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同時也有4部Youtube影片,追蹤數超過87的網紅鄭寶清,也在其Youtube影片中提到,鮮為人知的龍潭三坑自然生態公園曲折的故事,你知道嗎? 前些天走訪龍潭,見到數十年好友三坑村長 #黃勝松 先生,雙目炯炯有神,依舊硬朗,雙方話匣子一開,憶起過去三坑村自然環境飽受蹂躪,砂石盜採,垃圾回填,黃村長至今仍感謝寶清當年願意伸張正義,與他共同守護鄉土。 守護鄉土的過程,黃村長先是受到威脅,...
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前些天走訪龍潭,見到數十年好友三坑村長 #黃勝松 先生,雙目炯炯有神,依舊硬朗,雙方話匣子一開,憶起過去三坑村自然環境飽受蹂躪,砂石盜採,垃圾回填,黃村長至今仍感謝寶清當年願意伸張正義,與他共同守護鄉土。
守護鄉土的過程,黃村長先是受到威脅,然後利誘,接著遭受抹黑,一連串的打擊後,黃村長找上了寶清。
日暮途窮,某晚他出現在我家門口向我訴說困境,希望我為村民守護淨土,看到村長堅毅的心志,讓我下定決心,誓為三坑居民盡一份心力。
寶清隔天即前往瞭解,並向行政院質詢,雖然也受到阻撓和壓力,但事情終獲解決,相信這是我倆和村民的真誠感動了上天。
黃村長無畏黑白壓力,成立全台灣第一個 #護鄉巡守隊 ,為村民留下一片淨土,才能成就今日聞名的 #三坑老街與自然生態公園 ;如今看著村民無憂無慮的生活,以及假日慕名而來觀光的人潮就心滿意足了,而寶清也為這樣的結果感到無比欣慰。
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日暮途窮同義 在 飲食男女 Youtube 的最讚貼文
2018-10-29 12:00:02曾經有人這麼形容,九龍城寨,是香港的一個瘡疤。她流離,載着浪蕩之人,讓他們遊竄於盡是交錯暗巷的貧民窟。她無王管,烏煙瘴氣,生死自理。只是,任她如何墮落,仍然深深烙印於大家心中,叫人回味。
就如這天數千里無雲的澄空,赤日狠狠地打到地堂,熾傷了紅磚小店外排隊的人,卻也照料了朱頂內的念昔人。承蒙關照的赤色小店,是九龍城有名的「豪華餅店」。一九七七年,由周炳均及其妻子司徙慕君一手一腳創立。那個年代,從來不擅長造就浪漫故事,縱與子偕老,但兩雙手,數張口,又何來執子之手。苦命人啊,都為填飽一家幾口的肚子而活着﹑勞着。說起來,周氏夫妻二人吃的苦頭,倒滲着幾分醉意,除了為果腹奔波,也為着一個理想,就是這家紅砂餅店。小店是老周的夢,舊人嘛,夫唱,婦哪有不隨之理?這豆膶小鋪,賴着當時舊寨城及飛機場的人流而興旺,立足九龍城。如今,城寨沒了,機場沒了,桃花不再。還好,唱和了半生的他們,人面依舊。
歷久不衰
滴答。這是清晨七時許。早暉異常的烈,晴空下沒有一絲微風,只有一陣翳焗,聽說是颱風「山竹」的影響。佇於十字路口轉角處,以棕紅小磚搭成的小店門前,途人芸芸說着這個颱風有多厲害,媲美當年的「溫黛」。放眼對面街的店鋪,好幾家店主,正以皺紋膠紙,為己店打着米字,人家說,這能保住玻璃窗。後方棗紅招牌下,熙攘着一條長長的人龍,他們嘴巴上討論着風球,眸子卻盯着紅磚旁的落地櫥窗,正確點來說,是櫥窗內,一盤盤堆疊起卻又分了類別,熱騰騰的麵包。眾人都瞧着自己心宜的包點,手上抓了把碎銀,恨不得快點跟店內忙着夾麵包及收錢的周太,報告自己的抉擇。貼膠紙?周太可沒這個閒情,由凌晨五時開始,她已經忙得不可開交,到店面後的工場幫忙師傅做餅做包﹑檢查今天有否訂單﹑擺放好店面的盤子牌子作預備﹑點算好有足夠的零錢找續。雖是方寸小地,但老周中午才回店,早上只有她跟師傅二人打理一切。瑣事繁得很。
