✍️blog更新 東京在住の超人気台湾人ブロガー 明太子さん @mentaikotokyo とのブログ上交換日記。 8回目のテーマは、「ママ友とのお付き合い」。 こんなことを書いてます ✔︎ 日本のママ友の印象は「ゆっくり仲良くなる」 ✔︎ 幼稚園の隣の公園は、みんなの大事な交流場所 ✔︎ 日本のママたちに見た「安全な距離」と「安全な発言」 ✔︎ 台湾のママ友の印象は「無理なく付き合う」 ✔︎ ショッピングだけじゃなく習い事もグループでする ✔︎ ママ友同士の約束に、旦那さんたちもついて来てくれる 日本語版はこちらから（私のプロフィールリンクからも飛べます） http://www.yaephone.com/xintiao/6461 我與明太子小姐 @mentaikotokyo 在部落格上的交換日期，第八集的主題是《媽媽友交往經驗》！ 我們撰寫這些事情喔： ✔︎ 日本媽媽友印象「慢熱」 ✔︎ 幼稚園旁邊的公園是大家的重要交流地 ✔︎ 從日本媽媽身上觀察到的「安全距離」與「安全發言」 ✔︎ 媽媽到底需不需要媽媽友？ ✔︎ 台灣媽媽友印象「不免強的互相來往」 ✔︎ 不只是團購，才藝班也能集體揪團參加！ ✔︎ 媽媽朋友聚會，大家的先生也一起來參加 明太子小姐撰寫的中文版從這裡可以看喔！ https://www.mtkomtko.com/category/inspirations/ #明太子小姐生活旅遊日記 #心跳台灣 #ママ友とのお付き合い #媽媽友

(🇯🇵日本語/🇹🇼中文) 🍴ʜᴏɴɢ’s ᴊᴊᴜᴋᴋᴜᴍɪ 📍新大久保駅 (Shin-Ōkubo Station) 🇯🇵 ~☆・.~•⚪︎•~.・☆~ ~☆・.~•⚪︎•~.・☆~ ホンスチュクミ ( @hongs_shinjuku ) ♢ メニュー (¥税込) ⚪︎ チュサム (¥4000/2人前) ⚪︎ フォンデュチーズ (¥1100) ⚪︎ アルマニ チャーハン (¥880) 韓国のホンデに本店がある、イイダコの辛い炒め物の専門店のホンスチュクミ (홍스쭈꾸미) が去年の三月に新大久保にも店舗ができました⭐︎ めちゃくちゃ美味しかったです！🤤 誘ってくれた友人に感謝♡ 私たちが食べたのは「チュサム」：イイダコとサムギョプサルが食べられるメニューです★ (他にはイイダコのみ、または、イイダコ+海老/牛肉のメニューもあります。) 辛さは3段階から選べます。私たちは真ん中のオリジナル辛口にしたが、もう少し辛くても良かったと思いました（+100円で激辛にできます）。 店員さんが目の前に炒めてくれました。炒め始めてから、実際に食べるまでは25分もかかりました。店員さんが途中、他のテーブルに行ったりするので、何回も呼んできて、もう食べてもいいですかと聞きました w お腹が空いててすみませんでした🤣 更に、待っている間に、他のお客さんが頼んだフォンデュチーズを見たら食べたくなったので、同じものを追加で注文★ それもすごく食べたくて、店員さんに、まだですか？と何回も聞きました。🤣 店員さん、迷惑をかけてしまって、本当にすみませんでした！w 〆は、名物のアルマニチャーハンを追加注文しました。（本店と違って、チャーハンは追加で頼まないといけません🥲）。 チャーハンはイイダコと同じ鍋で炒めてくれました。まずは鍋に残っている物を取り出して、その後、ご飯や韓国海苔、コチュジャンなどを鍋に入れて炒めてくれました。最後はとびこやエゴマ葉を沢山入れて、めちゃくちゃいい匂いになりました。 お店は結構狭いです。奥に行けば行くほど、若干に密を感じます。私たちはドアの近くの席に案内されたので、隣にテーブルがなかった。今度はコロナがもう少し落ち着いてから、また行きたいと思います★ ちなみに、オーナーさんのわんちゃんがめちゃ可愛くて、すごく癒されました♡ 🇹🇼 ~☆・.~•⚪︎•~.・☆~ ~☆・.~•⚪︎•~.・☆~ ʜᴏɴɢ’s ᴊᴊᴜᴋᴋᴜᴍɪ ( @hongs_shinjuku ) ♢ 餐點 (¥含稅) ⚪︎ 辣炒小章魚+五花肉 (¥4000/2人份) ⚪︎ 起司鍋 (¥1100) ⚪︎ 炒飯 (¥880) 來自韓國弘大的弘式辣炒小章魚 (ʜᴏɴɢ’s ᴊᴊᴜᴋᴋᴜᴍɪ/홍스쭈꾸미)，在日本的新大久保也能吃得到了♡ 感謝吃貨好友揪我一起去踩點，真的好好吃🤤 我們點的是小章魚+五花肉的版本 (其他還有純小章魚，或小章魚+蝦/牛肉的版本)。辣度有3種可以選擇，我們選了中辣。但我覺得可以再辣一點(大辣要加¥100)。 基本上店員會來幫你炒，炒一炒就會去服務別桌，然後偶爾會再來確認跟幫你加醬汁繼續翻炒。總共炒了25分鐘才開動。途中因為很餓一直把店員叫來詢問說是否可以吃了。