【鴨頭嘉人が茶道を7年半続けている理由💓】

僕もまさか、こんなに続くとは思っていませんでした。僕が続ける理由は……茶道は、今の僕に必要な「心のあり方」と、「心の磨き方」を教えてくれるんです。
そして、茶道を通して感じることができる、日本の伝統芸能の素晴らしさを、ぜひあなたにも知ってもらいたいです❤️

＜目次＞
1.「自分では選ばない方」を選ぶ
2.僕に必要なのは「和敬清寂」の心だった
3.茶道から感じる「日本の伝統芸能」

本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）💓

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【コミュニケーションの学校、いよいよ6日後スタート‼️】

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（今回を逃したら終わりです）

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大人気すぎて、会場参加は満員御礼です❤️

◆全5回のスケジュールとテーマはこちら

2021年 9月13日（月）　優しさ不足に気づけるようになる
2021年10月18日（月）　優しい人になる準備
2021年11月15日（月）　優しい人になる
2021年12月 6日（月）　伝わる技術
2022年 1月17日（月）　説得の極意

今、1番人気があるのが、自分のタイミングで動画で学べる「録画視聴コース」💕

価格がお買い得というのもあると思いますし、
お仕事の関係でリアルタイムで参加できない方に人気です❤️❤️

距離は遠いが、「ライブで観たい！」という方にはzoom参加コースがおすすめです💕

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コミュニケーションを企業研修として取り入れることで、社内の人間関係がよくなり、さらに一人ひとりのパフォーマンスも高まり、それは会社の業績にも影響します！

社長が、社員が「この会社で、あなたと働けてよかった！」とお互いに言い合える関係づくりを、今、はじめてみませんか？
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リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪

9月9日（木）19:00〜21:00（大阪）

9月11日（土）11:00〜13:00（大阪）

9月25日（土）11:00〜13:00（東京）

10月2日（土）11:00〜13:00（東京）

（※申し込みリンクはこちら→）https://hanashikata-school.com/try/

9月9日は【30名以上】
9月25日は【40名以上】

会場参加・Zoom参加合わせて、多くのみなさまにお申し込みをいただいています❤️

9月11日（大阪）の入学体験講座が新たに追加されましたので、迷っている方はぜひお申し込みください*\(^o^)/*💕

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▼「自分では選ばない方」を選ぶ
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僕が、もう7年半学んでいることがあります。

それは、「茶道」です。

そもそも茶道を始めたきっかけは、僕が師と崇めている大久保寛司（おおくぼ かんじ）さんの一言でした。

大久保寛司さんは日本IBMの組織作りをやられていたり、経済産業省の方と一緒に「いい会社ってどんな会社なんだ」という事を調べて回ったり、あとは志の高い経営者と一緒に学んだりされている……そういうすごい方です。

そんな大久保寛司さんが、ある時僕に向かってこう言ってくださったのです。

「鴨頭は、次に学ぶのは書道かお茶だな」

って。

正直言うと、僕はこれを聞いた瞬間

「どっちもやりたくない‼️」

と思いました。（笑）

だって僕は喋るのが大好きなのに、書道や茶道って喋っちゃダメそうじゃないですか‼️

だから、そういう静かなのは嫌だなと思ったんです（≧∇≦）💦

だけど、結局どうしたかと言うと……

茶道を始めることに決めました。

なぜなら、書道の方が取れ高がちょっと高いから。

サイン書いたりとか、もしめちゃくちゃ上手くなったら、個展も開いたりできそうじゃないですか⁉️

でも、茶道はあまりビジネスとかに転用できなそうなイメージがあったので、「あえて」取れ高の低そうな茶道を選んだんです。

人に勧められなければ自分からはやらないことを、どうせやるなら‼️

もっとも自分だったら「選ばなそうな方」を選んだ方が、なんだかメリットが大きそうって思ったんです💓

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▼ 僕に必要なのは「和敬清寂」の心だった
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そうして茶道に触れることになったわけですが、茶道には様々な流派があるのはご存知ですか⁉️

