【明日20日は#みんパタ暮らしの朝市 】 お天気も持ちそうですな。#情熱弁当 はお惣菜をご用意してお待ちしてますね！ 会場の詳細はプロフィール @chikara624 のリンクから、情熱弁当ブログ最新記事をご覧ください♪ #Repost @minpata_project with @get_repost ・・・ 3月20日（土） 【みんパタ暮らしの朝市】のご案内です！ 【特別企画】 ・ひょうたんで人形作りワークショップ @limlimpuppet ・めぐるのプチ大道芸＆手品ショー ・ゆきちゃんのハイパー足もみ道場（足もみ） 【出店者一覧】 ・みんパタ（野菜、ヤギの餌） @minpata_project ・イシハマ芸農（野菜）※みんパタブースで販売 @isihama_geinou ・地元の農家さん（野菜） ・me 〜babygreens&edible flowers〜（生鮮のベビーリーフ、エディブルフラワー、ハーブ苗） @babygreens.me ・コーヒームテ（コーヒー、ドーナツ） @coffee_mute ・las calaveritas（メキシコパン） @lascalaveritas_pan ・Fete（フランス惣菜、フランス菓子、シフォンケーキ） @lavieestfete ・洋食屋Futariya（飲食店、お弁当） @futariya.516 ・ごはんとおやつとひとときと（お弁当、お菓子） ・花あかり。弥冨店（わらびもち、大福） @hanaakari.yatomi ・correct（焼き菓子、パン、ドライフルーツ） @bon_bon_correct ・LULU makana（卵・乳製品・白砂糖不使用のマフィン） @lulu_makana_ ・情熱弁当（オーガニックな無添加惣菜や発芽玄米おにぎり） @chikara624 ・くらげ屋UVレジンアクセサリー工房（UVレジンアクセサリー） @kurageya_ami ・Flower.Anry（ドライフラワー） @flower.anry ・石川古道商店（昭和の生活道具を扱う古道具屋） @ishikawa_kodoushouten ・消しゴムはんこｍｉｄｕ（消しゴムはんこと苔玉） @midu324 ・todaca（子供服、大人服、布小物） @todaca818 ・遊技場諸諸（輪投げ、おもちゃ、雑貨） @space_tanoshii ・ゆきちゃんのハイパー足もみ道場（足もみ） ・Spice life dana（スリランカカレー） @spicelifedana ・Sayulita （メキシカンフード） @sayulitamex ・くまらぼ（サンドイッチ、カレー） @kumalabosandwich りんねしゃでもイベントや特売を行うのでこちらをご覧ください。 @rinnesha_sachie @rin.ne.sha （りんねしゃで短時間のお買い物をらされるお客様は、りんねしゃ前の駐車場に車を停めてください。） ------------------------------------------------ ※ コロナ対策のため、ご来場のお客様にマスクの着用、手指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保のご協力をお願いいたします。 ※お客様専用駐車場はのこぎり屋根倉庫前の駐車場をご利用下さい。 車の搬入は東側からお願いいたします。 ※ 駐車場、会場内での事故やトラブル等の責任は一切負いません。駐車場の台数は限られていますので、乗り合わせなどご協力お願いします！自転車でのお越しも大歓迎です。 ※お手洗いはのこぎり屋根倉庫横とりんねしゃのお手洗いをご利用ください。 みんパタ暮らしの朝市 毎週土曜日 10時〜14時 【のこぎり屋根倉庫（メイン）会場】 津島市蛭間町字弁日96 【りんねしゃ会場】 津島市宇治町天王前80-2 【イニュニックビレッジ会場】 津島市宇治町天王前144-1 #みんパタ #みんパタ暮らしの朝市 #みんパタプロジェクト #りんねしゃ #イニュニックビレッジ #朝市 #マルシェ