幾次之後店員可能也覺得是怎樣幹嘛一直問🤣 就說可以吃的時候會把豆芽菜加下去炒&會讓你們知道😂 在等的途中因為很餓腦波特別弱，看到隔壁桌點了一爐起司鍋，我們馬上把店員叫來說我們也要追加起司鍋。然後之後又一直問她說起司鍋什麼時候來🤣最後她說，等妳的小章魚+五花肉炒好了就會一起送來😂 Sorry⋯我真的不是奧客，只是太餓了🤣 吃完又追加了炒飯（跟韓國不同，這裡炒飯要另外加錢點🥲）。炒飯是用同一個鍋子炒。會先幫你把鍋裡剩的料撈出來，加飯&醬&海苔熱炒之後，再加魚卵&亞麻葉下去爆香把炒飯炒到有點像鍋巴一樣，超好吃！😋 只是店家有點小，越往店裡面走座位越擠。我們很幸運被安排到靠近門口的位子，所以沒有跟別人的桌子相連。但也不會每次都那麼幸運，所以感覺等疫情過去再衝可能會比較好。 喔對了，這家店還有店狗坐鎮，非常療癒😆 🏷️ ~☆・.~•⚪︎•~.・☆~ ~☆・.~•⚪︎•~.・☆~ #hongsjjukkumi #shinokubo #koreanchicken #koreanfood #ホンスチュクミ #チュサム #チュクミ #新大久保グルメ #ホンデ #韓国料理 #イイダコ炒め #韓国料理好きな人と繋がりたい #韓国好きな人と繋がりたい #韓國料理 #辣炒小章魚 #弘大 #新大久保美食 #弘式辣炒小章魚 #홍스쭈꾸미

sw📖 no.188 #旅ごはん ————————— 在日漸蒸騰的暑氣與雷雨交雜下的日子，閱讀這本小川系的旅遊散文集，是我近日最大的快樂與慰藉。 ⁡ 讀完了她的山茶花文具店和閃亮亮共和國，一直對小川系暖暖但不複雜的文筆印象深刻，在想增進自己閱讀日文書籍的能力時，馬上就想到也許她的書我能夠讀懂吧，於是就在圖書館找了這本散文集。沒想到一讀下去簡直是欲罷不能，她描述著居住在柏林時曾走訪的地方，最美的部分是波羅的海三小國，無論是拉脫維亞還是這次捐贈疫苗給台灣的立陶宛，在小川系自動散發光芒的筆觸下，都美得不食人間煙火卻又充滿著生活的氣息。 ⁡ 是否很難想像這兩者會同時存在呢？但無論是愛沙尼亞的黑麥麵包、立陶宛的粉紅色甜菜冷湯、柏林的咖哩熱狗、波隆那的義大利餃子湯；偶而穿插的日本國內風景，如銀山溫泉的冬日街景和炸豆腐、搭乘新幹線必買的綺陽軒燒賣便當或是自家製的納豆飯糰；無論描寫的風景或食物是什麼，都閃閃發亮且充滿能量，我想是因為總能帶著感謝的心珍惜旅途中的一期一會的緣故。 ⁡ 在現今不能自由穿梭國境的時刻，隨著作者搭乘各種不同交通工具穿梭在古城或鄉野之間，也喚起好多我在歐洲旅遊的回憶，想起慕尼黑老舊的飯店卻有著此生見過最為豐盛的早餐、想起貝爾希特加登臨著大片山景吃著甜甜的蘋果派的咖啡店、想起旅途中數次因為鍾愛某間餐廳而在停留的兩天內每天都造訪的瘋狂，對於同樣執迷於在各地發現好餐廳的我終於找到一點慰藉，原來愛吃也沒什麼錯嘛，美好食物的記憶就算味道已經模糊，前往的路徑、期待的心情和吃飽後無限激盪的餘韻，都會永遠與那個城市的記憶鎖在一起，累積為人生的厚度。 ⁡ (日文版為2020年出版，真心希望有中文版讓大家都感受一下立陶宛的魅力，底下摘錄一些喜歡的句子，並嘗試翻譯看看，有錯請多包涵。） ⁡ 🇯🇵 いつも小川糸の小説たげ読んだが、初めてエッセイを拝見しました。とても楽しく読みながら、外国の風景を調べてしまいました。特に今の時期は国際旅行が無理なので、旅のエッセイを読むのが楽しかったです。 ⁡ 読んだ後、7年前にヨーロッパ旅のことを思い出しました。夫の手を握り合って、ドイツ、オーストリア、チェコのクリスマスマーケットを訪れました。 お菓子の甘い匂い、ホットワインの素敵な香り、一生でも忘れられません。 小川糸のエッセイを読むと、これから旅行に小さくても美しい瞬間を書き留めることを忘れないでください。 ⁡ ⋆風景はきれいなので、決して飽きない。車窓の景色を見て楽しんでりしているだけで、あっという間に目的地へと着いてしまう。 因為風景非常美麗，絕對看不膩。只是愉悅地看著車窗外的景色，不知不覺間就抵達了目的地。 ⋆旅は、現在進行式の旅そのものの時間も楽しいけれど、旅が終わった後の余韻もまた醍醐味のひとつだ。 旅行呢，一邊享受著正在進行的時間也很有趣，但在旅程結束之後的餘韻也是樂趣之一吧。 ⋆リトアニア語には、人間の死を意味する単語と動物の死を意味する単語がふたつ分かれているが、蜜蜂の死に限っては、人間と同じ表現を用いるそうだ。 在立陶宛語中，人類的死和動物的死所使用的單字是不同的，但蜜蜂的死除外，用的是跟人類死去相同的字眼。 ————————— #小川糸 #白泉社 #books #bookstagram #read #reading #essay #travelliterature #読書 #読書記録 #読書好き #本の虫 #閱讀 #散文 #讀書計畫 #随筆 #2021ducksreading