【荀工？】年薪廿四萬 免費產品 美國公司請大麻食評家 嗱首先講明，我知大麻喺香港係違禁品，但喺外國唔少地方，其實大麻及大麻製品都已經係合法化，亦即係當地會有合法嘅大麻產品出現，除咗煙、煙油，仲有補充劑、糖、飲品之類，而且仲有好多唔同嘅牌子，睇到人花多眼亂。所以，外國就有啲類似食評網嘅大麻產品評測網站出現，仲可能係一份荀工黎添！ 大麻產品評測網站「CBD Oracle」日前就出Post請「兼職大麻食評員」，主要工作係不停去試不同嘅大麻產品，再喺個網站到寫返「食評」，基本上就同啲「Foodie」做嘅嘢一樣，而且年薪有成3萬美金，即係接近24萬港紙，以一份兼職黎講都可以話係高收入。 不過份工就唔係大家想像中，收免費Product寫幾隻字咁簡單，CBD Oracle指應徵者必須年滿21歲，住喺一個大麻合法嘅州份，而且身體健康兼且隔離鄰舍或者屋企人唔會介意你份工。另外呢個大麻食評員仲要對大麻產品嘅效用、歷史、術語以至基因有深入認識、食完仲要寫出一份普羅大眾都能明白而且有娛樂性嘅食評，所以對於文字創作以至出鏡拍攝影片都有一定要求。 而且睇黎呢份工係相當Chur，因為個Post仲寫明應徵者要有「每日吸食、使用大麻嘅體力及忍受力。輕度使用者並不適合」。不過人工唔錯、又有免費Product收、仲可以Work From Home，以一份工黎講似乎都幾唔錯。 資料來源：CBD Oracle

誰知道今天『420』是什麼日子？ 懂得人想必已經秒懂！😏
今天是屬於人類近代史上評價最兩極的一款植物「大麻」的日子！ 
什麼？我要高談闊論被台灣列為第二級毒品的議題嗎？對！今天國際大麻日耶！反正我又沒要提倡「在台灣」去使用尚未合法的違禁物，只是如果你人生中有幸能到「大麻合法的國家」怎能錯過體驗那神奇與美妙。💖

我不會抽煙，也超討厭菸嗆到喉嚨的哪種灼熱感，但倒是有開眼界參觀朋友合法種植的商用大麻田，光是穿梭在園區觀賞各品種的大麻樹，就讓我感到嘴角不禁上揚與眼睛睜不開的微暈飄飄然。🌿 前年10月去LA，因旅程天數的限制，我必須從「全宇宙第一座迪士尼樂園」的夢幻跟「全美國第一家大麻餐廳 」的迷幻，做出兩難的取捨⋯ 在說精彩故事前，想讓大家了解一件事。 1961年美國成功立法把大麻從國際合法農產品，搞到背上危險毒品的罪名，經過這麼久時間，為何大麻開始污名化解除走向合法？感謝上帝讓大麻中存在一種具強大療效的天然化合物「CBD」，堪稱醫學史上的重大突破，神療效超多自己去Google。但乍聽下，很像江湖佬賣假藥，直到我親眼看見奇蹟！
 ⭐️加拿大一位朋友，從小養到大視如己出的白色西高地梗犬Chemo，在2017年被獸醫診斷癌末，他後期已經到了無法行動自理的狀態，趁還剩口氣時，家人辦了場告別式，我們也受邀參與其中去看Chemo最後一眼。大家的愛與不捨，映照離別前的傷悲，但我們都知道他不枉狗生，絕對是擁有最多愛的幸福狗勾。2018年回加拿大時，當然不忘登門拜訪那朋友，一開門是隻年輕活潑的同款梗犬，不驚訝他又養了一隻，但隨後緩步現身迎接的身影，我秒驚呆！去年眼前癌末癱軟氣息奄奄，準備好進入天堂國度的他，復活了！詢問下得知主人使用極純CBD大麻油每天餵療，求最後一絲曙光的乍現。他這一試延續了Chemo與全家人兩年多的美好時光，緩解折騰的病痛，最後2019安詳離去。 啊大麻不是會嗨嗎？🤔 會嗨的部分是與CBD同時存在的「THC」物質，醫用大麻只萃取出CBD精華，會嗨的THC早拿掉啦！但一樣意思，當THC純粹提取出作為娛樂用時，效果也會比大麻整朵磨碎來抽的強烈。

