[爆卦]土下座顔文字是什麼?優點缺點精華區懶人包

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 同時也有24部Youtube影片,追蹤數超過676萬的網紅Fischer's-フィッシャーズ-,也在其Youtube影片中提到,※本物のミッキーはすごく優しいです 二代目のチャンネルもよろしく! ☆Fischer's-セカンダリ- ■https://goo.gl/QgBhjD ☆チャンネル登録よろしくね! ■https://goo.gl/lSy9St ☆専用の絵文字や限定動画など色々!チャンネルメンバーシップご登録はこ...

土下座顔文字 在 麻日奈 芽実 Instagram 的精選貼文

2021-09-03 19:16:57

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土下座顔文字 在 神野美伽:Mika shinno Instagram 的最佳解答

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土下座顔文字 在 ゆう先生♡BIANCA表参道院長?‍⚕️目元、豊胸専門医 Instagram 的最讚貼文

2021-05-17 14:10:05

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  • 土下座顔文字 在 Facebook 的精選貼文

    2021-08-27 10:50:57
    有 196 人按讚

    【優しい心根があっても優しくない言動をしている人がいる。️️】

    今日は僕がここ1年くらい、ずーーっと考えているテーマ。「優しさ」についてのお話です💓
    ある高校生の感動のエピソードを元に、「本当の優しさ」を持った人の言動とはどんなものなのか、考えてみませんか*\(^o^)/*??

    <目次>
    1.強さと優しさ
    2.中村キャプテンの記事
    3.当時中学生だった中村キャプテンの作文
    4.優しさの追求

    本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)💓

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    ◆お知らせ

    東京カモガシラランドでは、8月中のリアルでの講演会やセミナーに関してはすべて取りやめ、9月以降に延期させて頂きます。

    ==========

    【コミュニケーションの学校❤️動画視聴コースが大人気‼️】

    「コミュニケーションの学校」を1回限りで、開講します!!!

    ️人気講座をアップデートしました💓

    \\ 新講座 最大の特徴 //

    ✅ 全5講義を鴨頭が1人で行います
    ✅ コミュニケーションの型が学べる
    ✅『1回限り』の開講🔥
    (今回を逃したら終わりです)

    入学・詳細はこちら
     ↓
    https://kamogashira.com/kamonication/

    ※zoom参加コース/録画視聴コースも用意しました*\(^o^)/*

    【動画受講が大人気です🔥🔥】

    なんと、現時点で【580名】以上の方が申し込んでくださっています💓

    ◆全5回のスケジュールはこちら

    2021年 9月13日(月)
    2021年10月18日(月)
    2021年11月15日(月)
    2021年12月 6日(月)
    2022年 1月17日(月)

    全講座、鴨頭嘉人がバリバリ🔥魂込めてやります!!🔥🔥🔥

    僕が今までの人生で1番悩んだテーマ。

    そして、1番現場でいろんな実験をしたテーマ。

    それが「コミュニケーション」です。

    だからこそコミュニケーションを知識として学び、より多くの場で実践してきました。

    そんな僕だから伝えられるコミュニケーションの極意を9月13日から全5回、全ての講義を鴨頭嘉人が全力で実施します。

    あなたにとって理想の姿に近づくために、コミュニケーションの学校で一緒に学べることを楽しみにしています💓💓

    YouTubeライブで開校発表&説明会を行ったので、そちらもぜひご覧ください💓

    (※こちら→)https://youtu.be/T29Jr2us69Y

    ==========

    【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓

    リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪

    9月9日(木)19:00〜21:00(大阪)

    9月11日(土)11:00〜13:00(大阪)

    9月25日(土)11:00〜13:00(東京)

    (※申し込みリンクはこちら→)https://hanashikata-school.com/try/

    9月に、またみなさんとお会いできるのを楽しみにしています💕

    =========

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ▼強さと優しさ
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    実は、ここ一年くらいずっと僕の中で『【優しさ】とは何か?』というのがテーマとしてありました。

    【優しさ】って言葉は知ってるけど……めっちゃ難しくないですか❓(笑)

    ずっとそんな事ばっかり考えているので、とうとう次に開かれる講座の内容も変化してきました❗️

    ちなみにその講座とは【コミュニケーションの学校】のことです。

    鴨頭嘉人による1回限りの開催ということで、今大人気でお申し込みが続いております!

    本当は8月23日開講予定だったのですが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、9月13日からのスタートに変えたんです。

    なので日程が9月〜1月で月1回の5回開催になったんですけど、もう日程だけじゃなくて、ネットの掲載ページに載せていた講座テーマまで変わっちゃったんですよね(≧∇≦)💓(笑)

    なので、今日はこの場で発表させて頂きます‼️❤️(笑)

    【コミュニケーションの学校の講座のテーマ】

    第1講目 優しさ不足に気づけるようになる

    第2講目 優しい人になる準備

    第3講目 優しい人になる

    第4講目 伝わる技術

    第5講目 説得の極意

    ざっくり言うと、第1,2,3講のテーマは【優しさ】❗️第4講と第5講は【強さ】なんです‼️

    【優しさ】と【強さ】の研究家としての僕としては、今日はこれらの内容が伝わるようなエピソードをご紹介していこうと思います!!

    それは『2014年の夏の甲子園で優勝した、大阪桐蔭高校、中村キャプテンのエピソード』なのですが、まず1つ目は記者の方が書いてくださった記事が非常にまとまっているので、そのまま記載させて頂きます❣️

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ▼中村キャプテンの記事
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ============

    大阪桐蔭高校が第96回夏の甲子園で頂点に立った。1点を追う苦しい展開だったが、7回2アウト満塁からキャプテンの中村誠が執念でセンター前に落とし、決勝の2点タイムリー。深紅の大優勝旗が2年ぶり(4度目)に同校に戻ってきた。

     優勝を決めたとき、中村の目には涙が浮かんでいた。苦しみから解放されたのだった。2学年上の阪神の藤浪晋太郎投手、1学年上の西武の森友哉の在籍時のチームのように夏の甲子園に出られるのか。
    そんな不安の中で新チームはスタートしていたからだ。中村は「ここまで来るのにどれだけきつい練習をしてきたかわからない。歴史に名を刻みたい」と意気込んで試合に臨んでいた。

     中村は勝てなかった昨年秋を思い出していた。選抜出場の履正社にコールド負け。個々の能力は全国レベルなのに、我が強すぎてチームがまとまらない。自分だけの練習ばかりで西谷浩一監督からは「この取り組みでは日本一なんかなれない」と弱いチームだと指摘された。主将の中村は悩んだ。

    寮に戻っても、考えるのはチームのことばかり。偉大な先輩が築きあげてきた歴史に泥を塗ってしまうのではないか。リラックスできる風呂場でさえも野球のことばかり考えた。

    そんなとき、仲の良い同学年の大浦彬投手から

    「思ったことを言って、自分が先頭に立っていくキャプテンでいいんちゃう? 俺はどんな形でもついていくから、心配せんでいい」

    と声をかけられ、心が楽になった。親友からの言葉で根が優しいキャプテンが心を鬼にした。

    食堂にナインを集めた。

    「このままじゃ夏の甲子園にはいけない。全国制覇なんてできない。だから、同じ目標を持って、前を向いていこう」

    と共通の目的意識を持つことを義務づけた。

     中村は振り返る。

    「自分らで考えて練習や日々の取り組みをしていかないと意味がないと気が付いたんです。秋の敗戦が、見直すきっかけというか、自分たちが強くないということを知らせてくれたのだと思います」