周太雖忙,心卻細膩,手上套了個白膠袋,伸手抓起客人點的麵包,再把膠袋反轉袋好,交予他手,收錢。重重複複,雙目卻一直瞄着哪款麵包只餘下三分一個銀盤的數量,就着師傅要再做。當中令她最緊張的,就是最受歡迎的大蛋糕﹑蛋撻﹑合桃麵包,尤其是合桃麵包,周太會幫忙把大包切開五片,幾乎每三個客人,就有一人喊買。她忙着又滔滔說,現時口味有變,以前越南大逃亡時,最多人買豬仔包做越南包,日日訂二千多個,只是如今坊間麵包款式多,豬仔包甚少有人問津,不過幫襯小店的,反倒大部分都吃傳統口味。說實話,小店的麵包一點不便宜。她坦言,嫌貴的人不少,四十多年來,很多人以為這個鋪位屬於他們,既不用交租,當然認為小店賺很多,又何必賣這麼貴,她愈說愈起勁:「公園阿姐去晨運,同人講啊,全香港九龍最再犀利係你啲蛋捲,百幾蚊一條,又冇乜花款。」說着眉飛色舞,卻不帶半分憤怒,餅貴自知,原因在於現時麵粉來貨昂貴,以前來貨便宜,一包麵粉才五十元,目前是五百元。然而,即使多貴都好,他們也堅持沿用澳洲麵粉,所以麵包蛋糕才能保持水準,又不偷工減料,吃下去的麵包十分飽肚,不是空氣麵包。他們與時並進,除了傳統款式,也做些少甜葡撻、蛋白蛋糕﹑朱古力曲奇等應付百客。故此。吃慣了的客人覺得抵買,不是常客就覺得貴。其實,說貴也是矜貴,生客好,熟客好,依舊捧場。小店,因着一份堅持,久而不衰。
嫁雞隨雞
正午的風景彷彿跟早晨倒轉,外面開始起風,抬頭,烏雲已經聚攏,小雨粉伴隨輕灑。奔竄了整個早上,幫忙於店面賣包點的女工終於回到小店,她放下手袋後,熟練地鑽入工場,拿出一盤盤剛出爐的麵包,填補櫥窗餅櫃的空虛。趁下一條人龍冒出的空檔,周太倚傍着門框回氣,又看着門外的轉角處,盼着老周歸來。未幾,一名白頭老翁趣怪地提着小木椅,蹣跚地從對面馬路步來。不知是他腳丫重,還是人家步履輕,從對面步抵店門之時,人群又塞滿小門口。老周如是預知情況,也不硬往店裏塞,就這樣放下小木椅坐着,待人龍散去方進內。這下子可好,他有機會說說小故事。
老周是開平人,十來歲移居香港跟親戚養雞。既從鄉下來到城市,輕狂的大男孩豈會甘於養雞。搏命另謀出路的他,終於得人介紹到餅店當學徒。當時才十五歲的他,開始了每天工作十五小時的生活,往事如煙,他說來輕鬆:「咁辛苦都係得廿幾蚊個月,揸頸就命為斗零咋!」小子天生不甘後人,又有娶了周太這美眷,有了家室的人,意識到打工不如自己做生意,好讓自己可以養妻活兒,老來有依,於是立志創業。不是空口說白話,他隨即開始了地獄式工作,一天打三份工。說起這個,他不覺可怕,應該說,對他而言,沒有比窮困更可怕的事:「鄉下好窮,冇嘢食,我哋食豬潲大,潲水撈番薯苗,所以你話我會唔會怕辛苦?」語畢,他已經身處工場內做起餅來,師傅仍在,他見哪兒忙碌就幫忙哪,整個人比坐着精神多了,只是,專心做餅的他,再不發一言。倏地,周太的聲音揚起:「佢好忙㗎,又請唔到人幫手,啲後生唔入行,咪佢自己做晒囉,呢,呢個師傅轉頭就收工。」小店四人,都是中老年人,她嘆現在的後生嫌辛苦,曾經有年輕人來問,工場有沒有冷氣﹑有沒有假期﹑下午有午休嗎,得知真相,都耍手不幹。這反倒讓周太更欣賞丈夫的魄力,想起當年情。