好，精彩來了！回到我百般掙扎後選擇的大麻餐廳。👇🏽👇🏽👇🏽👇🏽👇🏽
LA新開幕的Lowell farms cafe大排長龍，外面不少新聞記者，心理慶幸還好有先定位。領位將我們帶往充滿綠色植栽的戶外木桌，隨後專業的Flower Host根據客人需求介紹最適合的餐點跟產品。菜單上琳琅滿目的大麻品項與使用方式，想微嗨還是超嗨的份量都可以幫你掌握好，但店家應該永遠想不到我是微量卻超失控的那位.....🤪

總裁選擇卷好的大麻菸，朋友點了THC啤酒，不會抽煙的我選THC蜂蜜外加杯熱拿鐵，等等加入其中。總裁點燃菸草開抽，朋友喝了啤酒，我緩緩擠入手中那條跟棉花棒差不多纖細的長條狀蜂蜜於熱拿鐵，先摻入了半條，還挺好喝的！莫約過了10分鐘，無感的我嘟著嘴想「蜂蜜這麼細就是設定好要整條加進去的啦！」我手腳俐落的快速將剩下蜂蜜擠進拿鐵中攪拌，大口大口喝下。☕️ 我羨慕他們說有感覺，到底是什麼感覺？我好奇又期待所謂微量的迷幻感，說時遲，那時快，眼前略略開始模糊又清晰，全身輕飄暈璇。我興奮告訴他們我有感覺了！語畢瞬間，空間感忽大忽小，忽遠忽近，一切變得莫名好笑，笑著笑著我聽力像似可聽見草堆中小蟲的細語、高空飛經而過的鳥兒揮翅、排隊人們的閒聊喧鬧，我隨耳中聲音不自覺閉上眼，專注聆聽周遭一切，像有超能力般，可控制想聽清楚的聲軌頻率。我的突然安靜闔眼，讓他們很擔心，所以我乾脆實況轉播我感受到的讓他們安心。現在想想，那畫面應該就是一個揮舞著手瘋言瘋語的亞洲女孩，他們也不知道有沒有在聽。🤣

不知多久，我緩緩開眼，他們對我說的第一句話是：「歡迎回來！」THC的催化效應讓人笑點極低，這句Welcome back我又直接笑到岔氣噴淚猛槌桌，情緒誇大的反應在這不算特例吧？ 笑了許久，累到有點想吐....我閉上眼試著調整呼吸。
突然，我全身無法動彈，只剩張還能說話的嘴，然後從腿部向上再由掌心蔓延至手臂，開始逐漸地融化，像冰淇淋放在炙熱的高溫一樣，正在液化的我消融在椅子靠背、坐墊、地板上！我無奈告訴總裁：「我不能動，而且在融化，現在已經到了胸口，應該很快就不能講話了....」果真語畢後闔上嘴就再也沒法吐出任何字句。但當下心中卻意外的沒絲毫恐懼與抗拒，任由軀體消失至滅頂的霎那，我變成藍綠色的微小顆粒，爆散開來！之後所謂的「體」已不存在，只保有清楚的「意識」，沒有空間、時間、影像，與萬物宇宙是一體的，覺得這自在無拘束的狀態才是真正的「你」，物質世界的「身」只是種不得不的存在。「我」飛得好高好遠，感受我從接觸的世界，現在記憶已模糊不清，但非常確定的是一趟超美好又舒服的靈性之旅。🌈🌈🌈 最後終於可以對話跟動作，但我緩慢的像隻樹懶，連說話也是。他們擔心到爆，只能用餐2小時的規定給了我特殊待遇，因為以剛狀況被扛出門，絕對是記者搶拍上新聞的素材，對於剛合法開幕的大麻餐廳，應該沒有很想要這樣搶版的頭條。😅

又多待了快2個小時，最後終於有順利走出餐廳。就這樣從早上11點開始，一直到晚間8點上飛機返國......都..........很•開•心!!!🙈🌿 #happy420day