    ただ打って、守るだけではない。勝つために自分がチームで何ができるかを全員に考えさせた。
     
    自身は「自分が塁に出たら、勢いがつく。そのために何でも先頭に立ってやっていこう」と決めた。攻撃時だけでなく、どんな時も矢面に立った。怒られ役や、嫌われ役などなんでもやった。甲子園でも「俺が打てば勢いがつく」と先頭打者ホームランを放った試合もあった。核弾頭としてチームを引っ張ったのだ。

     主将としての仕事を1番打者の任務と重ね合わせ、遂行した中村は、試合を決める2点タイムリーを放ち、ベース上で笑顔の花を咲かせた。
    決して当たりは会心ではなかった。前進守備だったら、俊足の相手センターにとられていたかもしれない。だが、それは完全に中村の執念だった。誰のグローブにも届かないところに打球は落ちた。中村の苦労は報われた。最高の笑顔が輝いていた。

    ============

    素晴らしい記事ですよね。

    実はこの大阪桐蔭のキャプテン中村選手は、中学生の時に総理大臣賞を受賞したんです‼

    ️こちらの作文も掲載させて頂きます❗️

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ▼当時中学生だった中村キャプテンの作文
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    以下、作文引用。
    (本記事に合わせて、改行部分を変更させて頂いてます)

    ============

    【僕には、絶対叶えなければならない夢があります。】

    僕には体に障害を持った友達がいます。

    体の右半分はマヒしていて、右手はブラブラしていますが、右足は少し動くので介助すると歩くことができます。

    えん下障害もあるので食べ物は細かくきざんだ物にとろみをつけて介助でゆっくり食べられます。

    水分は多く飲めないでお腹に開けた胃ろうからチューブを通して注入します。

    それから失語症もあり全く声が出ません。

    文字盤も使えないので自分の意志を伝えることはできないのです。

    とても不便な生活を送っています。

    その友達と知り合ったのは僕が小学五年生の頃、四年前です。

    僕が野球の試合に出るようになり、対戦相手だった子と友達になった。

    その子は同級生と思えないくらいに野球が上手だった。ポジションも一緒だった。

    試合にも負けた。僕はとても悔しかった。

    「絶対に負けたくない」この気持ちを胸に僕は一生懸命練習した。

    小学生の最後の大会の決勝戦でそのライバルのいるチームと戦った。

    延長戦で僕のチームが優勝することが出来た。

    でも僕は勝ったとは思えなかった。

    だから中学生になっても別のチームで戦っていくことを約束した。

    しかしその友達のいるチームとの試合があっても友達はいなかった。

    友達は障害者になっていました。障害者になって三年になります。

    三年前のある日を境に突然障害者になってしまったのです。

    原因は病気です。本当に急な出来事でした。

    当時僕は大きなショックで友達を受け入れることができませんでした。

    そんな友達を見て、初め「かわいそう」だと思っていました。

    でも一生懸命にリハビリに取り組んでいる友達の姿を見ていると、僕は「かわいそう」と思うのは良くない事だと思うようになりました。

    なぜかというと、人に対して「かわいそう」と思うことは、その人を見下しているように思ったからです。

    友達は障害を持ちながら一生懸命に生きているのに、上からの目線は傲慢で大変失礼なことだと思いました。

    このことは友達に対することだけではなく、全ての障害者に対して共通する気持ちです。

    障害者になりたくてなった人は誰もいません。そして誰もが障害者にならないという確率はゼロではないのです。

    友達のように突然、病気になるかもしれないし、事故にあってけがをしたり、またどんな災害に出くわしてしまうかもしれません。

    もし僕がそうなったとしたら、想像するだけでもつらいことですが、そんなとき僕は人から同情されたくないと思います。

    「かわいそう」と思われたくないのです。

    人間はどのような障害を背負っていようとも、命ある限りは生きていかなければならないことはみんなに平等に与えられていることです。

    ただ生きていくための条件が良いか、少し悪いかという差だけのことだと思います。

    だから僕は障害者を見て「かわいそう」と思うことが許せなくなりました。

    僕はお見舞いに行くと友達の車いすを押して出かけることがありますが、よく他人の視線を感じることがあります。

    自分と違う人を見ると違和感を持つ人が多いのだと思います。

    でも自分と人は違っていて当たり前なのだし、その他人を認めることは最も大切なことだと思います。

    世の中のすべての人が自分と違う他人を受け入れることこそ、差別のない社会の実現につながっていくように思います。

    友達のためにも、僕は野球を一生懸命頑張りプロ野球選手になり活躍します。

    中村 誠(糸島市立志摩中学校3年)

    平成23年度入賞作品 中学生部門最優秀賞「友から学んだこと」

    ===============

    素晴らしいですよね。これは中村選手が中学生の時に書いた作文です。

    僕は『優しい人が強さを持ち、強い心を持った人が優しい行動を取れるんじゃないか』と思います❗️

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ▼【優しさ】の追求
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    まだまだ僕自身は、【優しさ】ってなんだろう?っていうことを、日々自分に問い続けています❗️

    ほとんどの人が、きっと自分の中にある【優しさ】を感じていると思うんです!

    でもその優しい心をちゃんと「優しい行動」として誰かに伝えたりできているかというと、僕はできてないことが自分でいっぱいあるので、

    もしかしたら、僕以外の人もいっぱいいるんじゃないかなって思います❗️

    ……っていうか、いっぱいいます‼️

    僕の会社の社員も、もうどこからどう見ても優しいのに、実は人との関わり合いの中、つまりコミュニケーションにおいては、「優しくない行動」をとってしまうんです。

    それは「言葉遣い」であったりとか、「返信をするタイミング」であったりとか、細かいことを言えば「誰かにメッセージを送る時に、主語を言わないから相手に負担をかけてしまう」というような、「優しくない行動・言葉遣い」をしてしまっているんです!

    つまり優しい心を持っていても、優しい行動ができない人、そういう人っていっぱいいるんじゃないかなって思います!!

    そんな人のために今コミュニケーションの学校のコンテンツづくりを、実は元々準備していたのですが……

    もう一度むちゃくちゃブラッシュアップしていて、内容のボリュームだけでも、もう3倍になっちゃってます ‼️

    この3倍のボリュームを、受講をしてくれた人がちゃんと現場で、つまり会社やプライベートでも行動として落としこめるように、ワークや宿題を整理整頓しながら今作ってます‼️

    なので自分の中にある【優しさ】は感じてはいるが、実際の行動で他の人に優しさを伝えることができてないっていう方は、ぜひぜひコミュニケーションの学校に来て欲しいと思っています💓

    僕自身のためにも今コミュニケーションの学校のコンテンツづくりを通じて、

    ・優しさってなんなんだろう?

    ・強さって何なんだろう?

    ・優しさと強さを両立できるような人になるためには、どういう取り組みをしていったらいいんだろう?

