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怨念事務所電話 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
2017-06-12 16:42:06【まとめのまとめ】
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https://goo.gl/QN6ioA
早起きしちゃったのでネタ
行きますー。
ブラック新入社員の頃の話。
設備機器関連の
ショールームに就職した。
商品説明、見積作成、
メンテナンス受付が主な仕事。
入社早々先輩社員から
メンテナンス受付を任された。
過去から現在まで
ありとあらゆる商品知識が
必要だから、
新入社員の勉強にはちょうど
良いと言われ、
特に疑問も感じず日々新旧の
カタログをひっくり返して
調べながら応対していた。
ある日、ジジイが来店して
ガスコンロのバーナー
(火が出る所)とゴトク
(鍋を載せるところ)
を注文。
数日後、注文の品が
届いたのでジジイに連絡。
ところがジジイ、見た途端に
バーナーを指差し
「こんなもん頼んでない」
いやいや頼みましたから、
と言っても頼んでないの一点張り。
水掛け論になるのが
分かったのでバーナーは返品
することにしてゴトク代だけ貰った。
しかしジジイが帰った後
事務所に持ってったら
「返品?出来ないよ?」と
事務課長がいう。
「は?でもお客さんの勘違いなんで」
「お客さんの勘違いでも
あなたのミスでも、
会社は一度出荷した物は絶対
受け取らないよ」
「じゃあどうすればいいんですか」
「自分で払って。
どうしても嫌なら始末書
書いてもらうけど、
ボーナスの査定が下がるから
一割くらいボーナス削られるよ?」
「始末書って、営業さんが
発注ミスしたときに書くアレですか?
何で私が?」
「だって会社に損失出したでしょ?
嫌だったら払って」
「」
…結局千円ちょいだったが、
自腹を切った。
少額とはいえまだ学生気分も
抜け切らない頃の理不尽な
出費だったので、
とにかくショックだった。
ショールームに戻って先輩
社員に話すと、
「あー…」と言葉を濁してニヤニヤ。
この時になってアフター
メンテナンス担当が新入
社員になる理由と、
自分がブラックに入社した
事実に気づいた。
情弱だった自分が憎い。
つづきます
つづきです
腹が立ったので、二度と無い
ように注文依頼書にサイン欄を設け、
以降お客さんには発注時必ず
サインをもらうことにした。
事務員も時々発注ミスしたり
発注自体忘れたりしてて、
その度に私がお客さんに怒ら
れたので、
事務員に本社宛の発注書の
コピーと納期に関する文書を
提出してもらうことにし、
管理を徹底した。
てか私がくる前にこの
位のては打っておいて欲しかった。
しかし私がいくら一生懸命
対応しても、
実際に納品や修理をする
本社は対応は遅いわ修理は適当だわ
土日祝日盆正月は受け付けないわ
(ショールームは無休なので
依頼だけは来る)
の殿様商売で、
お客さんの直接の苦情を
受けて平謝りするにはいつも
窓口の私。
他の社員は見て見ぬ振り。
絶対に辞めてやると思いつつ
世間は就職氷河期。
グズグズしてるうちに一年
経ってしまった。
すると件のジジイがまたやって来た。
去年
「こんなもん頼んでない」と
言い放ったバーナーを持って。
新しいのを返品し
(私に買い取らせて)
古いのを使い続けて
たんだから当然ボロボロ。
今年こそ買い替えるのか。
だったら買い取ったの
捨てずにとっといて今回のに
出せば良かったなー
(使い道もないので捨てて
しまってた)
と思いながら応対したら、
ジジイいきなり怒り出す。
いわく
「去年
買い替えたばっかりなのに
もうダメになった。
不良品だから交換しろ」
……ブチっとキレた。
まだつづきます
すみませんつづきです
「去年は一回
取り寄せましたけど頼んで
ないっておっしゃって返品さ
れたじゃないですか」
こっちがブチ切れたのが
伝わったのかジジイ一瞬ひるむ。
「あぁ!?そうだったか?」
「買われてません。
私が担当して、
返品分を私が支払いましたから、
絶対に忘れません」
「あ?あんときの姉ちゃんか。
アレ姉ちゃんが買い取ったのか」
「そうですが」
ここで謝罪するかと思いきや。
「ふーん、それどこやった?」
「は?
