為什麼生產本該無傷？
生產的過程到底是天生自然的？還是需要醫療外力的？又需要多少外力介入呢
我想生為父母都會希望自己小孩的孕育與生產過程都是接受最好的安排
所以媽媽在懷孕過程中會補充很多營養素，葉酸，B6，鐵劑等等
也會想要補養身體的氣血去吃些中藥黃耆、人蔘、八珍湯，也希望小孩白白美美的所以去吃些黃連珍珠粉
所以大家在懷孕過稱中會好生照顧孕媽咪，不可以拿剪刀，不可以搬重物，以至於衍生出許多孕婦禁忌的習俗，都是希望生出來的寶貝是最好的狀態
醫學一直在進步，我們有了許多在懷孕過程中的檢查評估，高層次超音波，羊膜穿刺，NIPT等等都為了減少胎兒異常的風險
中醫也是在進步，我們結構治療的醫師們在面對孕媽咪的中醫產檢也會檢視媽媽的身體結構有無扭轉歪斜，有無足夠的空間讓胎中寶貝長大，我在診療中常常比喻：媽媽的肚子就是小寶貝的床，床夠大夠穩，小寶貝就會長的好
所以孕媽咪懷孕過程中如果有腰痠、水腫、乃至於孕吐、頻尿漏尿，這些常見的懷孕不適都反映出媽媽的身體結構有問題，可以被調整還原，我看過理想中的孕媽咪應該是不會有甚麼不舒服直到生產的，這道理就如同女生的痛經是常見症狀卻不應該是正常一樣的道理，
而這些孕期很舒適的媽咪們通常產程也很順利，所以生產的過程是可以很自然的由胎兒跟媽媽的互動訊息來啟動，而不需要由藥物外力來啟動，子宮頸打開、胎頭下降娩出的過程進展可以很快，只要讓媽咪有足夠放鬆的姿勢，不見得需要產鉗或真空吸引來使用，會陰可以不用裂傷，只要有足夠的等候時間讓陰道肌肉筋膜一層一層的鬆開，也就不需要剪開會陰來預防撕裂傷
這些活生生的事實是阿萍醫師的好孕團隊與一位位的孕媽咪產家們用他們的生命過程來告訴我們，我們真的對生命對生產認識的還不夠多，
阿萍醫師倡導的順勢生產，並不是不管風險的放手讓產婦自己生 [樓歪~~突然想到以前電影阿波卡獵逃的女主角在地下的凹洞積水中產出寶寶]，而是書中所說的：

不做比做有更大的擔當；陪伴比監視有更大的力量
順勢比介入有更大的耐心；人性比科技有更大的信任

所以順勢生產是一種更溫暖更有人性的生產方式迎接小寶貝來到這個世界上，
有足夠的擔當與耐心不做過度的醫療介入，讓產程自然順利的進展，這時候可能有人會問這樣不會生超久的嗎，我們以前就有看過初產婦的順勢生產從開始陣痛到娩出胎兒只有兩個小時，這樣還不算快嗎？
[我又想到一個白話粗鄙的比喻，不喜可跳過，如果你上大號很快，從肚子有感覺到排出大便都很順利，會需要用免治馬桶噴屁屁，甚至用手用塞劑塞嗎？如果同意的話，那為什麼會覺得娩出寶寶就要靠一些藥物，一堆手去幫忙壓幫忙拉出來呢？]
或許也有人問說都不做止痛不會很痛嗎？我昨天剛好有位前胎剖腹吃全餐，第二胎孕期接受結構治療終於順利自然產的媽咪回診，媽咪自嘲說有人說他很瘋狂，怎麼會上一胎吃了全餐之後居然還想自然產，他說比起第一胎無力煎熬的產程疼痛，痛的是不知道何時才會結束，最後剖腹寶寶生出來的時候終於哭了，哭的是因為終於結束了~~ 而這一胎生產過程都很順利也會快，好像四個小時內就結束了，生產時助產師都好奇媽媽怎麼那麼淡定，她說因為真的不怎麼痛，就這樣而已阿