    ということを、追求していこうと思います!!(≧∇≦)💓

    【コミュニケーションの学校の入学・詳細はこちら】
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    ※zoom参加コース/録画視聴コースも用意しました*\(^o^)/*

    それでは今日という最高の一日に……

    せーのっ!いいねー❤️

    ばいばい💕

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    本日の個人スポンサーは

    『世の中の非常識は華僑の常識。もうすぐ900人の華僑J無料オンラインサロンメンバーのレイです。負けない戦い方でお客様に選ばれ続けている華僑J の初講演会が11月6日に渋谷とオンラインで開催されます!鴨ファンディングに感謝!』というレイさんでした❤️

    (※華僑Jの鴨ファンディングはこちら→)https://www.kamofunding.com/projects/kakyouj

    ありがとうございました*\(^o^)/*

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  • 土下座顔文字 在 神野美伽 Mika Shinno Facebook 的最佳貼文

    2021-08-04 11:32:48
    有 70 人按讚

    2021年9月22日(水)発売
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    2021年8月3日(火)~ 2021年8月25日(水)までの期間、下記店舗でご予約いただいたお客様に、
    お名前入り大判ポストカードを差し上げます。※詳細は、下記予約要項もしくは各店舗へお問い合わせください。

    また、下記、店舗でお買い上げいただきましたお客様には、メーカー特典の”A4クリアファイル“も差し上げる豪華W特典となります!!
    この機会にぜひご参加ください!!!

    ★★予約要項★★ 
    ■対象商品
    9/22(水)発売「浪花恋おんな」(KICM-31037)
    定価:¥1,400(税抜価格:¥1,273)

    ■注意事項
    ※特典物へのお客様のお名前入れに関しまして、ご予約時にご登録いただきました
    「お名前もしくはニックネーム ※10文字以内)」を特典物に記入させて頂くものです。
    ※「お名前もしくはニックネーム ※10文字以内)」の登録は、絵文字、顔文字、特殊な文字や記号などは禁止いたします。
    ※「お名前もしくはニックネーム」は10文字制限がございます。
    ※ニックネームでお名前入れをご希望のお客様で、ニックネームが不適切な内容と判断させていただいた場合、
    予告なく変更させていただくことがございます。その際、お客様のご登録いただいている本名を使わせていただく場合がございます。
    予めご了承ください。

    ■対象店舗
    都道府県 店名
    福島県 モリタミュージック
    茨城県 岩崎電気
    茨城県 東洋堂
    茨城県 楽園堂
    千葉県 バンダレコード イオンマリンピア店
    東京都 CDショップ五番街
    東京都 音曲堂
    東京都 セキネ楽器
    東京都 宮田レコード
    東京都 山野楽器 銀座本店
    東京都 ヨーロー堂
    愛知県 濃尾商会
    愛知県 名盤堂
    愛知県 イケヤイオン 小牧店
    愛知県 ミュージックブース文化堂
    岐阜県 名音堂
    三重県 サウンドイン松岡
    三重県 みどり楽器
    三重県 村林楽器店
    静岡県 イケヤ プレ葉ウォーク浜北店
    大阪府 ミヤコ瓢箪山店
    大阪府 マルゼン楽器本店
    大阪府 ヤングレコード本店
    大阪府 山吹レコード
    京都府 ないとうレコード楽器西友店
    京都府 和田電器
    兵庫県 前田楽器
    兵庫県 毎日蓄音器
    広島県 エディオン広島本店
    広島県 大沢レコード店
    広島県 久松レコード
    広島県 楽器センター
    広島県 呉 公声堂
    山口県 南陽ミュージック
    福岡県 ミュージックプラザインドウ
    福岡県 甲斐田レコード店
    長崎県 カワシモレコード
    熊本県 ムラヤマレコード水前寺本店
    熊本県 ムラヤマレコードイオン熊本中央店
    熊本県 ムラヤマレコード宇土シティモール店
    鹿児島県 十字屋クロス店

  • 土下座顔文字 在 Facebook 的最讚貼文

    2021-07-04 12:23:22
    有 325 人按讚

    【武田双雲さんYouTube対談後のトークが爆笑❤️】

    武田双雲(たけだそううん)さんは書道家でもあり、現代アーティスト💓
    NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、世界遺産「平泉」やスーパーコンピュータ「京」、「美空ひばり」など数多くの題字、ロゴを手がけています(≧∇≦)❤️❤️

    日本だけに留まらず今や世界中で注目され、文化庁から文化交流使の指名を受けた凄い方です*\(^o^)/*💓

    今回は、そんな武田双雲さんとのYouTubeコラボ!!!

    の後の、アフタートークをお届けいたします(≧∇≦)❤️❤️

    <目次>
    1.鴨さんは太陽のような存在
    2. 武田双雲さんのVoicyが面白すぎる‼
    3. みんなの心が楽しくなるようにしたい‼
    4. YouTubeで見て欲しい鴨さんの『字』

    本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*

    ==========

    いよいよ来週開催になりました!!!

    7月10日 (土)、11日 (日)の2日間で【鴨頭嘉人のビジネス実践塾2days】を開催しますっ*\(^o^)/*❤️

    鴨頭嘉人が10年間で培ったビジネスマインドとノウハウをぎゅぎゅっと凝縮して2日間で学べるというセミナーです❤️

    詳しくは下記リンクからチェックしてみてください*\(^o^)/*💕

    (※こちら→)https://kamogashira.com/business2days/

    ==========

    【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓

    リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪

    7月15日(木)19:00〜21:00(大阪)

    7月17日(土)14:00〜16:00(博多)

    (※申し込みリンクはこちら→)https://hanashikata-school.com/try/

    お会いできるのを楽しみにしています💕

    ==========

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ▼鴨さんは太陽のような存在
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    鴨頭
    「今回のYouTubeの対談はヤバかったですね‼️」

    双雲さん
    「本当にヤバかったですね!時間が何というか、あっという間でした。(笑)」

    鴨頭
    「本当ですね!あっという間でした。」

    双雲さん
    「鴨さん、相対性理論ってあるじゃないですか?」

    鴨頭
    「はい。ありますね。」

    双雲さん
    「相対性理論って何?ってアインシュタインはいつも子どもたちに聞かれた時にこんな風に答えていたそうです。

    『つまらない授業の最後の10分間は永遠に感じる。でも好きな時や好きな事をやっている時の10分という時間はあっという間に感じるでしょ?これが相対性理論だ』

     何か、今日もそんな感覚でした(笑)」

    鴨頭
    「2分くらいしか話している感覚が無かったのに(笑)」

    双雲さん
    「2時間経ってましたからね(笑)」

    鴨頭
    「もう超楽しかった!」

    双雲さん
    「まさか鴨さんとこんなにも共鳴するとは思っていなかったです。元々鴨さんの事は勝手に僕が共鳴をしていたのですが、実際に会ってみて『ここまで共鳴するとは』と、驚きです」

    鴨頭
    「本当にありがとうございます。もうこの双雲さんのアトリエに入った瞬間から僕、安心感が半端ないです」

    双雲さん
    「安心感って言ってもらえると嬉しいなぁ💓」

    鴨頭
    「ここ、凄いです(笑)もう安心感しかないし、ここでは何を解放しても大丈夫という『気』があります。」

    双雲さん
    「確かにそれは分かるかも。でも鴨さんって別に何やっても大丈夫でしょ!もうこれだけ世間にお漏らしをしている人なんだから(笑)」

    鴨さん
    「確かに(笑)周りが引くだけだからね。僕が一方的に解放しているだけなんで(笑)」
     今回は書まで教えていただいて、師匠ありがとうございます!」

    双雲さん
    「今回良い書が書けましたもんね!今回鴨さん『太陽』って書きましたよね。」
     あの時『パッと書いてください』と言った時に、なんで鴨さんは『太陽』を選んだのですか?」