有名な流派が3つあって、表千家、裏千家、武者小路千家というものがあります。

僕の学んでいる流派は「裏千家」です。

そして僕の先生が、本日Voicyで個人スポンサー枠としても名前の出ている川上宗真（かわかみ そうしん）先生なんです。

（川上先生のプロフィールはこちら→）https://chanoyu-bushi.com/profile

女性の先生で、佐賀にある「葉隠の里」というお茶の銘家の方です。

茶道を学ぶメリットはめちゃくちゃあって、この記事では語りきれないのですが……一つだけ。

よく使われるお茶を表す言語として

「和敬清寂（わけいせいじゃく）」

という4文字があります。

「和」＝お互いに仲良くすること

「敬」＝お互いに敬うこと

「清」＝見た目も心の中も清らかにすること

「寂」＝いつも落ち着いていること

この4つを身に纏うことを、和敬清寂と言います。

誰を責めることもなく、お互いにリスペクトし合えるような、身も心も清らかで落ち着いた状態。

大久保寛司さんはきっと、僕にこれが必要だとわかっていたんです。

僕は、なんか戦いモードに入りやすいし、すぐに高飛車になるし、心の中でなんかざわざわするし、落ち着きないタイプだったんです。（笑）

だからこそ、

「この和敬清寂を見に纏うと、鴨頭は次のステージに行けるよ」

そういういうメッセージだったんだろうなって思いました。

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▼茶道から感じる「日本の伝統芸能」
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僕は茶道を東京武士道会という「世界に通用する男性リーダーを育てる」ことを目的とした会の仲間と一緒に学んでいます。

そして川上宗真先生は、特に「心」を大切にされています。

だから「礼儀作法のお茶」とはかなり違っていて、心の修練を中心に行っています。

それがすごく僕には合っていたし、僕の仲間もみんな「もっと影響力を身につけたい」とか「もっともっとリーダーシップを身につけたい」とか、そういうメンバーが集まっているので、学びがより深まります。

ビジネスにも人生にも役に立っています。

僕も学び始めてわかったのが、茶道というのは、単品の学びじゃないんですよね。

茶道の中で、例えば壁には書が掛けてあり、
花が飾られ、
和食が差し出され、
茶器を愛で、
そして着物を着てお茶を頂く。

つまり日本の伝統芸能と呼ばれるもの、それらをすべて集約した「総合芸術」なんです。

ある意味茶道を学ぶことは「日本の伝統芸能全てを感じる」というパッケージになっていたんだ、ということに、茶道を学ぶことで初めて気が付きました。

それから、書道や花道というのは、自分の中にあるものを作品として表現するということです。

だから、向き合うのは「自分」です。

でもね、茶道は違うんですよ。

向き合うのは「お客様」なんです。

いらっしゃる方のことを感じて準備をし、お茶を点てるんです。

掛け軸一つにしても、今日いらっしゃるゲストに何を届けるかを考えるんです。

お点前も、今日の気温や季節に合わせて、お茶の温度や濃さを決めます。

今日いらっしゃる方が初めてのお茶なのか、もう慣れてらっしゃるのか、そういうことも考えています。

つまり「心の矢印を相手に向けて行う」のが茶道の特徴なんです。

なので僕のような講演家だったり、経営者やセールスマンなどの「お客様」がいる方や、

ビジネスや社会貢献に対しての意識が高い人には、実は茶道はぴったりな「心の修練の場」であるということです‼️

もしに興味がある方は、ぜひ東京武士道会の見学会に参加できますので、メッセージください❤️

▼東京武士道会の案内
（※こちら→）https://chanoyu-bushi.com/?fbclid=IwAR1kNvRtJx2TSl7px-dhHl4PYVsfpLhzEKp1FevXEROhYCiFQHBZAZuN2WY

いつも、落ち着きを心に💓

それでは今日という最高の一日に……

せーのっ！いいねー❤️

ばいばい💕

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【今日の内容をチラ見せ❤️】
＃ビジネスの打ち手ばかりを連発していて本当に良いのだろうか⁉️
僕がビジネスの悩みを相談された時に打ち手がすぐに思いつくのは、今まで取り組んできた実験実証のデータが大量にあるからなんです(≧∇≦)💕でも今日、伝えたいのは打ち手がポンポンと出てくる僕ってすごいでしょ❗️ということではないんです🔥決して忘れてはいけない「本質」についてもお伝えします❤️

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P.S.