年輕的周太,追求者眾,卻因長輩介紹而認識了老周,這個男生平庸,卻得她鍾愛:「貪佢老實囉!唔食煙唔賭錢,以前揀男仔,要揀有門手藝嘅。」二人一拍即合,很快就到了談婚論嫁的階段。婚後生了第一個寶寶,周生就表示自己想要開店,但當時二人把僅有的兩千元都拿去辦婚事,根本沒有錢。再者,她當年做時裝車衣女工,從沒有做過飲食業,亦不太喜歡,畢竟濕手濕腳。小女子的理想,就是跟同事一起合資開製衣廠。好一句嫁雞隨雞,因為丈夫一句話,她跟着他拚命地工作,把所有布料拿回家,邊車衣邊照顧小孩。七十年代,以一個大廚作例,一個月月薪是六百元,而周太一天竟然能賺一百多元。二人又足足三年沒有出街﹑沒有飲茶,終於儲得六十萬,開了小店。她漾起滿足的笑容:「結果我轉咗行,呢個係佢理想,你嫁畀佢就要接受。」單純也好,愚蠢也好,如今結婚四十多年了,回頭,沒有半點委屈,反倒養大了四個子女,個個生性,她就再無別求。
兩情久長,不在朝朝暮暮。小店如是,由朝到晚,直至晚上十時才休息。的確別小覷女人。遊走於工場與店面一整天的周太,縱現疲態,卻既往的笑臉迎人,跟客人打着哈哈,甚至叮囑人家小心應災。老人來買大合桃包,主動給對方切開;若是大男生來買,她就着對方如吃大雞髀般,拿着整個咬下去,更爽。遇到每晚下班來買明日早點的大叔,知其工作辛勤又節儉,她又少收大叔一兩元。這是小店子的人情,也是小女子保住丈夫心血的情分。
歲月畢竟無情,老周年到八十;周太也七十,多麼不想退下來,身體始終有限制。周太坦言有考慮退休,不是她自己倦怠,而是憂心丈夫操勞,因為長年站立,老周雙腳不好,走路已經一拐一拐。然而,他卻捨不得,捨不得這幾十年的心血,與太太打拚來的小結晶。她靜謐地望着他的背影,畢生都交付了,眸裏卻有一種義無反顧。就如城寨,是瘡疤,還是虛偽燦燈下的十八株黑玫瑰,由心而生。
有一種愛情,縱沒空閒執子之手,也只願白首偕老。
採訪:黃寶琳
攝影、剪接:胡浩賢
豪華餅店
地址:九龍城衙前圍道136號
電話:2382 0383
營業時間:6am-10pm
詳情: http://bit.ly/2RZewYW
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日暮途窮同義 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
2018-03-07 04:00:01【まとめのまとめ】
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今旦那と久々に宅飲み中
普段酒飲まない旦那寝ちゃったから、
酒の勢いでパソコンから記念のカキコ
少し酔ってるので、途中妙な
テンションになるかも
うちの旦那は次男坊で、
実家に義父、義母、義兄、
義兄嫁がいる
義兄嫁は義両親と仲が凄くいい
で、実家暮らしなもんだから、
私だけいつもアウェー
よく聞くような義母の
嫌味やら義父の心無い言葉、
見下すような義兄嫁の視線に
耐えてきた
それは旦那を思ってのこと
旦那のことは大好き
だからこそ、それに耐えてきた
義母から
「ほんと義兄嫁さんはよく
出来た子なのにね……」
と嫌味たっぷりの視線を
受けてもヘラヘラしてやり過ごす
旦那に言ったら、苦笑い
しながら
「そのうちなくなるよ」とのこと
義父から
「私さん、実家に帰ったらどうだ?