    鴨頭
    「僕、太陽になりたくて。太陽のような存在になりたいので『太陽』って書きました!」

    双雲さん
    「面白いですね!あっ・・・だから頭が(笑)」

    鴨頭
    「そうそう(笑)だから自然に抜けたんだと思うんですよね!」

    双雲さん
    「あぁ、引き寄せたんですね(笑)」

    鴨頭
    「人間って変わろうと思ったら変わっていくじゃないですか。」

    双雲さん
    「じゃぁ、髪の毛側も遠慮しちゃったんですね(笑)」

    鴨頭
    「そうそう(笑)
      髪の毛側が『僕の役目終わりなんですね!さようなら~』
     って感じで、お風呂の排水口からどんどんと流されていったみたいな(笑)」

    双雲さん
    「お風呂の排水口って言わないで(笑) そこリアルだから(笑)なんかファンタジーの世界にしておいて(笑)」

    鴨頭
    「オブラートに包む的な感じね(笑)」

    双雲
    「もうイメージが抽象的から具象的になっちゃったから(笑)髪の毛リアルに抜けていったんだろうな~って(笑)
     それは置いておいて、(笑) 鴨さんは太陽になりたかったんですね!」

    鴨頭
    「そうです!なので僕は戦国武将で言うと、豊臣秀吉が好きなんです。

     何で豊臣秀吉が好きなのかと言うと・・・

     秀吉って凄く貧しい極貧な所に生まれたのに、秀吉のお母さんが秀吉の事を日吉丸と呼び『あなたは太陽の子なのよ』と言って育てたんです。

     秀吉も『俺は太陽の子だと思ったから天下人にまでなれたんだ‼』と言うエピソードがあるんです。
     なので僕は秀吉も好きですが、秀吉のお母さんが好きです!」

    双雲さん
    「お母さんが言っていたんですね~」

    鴨頭・双雲さん
    「あなたは太陽の子なのよ!」

    双雲さん
    「鴨さんもう太陽になってますよ!最高です!」

    鴨頭
    「もう本当に最高ですね~」

    双雲さん
    「まぁ太陽も、近いと熱いじゃないですか!夏とか暑いじゃないですか?」

    鴨頭
    「そうなんですよ!!(笑)なので『最近はちょっと会うのが厳しかったです』とか言われるんです(笑)」

    双雲さん
    「言われるんですか(笑)
     でも太陽も距離を取れば良い感じになりますよね。みんなもきっと鴨さんとの距離をちょうど良い距離のポカポカ具合で取っていると思いますよ?
     近すぎると熱ッ‼ってなりますし(笑)」

    鴨頭
    「確かにそれはあるかもしれないですね(笑)
     でも太陽側がコントロールしなくても惑星さん側が自分たちで調整してくれますもんね(笑)
     僕はただただみんなを照らしていけば良いですね!」

    双雲さん
    「そうそう、鴨さんはただ光っていれば良いんですよ。大日如来のように(笑)
     ・・・でも鴨さん太陽なのに自分で動いちゃいますよね(笑)」

    鴨頭
    「めっちゃ僕動きますね(笑)単に動くどころか、物凄い高速で動きます。
     もうピンボールの玉並みです(笑)」

    双雲さん
    「ピンボール並みに動く太陽ってちょっと騒がしいですね(笑)」

    鴨頭
    「確かにヤバい奴ですよね(笑)」

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ▼武田双雲さんのVoicyが面白すぎる‼
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    鴨頭
    「双雲さん、最近Voicy始められましたよね?どの位経ちましたか?」

    双雲さん
    「初めて一カ月くらい経ちましたかね。」

    (※武田双雲さんのVoicyはこちら→)https://voicy.jp/channel/1794

    鴨頭
    「双雲さんの事だから自由に喋っているんでしょ?」

    双雲さん
    「もうただ、ふざけて喋っているだけですね(笑)
     マンボウの話が物凄く面白くてですね。」

    鴨頭
    「マンボウって海にいるマンボウですよね?」

    双雲さん
    「そうです。知ってましたか?マンボウってすぐに死んでしまうらしいんですよ。
     メンタルが弱すぎるんです。
     太陽が眩しすぎて死亡してしまったり、壁にぶつかりそう!っていうストレスで死んでしまったり、死亡した仲間を見てショックを受けてショック死してしまうんです。」

    鴨頭
    「えーーーー⁉そんな事あるんだ⁉」

    双雲さん
    「それくらいマンボウってメンタル弱すぎるんですよ。
     なのでマンボウメンタルを学べば、大体の事は『自分のメンタルはまだ大丈夫だ』ってなっちゃうんですよ(笑)」

    鴨頭
    「そうなんだ!その考え方面白いね(笑)」

    双雲さん
    「なので僕、Voicyではこんな話ばっかりしているんですよ。」

    鴨頭
    「え⁉そうなの?」

    双雲さん
    「例えば最近とかだと、ナマケモノはどれだけナマケモノなのか・・・とか、これだけの話をしています(笑)」

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ▼みんなの心が楽しくなるようにしたい
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    鴨頭
    「ところで、武田双雲って一体誰なの?(笑)」

    双雲さん
    「誰なの?の意味がね(笑)」

    鴨頭
    「そうそう。定義が良く分からないし双雲さんも自分の定義を作ってないでしょ?」

    双雲さん
    「確かに決めていないですね。
     反応だけで生きていますね。自分も含めてみんなの心が楽しくなったり、楽(ラク)になったりすれば良いと感じてます。」

    鴨頭
    「なるほど。ここのアトリエにもたくさんの『書』がありますが、楽しいと楽(ラク)という字が一番多いですよね。」

    双雲さん
    「そこだけは極めたい、こだわりたいって想いは強いですし、ずっとやってきていますね。
     この事に関しては僕厳しいです。チェックがすぐ入ったりします。

     『今肩の力が入っているね。リラックスしよう!』
     
     って、常にこの一ポイントだけずっとこだわっています。」

    鴨頭
    「楽しいと楽(ラク)だけには厳しいんですね(笑)」

    双雲さん
    「厳しいですしうるさいですね~。ずっとチェックしているので(笑)」

    鴨頭
    「双雲さん、それもう変態レベルですね(笑)」

    双雲さん
    「なので書道教室をやる時も、1回開くと生徒さんが30人ほど来るのですが、全員ちょっとでも楽しませよう!リラックスさせようという気があります。」

    鴨頭
    「今日、書を書いてみた時も双雲さんのその想いは凄く感じました。」
     僕の中での感覚は《安心感》がありましたね。

     双雲さんも『楽しんじゃってください』しか言わなかったですもんね。

     指導して下さい!って言っても、『指導は任せて!だから心から楽しんで!』
     これしか言わなかったですもんね。」

    双雲さん
    「僕は何かが出てくるのが楽しみなんですよ。遠慮されても困る。
     その人から出てくる生々しいモノを見たいんです。」

    鴨頭
    「僕が凄いなと感じたのは、言ってもあの『武田双雲だよ⁉』武田双雲さんの前で書を書くんだよ⁉ 普通は緊張してしまうモノじゃないですか‼
     でも・・・その緊張が全く無かったです」

