小時候我是個過敏兒 每天早上起床就是鼻塞 感冒永遠都是鼻子先爛 鼻子最後痊癒 常常看耳鼻喉科可是也都沒有解方 之後就接受那是我的體質 我的宿命 後來兒子出生也是個過敏兒 異位性皮膚炎跟氣喘讓他無法睡好 常常半夜抓癢抓到流血或是氣喘咳到睡不著 看了醫生也是開藥掩飾症狀而已沒有改善根源 一樣是過敏可是當發生在自己小孩身上的時候 情況就不同了 除了很心疼之外 我不想接受這是他的宿命 不相信他就一輩子只能仰賴藥物 我開始瘋狂google 試著找尋改善的方法 但是網路資訊讓我越看越困惑 決定開始從書中找答案 過敏的書籍裡面的建議都是把腸道菌先養好 我第一次學到原來腸道菌不只是負責消化這麼簡單 一開始也是半信半疑聽書的建議戒乳製品, 加倍食用蔬果膳食纖維和益生菌看看 前兩篇的紅拿鐵就是這樣出生的 也是這時候開始用杏仁奶取代牛奶 （精選動態乳製品篇也是這樣開始的） 幾個月後的飲食改變不僅治好了兒子的異位性皮膚炎 連之前每晚要用的氣喘呼吸器都再也不需要了 後來看小兒科醫生 他發現兒子的改善很神奇 還向我請教方法 讓我恍然大悟 醫生是偉大的行業 背負著救人命的職責 可是在美國的醫學院醫生平均只上19小時的營養學課 單單以適合自己的飲食營養來說 自己做足功課還比較實際 這也是我走上營養學的契機 ❓到底甚麼是腸道菌又要怎麼養好他們 平均每人體內都有幾百兆的菌隨著飲食環境改變 九成以上都在腸道裡 這些就是腸道菌 不只影響過敏跟免疫系統還會影響代謝跟肥胖😱 瘦的人腸道菌種類比肥胖的人要多好幾十倍 研究也發現腸道菌種越多長期下來體重越輕 🧠由於九成的免疫細胞也都居住在腸道裡 九成的快樂激素「血清素」也都是從腸胃道製作 腸道除了是最大的免疫器官還有「第二個大腦」之稱 是大腦以外最複雜的神經系統， 因為腸道裡有許多密密麻麻神經， 隨時都在不停傳遞訊息給中樞神經， 與腦相互聯絡、彼此影響 – 食慾, 心情，代謝率, 消化, 養分吸收, 熱量吸收多少 腸道菌決定你胖或是瘦, 健康還是生病, 過敏, 心情好壞 🧠腸躁症、憂鬱症、焦慮症、自閉症、慢性疲勞等盛行率極高的身心疾病原來都是腸道菌在掌控著 ❗️好消息是腸道菌在24小時內的飲食改變就會產生變化 養好腸道菌不只治好胃的問題, 免疫力, 肥胖, 心理疾病跟過敏都會不藥而癒 利用吃能改變人生一點都不誇張 ⁉️ 怎麼養好腸道菌? 就像一座森林的生態環境一樣 益生菌需要養分才能生存與多元化 不然補再多的益生菌也只是一下就死光 這養分就叫做益生元 🌱 益生元來自膳食纖維跟多酚 例如蔬菜, 水果, 黑巧克力, 香料, 綠茶與咖啡 人體有幾百個基因影響肥胖與代謝率 ❗️ 一個實驗給一群人每天多兩份綠葉蔬菜, 跟另一群人比 幾周後發現雖然是同樣熱量營養素 可是有攝取綠葉蔬菜的研究對象的代謝基因被調高讓他們消耗更多熱量 於是研究專家的結論是, 養好腸道菌的方法👉🏻是以下幾個原則: 1. 多吃膳食纖維, 可是要從蔬果食物來源不是補給品保健產品來源 ---最好的食物包括蘆筍, 洋蔥, 竹筍, 黑豆, 花椰菜, 鷹嘴豆, 小扁豆，香菇 2. 減少動物性蛋白質 3. 減少加工食品跟人工代糖與色素 因為這些都會殺掉好菌 4. 避免抗生素 抗生素殺死壞菌同時也會把體內好菌殺光 5. 多喝綠茶 綠茶的EGCG是種益生元會幫助益生菌生長 6. 補充發酵食物 – 泡菜, 酵母紅茶, 康普茶，味磳, 納豆 ❗️ 小提醒: 如果腸胃非常不好的話 比較難負荷發酵食物 請從少量開始攝取一週後沒有脹氣反應再加量 精選動態也有腸道菌篇可以看看 最新研究也發現間歇斷食有助增加腸道菌種類 精選動態也有間歇斷食篇 幾千年前希臘名醫Hippocrates 就說過一切疾病由腸道開始 保養好腸胃才能讓身體正常運作 如果你也有過敏，自體免疫系統失調困擾， 不要放棄，用飲食拿回健康的主控權💪🏻💪🏻💪🏻 資料出處可以左滑看書的長相👉🏻 。 。 #益生元#益生菌#腸道菌#蔬食#膳食纖維#多酚#彩虹飲食#素食#營養師#過敏#自體免疫疾病 #probiotics#prebiotics#microbiome#guthealth#nutritionist

