🇯🇵【日本で支えて下さっている皆様へ】 （下禮拜我要po中文文章 m(._.)m）歹勢 ⁡ まえがき： 日本に帰国してすでに1年が経ちました。 当初は一時帰国ですぐ台湾に戻る予定でしたが、 ご存知の通り渡航困難な状況が続き気がつけば１年。 ⁡ 故郷福島で数ヶ月過ごし、 新たな活動をするため埼玉県小川町に拠点を移しました。 ⁡ この1年間は、葛藤の日々でした。 台湾での活動と現在を比較しては、俺日本で何しとんやろかと。 クヨクヨしたりヘナヘナしたりシナシナしたり、なかなか道を見出せず過ごしてきました。 ⁡ そして最近になり、台湾で培ったJust do it精神を思い出しました。 どんな状況だって《やってるか、やってないか》 僕はこの1年、やってなかったんだ！そう気づきました。 ⁡ ▼最近ハマっている漫画《弱虫ペダル》より ⁡ 『最近ワイ思うとるんや 人が成長するときってどんな時やろうなって ⁡ 大事なモン失くして プライドこわれて １回ボロボロになって ⁡ そっからもう１回 ”やるしかないか”って イチから建て直していく時なんやないかって思うとるんや』 ⁡ そう、今が再スタートの時。きっと成長の時なのかもしれない。 ⁡ 新たな一歩を踏み出そう。 ⁡ そして… ⁡ ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️ ⁡ 『小川町YouTuberに、俺はなる！』 ⁡ 思い立ったのは1ヶ月前。 今日までこつこつと動いて参りました。 ⁡ そしてこの度、YouTube新チャンネルを立ち上げました。 🔥その名も『マジかよ小川町〜！』 ⁡ 僕が住んでいる埼玉県小川町から発信するチャンネルです。 ⁡ 近年［脱東京］というワードが飛び交っていますが、都内から1時間圏内の移住先として最も注目されているのがこの小川町なのです。 （東武東上線終点、池袋から1時間） ⁡ しかし現状は知らないという人がほとんど。 ⁡ 実際は月収10万円以下で悠々生活している人、 古民家を借りてリノベーションして暮らすご夫婦、ボロ屋をDIY改修して家具職人をしている人、ミュージシャン辞めてカレー屋を開いた人。 ⁡ 有機野菜、和紙で有名な小川町ですが最近では起業家やクリエイターやがどんどん移住してきています。小川町は田舎ですが、東京から1時間で行ける”攻めてる田舎”なのです。 ⁡ 興味はあるけどなかなか動けない。でも情報欲しい。そんな方々へ向けてマジかよ小川町では ⁡ 📹📹 ・最新空き物件情報 ・ぶっちゃけ月々いくらで暮らせるん？ ・移住考えてるならまずここへ行け ・小川町のキーマン紹介 ・安くてうまい安い野菜買うならここしかない！ ⁡ などなど、出来るだけリアル情報を発信していきます。発信期間は今年いっぱいチャレンジ！ ーーーーー ⁡ 昨年まで台湾で活動を行っていましたがコロナ帰国を余儀なくされ、台湾行きのきっかけをくれた代々木原シゲル氏（curry&noble強い女オーナー）の勧めで流れ着いた小川町。 ⁡ 台湾では国内外よりご支援を頂き（初台湾当時も多方面より応援金支援頂きました）総フォロワー10万人、YouTube総再生回数700万回突破。 文字通り台湾スターになりました（自称） ⁡ しかし！日本ではまだ何一つ成し遂げていません。たくさんの出会いをくれた小川町へ何も返せていません。 ⁡ このままでいいのか？ どこにいても燃えていたい。進み続けたい。少しでも貢献したい。 じゃあ小川町が喜ぶことは何だろう。 ⁡ それはきっと【小川町の人口が増えること】だ。 ⁡ 小川町初のYouTuberになって、町の人口が増える活動をしよう！ ⁡ .. ⁡ ..ん？ ⁡ ..あれ？ ⁡ チャリチャリーン ⁡ シーン.. ⁡ 『活動資金、なくね？』 ⁡ ◽◾ ◽◾ ⁡ そんな経緯を経て『クラウドファンディング開催』という結論に至りました。 ⁡ 撮影編集企画、試行錯誤を繰り返し台湾のような果てしない日々が待っている事だろう。 でもこの活動はきっと誰かの力になれる。 そのために... ⁡ 【皆さん！マジかよ小川町に投資して下さい！】 ⁡ ✴️マジかよ小川町クラウドファンディング✴️ ⁡ ◆目標金額：50万円 ◆現在の支援金額：116000円 ◆支援金：一口1000円から ⁡ ◆ご支援頂いたお金の使い道 ・小川町ソングの制作費用 ・撮影の際使用する車を購入 ・撮影場所のレンタル費用 ・12月に行う予定の大型ライブイベント費用 など ⁡ 🔥【リターン内容】🔥 支援金額によって異なります！ インスタプロフィール欄に、支援サイトのリンクがございますので、そちらよりご確認頂きますようお願い申し上げます。 ⁡ 【⭕️⭕️ご支援の方法⭕️⭕️】 ⁡ ①BASEから購入 🍀インスタプロフィール欄にリンクがございます ⁡ ②銀行振込 振込をご希望の方はお手数をおかけ致しますがDMまたはメールでお知らせくださいませ。 ーーー ⁡ 最後までご覧下さりまして心よりありがとうございます。 やるぞー。マジかよ小川町～！ ⁡ ジーンミュージック代表 稲村ジョージ

