メルトダウンとかメルトスルーとかなにそれってひとは、調べてみ爆 【めると、、、】 これ、メルトダウン、とかじゃないよね。 歴史が動いた日、2018年4月27日、 福島第一原発（２号機）の内部の実態が初めて公開された。 【溶け落ちた核燃料（デブリ）が、床一面に厚さ４０～７０センチほどの溶融物が堆積していた。】 これ、メルトダウン、とかじゃないよね。 （全部抜け落ち、床に堆積。コアキャッチャーとかありません。） 【原子炉の底に複数の穴があき、落下したデブリが冷え固まった】 そんなところに、人が住んでいるんだね。 全員帰還目指し、食べて応援、するんだよね。 除染ゴミを全国のインフラに、土壌にバラまくんだよね。 ２号機、「ベント」したんだよ。 気化部分は、全部、環境中に出た。 「 東京電力は２６日、今年１月に福島第一原発２号機で撮影した原子炉格納容器内の新たな画像を公開した。原子炉の真下にあたる容器の底部では、支柱や壁に溶け落ちた核燃料（デブリ）とみられる残骸がこびりつき、床一面に厚さ４０～７０センチほどの溶融物が降り積もっていた。底部の全体像がわかるのは初めて。 東電は１月、２号機の格納容器側面の作業用の穴から１６メートルまで伸びる棒状の調査装置を投入。今回は、先端につけたカメラで撮影した映像を鮮明化し、内部の空間の様子がわかるように処理した。底部では、離れた複数の場所で溶融物が特に厚く積み上がっていた。頭上の原子炉の底に複数の穴があき、落下したデブリが冷え固まった可能性があるという。 」 全容は、こちらから見られる。 https://www.asahi.com/articles/ASL4V6HBYL4VULBJ00X.html 何もしていない。丸7年経って、やっと見られただけだ。 これ、知ってたら、7年前、逃げなかったろうか？ さあ、やっと、「メルトダウンしたかどうかは、開けて見ないとわからない」、その時がやってきた。 日本国民に教えてやれよ。 ミューオン非破壊検査（高エネ研、名古屋大）によれば、 １、３号機は、もっとひどい状態である。（原子炉内に核燃料はほとんど残っていない。観測できない。２号機のみ、うっすら残っていた。溶け落ちて、堆積していたのである。） 【写真】TOKIOがキター、今だ！！ 【原子炉の底に複数の穴があき、落下したデブリが冷え固まった】 ２号機、「ベント」したんだよ。 気化部分は、全部、環境中に出た。 東電のモニターは、故障。福島県のモニターはデータ消去。