本日の個人スポンサーは
『鴨頭嘉人が７年半学んでいる茶道の師匠川上宗真がクラウドファンディングに初挑戦‼️「宮崎の鴨頭嘉人無料講演会メインスポンサーもありがとうございます‼️」』という宮崎講演の主宰者鴨楽読宮崎スクールのこうちゃんです❤️

ありがとうございました*\(^o^)/*

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山羌書單【外面是夏天】vs.陳曦

內文摘錄：

。那白花像故意扔在妻子頭頂的「弔花」，彷彿有人惡意對活著的人扔白菊花一樣。

。文字在明亮的照明下飄蕩一上午，像跳舞一樣移動，但是到了中午就會停止，輕快地灑向以花瓣形狀展開的地球儀下方。

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近期閱讀到的韓國短篇小說
氛圍都很強烈
就像近期宅在家
看得幾部韓劇一樣
以往閱讀日本小說較多

但近期幾次看韓國小說的經驗
都對於一些文字和畫面的連結
深刻到內心顫動

作者是韓國藝術大學
戲劇院劇作系
好像只要看到藝術大學和戲劇系
我就會特別有感
因為我最愛的村上春樹也是戲劇系的

短篇小說的好處是
極短
但故事和氛圍感強烈
適合睡前讀一篇
不需要一鼓作氣讀完
只要每天享用一篇就好

至於為何閱讀後會想要接觸花
大概從收錄在其中的
第一篇短篇小說中
關於畫了不知名白花的米色壁紙描述中
讓我對那埋藏在其中的紋路
和所有永遠掩蓋不了的遺憾
與哀傷
讓我非常想觸摸實體的花
安撫自己閱讀後的心情

閱讀完這篇小說
心中彷彿被什麼梗住一樣
花了很久的時間
才讓有點朦朧的視線
重新對焦

然後一邊喃喃
韓國的創作者都好厲害啊

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製作

導演、剪輯：盧子珩
攝影：韓學宇
音樂：劉哲麟（大偉）
梳化妝：連俞涵
感謝：陳曦
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III陳曦III
以日本花道作為基礎且發展出和洋混合花道風格，講究花材色調和諧以及多元的花形設計。2019開始於台北、日本等地展出多件以日式花道創作主題的攝影作品，並且在展出的同時推廣日式花道對於現代人快速生活步調的陶冶作用。並且在同年底於台北開啟花道私塾，以日本草月流派為主軸，透過基本花型探討花與生活周遭連結的可能性。擅於將植物造型，解構植物原有型態，跳脫傳統的插花手法，賦予現代人對於日式花藝既有印象新的面貌。

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［山羌‧微型徵文] 書寫你的微光經驗。試著留言寫下「屬於自己的生活微藝術」（100字內∥9.20截止∥由山羌大師評選3名），即有機會獲得本集影像中所引文的書籍一冊（《外面是夏天》∥金愛爛∥https://reurl.cc/83dqDM）

p.s.請到頻道下方留言你的微型徵文抽書喔～

Q:

為什麼必須做市場區隔？

A:

創作者 為創造 「獨一無二」或 「新的感官饗宴 」為傲，

雖然也許在這個時代不可能完全獨一無二，

但至少不能跟其他已經紅的作品打對台，

因為大家都不喜歡在追求「自我認同」時，

卻活在別人的影子下；

那是作為原創作家的驕矜。

舉個例子：

我新作品正好畫出了一個

絕招取材自日本的傳統花道，

叫做水切的劍法，

即在水中將花莖的根部剪去後即予以使用，

來恢復已枯萎的花朵和枝葉的活力。

原本因為以為找到傳統知識來應用絕招，

而沾沾自喜的我，

卻因為《鬼滅之刃》有用到水之呼吸打消了這個念頭，

我將絕招名改成其他的名字（還沒出版先不破梗），

雖然源自不同的傳統知識，

應用招式的畫法也不盡相同，

卻要因為時代性做產品區隔；

為的就是不要讓任何人有聯想跟講話，

創造自己的記憶點。

下面👇留言是另一個例子，

我貼日本藝術大師的作品，

卻被聯想成富江；

但以這個例子來說也證明了「動漫」這樣流行娛樂的形式，

能夠帶來怎麼樣力量大的流行效應。

啊對了！

還有一個例子：

以前《航海王》比《火影忍者》先在雜誌上連載，

原本鳴人是穿紅色衣服的，

卻因為魯夫也是紅色；

被編輯要求改成橘色的。

在任何小細節的市場區隔都很重要。

而風格與表現力的確有歷史的脈絡與流派依據，

譬如講求寫實的「劇畫風格」 與 「acg風格」，

有「泡麵」「拉麵」也有「牛肉麵」「義大利麵」，

能夠在既有風格的基礎調性下，

找出「區隔」。

本集主題：「日常花事：當代花藝設計師的花束、桌花、花飾品，用好取得的草木花材，豐盈生活的美好姿態」介紹
　　
訪問作者：王楨媛
　　
內容簡介：
★給初學者的32堂花藝課★
掌握材質╳線條╳色彩╳比例，
用台灣常見花材，打造不凡的高質感花作。
　　 　　
　　花在日常，生活即是花器，
　　在不同草木花材的鋪陳組合中，
　　把日子妝點成理想的模樣。
　　 　　
　　出生花道家庭，擁有日本池坊花道正教授一級資格的王楨媛Queena，
　　自美國花藝學院畢業後，曾於曼哈頓的美式、法式、韓式高級花店擔任花藝設計師。
　　深受各式流派薰陶的自由風格，以及對任何花草皆能得心應手運用的技巧，
　　讓她近年來頻繁受邀在台灣、馬來西亞、新加坡等地授課，並受聘在國際學校教授花藝。
　　 　　
　　如今，為了推廣花藝之於生活，她將數十年來的累積化為紙上課程，
　　以桔梗、尤加利、康乃馨、玫瑰等「平價、季節性低、好取得」的花材，
　　利用其本身的「點、線、面、塊」等不同材質和線條，加上比例和色彩堆疊，
　　設計出簡單卻富有層次感的花束、花圈、桌花、花飾品。
　　 　　
　　全書以初學角度設計，從前置的花材挑選、處理、保存，
　　到創作時的搭配思維、製作細節，以及完成後的包裝，
　　帶你在日常花事中，感受不受侷限的花藝之美。
　　 　　
作者簡介：王楨媛（Queena）
　　出生於台灣，幼時求學、成長的軌跡是在台灣以及馬來西亞之間來回著。
　　 　　
　　母親為日本池坊花道教授，在耳濡目染下自然地踏入學習東方花道之路。與生俱來滿滿的好奇心與充沛活力，也驅使她在不同美的領域間持續探索，編織、羊毛氈、刺繡等工法都成了拿手絕活。平日從事兒童動畫編劇工作，假日則轉換成花藝教學的模式。
　　 　　
　　2015年暫停了工作腳步，遠赴紐約花藝學院進修西洋花藝及園藝治療。結業後，分別於法國人、美國人、韓國人所創立的花藝工坊從事花藝創作。在這段過程，體驗到各國相異的花藝文化風格，對於自己未來的花藝創作方向也有更深切體悟，並決心要將花藝真正帶入生活，透過自然界的花草木果，表達當下對於人、事、地、物的感受。
　　 　　
　　目前除了於台灣、東南亞等地往返授課，並持續於美術館、藝廊、展覽、店家等場合創作大型花藝裝置，以各式的主題與人交流、共鳴。
　　 　　
　　 　　
出版社：蘋果屋