I went to a restaurant with a friend. We got a menu called food loss. Thank you for serving such a wonderful dish. Eat well ! ⇒ A restaurant in Ginza, Tokyo. #NotWork #Japan #Japon #Япония #Jepang #Japonya #اليابان #ژاپن #Japão #tokyofood #armani #Giappone こんにちは☀️ 先日熱も下がってさらに1週間以上は家で安静にしていたおかげで無事、完治しました! そしてご招待していただいたので、仕事先の人と一緒にフードロス食材を使用した話題のアルマーニ / リストランテへ行ってきました。 ARMANI (アルマーニと読みます) っていう洋服のブランドがありまして、あのイタリアで始まってグローバル展開している世界のブランドです。 規模が大きくなればなるほど、僅かなコントロールこそ難しくなるし、各国の文化背景とか全然違うじゃないですかぁ、 僕ら日本人は勤勉で時間に僅かでも遅れたりしたら怒られるのが"当たり前"。 でもフランスの方とか(俺が行ったことある国としてフランスを今回は例として挙げさせてもらうんですけど) 時間を守ることに対しての優先順位が低いのかなと俺は思ってます。その出来事は割愛しますが、 今日は、「国によって文化や風習が違うからそれらを理解して会社が調整する仕組み」を作りあげていることが "偉業" であることを、まずはお伝えしたくこう書いている次第です。 日本 という国も、その枠組みのひとつとして機能していて、今回はロスフード (食べ物の無駄を出さないという配慮をしたサービス) が出たということで、 アルマーニの職員さんに 「Dさんに良かったら体験してもらいたく」という光栄半分恐縮な気持ちだったんですが、先日、ご馳走してもらいました。 "洋服の話していたのに料理どこから来たねん" って思った人もおると思います。 洋服、料理、家具 といったサービスを展開しているのがアルマーニというブランドさんなんですよ。 ただこんな感じで...、ブランドさんの紹介をするとフォロワーさんの多さからして、仕事でこれ書いてるんじゃないかって思われるって思ったんですが"ステマ"じゃないんです。 フードロスという取り組みを実行している洋服のブランドさんの姿勢にじーんって心動いたんですよね。 環境破壊やSGDsのことをいいことのように問題視を叫ぶ人はいても、じゃあ実行している人たちって説得力あるよね って考えていて その世界のブランドの姿勢を、 今回体験させていただいたインプットを、 発信させて頂いた次第です。 今回のフードロス料理は、余ってしまう食材のロスを無くすような取組み。 使うかもしれない食材を仕入れて、余ったり悪くなったら廃棄処分、、ってのが僕ら日本のお店の多くがそれを当たり前にやってて でも、ビジネスとして仕方の無い犠牲だと暗黙の了解があるんだろうし、俺も普段はそういうお店利用する方が多いです。近所にフードロスやってるご飯屋さん1店も無いし、フードロスを実行することがどんだけヤバいことなのかを証明してるんじゃないかって思います。 (その当たり前な犠牲を支払っていても、ビジネスとして成功して支店を増やしていける会社の方が少ないのが、悲しい現実だとも思います。) 俺は今回招待してもらっていて頻繁に利用するかどうかは確約できないですが、もし体験してみたいと思った方へ。住所等載せておきます。 【店舗情報】 店舗名：アルマーニ / リストランテ 住所：東京都中央区銀座5-5-4 アルマーニ / 銀座タワー 10階&11階 電話番号：03-6274-7005 時間： Lunch 11:30-15:00 (L.O.14:00) #銀座ランチ Dinner 17:00-20:00 (L.O.18:30) #銀座ディナー ps.美味しかったです! ありがとうございました‎𓂃 𓈒𓏸

唯一無二の師匠。千葉真一さんへ。 10代の頃まだやんちゃ盛りな俺をこれでダメならこの世界を諦めようとしていた俺をあなたは手を差し伸べ引き入れてくれました。初めて先生に会った時俺に掛けてくれた言葉今でもはっきり覚えています。「俺んとこ来ないか？俺が面倒見てやる！君は何も作らなくていい。その作らないナチュラルな芝居をずっと続けなさい。」と。めちゃくちゃ嬉しかったし心の底から高揚したのを覚えています。それからは付き人として側で勉強させて頂き沢山の事を学ばせて頂きました。普通じゃ経験の出来ないとても濃い時間でした。先生と離れて俺が格闘技をしてた時も1番に連絡をくれ「よしきおめでとう！よくやった！」と「よしきならやれると信じてた！」といつも褒めてくれ、俺がイギリスのBBCとNetflixの共同制作GIRI/HAJIに出演した後も報告をし食事をした際「よしきは日本でやる器じゃない！海外に行け！成功する！」と俺のスタイルを何一つ否定せず全て肯定してくれました。映画東京リベンジャーズの撮影が終わり報告した時も「おーそうかそうか！ご飯行こう！」と俺が先生との思い出のご飯屋さんに行きたいと話すと「行こう」と言って連れて行ってくれました。こんなまだまだ半人前にも満たない役者に律儀に接してくれて面倒見てくれて気に掛けてくれて俺本当に先生について来て良かったなって本当に本当に心の底から思っています！今でも先生に言われた作らない芝居を続けています。芝居が下手くそと批判して来る人も居ますが俺はこれが俺のやり方だしこれが俺の師匠千葉真一が認めてくれた芝居だから変える気はないし貫いて大舞台で必ず輝いてみせます！最初先生がお亡くなりになられたと知った時言葉が無く絶望しました。でもこうして先生との写真を見たり思い出や過ごして来た日々を思い出しながらこの投稿を書いていたら、俺の中で先生はずっと生き続けているし先生ならいつでもどんな時もずっと背中を押してくれる気がして来ました！師匠！ご冥福をお祈りいたします。本当にありがとうございました！そしてこれからもまだまだよろしくお願い致します！ 感謝 合掌 俳優 湊祥希 R.I.P. BIG STAR Sonny Chiba