【香港國安法第一案重判9年；國安法庭現「四不像狀態」；「光復香港 時代革命」口號極可能從此成禁語】 香港《國安法》正式落地生效一年後，香港今（7月30日）出現第一宗《國安法》的判決。判決對象是香港24歲青年唐英傑，在高等法院經歷審訊，早前被判「煽動他人分裂國家罪」及「恐怖活動罪」兩罪成立，香港高等法院於今天下午3時宣判監禁9年的刑期。 法庭指出唐英傑的罪名有二，其中「煽動他人分裂國家罪」的量刑起點為6年半，「恐怖活動」罪量刑起點為8年，當中兩年半分期執行，終判處9年監禁，同時吊銷駕駛執照10年。唐英傑代表律師隨後表示，將會提出上訴。 此事件起源2020年的7月1日，當天香港《國安法》落地生效，儘管警方拒絕七一遊行申請，大量市民仍自發上街抗議；唐英傑騎著插有「光復香港 時代革命」旗幟（下稱光時旗）的重型機車，涉及未按警方指示停車並衝向防線，造成3名警察受傷。唐英傑隨後被捕，成為香港第一名以《國安法》被起訴的被告。被捕後唐英傑一直被收押，直到今年6月23日正式於法庭接受審訊。 24歲的唐英傑是餐廳的服務生，他在此案中選擇不自辯，交由資深大律師郭兆銘、大律師劉偉聰代理，劉偉聰此前參選區議員、亦在民主派初選47人案中被控違反《國安法》，目前保釋在外。罪成之後，郭兆銘在求情階段表示，被告在七一當日做了非常非常愚蠢的事，但被告曾經嘗試煞車避免意外發生，並非嘗試去撞死一名警員；被告單身，與父親及妹妹同住在公屋，被捕後他在收押所中修讀英文及管理學，希望出獄後能找到工作維生，現已真誠地為其行為感到後悔。 但法庭不接納所有求情，指出認為此案沒有減刑因素，雖然被告有悔意，但沒有認罪，法庭知道唐英傑是家庭經濟支柱，過往良好品格，但品格和家庭背景不可以用作求情因素。 自27日判決成立後，香港包括律師、學者、媒體都在討論未來「光復香港 時代革命」這一口號從此是否將成為禁語，是否在任何場合，以任何方式展示均違反香港《國安法》，目前各方只能猜測，結論仍是未知數。 香港基本法委員會委員、香港大學法律學院教授陳弘毅對《明報》表示，日後如有市民公開呼叫「光時」口號或展示光時標語，「有相當可能構成煽動分裂國家」。 而香港法律學者、民間法律團體法夢成員阿腸（化名）表示，這次判刑相當具體和技術性，法庭沒有就《基本法》中所保障的人權進行辯論，也沒有針對「煽動」及「分裂國家」等控罪元素提出抽象的、一般原則性的總結，而是根據唐英傑揮動光時旗是在七一移交紀念日等具體情境，判決有罪。他預計在司法層面，這次判例不一定成為日後案件的直接參考，但由於法庭沒有就紅線畫出具體界線，反而未來可能讓市民進一步加強自我審查。 ​​￭ 有別其他法律的審判過程，國安法庭不設陪審團，唐英傑案為香港先例 這一次審訊，是香港高等法院對高刑期的案件，首次不設陪審團。 在15天的長期審訊中，控辯雙方的一大爭議點為「光復香港 時代革命」八字口號是否指向香港獨立的政治倡議，最終由3位《國安法》指定法官裁決，在本案語境中，這個過去兩年於港人口中朗朗上口的口號，帶有分裂中國的意思。 在香港法庭過往的高刑期案件中，事實裁決和是否罪成由陪審團做出。針對高等法院初審刑期達7年以上的刑事案件，香港法院過往會組成7～9位市民組成的陪審團，負責裁定不同的控罪元素成立與否，罪成之後，再由法官進行量刑。 從制定過程到執行方式，《國安法》均有別於香港現時法律。它沒有經過本地諮詢、立法會通過，完全由中國全國人大常委會制訂。整部法案從消息傳出到正式生效僅僅花了41天，立法過程從未對外公開。 根據港府最新數字，自去年6月30日深夜生效以來，至今年6月底，香港已有117人被以《國安法》拘捕，當中64人被檢控，包括傳媒大亨黎智英、《蘋果日報》多名高層、主筆，不同光譜的民主派政治人物、學者如黃之鋒、朱凱迪、何桂藍、戴耀廷等。另外，包括《蘋果日報》在內的3家公司也因《國安法》遭檢控。 作為《國安法》第一名被告人，唐英傑被法庭宣布不得保釋，在開審之前已遭還押356天。唐英傑後，絕大部分被控《國安法》的嫌疑人均不得保釋。 