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江戶時代池坊專好的門人，立花的名手之一的大樹院以信，由於所創作的立花變幻自在在被當時形式化了的池坊立花視為異端而離開京都去到江戶。
他不滿足於逐漸形式化了的立花，創出了將花簡單地投入瓶中的樣式，稱為"生花"從此開了花道分為許多流派的端緒。

生花的特點有二：一是花器的水面象徵著大地或池沼的水面，為了表示植物的生長所以在花器的水面以上七、八公分的部分基本上只能看到一個枝子。
它彷彿是從地上長出一棵植物的樣子。其次是主要的三個枝子要構成三角形。此外由於預想陽光從右或左上方射下。所以從觀賞者的角度看，似乎可以看到植物的側面，即能看到花的向陽及背陰的兩面。

生花的三個主要枝子因流派的不同而異。如"池坊流"稱"真、副、體、用、留"。也有稱"天、地、人"或"天、地"或"序、破、急"的儘管不同，整個花形有形成三種花材。特殊的情況也有用多種花材的。

【花藝鬼才　吳尚洋】

花藝界的鬼才吳尚洋9歲學習花藝迄今約29年，深諳日本傳統池坊華道及歐洲時尚花藝，曾事師池坊華道野村華夆先生訓練傳統正風體技法，2012年他更摘下法國國際Piverdie D'OR 花藝大賽冠軍，現在為池坊高雄支部役員及池坊華道會特別會員，也受邀也擔任台北國際花藝大展的表演嘉賓。本次【花戰】特別與桃李SQHOOL合作，邀請到吳尚洋帶大家插出美麗的自由花，教導大家如何一手創造出屬於自己的花藝作品！）

活動講師：花藝界鬼才 吳尚洋
活動時間：7/29(六) 14:00~15:00、16:00~17:00
活動地點：光點華山2F多功能藝文廳
活動費用：680元/人（費用包含【花戰】電影交換券壹張，各式花材、花器、剪刀等材料費。）

「池坊立花」是日本花道界最古老的流派，弟子約有100萬人。池坊則成了日本花道的代名詞。

池坊的歷史，就是插花的歷史。

池坊插花已有五百多年的悠久歷史，是日本花道的本源，也是日本最古老的花道。其發源可以追溯到隋代的佛教插花。

創立者為室町時代中期的池坊專慶。池坊是京都六角堂的僧房名，因專慶是這裡的僧侶，故名為「池坊專慶」。當時的市民常常聚集在專慶的身邊，以觀看其插花。專慶也常常出入了武家宅邸，為他們表演花藝。

立花是將花立起來的意思，它要在瓶中表現山嶺及平原上多採的花草樹木。如前所述，它來源於神佛前的供花，所以立花的特點是雄偉、華麗而端莊。它是以一枝直立的枝子為中心，在它下方周圍的固定位置上配上各種花枝而組成的一大瓶花。

立花構造比較複雜。一般多用數種甚至十數種花材構成，但近來也可看到用不同顏色的一種花材構成的立花。如菊花盛開的文化節（11月3日）用各種顏色的菊花，盂蘭盆節（7月15日）用荷葉、荷花、蓮蓬等作為花材。此外近來也常見到小瓶的立花。一瓶小品化了的立花更有新穎的感覺。


【花藝鬼才　吳尚洋】

花藝界的鬼才吳尚洋9歲學習花藝迄今約29年，深諳日本傳統池坊華道及歐洲時尚花藝，曾事師池坊華道野村華夆先生訓練傳統正風體技法，2012年他更摘下法國國際Piverdie D'OR 花藝大賽冠軍，現在為池坊高雄支部役員及池坊華道會特別會員，也受邀也擔任台北國際花藝大展的表演嘉賓。本次【花戰】特別與桃李SQHOOL合作，邀請到吳尚洋帶大家插出美麗的自由花，教導大家如何一手創造出屬於自己的花藝作品！）

活動講師：花藝界鬼才 吳尚洋
活動時間：7/29(六) 14:00~15:00、16:00~17:00
活動地點：光點華山2F多功能藝文廳
活動費用：680元/人（費用包含【花戰】電影交換券壹張，各式花材、花器、剪刀等材料費。）