胃ろうなんて海外からすれば虐待です。 もちろん、生きれます。 数十種類のビタミンやミネラル、糖タンパク質、一日900ミリだけでも、生きれるんです。 しかし、死ねない。 延命治療は途中でやめれません。 後悔する家族はあとをたちません。 延命とは、栽培です。 【最後の追い込み漁】 点滴殺人（病院で殺されるより抜粋） 特別養護老人ホーム（特養ホーム）から提携病院に送られ、半日で悶絶死したＨさん（84歳・女性）の悲劇。その死の謎を追い詰めていくと、老人医療の〝闇〟が浮かび上がってきた。２００８年７月24日、「脱水症状」という名目でＫ病院に緊急入院させられた。すぐに17種類もの点滴投薬剤リストが示された。それらは１週間連続投与されるメニューだった。84歳の老人に、いちどに17種類もの薬剤を投与しようとしたこと自体、仰天ものだ。Ｈさんは投薬予定の１週間どころか入院して半日足らずで苦しみながら息を引き取った。 さらに、ほぼ全薬品で巧妙に「併用禁忌」「併用注意」薬剤を組み合わせていた。「併用禁忌」等とは、併用すると相乗作用で重篤副作用を生じる薬剤の組み合わせ。その順列組み合わせ例が４１４例にも達した。偶然では絶対ありえない。遺族は、これら多量の薬剤による薬害を疑った。しかし、このカルテを精査した内海聡医師（内科医）は、薬の内容は二の次、三の次という。彼はカルテを見た瞬間、驚いて叫んだ。「これだけ点滴したら死にますよ！ いわば故意の〝殺人〟です」 彼の「意見書」の鑑定は、次のとおり。 「６時間で２４１０㎖の点滴がされている」 「これは常軌を逸しており、老人に対する点滴としては、殺人に匹敵する行為です」 「これだけ大量点滴を短期間に入れれば『確実に死ぬ』ことは医学研修生でもわかります。医者ならだれでも知っている。知らなきゃバカです」 同医師は「意見書」でも断言している。「本来、老人の場合は、１２００～１５００㎖程度を、１日量として、様子を見ながら投与するのが常識的」という。６時間ならその４分の１の３００～４００㎖弱が「適正量」となる。それに対してＨさんは約２４００㎖と６～８倍も大量注入された（それも17種類の薬剤とともに！）。「意見書」は続く。「老人は潜在的に心機能、腎機能が落ちていることが疑われるので、さらに注意して点滴をする必要があります」「体の中で〝溺死〟する、ということですか？」と、尋ねると「そういうことです……」。 まさにカルテ記載の「肺水腫」がそれ。輸液は肺にまで溢れたのだ。 「高ナトリウム液（リンゲル液）中心に急速投与されているので、老人の体では対処しきれません」（意見書）その結果、何が起こるか──。「医原性『うっ血性心不全』になります。循環血しょう量が一気に増えるので、体が対処できず、脈が上がり『肺水腫』になり、呼吸状態は悪化します」（意見書）まさに、そのとおりの経過をたどってＨさんは苦悶死した。 内海医師は、こう結論づける。「本ケースは『医療』とは呼べない『殺人行為』と断じてもよい」「患者が死亡するであろうことは、卒業したての研修生でも容易に想像することができる」（意見書） Ｈさんの長女は「たった半日の投薬代で22万円も病院から請求が来たんですよ」と憤る。じつは危篤状態の患者は、病院にとって最後の〝荒稼ぎ〟チャンスなのだ。 「助からない」とわかると、ここぞとばかりに多種大量の薬剤をぶちこむ。いちいち注射などまだるっこしいことでは、間に合わない。だから大量点滴に混ぜて注入する。かくして病院での臨終患者の姿は、点滴チューブ、人工呼吸器、各種測定コードなどなどでチューブまみれとなる。これを病院関係者は〝スパゲティ療法〟と呼ぶ。