今夜は満月だね、キレイだな🌝
そんな夜に最近考えていることを綴りたくなったの よかったら、読んでね。
（あくまでも私が考えていること） 
最近、 気候変動とかコロナ禍とか 大変なことが増えているでしょう？ ⁡ 私たちって 地球環境とか 感染のこととか 考えようとする前から 日々の生活するだけでも いっぱいチャレンジがあってさ ⁡ その隙間の時間にきっと こうやって私のインスタを通して 気候変動とか学んで何かできることのヒントとか 得ようと思ってくれているのかな？って思うの ⁡ その中には多分 「ライフスタイルをできる所から 変えたらいいかな」 と思っている人も多いんじゃないかな？ って思ってるんだ ⁡ 生活を見直すって たしかに自分がどんな社会に生きているか？
とか気がつきはじめるいいスタートだし、
人との会話のキッカケにしやすいところだと思うの。 ⁡ ただね ライフスタイルといっても 地球温暖化、気候変動解決には、
マイボトルやマイバックでは効果がないんだ。

気候変動が起きてる理由って 実際には 社会構想の問題だから。
どんな構造かというと 一部の人に富が集まっていく社会構造。 
格差が大きくなっている今、 正直、世界でトップクラスの人たちが自分たちのお金を
気候危機、コロナ、格差を無くすために使おうと決めたら 一気に解決できちゃう問題だったりする。
 沢山働いても 生活がキツいのは何でだと思う？ 自分が生み出しているはずの富が 必要以上に上へと吸収されている結果だったりするんだよ、
それが今の格差社会なんだよね ⁡ そして、その富を生むのに 沢山、石炭、石油、天然ガスなどの化石燃料を燃やして、 CO2を出しまくって 太陽の熱の逃げ場が ない状態をどんどんつくって、 空気も汚染もして
大気汚染だけでも 沢山の命を奪っているし、 ⁡ 増え続けるCO2 とかメタンが大気に増えすぎてるせいで 逃げ場を無くした太陽熱が 異常な豪雨、台風、猛暑、森林火災、干ばつ、海面上昇などを起こしてる。 ⁡ それでも尚、 化石燃料燃やして、 森林燃やして土地を広げて、
安い雇用で大量生産して、 私たちに ステキな広告で大量消費を促す。 ⁡ その結果、 生き物たちの住処もなくなり 美味しい食べ物や おいしい水やきれいな海の源になる健康な土もなくなって おいしい空気もどんどん無くなっていく。 そして人間でいうとコレらの被害を先に受けているのが 社会的に安い雇用としてみなされている人たちなの。 ⁡ そう、
地球を壊して大量生産、
大量消費で格差が広がる 社会を成り立たせるには 安い雇用も必要なの。 ⁡ 安く雇える人または 搾取されている人という枠に人が属してても 世間がオカシイなって思わないように 分断や格差が歴史的にあるんだ。 ⁡ 女性の方が安く雇われても当たり前、 若いから安くて当たり前、 障がいがあるから、地方に住んでるから 移民や外国人、人種差別を受ける人たちがいて その人たちが安い雇用の仕事についてても 当たり前ってなっている ⁡ そして、なんと…！ この労働力を安く見積もられている人たちは 気候危機とかコロナによる不況とかの打撃を 1番受けている人たちでもあるの。 ⁡ そうなった時、果たして ライフスタイルを変えることだけが答えなの？ って私はなるんだ。 ⁡ 社会構造「全て」を 変えていかないとって。 ⁡ Co2 排出だけの話じゃなくて モノの作り方、働き方 教育、インフラ全てを ジェンダーのこととか 色んな格差を埋めながら 社会構想を変えていくの。 ⁡ 全てを変えた世界って めちゃいいと思わない？ ⁡ 沢山のつくることをやめて 働く量を減らして もっと楽しむ余裕がある 命の豊かさを
大切にする社会だと 思ってるんだ ⁡ 誰もが生活していける社会ヘと 私たち、それぞれが1番
力を楽しく 発揮できるところから変えはじめていく。 ⁡ 気温上昇を１.５℃に抑える
タイムリミットは確かに迫ってて 科学的に言われる年月で 変えられるかどうか 私も正直わからない。 ⁡ それは恐ろしくもあるけれど、 やっぱり希望もある 私たちの意思と行動で 未来は変わるから ⁡ みんなが ここからはじめたいなという ことから、まずはじめる。
0⇨1になるって大きい ⁡ 1人では、到底無理だから みんなと力を合わせて やっていきたいの。
そしたら１が沢山重なって
1000000…!?