    双雲さん
    「いやいや、鴨さんも凄かったですよ!緊張どころか鴨さん覇気が出てた!
     北斗の拳のラオウ並みの覇気が出てた(笑)」

    鴨頭
    「ラオウの覇気(笑)でもやっぱり双雲さんは凄いです!
     普通緊張させてしまうのが普通ですよ。もう双雲さんレベルの人になると。でも全く緊張させないって本当に凄いです!」

    双雲さん
    「僕のリラックスの指導が効いているのかもしれませんね。」

    鴨頭
    「それはありますね。普通は緊張が来るのに、武田双雲と言う存在がリラックスをしているから、こっちに緊張が来なかったんだと思います。」

    双雲さん
    「僕はもうワクワクしてましたよ!犬がしっぽ振ってるレベルに(笑)
     鴨さんどんな書を書くんだろう!って。
     こんな見た目なのに実際は『うわっ⁉字細くて小っちゃいしビビりながら書いてたらどうしよう(笑)』とか、こんな風にワクワクしてます(笑)」

    鴨頭
    「それはそれで面白い(笑)」

    双雲さん
    「鴨さん、声はデカいのに超ビビってる(笑)端っこの方に文字書いてる(笑)とかね。」

    鴨頭
    「今回僕は、はみ出そうなくらい書きましたよね(笑)」

    双雲さん
    「そう、逆でしたね!二度書きもしてなかったです。鴨さん途中まで一気に書いてましたけど、途中から全体を見ながら綺麗に納めていたのは流石だなと思いました(笑)

     びっしりと書いても納まっていたので凄かったです。」

    鴨頭
    「確かに納まっていた‼」

    双雲さん
    「あれだけ勢い良く書いていたのに、冷静さがある鴨さんは素晴らしい。」

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ▼YouTubeで見て欲しい鴨さんの『字』‼
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    鴨頭
    「ええ!!!たったの太陽と言う二文字だけでここまで分かるんですか?」

    双雲さん
    「これみなさんに、鴨さんの字をYouTubeで見て欲しいです。
     太陽って書いたら、後で逆さから見た時に男の子が泣いている顔が見事に出ていて、ちょうど僕らが話していた幼少の頃のトラウマがそのまま出てきたんですよね。」

    鴨頭
    「確かに。そのまま出てきて本当に凄いと感じた‼
     双雲さん、今日は本当に楽しかったです。お互い終始笑いっぱなしでしたね(笑)」
     また定期的に双雲さんとお話をしたいです!」

    双雲さん
    「是非是非、またお話をしましょう!ありがとうございます!」

    鴨頭
    「こちらこそありがとうございます!」
     双雲さん、今度個展開かれるんですよね?」

    双雲さん
    「はい!開きます!8月4日から日本橋三越の中で1,400㎡の大きな個展を2週間やります。」

    鴨頭
    「えっ⁉1,400㎡の個展ってこの世にあるの?(笑)」
     絶対に行きますので、よろしくお願いします‼️‼️」

    双雲さん
    「こちらこそよろしくお願いします!」

    日本橋三越 開催決定報告はこちら💓
    (※こちら→)https://lineblog.me/takeda_souun/archives/9445424.html

    武田双雲さんの公式ホームページはこちら💓
    (※こちら→)https://souun.net/

    鴨頭
    「今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました!
     今日のゲストは武田双雲さんでしたー!」

    双雲さん
    「ありがとうございました!」

    武田双雲さんとの対談は、僕のYouTubeで近日中に公開予定です!!
    チャンネル登録して待っていてね💓

    (※チャンネル登録はこちら→)https://www.youtube.com/channel/UCq3Ct-r3-XbGxDiG7BGu2dQ

    それでは今日という最高の一日に、、、

    せーのっ!いいねー❤️

    ばいばい💕

    本日のVoicy個人スポンサーは

    『僕が憧れる鴨さん「世界を変えるとは、人の心や考え方を変えるという哲学」「人気者になるとは、人生が変わる人を増やすという哲学」「死ぬ直前に奥様から嘉人よくやったねと言われて死にたいという哲学」鴨さんとともに女神も大好き! 和田龍昌』さんの提供でした❤️

    ▼Voicyというラジオを使って、毎朝7時頃に10分間の音声を発信しています*\(^o^)/*
    まだ聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてほしいです❤️
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    ▼僕のVoicyチャンネルでは「〇〇さん大好き❤️」と鴨頭嘉人に肉声で言ってもらえる個人スポンサーを毎日一名募集しています*\(^o^)/*
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    ▼鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」では一般公開では話せない『鴨頭嘉人の活動の裏話』をサロン会員限定公開のVoicyを使って毎日配信しています💓

    昨日はYouTube対談の撮影をした「武田双雲」さんの「感性」について深掘りしてみました*\(^o^)/*💓感性で感じられるようになるには「開いている」が重要だったんです!?その「開いている」とは・・・?

    「聞いてみた〜い!」という方は、ぜひ一度 鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」を覗いてみてください❤️
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  • 土下座顔文字 在 Fischer's-フィッシャーズ- Youtube 的最佳解答

    2021-04-18 21:22:38

    ※本物のミッキーはすごく優しいです

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  • 土下座顔文字 在 Genの本棚食堂 Youtube 的精選貼文

    2020-01-07 23:23:16

    『アジフライ D定食』
    written by 真千子





    ごはんお変わり自由!居酒屋「丸」昼定食

    A生姜焼き700円
    B肉じゃが 700円
    Cさばみそ 700円
    Dアジフライ 700円

     そんな看板をわたしが目にしたのは、ある春の昼下がりだった。

     すっぴん眼鏡にステテコビーサンというキャッチの兄貴も黙る格好で、カフー(柴犬と黒い犬のミックス5歳 男の子)を連れて商店街を闊歩していた時、なぜかその文字列が気になってしまった。明確な理由はなかった。きっとハイエナのように餌をもとめる鳩達や妖怪おばばの井戸端会議、頭に轟くパチ玉のはじける音、総菜屋の揚げ物の香り、スーパーから流れるおさかな天国、いろいろな要素が集まってそうなったにちがいない。

     D定食をぼうっと見つめるわたしは頭の中で言葉にならない考えをうかばせていた。
     (便宜上、言語化しておく)

     アジフライ、アジ、アジ、最近いつ食べたっけ、全然食べてない。美味しいんだけどな。揚げ物買うならメンチとコロッケ買っちゃうし。でも昼ココイチのチキン煮込みほうれん草カレーだったし、魚食べたいんだよな。しかし揚げ物。ふとるぁない。はい太らない。大丈夫ふとらない。運動すればいいもの。我慢はよくないわ加奈子。さくさくふわふわなアジフライが食べたい、よく冷えたアサヒビールを添えて。それでいいのよ。欲望のままに生きましょうよ。


     いつの間にかカタカナ5文字はきつね色の揚げ物へと姿を変え、抜けるような青空へとひらひら泳いでいった。

     決めた。今日はアジフライだ。

     思い立ったらなんちゃらと言った具合で、わたしは興奮気味に太一へLINEした。

    (今日アジフライにするけど、どう?)
     するとすぐに連絡が返ってきた。
    よっ、流石は社内一の窓際族。
    (どうって、もうアジフライって決まったんだろ?)
    (うん、そう)
    (僕がアジフライ嫌だって言ったら変わる?)
    (変わらない)
    (じゃあなんて答えればいいの笑)
     憎たらしい奴の笑みが脳裏に浮かび、わたしは迷うことなく既読無視をした。