大麻は病気を治さない 大麻が病気を治すだロックフェラーが困るだタバコより安全だ、いろいろと嘘が出回っておりますが、大麻という植物はそう簡単なものではありません。往々にして大麻が安全だ癌を治すとかいう嘘つきは、ネットから引用しているのがせいぜいで、大麻の隠された歴史とか（日本の草だとかGHQとかの嘘は論外）、いまどんなマーケティングが行われているかも知らないカスなわけです。 ああ、そういえば悪名高いマイクロソフトも大麻ビジネスに参入とか。 http://www.lifehacker.jp/2016/06/160623gizmodo_mediagene.html 精神作用性が強い薬物の歴史はいつも決まっており、いつも同じことが繰り返されてきて、ヘロインはたいしたことないコカインはたいしたことない、シャブは大したことないLSDはたいしたことないとやられ続けてきました。そしてこういうことを言う嘘つきに限って、マリファナ患者もドラッグ患者も診たことがなく、やっぱりネットを引用しているだけのカスだったりします。 彼らは陶酔しいい気分でニヘラニヘラと笑い、食欲中枢などが破壊され太ったり痩せたりしていて、この作用を利用して、クスリとして医療大麻が用いられています（素人にわかるわけないｗ）。彼らは「ムリサイド（muricide）」も「バッドトリップ」も「ストーン」も知りませんし、ＴＨＣその他の成分が脂溶性毒物だということも知りません。ココナッツ油が危険なように大麻の油成分も危険を伴うのです（分子栄養学学ばないと意味不明）。 米国でコカインを使用している人の99・９％は「最初の薬物は大麻だった」と証言しており、大麻のジョイント１本分にはタバコ５本分に相当する発ガン物質が含まれており、２００５年にアメリカ合衆国で緊急治療室に運び込まれた患者のうち、24万２２００人が大麻絡みであり、アメリカでは逮捕時の成人男性の40％が調査の結果大麻陽性反応であり、オーストラリアのある研究では、運転中の死亡事故の４・３％がマリファナが原因で生じています。 ウェイン・ホールとドナルド・マクフィーの報告では、大麻の煙はＤＮＡに変化を引き起こし、皮膚試験アッセイでガンを引き起こし、そしてその結果は肺、上部気道消化管（口、舌、食道）および膀胱に多いとあります（マクフィーら。１９９９）。ジョン・Ｐ・ウォルターズの報告では、コロンビアでは毎年２５００人以上がマリファナで入院しています。医療用のマリファナを「合法化」することは、薬物合法化アジェンダの一部であり、そのチーフ資金提供者はジョージ・ソロスやジョン・スパーリングです。 昨今注目されているのが医療大麻だが、この医療大麻を認めようという動きがどこまでバカバカしいのでしょうか。「モルヒネに害がない」というのも嘘、日本の医療用大麻の独占販売は大塚製薬で、ＤＳＳであるエビリファイやドーパミンアゴニストのロチゴチンがなにか、素人たちは決してわかりません。アメリカ合衆国で慢性痛患者の８・９％が自己治療で大麻を使用しているといわれます。これにも裏があります。 医療大麻の効能や作用は、鎮痛作用・沈静作用・催眠作用・食欲増進作用・抗ガン作用・眼圧の緩和などとされます。これはよくみれば、大半はマリファナの副作用であり、麻痺させるということを中心にして行われています。「医学不要論」や医学の正体を知っている人なら、いかにこの話が愚かしいことかわかります。医療大麻を推し進めてマッチポンプに寄与し、ロックフェラーやシオニストに貢いで大麻擁護論者たちは本当にスバラシイ人たちです。 多くの合成カンナビノイドを生み出したのは、彼らの企業として有名なファイザーですね。アメリカ国立薬物乱用研究所(ＮＩＤＡ)の資金提供によって、４６３種類のカンナビノイドが合成されました。インドの医療大麻系の製薬会社のほとんどは、親会社が外資系のファイザーやグラクソスミスクラインなどであり、実際カンナビノイド製剤の多くはインド製です。いまや大麻系の多くの開発は悪の手先である外資系製薬会社であり、日本人は常に悪魔に味方することしかできません。 ２００６年６月にハンガリーで開催された国際カンナビノイド研究学会（ＩＣＲＳ）では、科学者や薬理学者など３５０人以上の専門家が集まり、２００以上の研究発表が行なわれました。その学会のスポンサーは、サノファ・アベンティス、アラガン、アストラゼネカ、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ、ケイマン・ケミカル、イライリリー、メルク、ファイザー、ＧＷファーマシューティカルズなどの大手の外資系製薬関連会社です。 本当に日本人とはカス中のカスだなと思います。 （画像はネットよりお借り）