数え切れない程の力になってく ⁡ 解決策も すでに全部あるんだよね、いっぱい。 ⁡ ただ、 まだ見えない答えと感じているのは どうやって 「一緒に」変えてゆけるか？ な気もしてる。
やっぱり市民ムーブメントなんだと思う
 急がなきゃだけれど、
最近の私は、自分の力と知識を 蓄えて戦略を練るのが大切な気がしてる
短距離アクションに参加しつつも
長距離スパンで 市民ムーブメントの計画を 練り直そうとしているよ ⁡ 長々と書いちゃったし 今回は、ファクトとか つけてないから あくまでも私が
ここ数年学んできた中で 今、みえている話だったよ。 ⁡ コレからもデータ元がある
情報共有と アクションやイベントなどの
できること提案と 私の日記を発信していくね。

【獨立創作青年的成長故事：關於這次策展書籍的一些隨筆──杜斯妥也夫斯基、屠格涅夫、福克納、李維】 7. 杜斯妥也夫斯基，《罪與罰》 讀碩士班一年級的時候，也就是我二十一歲的時候，我還修了一堂影響我很深遠的當代政治思想課。老師在第一堂課剛好就隨口問：所以，大家讀過什麼書啊？比方說，有沒有讀過柏林的《俄國思想家》啊？知道《卡拉馬佐夫兄弟們》裡面宗教大判官的段落嗎？我記得，當時除了一個比較早熟的同學還能回得上話，其他人，當然也包括我，是一陣靜默。老師沒想到隨意提的問題會這樣幾乎毫無返響，於是嘆口氣說：噯，我們讀書人，還是得多讀點書好吧。這很刺激了我，因此我後來讀了《俄國思想家》，也讀了許多杜斯妥也夫斯基與我找得到的其他俄國文學經典作品。 有個形容詞我在簡體書裡才見過，但我很喜歡，也覺得這個詞特別適合用來描述那黃金時期的俄國作家及他們的作品，那就是「激越」──無論它的來源是那超越一切醜陋現實的宗教情懷，或者是那伴隨執拗不服從虛假權威的深刻思想，我們在這些人和這些作品上清楚看見的是一種想要超越陳腐又墮落的俗常生活的激情。有很長一段時間，我覺得自己心境上與這樣的俄國精神很有共鳴。不過話說回來，若不能好好引導這激情，它是會讓人瘋狂的。要知道為什麼一切可以變得很荒謬，讀讀《罪與罰》吧！ 8. 屠格涅夫，《父與子》 屠格涅夫不太像其他同時期的俄國作家，比較溫和，也比較西化，作品裡明顯有種比較善折衷、妥協的自由主義精神。不過，關於《父與子》這本書，我其實是特別想分享一個我覺得神來一筆的段落。在故事的尾聲，有個角色提到說，有個女孩子大概並不是特別有智慧，但是她有種聰明，這讓她懂得怎麼笑。我覺得，這話很有意思：沒錯，有些人就是知道該怎麼笑，而且這的確是一種聰明！它還提醒我，那時候的我，活了二十幾年，一直都迷戀、追逐著那樣的笑容。 9. William Faulker，《我彌留之際》 有好幾年的時間，我創作上遇到瓶頸，也變得懶散又無所事事。那時候我就告訴自己，既然什麼都不想做（也不知道自己到底在幹嘛），那總該多讀點書，充實自己然後也順便尋找靈感吧。結果，我進入一種囫圇吞棗的狀態，也隨時都在逼自己讀東西。逼自己到什麼程度呢？我印象很深，這本福克納的書，我是不知道從哪裡下載了奇怪的版本到手機上硬看完的。現在回想起來，我也不確定當時自己收穫了什麼。總之，那段時間的閱讀對我來說，一方面好像是在收集什麼東西，另一方面好像也是在看看能不能用一些精妙高深的作品來激勵自己，讓自己上進一點。《我彌留之際》講述了一個奇異的故事，表面看來主題是家庭和死亡；但我想，讀這本書，人必定會驚嘆的是它對於多重獨白的運用。所以，它不只是一個故事，而更是一個以無與倫比的方式說出來的故事。的確，它在我心中留下很深的印象，不只因為它著實是部大師之作，也因為它讓我更堅定地相信，扎實的創作可以帶來又獨特又直擊人心的作品。 10. Primo Levi，《滅頂與生還》 當我讀《滅頂與生還》或其他二戰生還者的回憶錄，或比方說當我看長篇紀錄片《浩劫》時，浮現我腦中的總首先是這個問題：如果我活在那樣人與人之間充滿惡意與猜忌的可怕環境裡，我還能堅持做一個正直的人嗎？然後，我總是每次得到同樣的答案：那幾乎不可能。這讓我覺得，身而為人，真是非常悲哀啊。但即便如此，除了祈求命運不要讓我面對太艱難的抉擇之外，我還是常常告訴自己，希望自己能成為一個夠好的人。 二〇一六年冬天，學校放耶誕長假的時候，我和剛結婚三個月的太太從英國飛到波蘭，算是度蜜月。那裡對我們來說非常、非常冷。我們去了最大、最有名的奧許維茲集中營，在冰天雪地中聽導覽員用嚴肅的語調介紹一個個我們被歷史要求不該忘記的場景。