     しかしこの男、こういった性悪さを垣間見せるも、今までわたしが食卓へ出した数々の珍妙な実験料理をすべて「うまい」の一言で片づけ、平らげてきた。今夜も間違いなくそうなるだろう。バカ舌以上に幸せなものはない。

     わたしはさっそく総菜屋へ向かい、アジフライ2枚を注文した。店員のおばちゃんは、あいよ!と言いながら紙袋にフライを入れると、横目でこう口にした。
    「今日クリームコロッケ安いけど、いらない??」

     値札には1個45円と書かれていた。
    うーむ。これは。。。
     確かに魅力的な金額だが。。。

    「どうする???」

    「うーん」

    「揚げたてだし、こんな安い日なかなかないよ????アジフライにも合うと思うけど?????」

    「うーん」

     だめよ、だめよ加奈子。今日の昼にやせるって決めたばかりじゃない。来月三奈の結婚式でしょう。こんな生活おくってたら、いつまでたってもその腹巻とれないわよ。
     わたしの自制心は何度もそうささやいた。

     しかし、彼女はすでに勝利を確信した笑みを見せていた。

    「ねぇ、もしかして太っちゃうとか思ってる?大丈夫よ。お姉さん痩せてるし、太ったところできれいなのは変わりないもの。若いうちに飽きるくらい食べておかないと、歳とってほんと後悔するよ」

     エスパーの言葉の暴力にわたしは屈し、見事にクリームコロッケを握らされた。
     してやられたと思いながらも、歩幅は少しばかり広がったような気がした。

     今日は平日ということもあり、いつもは地元住民、観光客でごったがえす商店街も落ち着いていた。
    加えて文句なしの良い天気、思わず深呼吸したくなるけれど、花粉症がわたしの邪魔をする。

     こういう光景を目にすると、わたしはつくづくシフト勤務の素晴らしさを感じていた。人気のご飯屋さんだってすぐに入れるし、映画も予約せずに見られる、旅行だってふと思い立った時にいける。これが恋人や子供ができるとまた変わってくるのだろうけれど、その兆しは笑えてしまうくらい何もない。

     太一とは昔に色々あった。
     奴は一応男で、わたしは一応女だったもので。
    今となってはその面影はまるでないが、私たちは未だ同居を続けている。

     お互いこの街が好きだからとか、痴情のもつれでカフーに寂しい思いをさせたくないとか、二人とも高給取りではないとか、まぁ理由を上げればキリはないのだが、一言で言ってしまえば、この生活が楽なのだ。
     彼は土日休みだし、友達もあまりいないから、わたしがいない時でもカフーの世話ができるし、家事も全般できる。怒らないので喧嘩も一切ないし、話し相手にもなってくれる。できた奴なんだ。
     ただ、互いに恋愛感情はどうしたって湧かない。それは周りに流され無理して付き合っていた頃も同じだった。
    わたしたちは人生で一度も恋をしたことがない。28を過ぎたとき、もうそういう体質なのだと受け入れてから、気持ちが随分楽になった。




     とはいえこれが世間一般様に微笑まれる生活でないことはよく分かっている。
     別れてから半年ほど経ったころ、友人の三奈に軽い気持ちで引きずり同居について話してみると、彼女はとても怖い顔になって「ねぇかなこ、みなの話をよく聞いて」とわたしの腕を強く握った。

     まぁ、そうなるよねと思いながら、わたしはこの事を、二度と誰にも話さないことを決めた。

     いつか太一にも素敵な出会いがあるかもしれない、見た目は結構いけてるし。アプローチしてくる女の子はそれなりにいるらしい。もしそこで交際に発展したら、私は泣いて喜びはしないが「まぁ頑張れよ」とにやつきながら捨て台詞を吐き、そして肩を叩くくらいはするだろう。彼の幸せを嘘偽りなく、心から願っている。

     スーパーへ着いた。カート置き場脇のおばあちゃんの座るベンチにカフーのリードを結び、わたしは食材をせっせと買った。キャベツも特売、ニンジンも特売、トマトも特売、納豆も豆腐も豚肉も特売、気づけば買い物かごはいっぱいになっていた。
     レジへ進むと、街の飲みとも西田にあたった。名前は知らん。
    「お、おつ」
     西田はそう言いながら、いつも通り見事な手つきで商品をバーコードリーダーへ通した。
    「おつ~」
    「今日休み?」
    「うん」
    「夜空いてない?瑠璃ちゃんがヴィーナス(※)行けるって言ってるんだけど」
      (※)ヴィーナス・・・わたしと西田が行きつけの高架下スナック。
    「ごめん、今日アジフライ食べたいから」
    「アジフライ?」
    「そう、惣菜屋で買っちゃったし」
     わたしは惣菜袋を西田に見せつけた。
    「滝つぼ(※)で食べればいいじゃん」
      (※)滝つぼ・・・商店街のはずれにある、持ち込みありの大衆居酒屋。
    「うーんでもね、今日は家の気分」
    「そんな日もあるわな。ほなまたな」
    「またな~、瑠璃ちゃんによろしく」
    「あいあいさー」
     買い物袋を肩にかけて店を出ると、おばあちゃんがカフーに焼き芋をあげていた。
     あーあーとわたしは思いながら、彼女に外向けの笑みを見せて会釈した。
    「どうもすみません」
    「ごめんね、お芋あげちゃった」
    「いえいえ、お芋なら大丈夫ですから。分けていただいてありがとうございます」
     カフーは非常に満足そうな顔でおすわりしていた。
    「かわいいこだねぇこのこ」
    「うちの自慢の息子です」
    「うちもずっと犬を飼っていたんだけれどもね、私の足腰が弱ってるからもう飼えないのよ」
    「そうなんですね、うちの子で良かったらたくさん撫でてくださいね」
    「ありがとう。じゃあもう少し撫でさせてもらうね」

     おばあちゃんが十二分にカフーを撫でたところで、わたしはリードを解いて彼女に別れを告げた。
     角を曲がってカフーの姿が見えなくなるまで、おばあちゃんは手を振り続けていた。

     築30年の由緒正しいマンションに帰り、彼の足をウェットティッシュでよく拭いた後(めちゃ嫌がる)、冷蔵庫に食材をしまった。そしてソファに仰向けになった。脱力である。

     太一のやたらこだわったオーディオでクラシック、ジャズ、ポップスのミックスリストをかけ、西日に当たりながら原田マハさんの新刊を読む。これ以上に贅沢なことなんてそうそうないさ。

     これがまた面白い。わたしの意識は渦を巻いて紙面に吸い込まれた。

     時計の長針はぐるぐると周り、気づけばドアが開いて太一が帰ってきた。
    「なんだ、しっかり生きてるじゃん」
     彼は呆れた顔をして言った。
    「早いね」
     わたしは時計を見ながら言った。まだ18時前だ。
    「いくら連絡しても既読無視だから、車にでも引かれたのかと」
    「すまん、返信忘れてた」
    「そんな事だろうとは思ってた。今日は時間休使ったんだ、年休貯まってるし。カフーただいま」
     太一が撫でると、奴はわたしが撫でるときの倍は喜ぶ。なぜだ。やはりいいハンターってやつは動物に好かれちまうのだろうか。

