妹とスイートポテトと大学芋はんぶんつっこして食べた🍠なんならこのタレ直飲みした^_^妹はほーんと頭が良くて今日は優生思想を教えて貰いました^_^後はいつも溜めてる領収書を整理してふるさと納税青色申告ドウチャラコウチャラやってくれて税金の管理をしてくれる🧾

東京ステーションギャラリーでやってるメスキータむちゃ良かったです。 メスキータはエッシャーの先輩でアウシュヴィッツで亡くなったアーティスト。木版画の掘り方で光りと影がダイナミックに表現されていて、削ぎと落として魅せる美を感じる。チャゲは「この人怒ってるね」など感想を言っていました。 アウシュヴィッツが「優生思想の成れ果ての地獄」だとすると、それを圧倒的な才能で否定する作品群は「優生思想がまたはびこりだした今」こそ見ておくべきだなと…

みなさんが精神医療を受ける際 必ず処方されるのが 向精神薬です なぜ薬を出すのか？ それは脳の神経伝達物質のノルアドレナリン、セロトニンなどの低下により うつ病を起こすと仮定されています これをモノアミン仮説と言いますが 重要なのは 未だに仮説である 身長の際 セロトニンやノルアドレナリンの数値を図る術わなく 約10分間んの診察 精神科医の主観で病名を決めます 素晴らしく診療自体が適当なんですよね それに 仮説にも関わらず 平気で薬を処方します みなさんご存知ですか？ 精神薬は 「麻薬及び向精神薬取締法」によって取締が行われます 麻薬と一緒の扱いなんですよ 精神医療とは合法の麻薬産業です それを 合法化するための モノアミン仮説なのです 是非精神医療の歴史を調べてください いかに精神医療が人を殺し 虐待を正当化し 人権を侵害してきたのか 精神医療 心理学とは 優生思想に基づいています