使い道ないから捨てましたけど」
「はー?姉ちゃんアホやのう。
取っときゃワシ買わんで済んだのに。
勿体無い事したのー」
…つまり自分の勘違いで私に
支払いさせていることを
分かった上で、
私が買い取った
バーナーをタダで寄越せと。
それで謝罪どころかアホ扱いですか。
ほー。
頭にカッと上った血が、
すぅっと下りた。
入社してからのことが
走馬灯のように一瞬よぎる。
勿論良いお客さんにも
巡り合ったけど、
人生こんな高確率でDQNに
遭遇したことはなかった。
僅か数日の納期が待てずに
ショールームの展示品を強奪
して行ったキモヲタ風のオヤジ
(生き埋まれ)
10年以上掃除しなくて
壊れた換気扇を
「掃除の仕方を教えなかった
お前らが悪い」
と無償交換しろと迫ってきたジジイ
(何のために取説が?)
定年になって料理でもして
みようとキッチンに立ったら、
キッチンの扉の取っ手が
ズボンのポケットに
引っかかって不快だからと、
バブル時代に買った
キッチンの扉を取っ手のない
ものに無償で全交換しろと
ほざく団塊オヤジ
(エプロンでもしろ)
ショールームにくるたびに
「私こんなの聞いてない、
頼んでない。
勝手に見積もりされた」
と喚く糖質ババア
(我々激務なので頼まれない
見積なんて絶対作りません)
息子たちが毎日キッチンに
よじ登って困るから調理台の
高さを上げろという893風オヤジ
(10センチそこそこ
上がっても変わらん。
その前に躾シロ)
顔見る度に歯周病臭撒き
散らしながらセクハラ発言
する取引先のオヤジ複数
(並べて撃ち抜きたい)
そいつらの対応でオロオロし
てる新入社員を、
助け舟も出さずただひたすら
ニラニラヲチし、
客が帰ってから
「なに今の対応」
「ああすれば良かったのに」
と説教垂れる年増社員ども。
ごめんまだあります。
展示会に出れば6時間飲まず
食わずで立ちっぱなしの私の
隣で営業はコーヒー片手に
座って談笑してる。
誰一人休めともお昼に行って
いいとも言ってくれない。
脚はガクガク、頭はクラクラ。
その上おかしな制服フェチの
キモヲタにカメラ持って追い回され、
支給されたはずの弁当と
お茶は何故か目の前で配送
業者のオヤジの胃に収まった。
昼間は仕事サボって営業車で
寝てるくせに、
夕方終業間際になって大量の
仕事を翌朝までやっとけとか
ムチャぶりし、
携帯の電源切ってそそくさと
帰る営業。
土日に施工現場から緊急の
要請があっても絶対に携帯に
出ないくせに、
私の休みの日にはカタログ
見ればすぐ分かるような
質問をしに朝っぱらから電話
かけてきて謝罪も礼もない。
面倒な業者は打ち合わせから説明、
クレームまで全部
ショールームに丸投げ。
深夜まで残業しても
「あり得ないから」という
謎の理由で残業代を一切
つけてくれない事務課長。
何を訴えても
「そこなんとか我慢してー。
俺だっていっぱいいっぱいやねん」
しか言わない無能な所属長。
同じく、
「なんとかならないものを
なんとかするのがあなた方の仕事」
と管理責任丸投げの支店長。
震災特需で前年比300%
以上の見積もり作成数で毎日
深夜残業の中、
運転手付きの高級車で乗り付けて、
開口一番
「暇か?」と訊いてきや
がった副社長。
あー、とっくに無理だったわ、
何で辞めなかったんだろ。
何かもうどうでも良くなったので、
営業スマイル終了。
「とにかく発注しないとこの
バーナーはありません。
発注しますか?やめておきますか?」
能面のような顔で怨念オーラ
全開で問うと、
ジジイも流石に思うところが
あったのか
大人しく発注してサインをし、
前払いで支払って帰った。
その後いつも通り
ニラニラヲチしてた年増が
「ちょっと今の態度は」と
言いかけたので、
「ふーんそーですかーじゃあ
見本見せてくださいよー
後学の為に完璧な対応とやら
見せて欲しいっすー」
と一息で棒読みして返したら
「何それ」「こわぁい」と
言いながら逃げてった。
最後です。
その後はなかなかやめさせて
もらえなかったけど、
就業時間中に過呼吸起こして
救急車呼んだらあっさり
所属長と事務課長、
支店長が飛ばされて
(多分逃げた)
ほどなく無事ブラックから
開放された。
初々しい新入社員の頃の
面影はすっかり消え失せて、
口の悪い年増ババァになっ
ちゃったけど30前なら
逃げ出せと言われるこの会社から、
取り敢えず30前にオサラバ
出来ただけでもういいや。
やっぱり大学は真面目に通って、
就活はしっかり情報集めて
やらないとダメだね。
激務すぎる上に土日も
無かったから彼氏もできないし、
友人関係もずいぶん希薄になった。
今、一緒にクリスマスを祝う
家族がいることに感謝して投下。
普通は先輩たちのやってる
ことを見たり、
分からないなら聞いたりしながら
覚えていくものだと思うけど、
の場合は先輩たちが仕事し
てないので仕事を盗むことは
できないよね?w
私が思ってる会社なら営業
マンがちょっと…な会社w
営業が数分説明すれば済む
ようなことを説明しないから
現場にクレーム来たりしてた。
っぽい。
素直に、乙
かなりの長文だったけど、
一気に読めた
文章力あるし、ブラックでも
真面目に働いた根性もあるし
職場で問題点があれば改善
する行動力もある
次に何か仕事する時は、
自信もって当たればいいよ
即戦力として、きっといい
仕事が出来るよ
あ、これネタなんだっけ?w
ネタだといいなー、と思いつつ、
ご家族と楽しいXmasを!