    「まだご飯なんも作ってないや」
     わたしはそう言いながらよっこらせと身体を起こした。
    「まだいいよ」
    「今日金曜ロードあるから、早めに食べなきゃならんのだ」
    「なに?」
    「アズカバン」
    「なるほど、そりゃ楽しみだ。何か手伝う事ある?」
     太一はスーツを脱ぎながら言った。
    「じゃあ千切り作っといて」
    「おっけー」
     彼は手を洗うと、炊飯器をセットした後、ちゃちゃっとキャベツを千切りにした。滅茶苦茶上手いのには若干腹立つ。本当に器用な人だ。器用すぎるからこそ、いろいろ苦労もあるのだろうけれど。

     わたしは買ってきた野菜を切りそろえ、冷凍の豚肉をぽいと入れて豚汁を作った。
     それからアジフライとクリームコロッケをトースターで温めてさくさくを蘇生させた。
     大きなちゃぶ台に白米とアジフライ、豚汁を置けばD定食の完成だ。二人でソファに座るときは、間にカフーを挟んでおく。
    「それじゃあいただきます」
    「いただきます」
     限界まで冷やしたアサヒの缶ビールをあけ、小ちゃいグラスに注ぐ。太一は弱いから私はたくさん飲めてありがたい。とは言え最近は肝臓の老いを感じ、2缶までと決めていますが。

     にしても久しぶりに食べるアジフライは期待を裏切らないサクフワだった。それにトロまで入っている。こりゃ参った。それを冷えたアサヒで流し込むと、脳内超新星爆発だ。
    「あー美味いわこれは」
     太一は笑いながら言った。
    「でしょー」
    「久々に食ったなアジフライ。豚汁も美味いなぁ」
     彼はいつも通り大きな口でよく食べ、言わせなくても勝手にうまいと言う。

     この生活はあとどれくらい続くのだろうね、太一くん。

  • 土下座顔文字 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文

    2019-09-10 19:00:04

    【まとめのまとめ】
    チャンネル登録はこちら
    https://goo.gl/QN6ioA

    名づけで姑ともめた数年後、

    義兄夫婦のトラブルに
    巻き込まれた。

    愚痴交じりの長文です。

    文才がないなりに、
    できるだけわかりやすく
    書こうとしたらやけに自分
    語りな文章になりました。

    私は女、

    男、男の三人姉弟の末っ子嫁。

    私と義兄嫁には同い年の
    子が二人いる。

    私の初産と三番目が重なった。

    (義兄のところは二人)

    義父母宅、

    私宅、義兄宅は同じ市内にあり、

    初産を迎えるまでは
    それなりの関係を築いていた。

    対立したのは子供の命名が
    きっかけ。

    孫の名前は私がつける!
    と張り切った姑と私たち
    夫婦は対立し、

    姑の命名を突っぱねて
    自分たちで命名した。

    仮にこの名前を漢字三
    文字でアヤカちゃんとする。

    姑の命名を拒んだ理由は
    いくつかある。

    第一に、

    私たちは自分の子の名前は
    自分たちで決めたかった。

    第二に、旦那の姓は漢字三文字。

    同じく三文字の名前を持つ
    旦那は自分の氏名を書く
    たびに「面倒くさい」と
    感じており、

    名づけは漢字一文字と決めていた。

    (旦那は自分の名前が
    嫌いなわけではないけれど、

    苗字と名前を合わせると
    画数が70超)

    第三に、姑は大姑に
    名づけの権利を取り上げ
    られたらしく、

    三人産んだ我が子の名を
    つけられなかったそう。

    そのことは気の毒だと思うけど、

    自分がした嫌な気持ちを
    私たち夫婦に体験さ
    せようとする根性が
    気に入らなかった。

    何度も自分たちで
    名付けると言っても
    聞き分けてもらえず、

    次第にヒステリックに
    なった姑から妊娠中の私は
    ネチネチと攻撃された。

    名づけさせないなら
    次男には何も相続させないと、

    相続の話までされた。

    最初は穏便に済ませようと
    した私たち夫婦も、

    次第に徹底抗戦に切り替わった。

    役所に届を出すまで油断せず、

    私たち夫婦は我が子の名を
    守り通した。

    その三か月後に、

    義兄嫁が女の子を出産。

    姑は私たち夫婦が拒んだ
    名前をそのまま義兄の
    長女につけた。

    私夫婦は呆れたけど、

    心底呆れたのは当時四歳の
    義兄嫁の姪が、

    漢字違いの
    アヤカちゃんだと知った時。

    自分の姪と同じ読みの
    名前をつけたがるとは
    思えないから、

    義兄と姑が勝手につけて
    しまったのか、

    義兄嫁さんが気弱で
    表立って反対できなかった
    のかどちらかだと思う。

    子供が生まれてから、

    あからさまに差をつけられた。

    言うことを聞かないクソ
    次男嫁が産んだ孫よりも、

    聞き分けのいい長男クンと
    その嫁が産んだ孫のほうが可愛い。

    面と向かってそう言われた
    こともある。

    義両親の顔色を
    うかがわなくても生きて
    行けるので、

    私たち夫婦は義実家とは
    最小限の付き合いですませていた。

    現在は隣の市に住んでいた
    私両親と二世帯で同居。

    義実家には義兄夫婦が同居
    していた。

    遺産は長男クンだけにとか、

    「クソ可愛くもない嫁が
     いる次男にはアメ
     一個だってあげない。

     全部長男クンとお嫁さんに
     あげるのよ」

    って言葉を耳にタコが
    できるくらい聞いた。

    はいはい、ワロス
    ワロスって聞き流して、

    義兄が何でも姑の
    言いなりになっている姿を見て、

    うちの旦那が
    アレじゃなくてよかったと
    思っていた。

    言いなりってことは、

    嫁の言い分はまったく
    聞いていないってことだろうから。

    同時に、義兄嫁さんには
    自分の意思がないのか?
    と自己主張の激しい私は
    思ったりもしたけど、

    別家庭のことだし口出し
    することではないから黙っていた。

    他家に嫁いだお義姉さんが、

    ことあるごとに姑と、

    母親の言いなりになって
    いる義兄に娘・姉の立場で
    苦言を呈していたけど、

    馬の耳に念仏だった。

    その義兄嫁さんが、

    とうとうブチ切れたのは、

    二番目の子を産んだ直後。

    先に少し書いたけど、

    私も同じ年に子を産んだ。

    義兄嫁より半月ほど早い
    お産だった。

    この時も、私たちは
    自分たちで命名した。

    というより、初産で
    懲りたので二番目、

    三番目は産んで役所に届を
    出してから知らせた。

    「二(三)人目生まれたよ。

     男の子だったから〇ってつけた」

    って感じで。

    そのたびに姑はふぁびょったけど、

    私たち夫婦は、名前は親が
    子供に最初に贈る
    贈り物だと思っているから、

    妥協なんてできない。

    我が子の名前を人身御供に
    して姑の機嫌をうかがう
    気になんてなれなかったし。

    長女のアヤカちゃんに続き、

    義兄夫婦は長男の名前も
    姑がつけたそうな。

    産後でよれよれしながら
    育児中だった私にわざわざ
    電話をかけてきて、

    「これだから育ちの悪い嫁は、

     それに引き換え長男
     嫁ちゃんはできたお嫁さんだわ」

    ってネチネチ。

    はいはい、自慢の息子
    ちゃんとお嫁ちゃんで
    よかったですね。

    って私は適当に受け流していた。



    長くて申し訳ない。

    続きます。

    ところが、それから少し
    して義兄嫁は身一つで
    実家に戻ってしまった。

    赤鬼みたいな形相の義兄が
    怒鳴り込んできて知った。

    私たちばかりが自分勝手に
    生きている姿が我慢なら
    んと嫁が帰ってしまった、

    責任をとれという内容。

    意味が分からず、何の
    ことか尋ねても意味不明。

    辛うじてわかったのは、

    我が子の命名が
    気に入らなかったってこと。

    アヤカはほんとうはうちの
    娘の名前になるはずだった。

    お前たちが拒んだから
    うちの娘はお下がりだ。

    上ふたりは好き勝手に
    名付けたんだから、

    下の子の名前は譲れ。

    姑に名づけさせろってこと?
    って思ったら、

    姑が命名した義兄嫁の
    長男の名前とうちの次男の
    名前を取り換えろと言われた。

    アヤカはお下がりなんだから、

    末っ子はうちの子の
    お下がりでいいだろうだって。

    馬鹿じゃね?