但是站在醫療人員的立場看，也是因為這個媽媽的這次孕期作了許多準備，定期產檢包括婦產科與我們中醫結構治療科，生產過程中助產師與產科醫師的全程耐心陪伴，給予媽媽與先生一家[還包括大寶] 在生產過程中的支持與照顧，這些字眼看似沒甚麼，但事實上孕婦有足夠的時間與步調生產是因為助產師隨時在監控，給予心靈上的支持減少不必要的介入，這種境界就好比教小孩子做事情，在一旁鼓勵給予指導，比忍不住直接下手幫小孩完成來的難得多了

順勢生產所帶給我的衝擊，還有太多言語說不出的感受，我只能說生產是生命中一個很重要的過程，如何讓這個過程更加圓滿更加溫暖，而不只是單純考慮醫療去減少風險，是每個爸爸媽媽都可以去思考的一個方向。

〈 醫美保養｜虎背熊腰的剋星之瘦肩針降臨 ～夏季穿衣服就是要顯瘦！〉

👩‍⚕️什麼是「天鵝頸」？

其實就是形容女性脖子到肩膀的線條，就有如天鵝一樣光滑緊緻又細長的頸部，被很多男人列為最性感部位之一。天鵝頸不但可以讓女性看起來更纖細，也散發著優雅氣息，韓國國民女神全智賢，劉詩詩、BLACKPINK Jennie都是擁有天鵝頸的性感女神唷！

👩‍⚕️是否擁有這樣的肩膀對於美麗會有這麼大的影響呢？

許多看起來虎背熊腰、視覺上比實際體重還大隻的人，都可能是因為長期姿勢不正確，經常出現駝背、慣性聳肩等不經意的動作，而造成斜方肌肥大而造成視覺壯碩、沒有線條。斜方肌肥大不只會讓整個人的體態看起來顯胖、顯老，還會導致腰痠背痛、睡眠品質不佳、偏頭痛等等身體上的不適。大家長時間居家上班，可以檢視看看坐姿、是否太久沒有起身拉筋、桌椅高度不正確造成不自覺聳肩等等，另外也可以照照鏡子看是否有駝背圓肩等狀況。

👩‍⚕️KT醫師建議大家可以用以下方法來改善

1. 改善辦公的桌椅高度及注意坐姿
2. 定時起身做背部的伸展運動，使肩頸放鬆
3. 醫美療程「瘦肩針」協助，注射肉毒桿菌素在過分發達的肌肉上，透過注射肉毒桿菌素在肥厚的斜方肌上，達到肌肉放鬆，進而縮小肌肉，達到柔和肩部曲線的目的
4. 定期施打美國Ulthera超音波拉提ULift，
在台灣醫美界風行多年的美國Ulthera超音波拉提，因為不需動刀就能拯救鬆弛以及老化肌膚，同時也經過美國FDA認證以及台灣衛福部及其他多國認證，使用上更是有效以及安全，漸漸成為許多人喜愛的醫美抗老療程。一直以來僅用於臉部施作的療程，也開始應用再其他身體部位。首先要介紹的是由泰籍的Dr.Ukrit所提出，「U-lift」就如同英文字母U，施打部位環繞了後頸，搭配臉部音波拉提，可幫助拉提出更完美緊緻的輪廓線。
「U-lift」施打部位主要是針對後側頸部進行療程，左右以兩側耳後，上下則是髮際線至肩頸上的區域進行加強施打，由於整個筋膜層是由前臉至後頸的環狀包覆組織，使用音波的能量做環狀全面性加熱，能讓整個臉部拉提更是加分且緊緻有感唷💋！

透過上述日常的習慣調整加上醫美療程協助來改善體態，除了是讓視覺比例看起來更好，也是能改善一些身體上的不適喔。

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長期肩頸痠痛
其實第一肋骨的問題並不少見
頸椎長期姿勢不良，最先開始緊繃的往往是前角肌
緊繃的前角肌容易把第一肋骨拉到卡住
此時產生的疼痛就會在斜方肌前側一些
許多人就會怪罪斜方肌

近日處理了一位7-8年以上看不好的肩頸痠痛
以解套注射處理了第一肋附近的筋膜及神經
搭配MET手法處理
已暫時解決常年沒好過的肩頸痠痛
但這遲早會復發
需搭配肩頸的動作控制訓練
前角肌伸展
才可達到長久療效避免復發

圖為筆者自己的第一肋超音波圖

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【自己紹介】
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳

はじめまして！
日本体療協会の山野井孝志です。
ご縁を頂きまして、嬉しく思います。


私は現在、腰痛や肩こり、頭痛や貧血、不妊症などで悩んでいる方を対象にセラピストとして活動している他、自身のアレルギーが良くなった経験をもとに、同じような悩みで悩んでいる人に諦めなくてもいいんだ！と実感してもらうためにyoutubeやメルマガを通して紹介しています。

また、体質改善をサポートできるセラピストの育成にも力を注いでおり、現在では3000人以上の方が私から学び、資格を取って、体質改善や治療の世界で活躍しています。

このたび、
「アレルギー治したいけど、どうしたらいいの？」
「私も自分を変えたい」
という質問やリクエストにお答えするために、あらためて動画を撮ることに決めました。この動画では、あなたの憧れである異常のない身体を手に入れるための方法をじっくりとお伝えしていこうかと思っています。

さらには、私たちの体質改善で必要不可欠なオーラやエネルギーの魅力についてもお話ししていきます。動画を見終わった後には、あなたも体質改善の魅力に気づき、「やってみたい！」ときっと思っていただけるはずです。



僕の今があるのも藤井先生と出会ったからです。
僕は藤井先生に出会い、人生が変わりました。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかりました。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、
体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

体療を取り入れることで感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

ーーー《紹介》ーーーーーーーーーーーーーーーー

藤井 翔悟

・日本体療協会創始者
・株式会社藤井翔悟事務所代表取締役社長
・日本疼痛リハビリテーション協会・日本運動器徒手・医科学研究学会　創設者


経歴

理学療法士。これまでに類を見ない超音波画像診断装置を使った徒手療法のstudyを展開し、学会発表と研究に意欲的に取り組む。医師と連携し運動器画像を根拠にfasciaを中心に徒手治療アプローチを展開。安価でありながら高品質の治療内容を多くの患者様に提供。

海外medical doctorに推薦をもらうほどの実力者。経営者としては登記3年目の若干29歳で年商10億を超える事業に成長させる。日本全国の医療従事者１０万人に多大なる影響を与えている。経営者ながらも治療に対する探究心は尽きることなく、研究対象は中医学にまで及ぶ。

研究の結果、治療には治療家自身の精神と肉体の健康が必要不可欠であると答えにいたる。精神を整える座禅と肉体を整える棒体操を自ら考案し、体療として世に広める活動を行う。治療家が心と体を整える最適な場所として台湾という場所を見出し、台湾に支社を構える。現在台湾支社は次世代の医療を担う治療家を育成する場として提供している。

論文：徒手療法前後での筋硬度の変化に対する超音波エラストグラフィを用いた定量的評価の試み

英論文：Quantitative evaluation using ultrasonic elastography for the assessment of changes in muscular rigidity after manipulative therapy Quantitative evaluation by using ultrasonic elastography for the muscular rigidity change by manipulative therapy.


体質改善への思い

なぜ僕が体質改善して治療がうまくなりたいと思ったのかというと、それがセラピストの使命だからです。例えば、痛みだけではなく便秘、冷え、生理中に腰が痛いとか頭が痛いという悩みをセラピストとして僕はすべてを改善したいです。

これは僕の欲でしかないです。僕の整体院には西洋医学では結果が出ていない人がとても多いです。僕の患者さんの話をすると「先生ならなんでも治せますよね？私の腰痛をこんなに改善できたのなら私の旦那のアトピーも改善できますよね？」 とよく言われます。

ならば、もっと深い悩みも改善できるようにと決意し勉強しました。例えば、内臓治療、頭蓋治療、オステオパシー、カイロプラクティック、中医学、東洋医学全部勉強しました。

なので、あなたも西洋医学だけしか学ばないのではなくもっと広い視点で学んで、患者さんに「ありがとう」と言われればセラピストとして最高ではないでしょうか？

なので僕は、目の前の患者さんにもっと総合的に結果を出せるようになるため、カラダの深いところも学んでいったわけです。日本体療協会は、セラピストの体質改善をして技術を劇的あげていこうとうのがコンセプトです。頭蓋とか内臓のテクニックも大事です。

しかし 、それよりも大事なのはテクニックを使うセラピストの体質です。 僕はまずそこから改善していきたいと思っています。


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