旦那はこっちに帰省させるから」
との邪魔者的な言い方を
受けてもヘラヘラやり過ごす
旦那に言ったら、苦笑い
しながら
「悪気はないんだよ」とのこと
義兄嫁から
「ホント義父さんも
義母さんもいい人だわぁ。
あ、
あなたには分からないかしら?」
と見下したように言われても
ヘラヘラやり過ごす
旦那に言ったら、
「そのうち義姉さんとも
うまくやれるはず」
とのこと
たまに旦那から義実家に電話
して注意みたいなのを
するけど効果なし
旦那は好きだけど、それ
以上に義実家に嫌気がさしてきてた
先日、義実家で法事があり、
親族一同が集まることに
私はあまり行きたくなかった
んだけど、
旦那の顔を潰すのも気が引けたので、
渋々同行
法事が終わり、親族はみんな
帰って行った
そして、義実家の居間で
みんなでお茶を飲んでいた
(当然のようにお茶は私がいれる)
会話は弾んでたんだけど、
私だけなんか部外者扱い
居心地の悪いこと悪いこと
そしたら、義母が私に言ってきた
「……ああ、私さん。
あなたもう帰っていいわよ。
旦那はここに泊まらせるから」
突然の申し出に、私動揺
「え?でも……」
そしたら義兄嫁は「そうね、
それがいいわ」なんて同調
義母は更に調子にのって、
「どうせあなたもいたくない
んでしょ?いいわよいなくても」
なんて言う
そっから私を排除しようと
ああだこうだと言って、
義両親、義兄夫婦はゲラゲラ
下品に笑う
義兄は一切注意すらしない。
長男のくせに……いや、
長男だからこそ染まってる
のかもしれない
私はもう泣きそうだった
なにもかも嫌になって、
目の前のテーブルを
ひっくり返してやろうかとも思った
旦那は何も言わない
そんな旦那なんていらない
そう思って、旦那の顔を見てみた
そしたら、旦那は笑ってなかった
それどころか、物凄く
悲しそうな目で義両親と義兄
夫婦を見ていた
ぼーっと旦那を見てたら、
旦那は私の視線に気付いた
そしたら、凄く優しい顔を
見せて笑ってくれた
かと思ったら、急に真剣な
顔になって義両親達の方を向いた
その顔見たら、なんかすごく
ドキッとした
それまで見たことないような、
凄く引き締まった顔だった
そして次の瞬間、旦那は拳を
振り上げて、
目の前のテーブルを思い切り叩いた
テーブルは鈍く大きな音を出して、
テーブルの上にあったお茶が零れた
もちろん私も義両親達も
ビクッとして旦那を見る
静まり返った中、旦那が
正座に直り、一度深々と頭を下げた
顔を上げた後、旦那は険しい
口調で義両親達に言った
「父さん、母さん、兄さん、
義姉さん、今までお世話に
なりました。
金輪際、
うちらは二度とこの家とは
関わりません」
それは、まさに絶縁宣言だった
私も義両親達も、みんな
ポカーンとしてた
それでそれで
どこで覚醒した
全員が唖然とする中、
旦那は一人立ち上がる
そして私の手を取って、
「さあ、帰ろう」と優しく声をかける
私は何も言えず旦那に促さ
れるまま立ち上がって、
二人で玄関に向かった
家の中からは義両親達が
「ちょっと待って……」
みたいなことをなんか言ってたけど、
旦那は完全無視でそのまま帰宅
帰る道中も私と旦那の携帯が
鳴り響くけど、
旦那の指示で完全無視
家に帰れば自宅の電話が鳴っ
てたけど、
旦那が取るなり
「二度とかけてくるな!!」
と怒鳴りつけ一方的に切断
私は複雑な気持ちだった
あんな義実家と縁を切れた
ことは素直に嬉しかった
でも、当然だけど旦那も実の
家族と縁を切ることになった
どう反応すればいいのか困ってたら、
旦那が私の頭を撫でながら
困ったように笑う
「もっと早くこうしてれば良かった。
今まで辛い思いさせてゴメンね」
それ聞いた瞬間、私涙腺崩壊
ひたすらに泣き続けた
旦那は何も言わずにずっと
抱きしめてくれた
何か旦那の演技かかった態度とか
ガラスの仮面のワンシーン
みたいでカッコいいww
旦那役は真澄、妻役はマヤで
脳内再生されてるw
旦那に何が起こったか。
誰かに何か言われたか?
