I love both the author of this book, Takeshi Yoro (anatomist, Professor Emeritus of the University of Tokyo) and his cat, Maru. Maru-chan is a Scottish Fold from England. These books were packed with so many good words and encouragement for modern people. All books, snacks, and supplements are from my uncle in Kamakura 🙏 ♥️ 私が養老孟司先生とマルちゃんの ファンだと知っているから、 鎌倉に住む 叔父さんが送ってくれた本やお菓子😀 叔父さんは鎌倉に会いに行く度に、小町通り・鶴岡八幡宮辺り・北鎌倉とかを案内してくれて、峰本という精進料理のお店にもよく連れて行ってくれました☺️✨ 叔父さんは、私が大学生になった時、 「今の若い子は何でもすぐ携帯で調べれば済むと思ってるし、本を読むのすら時間の無駄だとすら考えてるのかもしれないけど、それじゃあ自分で考える人にはなれない。」っていつも言っていました。そして、彼は今もあえてスマホは買わずガラケーを使っています😂彼は短歌が趣味で、生き字引みたいな人だからGoogleも必要ないのかも🤔そして、語彙力が少ない私にいつも日本語を教えてくれました😂笑。 さらに短歌にも俳句にも全く興味がない私にも未だに歌を作れと言ってきます😱 養老孟司先生の本は2冊ともすっごく良くて、寝る前に少しずつ読む楽しみにしようと思ってたのにあっという間に全部読んでしまいました😗 ばかの壁って本も昔英語の勉強に読んですごく良い本なんだけど、 留学生の友達に欲しい！と言われてあげちゃったから手元にはありません🥲 他にも死の壁という本があります。 ▶︎腹がすいたらメシを食い、気が向けば一緒に散歩する。眠くなったら寝てしまえばいい。それでいいじゃないですか。何もせず、日がな縁側に寝転がっていたところで、誰も困りはしないでしょう。役立たず？それでけっこう。 (11ページ) ▶︎人間誰しも、人に迷惑をかけるのなんて当然なんです。人っていうのは、いるだけで迷惑なものなんですよ。それをお互いに許容するのが大人であり、社会でしょう。十分に成熟できない社会というのは、人間関係も深くなりません。(22) ▶︎信仰というのを考えると、論理的の言うと、それは一種の自己否定の逆ですね。信じるという行為と神様という存在はほぼイコールなんですよ。つまり、神様というのは正体不明だから、それを信じるということは、要するに「信じているということ」を信じている。それをもっといえば、自分が正しいと言っていることと同じことでしょう。(55) 顔もマルくて、名前もマルな可愛いマルちゃんのご冥福をお祈りいたします。 ネコメンタリーまた見たい〜🥺💕 博覧強記なだけじゃなくて、真の意味で素朴でいつまでも虫が大好きな養老孟司先生。本を読み終わったら、なんだか頭がスッキリして、超ストレス解消になりました😇色んな人に感謝です（^人^） 🧺🧺😮‍💨🍵📚 #猫はものさし 🐈‍⬛私もそう思う #養老孟司 先生 #ネコメンタリー #養老先生とまる #猫も老人も役立たずでけっこう #養老先生病院へ行く #猫好きにはたまらない #おすすめ本 #日々感謝 #日本からの贈り物 旦那君が好きなカロリーメイト🥺 #yorotakeshi #readingismymedicine #readingismyescape #readbookseveryday #fromjapanwithlove