・ 【ブロックの魔法がとけたら、人生が変わる♡】 ⁡ / 9/13(月)-9/17(金) 12:20-12:40 「ランチタイム夢叶Live」してます♫ \ ⁡ ⁡ やりたいことがあるけれど 失敗が怖くて動けない… ⁡ ⁡ これまでたーくさんお声を聞いてきました。 何を隠そう、私もそんな1人でした。 ⁡ でも、あの有名な発明家のエジソンですら 白熱電球を発明するまで1万回も試して 失敗しています。 ⁡ ただエジソンの言葉を借りると、 失敗ですらないんですね。 ⁡ 「私は失敗したことがない。 ただ、1万通りの、うまく行かない方法を 見つけただけだ。」 ⁡ 「私たちの最大の弱点は諦めることにある。 成功するのに最も確実な方法は、 常にもう一回だけ試してみることだ。」 ⁡ もう、おっしゃる通りでっていう感じ。笑 ⁡ ⁡ そんなことは一度や二度聞いたことはあって 知識としては分かっているという人も 多いと思います。 いろんな人の「失敗が怖い」話を聞いていて 人によって行動を阻止しているブロックの種類に 違いがあるんじゃないかな、と感じています。 ⁡ 私の場合は、失敗をすることによって 自分の体面が保てなくなるという恐れや メンツがつぶれることはしたくない、という "プライドの高さ" があったかなぁと思います。 つまり、人からどう見られるか、ということを 気にしすぎていたんですね。 ⁡ 学生時代、社会人とある程度はうまく物事が進んで 自分のしてきたことや今持っているもの (環境や能力や立場、肩書きなど)に 誇りを持っている人は もしかしたら"メンツブロック"があるかもしれません。 ⁡ ⁡ ある方の話を聞いていて思った別のブロックは 失敗すると叱られるとか、 制裁を受けるのが恐ろしいという "罰の恐怖ブロック" ⁡ こういうブロックがある方は 幼い頃に周りからとても厳しく育てられたり 大人になっても厳しい環境にいた経験から 反射的に失敗という言葉を聞くと その当時受けた罰を思い出してしまい 身がすくむ、ということのような気がしています。 ⁡ 細分化すると他にもあると思うのですが いずれにしても、そのブロック自体が 本当は今の自分にとって必要ではないことも多い。 ⁡ もしどうしても行動に移せないとしたら、 ブロックはあなたをを守るために存在している、 ということだと思うのです。 ⁡ 失敗をしないように、守ってくれているということ。 だから、行動できない自分を責めなくてもいい。 ⁡ 本当にやりたいことが出てきたり 本気で人生を変えたいと思った時に 自分の意思一つで そのブロックはとかすことができるから。 ⁡ ⁡ そう、あなたは今 感情のブロックという 魔法をかけられているような状態なのね。 ⁡ でもその魔法は あなたが人生を変えたいと本気で願い、 変えると「決め切る」ことをすれば ちゃんととかしていける。 ⁡ 私の役割は あなたにかかっている魔法をとかしたいと思った時に 「大丈夫よ〜！こっちの道は、優しい世界だよ〜」 ってナビゲートすることなのかなって 思っています。 ⁡ シンデレラに出てくる フェアリーゴッドマザーのように 人生を変えたいと本気で願う女性たちに 今度は「私は夢を叶えられる♡私にもできる！」 と自分を信じて安心して行動に出せる 魔法をかけられる存在でいたいな♫ ⁡ ⁡ ⁡ ちなみにこの写真は約3年前に撮ったものですが 「アラフォーでこんな姫みたいな写真撮って 恥ずかしい…」 という"メンツブロック"を 「だってやりたいんだもーん♫」と あえて外しにいく挑戦をした 思い出の愛おしい写真です😂 ⁡ ⁡ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ⁡ 9/13(月)-9/17(金) 12:20-12:40 「ランチタイム夢叶Live」 ⁡ 最終日の明日、9/17(金)のテーマは ⁡ / 夢を叶えて、天職に生きて 自分史上最高の未来を想像しよう♡ \ ⁡ お楽しみに♫ ⁡ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ⁡ #ドリームライフナビゲーター #夢を叶える #シンデレラ #フェアリーゴッドマザー #現実的夢叶