誰に言われたとかはないみたい
旦那にちょろっと聞いてみたら、
「そのうちよくなるかもと
思って様子見てたけど、
あの日実家での会話を聞いて、
こりゃ無理だと思った」
ってことらしい
それまでも何度か注意して
改善の兆しなし
→絶縁
それを実践できる旦那を尊敬してます
それから泣き疲れて、
いつの間にか寝てしまってた
そして、夜中に目が覚めると、
私は寝室に寝かされていた
見渡しても旦那がいない
すると居間の方から旦那の
話し声が聞こえた
盗み聞ぎするのは気が引けたけど、
耳をすましてみた
どうやら、実家と電話してたようだ
「……だから、家で言った
とおり、うちらはそっちとは
もう関わらないから」
電話口から、ヒステリックな
義母の声が響く。
なんて言ってるのかは分からないけど
そしたら、旦那、凄く怖い
口調になった
「いい加減にしろよ。
テメエらがうちの嫁をいびり
続けてたからに決まってるだろ。
俺は散々言ったよな?
それ無視して基地外のように
嫌味言ってたのは誰だよ。
お前らなんか家族でも
なんでもないんだよ。
そんなクズと嫁、
どっちを選ぶかなんて
考えるまでもないだろ
謝罪もいらん。
話し合いもいらん。
ただひたすらに、
うちらと関わらんでくれ。
あと、
俺がいない時に家に来たら、
嫁に警察を呼ばせる。
そんときは容赦しないからな」
初めて旦那がブチギレてるのを見た
電話を切ったのを見て、
慌てて寝たふりする私
寝室に戻った旦那に、
白々しく
「どこいってたの?」と今
起きたようにしてみた
そしたら旦那、優しい顔で
「トイレに行ってただけだよ」と返す
私、もう惚れ直しまくり
その夜暴走した
何かヌカだわ
だってトメ達は何が
悪かったか分かってなさそうw
とりあえず、そんなこんなで
今のところ義実家からの
アタックはあってません
旦那とはそれまで以上に夫婦
仲もよろしく、
ていうか、私が一方的に
さらに熱が入ってます
それでもこの前、義実家から
手紙が来てました
淡々と謝罪文が書いてましたけど、
ちょっと読んだら旦那が捨ててた
なんか旦那に申し訳なさも感じつつ、
一人ザマミロと心で思って
しまってる私は腹黒いのかも
しれません
これから義実家とはどう
なるか分かりませんが、
私はこの旦那に一生付いて行きます
以上、ノロケでしたwww
>あってません
もしかして九州?
よくぞお気づきで
そのとおり九州です
どこかは勘弁してください
イイね!!
このままずっとお幸せに。
同居義兄達がいるし、
ウトメの老後も安心。
そもそも部外者が口を出す
ことも出来ないし、
779は今後一切関わらなくても
問題ないね。
それは旦那にも言われました
これはあくまでも俺達の問題だから、
私が気にすることじゃないとのこと
そうは言ってもやっぱり気に
なるんですけどね
この先義実家連中が困窮
したら擦り寄ってくるぞ
それはたぶん大丈夫かと
義兄夫婦は共働きで、
けっこう稼ぎもいいみたいです
よほどのことがない限り困窮
しないだろうし、
何より家に来たら警察沙汰と
旦那が釘刺してるので、
下手な行動はしないかと
気苦労をかけないようにとの
気遣いなんだろうけど、
蚊帳の外感はんぱないよねー
おつでした
超スカッとしたよ! 旦那gjだ!