阿腸指出，除不准保釋外，綜觀《國安法》第一案的審判過程，可見香港國安法庭出現了一種新型態，一種介於「普通法和大陸法之間的四不像狀態」，例如在討論「煽動」等控罪元素時仍沿用香港過往普通法的概念，但此次國安法庭不設陪審團，法官的角色在審訊中極大轉變，從原本中立的裁判員，變為經常親自下場、與控辯雙方討論、盤問雙方證人的角色。 對於《國安法》第一案，律政司一方此前稱旨在「保護陪審員的安全」，指示香港高等法院不設陪審團，改由3名指定法官審理。唐英傑一方曾就此提出司法覆核（指要向行政機關提出合憲性的審查），但申請未被接納。 香港法庭指出，《國安法》創立了「一種全新的刑事審訊模式」，律政司司長的指示屬於強制性質；法庭認為按照《國安法》特殊的法律地位及立法原意，涉及危害國家安全罪行的刑事程序中，即使被告擁有陪審團審訊的權利存在，亦應被廢除。 （判決全文連結：https://bit.ly/3C66Dbx ） （文／李智賢、溫艾鋒、攝影／陳朗熹 ） #香港 #國安法 #光復香港時代革命 #唐英傑 #言論自由 #報導者

セカイ＆るなのお里 親族の方のブログが公開されました。 この件に関しては、みなさんにご支援、拡散をお願いし、たくさんのご協力、そしてご心配をおかけしております🙇‍♀️ Twitterなどでもたくさんの悲しい情報が出ています。 こちらをぜひ読んでいただければと思います。 ↓↓↓ ６月初旬にブリーダーの病気により明らかになった猫の多頭飼育崩壊に関する経緯のご報告です。 まず初めに本案件はブリーダーが猫の無理な多頭飼育を行ったことが引き金であり、ブリーダー自身に最も大きな責任があることは親族としても理解しています。また、猫の救出・保護のために尽力していただいた岡崎市、また岡崎ならびに他県のボランティアさんには大変感謝しております。猫の頭数につきましては250頭と報道された猫の現在の数え頭数は318匹となっています。こんな風にたくさんの方々にご迷惑をかけ、問題を起こした側の親族側ですがネット等での真実に限りなく等しくない内容が出回っていることがありますので今回お知らせさせていただくこととなりました。私たちは、猫が幸せに生活できるように心から願っております。 われわれ親族はその実情を知った時、従業員と親族では、猫の世話ができず、また猫の行き先に困ってしまいました。公的機関のHPにはブリーダー案件は受付ない旨の説明があり、岡崎の保護猫カフェ経営者のAさんに助けを求めました。 AさんとAさんが集めてくれた多数の個人ボランティアさんのおかげで猫のお世話ができておりました。今でも大変感謝しております。また、岡崎市のアニモさんも、その後、多くの猫を保護し、医療を提供してくれました。アニモさんの協力にも、大変感謝しています。 一方で、猫の譲渡期間と費用に関しては、親族として一貫して不安でありました。そのため、Aさんたちが作成した譲渡計画に不安を抱きました。その時、別の地元の個人ボランティアBさんから猫の全頭引き上げを提案いただきました。そこで、親族としては変わらぬ現状のまま約2週間経過しており先々の不安から、Bさんの提案を受け入れることを了承しました。そこで、BさんにAさんとお話し合いをお願いしましたが、Aさん達の反対により交渉は決裂してしまいました。 その後、上記とは別の他県の4つの保護団体から猫の引き取りの申し出がAさんにあり、それを了承しました。また、お世話していただいていた場所とは違う場所にいた家族が世話をしていた猫についてはBさんに親族が再度引き取りを依頼し、全ての引き取りが6/23正午頃に決定しました。そこで、Aさんに6/23 13時頃に譲渡が決定している猫以外の猫を持ち出さないように連絡しました。 しかし、Aさんは6/24の朝に猫を10匹ほど、われわれに無断で持ち出しました。 私はAさんが猫を無断で持ち出したことを知った時、ただただ困惑しかありませんでした。医療も受けられる保護団体へ移動することが決定していたにも関わらず、なぜ無断で持ち出しを行なったのでしょうか？その説明は未だAさんからありません。 私には、Aさんは猫の保護を目的に行動していたと思っておりましたが、6/24の行動はAさんの信念とは逆行しているように感じられ、現在も困惑しております。 