その先輩のババア共、
うちの職場のババアに似てる。
他人の接客にうるさく口出し
する割に、
自分は全然出来てない。
そいつも後輩から
「だったら見本見せろ」と
言われてしどろもどろになってたな。
ダセェ。
426です。
遅レスすみません。
書き込んだ達成感で爆睡し、
慌ててクリスマスの
買い出しに出てました…
しかも微妙に次の人と被っ
ちゃって申し訳ないです…
皆様、温かいレス
ありがとうございました。
架空疑惑が出て
てなんでかなと思ったら
自分でネタって書いてましたねorz
一応実話です。
メーカー名は言えませんが、
商品が他メーカーより重いのと、
根性論大好きなので
営業マンは概ね野球部員か
ラグビー部員を採用するらしい、
と言うことだけ…
その営業マンがそのまま
年功序列で偉くなって行った
のが上司です。
後はご想像でw
仕事は本当に教えて
もらえませんでした。
月例報告書とか、過去の
ものを遡って逆算し、
書かれているのが何の数値か
調べながらまとめてたら
丑三つごろに自分に限界が
きてしまい、
展示されてる浴槽にプチプチ
敷いて蓋して寝たこともありました。
社員たちのグダグダぶりは
本当に嫌でしたが、
真面目にやればやるほど
責任を仕事を押し付けられて
潰れちゃうので、
ブラックの中で生き残るには
嫌な奴になるしかなかった
んでしょうね。
子供がいて家のローンとかあれば、
簡単に動けないでしょうし。
皆さんもこの系統の
ショールームに行く機会があれば、
お姉さん達に優しくして
あげてくださると嬉しいです。
ありがとうございました。
ROMに戻ります。
怨念事務所電話 在 醉琉璃的新基地 Facebook 的精選貼文
【烏鴉送禍-試閱03】
胡先生今天也想騙百百喊他哥哥
◇ ◇ ◇
滴鈴鈴、滴鈴鈴的尖銳聲音像是從四面八方傳來,吵得縮在被子裡的短鬈髮女孩受不了,她反射性伸手摸向床頭櫃,但鬧鐘前幾天不小心被她摔壞了,手指自然是摸了個空。
不是鬧鐘,那就是電話在響了,百華渾噩的腦子勉強做了這個分析,她痛苦地用被子蒙住頭,把臉埋在枕頭裡,眼皮重得睜不開,只希望有誰能大發慈悲地去把電話接起來。
但是上天顯然沒有聽到她的願望,那聲音越響越大聲,越來越高亢,簡直如同魔音貫耳。
睡眠不足的百華罕見地有了起床氣,頂著鳥窩般的亂翹捲髮,啪的一聲掀開被子跳下床,踩著重重的步子走向門口,打算下樓去砲轟那個打電話過來擾人清夢的王八蛋。
然而越是走近門口,她洶洶的氣勢正在快速消退,因為百華此時終於發現了,那聲音的來源並不是在門外,而是在她身後。
她腳跟一轉,訕訕地走向書桌,手機就扔在桌上,螢幕上呈現出一個小鬧鐘,鍥而不捨地發出滴鈴鈴的叫聲。
關掉手機鬧鈴後,房間裡恢復一片寧靜。百華撥開戳到眼皮的瀏海,看看床鋪,又看向房門,覺得枕頭與被子都在向她招手,這讓她很猶豫是要投奔暖呼呼的被窩,還是起床去刷牙洗臉。
她眼神呆愣地看著手機上顯示的時間,早上七點,今天是星期六,她為什麼要把起床時間設得那麼早?
