幹細胞には植物幹細胞とヒト幹細胞があります✨ ヒト幹細胞の方が良いのでは?と思いがちですがそれぞれアプローチが違います🎵✨ ヒト幹細胞は『再生』に特化した幹細胞です☺️ 植物幹細胞は『抗酸化、沈静、保湿』に特化した植物ならではの効果効能です☺️ 人間より植物の方が長生きするので生命力の細胞を使います☺️ 人間の腕を切り落としたら壊死したり生えたりしないですが、植物は生えます🎄✨ 例えば代表的な 🍎『リンゴ幹細胞』は 世界に20本しかない超希少品種のスイス原産で”4か月腐らない奇跡のリンゴ”として呼ばれ、有名な「ウトビラー・スパトラウバー」から抽出。 エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素が表皮幹細胞の自己再生能力を促進させます。 抗酸化力が高く、活性酸素を除去する作用があります。表皮幹細胞の栄養となり、傷んで弱まった細胞の機能を活性化します。ポリフェノールや自己再生しようする栄養素が含まれております。 🍇『ブドウ幹細胞』は フランス・ブルゴーニュ地方で栽培されている希少品種「ガメタンテュリエ」種のブドウから培養したエキスです。夏の果物なので、紫外線からのダメージをケアするとともに、表皮幹細胞の活力を増大させます。肌本来の再生能力を助けるアンチエイジング効果もあります。幹細胞を活性化する多くの成分を含んでいます。 🥭『アルガン幹細胞』は 何年も雨が降らなくても枯れないという、強い生命力を持ったモロッコの希少植物です。真皮幹細胞エキスの働きを活性化し、肌のハリやキメを整えます。アルガンツリーには激しい干ばつと極度の高温に耐えることができる強靭な生命力が宿っており、さらに、必須脂肪酸やカロテン、ビタミンEなどを豊富に含みます。 💠『エーデルワイス幹細胞』は 高度1,500～3,400mの寒さや乾燥、紫外線の中で生育できるよう蕾や新芽には幹細胞が多く含まれており、環境ストレスなどから自身を防御する機能性に優れています。 🌹『バラ幹細胞』 （表示名称：ダマスクバラカルス培養エキス）は、ブルガリア産のダマスクローズの新芽から抽出。肌に潤いを与え、炎症を抑え、酸化から肌の細胞を守ります。肌の健康を司る水和作用を維持し、肌に潤い、柔軟性、弾力性、透明感をもたらします。肌の細胞中の刺激物質を抑制することで抗炎症作用を発揮します。ポリフェノール類を多く含有しているため抗酸化力に富み、フリーラジカルの除去効果が確認されています。エイジングで直面しがちな乾燥、炎症、酸化から肌を守る。リカバリー力に優れた機能性成分です。 などなど植物によっても様々なアプローチ方法があります❤️ 私が愛用しているスキンケアには植物幹細胞10種類以上、ヒト幹細胞4種類以上使っているメーカーのものを使ってます✨ ヒト幹細胞の『再生』も植物幹細胞の『抗酸化、沈静、保湿』 どちらも大事なのでどちらかだけとか、どれか一つとかの選択肢はないです❤️ 色んな角度からアプローチしたいので全て使います❤️