心持ってやってる先人たちに追いつけるわけがありません。 ただ、かなり良くなってきたと思います。 さて、フランチャイズでいうと「オレンジワイン」なんて、東京でも市民権を手にし始めたばかり。 東京を出たら「とんかつ屋」の土俵に上がらないとダメです。 ころころいうこと変えて、もう二重人格者です。 でも、いるじゃないですか。日本語はゆっくり話すけど、英語になった途端に現地の人のテンションで喋る日本人。あれです。あれ。 昼は定食屋として、夜はこだわった自然派ワインとかレモンサワーが飲める地方なりの食文化の発信地みたいな場所に作れれば幸せだなと思います。 どこかの街につかんと出来て、イケてるコーヒー屋とか出来て、しゃれたビストロみたいなの出来てきたら街づくりにも貢献できますね。代々木上原に憧れすぎかな？ 気の利いた皮肉や悪口も誰も言わないようになり、みんなが共創、共感と言い つらさも共有して、共にアフターコロナに向かって。 素晴らしいですね。 腕1本でのし上がってやるぜ的な昭和のカリスマたちもスタイル変更ですね。 ぼくも、ソムリエナイフ1本で世界変えたかったですが豚さんのことばかり調べています🐷 飲食店って難しいなぁって思ったことはないんです。 向上心持って店のためにハードワークできる奴がいれば、だいたいどうにかなるから。 いい店つくりたいっすね。 さっき、伊勢神宮に行ったばかりなのに、なぜこんな荒んだ皮肉ばかり言ってしまうんでしょうか。 荒魂。 つかんとのFC興味ある方言ってくださいね〜以上、つかんとからの広告でした #PR #promotion #美味しい物好きと繋がりたい