    だいたい、うちの子はもう
    役所に届けているし、

    改名の必要性なんてない。

    アヤカがお下がりだって
    わかっているのに、

    ママの言いなりになって
    嫁の姪と同じ読みの名前を
    平気でつけた馬鹿は自分。

    後々嫁さんが実家で
    気まずい思いをするとは
    思わなかったのか?

    お義姉さんが何度もママの
    言いなりになっている
    あんたに説教していたけど、

    嫁に行った女は口出しする
    なって突っぱねていたのも
    自分だろうが。

    ってことを、

    この三倍くらい攻撃的な
    口調でまくし立てて追い返した。

    自慢の長男ちゃんに何て
    ことを言うんだ、

    詫びに土下座しに来いって
    姑から電話が来たけど、

    長女が電話をかわって

    「このでんわは現在、使わ
     れておりません」

    って棒読みで言ったと
    思ったらガチャ切りした。

    アヤカちゃんと同い年の
    うちの娘は今年小学生。

    最近口達者になったなーと
    思っていたら、

    意地悪ババアの撃退術まで
    身に着けていた。

    親としてはGJとは言えないし、

    口では小言を言ったけど
    その日は娘の好物を作った。



    それにしても義兄嫁さん、

    長年の鬱憤が爆発したのかね?
    と家族で話していたら、

    それから数日後に義兄嫁が
    両親といっしょに訪ねて来た。

    私と旦那が協力して
    子供たち三人をお風呂に
    入れている時に、

    アポなしでやってきた。

    人様の前に出られる
    格好じゃなかったし、

    湯上りの三人目を母に頼んで、

    残り二人をスピード洗い
    している間、

    父に来客の相手を任せた。

    すっぴん顔でゆるいジャージ姿

    (授乳が楽で着ていた)

    なんて、

    一番他人に見せたくない
    姿を見せる羽目に陥った。

    用件は

    「私たち夫婦のせいで私は
     長年犠牲になった。

     慰謝料を寄越せ」

    だった。

    アポなしでゲリラ訪問して、

    人のすっぴん拝んで
    おきながら詫びも言わずに
    「慰謝料」かよ。

    しかも、何だって私たちが
    払う側なの?

    と言葉を選んで伝えると、

    出てきたのは結婚してからの愚痴。

    主に子供の命名から
    はじまったものだった。

    「アヤカはそちらの娘に
     つけられる名前だったのに、

     拒んだせいでうちの娘は
     お下がりの名前をつけられた」

    「アヤカは姉の子の名前だから、

     実家に帰るたびに姉から
     嫌なことを言われるし、

     私だって自分でつけたかった」

    「上の子は譲ったんだから、

     下の子は私が名前をつけたかった。

     私子さんが順番を守って
     くれないせいでまたしても
     勝手につけられた」

    「アヤカも〇太郎(仮名)
     も可愛くない。

     アヤカは姑べったりで懐かないし、

     主人も姑の言いなりで私の
     言うことなんて聞いてくれない。

     もう同居はイヤ。

     次男夫婦がこれからは同居
     するべき」

    「同居しないなら離婚
     するから慰謝料払え」

    馬鹿じゃないのとしか
    思えなかった。

    こちらは入浴中に凸されて
    濡れ髪もろくに乾かさない
    まま相手をしているのに、

    婚家のトラブルを次男嫁の
    私に言ってどうするんだ、

    文句や不満があるのなら
    直接姑と義兄に言えと思ったし、

    実際そう言い返した。

    数日前に義兄がうちに来て、

    今のあなたと同じような
    ことを言った。

    似た者夫婦も結構だけど、

    別家庭の私たちを
    巻き込むなとも言った。

    特に、

    子供の命名に関しては
    立ち向かわなかった自分が
    悪いとはっきり言ったので
    義兄嫁の両親から

    「産後まもない娘を興奮さ
     せないでくれ」

    と言われた。

    「私も産後ですけど?
     義兄嫁さんより、

     半月早く産んだばかりで、

     三人の子を抱えて突然
     押しかけて来た失礼な客の
     相手をすっぴんのままする
     羽目に陥ってますけど?
     それについては謝って
     くれないんですか?」

    ってちょっと切れ気味に
    答えたら謝ったけど、

    どう考えても凸する相手を
    間違えているとしか思えないので、

    話し合いをしたいのなら
    直接姑と義兄に言えと突っぱねた。

    「話し合いになる相手じゃない。

     いつも一方的に言われてきた」

    またしても子供の名前
    ウンヌンになったので、

    名付けた後にぐちぐち
    言うくらいならどうして
    抵抗しなかったのか夫が聞いた。

    「同居していない気楽な
     次男にはわからない」

    と言われたので、

    今度は私が言い返した。

    「最初の子の時は同居して
     いませんでしたよ?
     単純に我が子を人身御供に
     して楽な方を
     選んだだけですよね?」

    って言ったら、ご両親が
    腰を浮かしかけたから初産
    直前直後の私たち夫婦が
    どんな扱いを受けたのか教えた。

    私たちは自分たちの子は
    自分たちで名付けると姑の
    希望を突っぱねた。

    お産直前まで毎日のように
    電話してきて、

    アヤカアヤカと連呼された。

    産院にまで押しかけてきたから、

    産院側に頼んで面会拒否
    してもらった。

    穏便に済ませようと
    したけど無駄だったから、

    徹底的に拒否して私たち
    夫婦は我が子の名前を死守した。

    アヤカちゃんが
    生まれてからは
    あからさまに差をつけられた。

    私夫婦をsageて、

    義兄夫婦のageに使わ
    れるのは日常茶飯事。

    そちらも何度も聞いているはず。

    娘が生まれてから今日まで
    お祝い事はすべてシカトされ、

    当てつけみたいな写真
    (盛大にアヤカのお祝いしたのよ、

    ホホホって内容で)が毎度
    届いていた。

    同い年の娘がいるのに、

    「うちのアヤカの〇〇の
     お祝いをするから祝いに来い」

    と言われたこともある。

    私たち夫婦は金銭的にも、

    精神的にも義父母を頼らず
    今日まで生活している。

    今後も頼る気はないし、

    義父母と同居する気は一切ない。

    ってことを夫婦で
    つけたしながら言った後に、

    これだけは言わずにはい
    られなくて続けた。

    「義兄嫁さんだって、
     拒もうと思えば拒めたはずですよ。

     でも私の境遇と今の自分の
     暮らし

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