百華閉上眼,試圖梳理一下思緒,大腦裡彷彿有好幾個生鏽的齒輪在喀啦喀啦地運轉。
她記得,記得……她努力趕走睡意,搖搖頭,靜下心來細想,一會兒過後,她好似聽到齒輪終於契合在一起的聲音喀的響起。
今天是打工的日子!
不是事務所的打工,而是要去當臨演。
百華打了一個激靈,瞬間清醒過來,三步併作兩步地跑向門口,一打開門,就看見一隻黑色狐狸蹲在走廊上,抬起爪子作勢欲敲門。
「早安,胡先生,你要吃早餐了嗎?先等我一下,我很快就下去。」百華對於門外出現狐狸一事並不感到吃驚,飛快地與他打了招呼就閃進浴室裡,用最快速度刷牙洗臉,隨意耙了耙短翹的鬈髮,又用力眨了幾下眼,看見鏡子裡的自己總算不再是睡眼惺忪的頹喪樣,這才滿意地走出浴室。
沒想到有著蓬鬆大尾巴的黑色狐狸仍舊蹲踞在走廊上,只不過位置從她的房間門口轉移到浴室門口。
「早安,小百華。」黑狐的嘴裡吐出絲滑的男中音,那聲音很好聽,溫柔得像是一首動人心弦的歌,碧色的獸瞳似乎還人性化地透出笑意,「今天的鬧鐘響得特別久。」
「咳。」百華有些不好意思,不過蜜色肌膚很好地掩飾了臉頰上的那抹微紅,「我以為是樓下電話在響,後來才意識到是我的手機鬧鈴。我今天要跟花兒她們去當臨演,傍晚就會回來的」
百華邊走邊說,與胡悅一塊下了樓。
「確定不帶我一起去嗎?」胡悅用尾巴輕輕蹭了下百華的腳踝。
「不行。」百華果斷地拒絕了,她彎下身一把撈起胡悅,將其放到沙發上,叉著腰鄭重其事地叮囑,「胡先生你得好好在家休養才可以,是你說過你現在需要大量的睡眠來修補身體的。」
說到這裡,百華忽地一頓,眼裡閃現過愧疚,「該不會……你是被我的手機吵到了吧。」
「沒事,我本來就打算七點叫妳起床的。」胡悅坐在沙發上,碧綠的獸瞳裡流露出縱容。
他曾是守護豐和村的神明,然而失去香火與供奉的他,神力日漸衰弱,根本無法阻止村民們對外地遊客展開狩獵,於是他靠著吸收死者的怨氣來增強力量,沒想到反倒被強烈的怨念所侵蝕,失去理智地對百華出手,幸而釉釉與小橘及時趕到,阻止了胡悅做出令自己後悔莫及的事。
之後豐和村遭到土石流淹沒,失去小廟的胡悅找上百華,請她收留只剩下微薄妖力的自己——當然,收留的過程有一點小崎嶇。
身為屋主的岳十仲一開始並不是很想讓胡悅留下來,那天他看到窩在百華身旁的黑色狐狸時,臉色都要比胡悅的皮毛還要黑了;只是拗不過百華的請求,再加上狐狸屬於犬科,勉強可以充當一下看門犬保護百華,他才勉為其難地答應。
而胡悅的窩就安置在客廳裡,原本百華是想讓牠睡在自己房間的,但看到叔叔一臉「這隻狐狸如果要住進妳房間就先踩過我屍體」的表情,她安分地閉嘴了。
兩人一狐的同居生活還算平靜,唯一一次惹得岳十仲差點發火的事,就是胡悅覺得百華喊胡先生太生分了,希望她換個稱呼。
胡悅的人類模樣極為年輕,相貌陰柔俊美,說他與岳十仲是同輩,或是年紀更大都不會有人相信,也因此百華實在難以喊出一聲叔叔,胡悅竟是哄著她喊「哥哥」或是「阿悅」。
當時岳十仲的眼神就像是看到了什麼髒東西,手指已經夾著符紙,打算趁著這隻狐妖修為大減,身體衰弱之際,收了牠的小命。