しかし、こういうイビリって
イビリ対象がいなくなったら
どうなるんだろうね?
ご近所さんの若奥様とかを
罵り始めるのかしら?
腐った奴らだ。
そりゃ職場でもやらかしてるでしょ
義兄嫁は稼ぎがあるから次の
スケープゴートは義母だろうね。
スカッとした、というかええ
話や…ひたすらええ話や。
旦那さんGJ!
世の中の旦那の立場の人間が
みんなこうであれば
偽実家に関するトラブルの
8割くらいは解消するんだろうな。
日暮途窮同義 在 YY Lam Facebook 的最佳貼文
1987
美斯離開巴塞。對於一個足球員而言,馳騁多年,已是夕陽之時。但一代球王明顯還能踢,所以他打算留效巴塞。一個傳奇球員,忠誠是他名利以外的光環,畢竟他在巴塞待了二十一年了。但管理層顯然沒有通盤打算,也沒有解難能力,西甲賽會公事公辦,終於劇情來了驚天反轉,凌晨球會先出公布、翌日美斯淚灑巴塞,然後三日內就抵達巴黎簽下新約。同事問我,世界第一究竟是美斯還是基斯坦奴朗拿度?我是曼聯迷,而且後者的自律、熱血一直是我的精神榜樣,當然偏愛朗拿度。但我不得不客觀地說,以球技而言,美斯毫無疑問是真正的世界第一。我常說要計算一個球員的能力,以出道兩三年算起,然後計算入球、助攻等平均值較為持平。而過去十多年,美斯從不令人失望,他是徹頭徹尾的天才球員,是無可替代的球王。球王職業生涯來到傍晚,但日暮不一定窮途,走到巴黎,很多人以為美斯一心在Farmer Lleague安老,但記招上他劈頭就說要為巴黎贏下多年目標——歐冠。歐冠是歐洲足球之巔,球王餘光能亮多久無人知曉,但在他心中,日暮之時,依然「路遠」。外媒說尼馬知道美斯加盟,願意讓出十號球衣,但美斯婉拒,最後選擇三十號。而這號碼,正是他在巴塞出道時的舊數字。回到起點,回到初衷,這次出走不是依歸,而是重拾溫熱。
能夠用上「馳騁」一詞,不得不提單車手李慧詩。相隔九年,牛下車神在東京奧運最後一日再上頒獎台,意義重大。壓軸出場,一波三折,最後不負眾人所望摘下銅牌。我對單車項目不太熟悉,但賽後剛好直播得獎訪問,有一處印象頗為深刻。有人問她,下屆還會參加嗎?她笑說自己從未想過歲數問題,還可以參選加港姐。一日五賽的比賽密度,對運動員的體力要求極大,加上講求爆發力,年齡問題可以不想起,但絕對不能不面對。職業生涯尾聲,如何在圈速較勁之中,跑得快過時間,是運動員的宿命。李慧詩賽贏了時間,起碼讓我們知道,年齡可以是問題,但不必然是當下的問題。
大敘述說運動員的生命都是短暫,但生命既是強悍壯美,那麼值得我們歌頌和期許的,應該都是不屈服、不妥協的故事。勝出與否是其次,掙扎才是值得擊節的原因。兩個黃昏運動員,盡情發出餘光,那怕熄滅可能只是一箭之遙。而事實上,只有天知道,這光,又會照得多久、照得多遠。
他倆都是一九八七年,今年三十四歲。
日暮途窮同義 在 林暮雪 Facebook 的精選貼文
人生來到第23年,很久嗎?曾經認為23歲是踏入社會的元年,但那時我數學太差的緣故,計算失誤而得出的結果,不過結果卻對上了。23歲才得到第一份全職工作,依然渾渾噩噩,唯一沒變的是錢還是花得一樣多,很多都花在酒和咖啡。
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀
咖啡越來越貴,漸漸少喝,或者喝起廉價的樽裝咖啡與即溶咖啡。酒也太貴了,喝少了老威,卻喝多了燒酒、啤酒。往日那些莫名的堅持,單一麥芽,無聊的調和,23年的醇釀跟18年也沒差得遠,但是購買力追不上年歲,年份變得無謂。現在只要給我Suntory Premium Malt就好,要墮落就來點Jinro 25.