また、猫の持ち出しを認めず、猫の返却もなかったため、6/25に警察に被害届の提出を相談しました。警察の協力もあり、6/26にAさん達と話し合いを持つことができました。その場で、Aさん達が持ち出した猫も含めてAさん達が預かっている全ての猫を他県の保護団体に移動することを決定しました。現在、猫は他県の保護団体やBさんの紹介してくれた保護団体で適切な医療やケアを受けています。われわれ親族も、今後、保護猫が里親さんのもとで良い生活を送れることを願っております。 その一方で、6/26の話し合い後もAさんから猫を持ち出したことを認める発言やその行為に対する謝罪がなかったため、猫の所有者である親族は警察に被害届を出すことを決めました。7/7に受理され、捜査が始まっています。 地元以外の他の保護団体さんとお話することや、彼らの行動をみるようになって、Aさんの保護のやり方では不十分だったと理解できました。今回の件は、親族がAさんに依頼した初動が根本的に間違っていたと思っております。もっと適切な団体に依頼できていれば、より救えた命があったと思います。 現在、猫を保護していただいていた各保護団体さんが懸命な医療やケアを行なっていただけております。感謝しかありません。大変ありがとうございます。 猫の保護を途中からAさんではなく各保護団体にお任せしたことは間違いないと思います。一方で、岡崎のボランティアさん達の内部情報を知るようになり、岡崎のボランティアさん達も一所懸命に本案件に取り組んでいたことを知りました。お世話をしていただいた各ボランティアさんには感謝しかありません。 本ブログではコメントは承認制にいたします。申し訳ありませんが、個人情報を晒すコメントや他者を著しく非難するコメントは承認いたしません。

呼籲取消吉安鄉自強路及中原路一段之待轉區｜ 吉安鄉自強路及中原路一段之交會處僅是個非常單純的十字路口，根據107、108、109及110年1-3月的統計資料顯示，此路口近年皆無發生死亡車禍，且事故肇因前三名分別為「未依規定讓車、未保持安全距離、迴轉未依規定」；為回應民眾期待取消此道路交會處之兩段式左轉設計，嘉彥於日前已與花蓮縣政府建設處交通科及花蓮縣警局交通隊等單位到場辦理會勘。 #花蓮縣議會立場 嘉彥於花蓮縣議會第19屆第9次臨時大會提案(議員提案建設類第6號案)要求縣府取消本縣「路口機車兩段式左轉與內線禁行機車」之限制，以營造友善行車環境......；此案於109年7月17日業經大會三讀議決通過，依法縣府應尊重並實踐此議決案之意旨。 #花蓮縣政府立場 花蓮縣政府方面目前沒有要取消劃設之意，而理由為本縣高齡化嚴重，為避免長者發生交通事故意外，因此本縣仍應保留機車兩段式左轉之設計。 #嘉彥立場 嘉彥認為政府現行不分青紅皂白要求機車於路口兩段式左轉這件事，相較各國主流交通政策明顯特立獨行且亦嚴重影響道路整體之順暢，而近年國內民眾要求取消機車兩段式左轉的聲浪愈漸高漲，花蓮縣政府應正視此問題之重要性而非閃躲。 從國內各直轄市(縣、市)政府近年之政策可知，目前國內已陸續、逐步的「廢除機車兩段式左轉」與「四線道內線禁行機車」等之限制，若從整體數據來分析此政策的優劣，目前看來此舉是有助於降低肇事率及加強道路整體順暢性之趨勢，且本案之路口車道數少又非為主要幹道，從各種角度而言似無劃設機車兩段式左轉之必要，因此嘉彥希望亦呼籲花蓮縣政府早日跟上各地方政府的腳步積極去改變這件事並實踐議會決議。 與此同時針對縣府擔心長者因高齡化而不會依道路標線及交通規則直接左轉的問題，嘉彥認為如長者依法取得、持有機車駕照本就應該有符合持有駕照之資格；另外若長者無持有駕照能力又有交通上之需求卻無法被滿足，這無疑顯示花蓮公共運輸系統究竟是有多麼的堪慮，縣府應朝健全公共運輸系統而努力，而非倒果為因去限制、妨礙道路駕駛人。 ———————— 取消機車兩段式左轉 新北桃園提升動線順暢 https://reurl.cc/V39Q35 高雄 減少機車兩段式左轉路段 https://reurl.cc/v5M45L 新北桃園取消兩段左轉…車禍少4成 https://reurl.cc/XezNe0 #會勘速報 #花蓮縣政府 #取消 #機車兩段式左轉