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第8401夜,高級韓國餐館,滿是油花的美國和牛,韓國燒酒與韓式美國啖啤酒,燒成木炭的大啡菇,好像比較好吃。親眼看見韓國人喝酒的禮儀,文化衝擊;看不懂身邊食客都名牌穿身,這沒有文化衝擊。
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享受與痛苦、奢侈與貧窮,都毫無關係。如柴般乾涸的牛肉片,跟酒下肚也是一樣,也會嘔出同樣酸臭的胃液。有人喝多少也不會反胃,有人喝不多就在體內翻箱倒籠,從喉嚨傾盆而下,與金錢與年歲,也都無關係。
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難得一頓飯,沒有談到白宮的失智老人,沒有說要往哪個國家逃去,這些日子要談的都談過了。上班一年就厭倦了的人、在社會混了好幾年的人,還有快要退休的人,只是談工作、談食物、談運動,就說了一個晚上。這樣的話聊得快樂,喝酒也很痛快,但是得着只有壞掉的肝。其實我還是很想談阿富汗、ISIS-K、塔利班,還有殉職的美軍。只是說下去也沒有結果,他沒有支持過Biden,我也沒有。盡了力也不會得到想要的結果,這是學校沒有教過的真相。
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀
我覺得自己更像失智老人,燒酒下了四、五巡,瘋狂的倒下去,再來點Hennessy,身體直接倒下。
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街邊常看見的啤酒老人,年過中年拿着便利店的特價啤酒,坐在街邊從黃昏喝到深夜裡,到底是為了甚麼?除了喝酒已經沒有別的事做了吧。除了工作還有甚麼好做,我們談過這個話題。我們的結論就是繼續在不同的野外流連,越少人的地方越好。
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀
嘿,還有冰島沒去過呢。
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人生的意義是甚麼ーー在尋找的途中或者就是當中的意義,畢竟意義沒可能只有一個,那樣實在太沒趣。對我而言最奢侈的是美食還有各種人生體驗,這是皮包名錶超跑也沒可能比得上。
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#暮雪自言 #林暮雪
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日暮途窮同義 在 鄭寶清 Facebook 的最讚貼文
鮮為人知的龍潭三坑自然生態公園曲折的故事,你知道嗎?
前些天走訪龍潭,見到數十年好友三坑村長 #黃勝松 先生,雙目炯炯有神,依舊硬朗,雙方話匣子一開,憶起過去三坑村自然環境飽受蹂躪,砂石盜採,垃圾回填,黃村長至今仍感謝寶清當年願意伸張正義,與他共同守護鄉土。
守護鄉土的過程,黃村長先是受到威脅,然後利誘,接著遭受抹黑,一連串的打擊後,黃村長找上了寶清。
日暮途窮,某晚他出現在我家門口向我訴說困境,希望我為村民守護淨土,看到村長堅毅的心志,讓我下定決心,誓為三坑居民盡一份心力。
寶清隔天即前往瞭解,並向行政院質詢,雖然也受到阻撓和壓力,但事情終獲解決,相信這是我倆和村民的真誠感動了上天。
黃村長無畏黑白壓力,成立全台灣第一個 #護鄉巡守隊 ,為村民留下一片淨土,才能成就今日聞名的 #三坑老街與自然生態公園 ;如今看著村民無憂無慮的生活,以及假日慕名而來觀光的人潮就心滿意足了,而寶清也為這樣的結果感到無比欣慰。
【額外分享照片,提供先前文章供欣賞】
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👍鄭寶清IG : Boching520
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