・ ・ おつもん🥰 みんな元気にしてるかなぁ？ ・ ・ こちら。 扁桃腺炎だいぶ良くなった☺️ みんな心配してくれててありがとう🥺🍀 ・ 仕事だけして家で籠るをはひたすらしてた🐼✨ ・ ・ もう何ヶ月も前から掃除しろ！と言ってる娘の部屋。 Room of the daughter ・ 足の踏み場もない本当にやばい。 女子高生の部屋なのに なんか臭いし。 ・ ちっさいオッサンすんでる。👴🏿👴🏿👴🏿 ・ ・ 笑笑 ・ ・ どーしても我慢できなくて 娘が友達と遊びに行ってる好きに大掃除した🧹‼️ もぉ。。。 言葉に言い表せなないぐらい まっくろくろすけ居たな。 虫は居なかったからいーけど。 ・ 化粧品床に何個あんだよ！w 何本眉毛ライナー落ちてんねん。 ペットボトルも１０本以上でてきたし。 付けてたエクステ何本も落ちてるから、事故現場並みよwwwww ・ ・ 息子はカナリの綺麗好きで、いつとピカピカなのにw 女の子はダメなのか？😂 ・ 何はともあれ。 床ピカピカにして絨毯買ってきて引いて。シーツも毛布も洗濯。クーラーまで掃除してピッカピカ🧹🧼✨るん♬ ・ ・ いい匂いするように匂いの２個も置いてやった😂 何日綺麗なのもつかなぁ。。 次すぐ汚くしたら、思いっきり晒してやるからなぁ🗣笑笑 ・ ・ 子育てって本当に大変だよね😩 ・ そんなかんなしてて私は汗だくのおつかれちゃんです✨🧹 ・ #お掃除バスターズ 終了🙋‍♀️笑笑 ・ ・ 【衝撃の女子高生の部屋ビフォア見たい方はスワイプしてね🤣w】 ※あまりにも酷いのでBeforeは白黒にしましたw ・ ・ お風呂🛁も入ったし夜ご飯の下ごしらえもしたし🐨✨ 気持ち的には一杯🍺のみたい🤤 でも眠い😴🥱💤 ・ ・ みんなも素敵な週末過ごしてね🥰❤️❤️ 大きなハグはぐ🤗 ・ ・ ホンジャマカジャーンボっ👐 ・ ・ 【ジュータンは200×240サイズで¥3700だったよ☺️❤️】 汚れてもすぐ買い換えられるように 子供のは安くていいやつにする🐨✨ ・ ・ ・ #happyday #マスク #マスク女子 #盛れる #盛れるカラコン #カラコン #カラコン着画 #お洒落さんと繋がりたい #アラフォーコーデ #ファッション好きな人と繋がりたい #大人コーデ #女子力アップ #美魔女 #美魔女になりたい #筋トレ女子 #fitnessgirl #笑顔 #smile #スマイル #しまむら購入品 #しまむらパトロール #しまパト #エリえもん

老來不一定安定（上） 她的雙手，無論是扛起鋤頭、還是緊握髒兮兮的碗碟，都顯得堅韌不拔，艱辛隨年月劃破滑溜膚質，皺紋深刻在乾枯的手心，暴現的青筋蜿蜒地盤據手背。 帶著盲婚啞嫁、夫妻離異、獨力養家此等舊事的董婆婆，正要邁向人生第七十七個年頭。 我們本不相識，她是位典型隱於家中的老人，閒時到社區會堂聽歌，退休後，朋友的網絡沒得以維繫，所有交際都在屋邨裡。在該區做地區工作的黃仔介紹我與之相識，黃仔沒當她是個案求助人，他當婆婆是朋友，有著特殊的情感。 接下來，這個一個相當平凡的故事，沒有新鮮奇異的情節，她的生命平淡如水，作為基層，無盡的辛酸只往心裡嚥。故事不一定有趣，畢竟這是眾生相。一路走來，農民與婚姻的命運都把她緊緊纏繞，直至年將八十，仍處於茫然不安，如很多人一樣，老來不一定安定。 1. 初見 來到瀝源邨，平矮的樓群更顯天空寬闊，騎樓掛滿衣衫被單，窗戶的鐵枝鏽漬斑駁，部分外牆被日照曬得七零八落。 瀝源邨於一九七五年建成，是沙田首座公共屋邨，八座分別以「富、貴、榮、華、福、祿、壽」命名（榮端樓、華豐樓、富裕樓、貴和樓、福海樓、祿泉樓、壽全樓），名字改得好，連家貫戶都住滿基層市民，有誰不想過富貴榮華的生活？ 來到屋邨平台，銀白花髮、倚著拐仗走路的董婆婆，緩緩走來，坐在微微塌陷的橫凳上，以夾雜客家話的鄉音陳述往事。故事以一九三九年冬末，在廣東保安鎮的農村裡，一個女嬰呱呱墮地作為開端。 2. 田野泥濘裡的前半生 董婆婆一家四兄弟姊妹，只有哥哥與最年幼的她唸過書。農村小孩，即使能夠唸書，都是斷斷續續，唸得一天得一天。僅到高小，她就被迫停學回到田裡，鋤頭一拿起，就是三十年。 她說：當時種來都是自己吃，人人都種田，沒人買的，初一十五，我們就到水邊爬蜆仔來吃，那時的田，現在全起屋了。 二十一歲，村裡媒人介紹男子與她相識，「那時都是別人介紹，自己哪懂得選丈夫？」，莫說愛情長跑，短跑未嘗，就要展開婚姻生活，算是當時婦女的尋常寫照。 就這樣，這道媒人的恩緣紅線，牽起了不能磨滅的苦痛塵事。丈夫在結婚後幾個月，留下懷孕的董婆婆，離開家鄉到了香港，之後一直音訊全無。丈夫離開，被遺棄的女子，唯好咬實牙關帶著兒子過活。 談及鄉村生活，董婆婆憶述：當時毛澤東下令人民翻土曬田，把田野的泥土一道道坑的翻出來，那時我二十多歲，吃飯要唱歌，我抱著兒子，連同家嫂站在屋前唱紅歌給大家聽。 除了這些，經歷過「大躍進」和「文化大革命」的她，談不上什麼回憶來，沉默數秒後只說了句：在鄉下好可憐，只有蕃薯吃。 3. 洗碗後巷裡的後半生 告別農家婦女的前半生，一九七九年，四十歲的董婆婆形容當時「爬山落水坐飛艇」來到香港，從頭做起，迎接未知的世界。 「來到香港做洗碗，洗了二十多年，在美孚、黃大仙和火炭替茶餐廳和酒樓打工，一天十二小時，洗到手筋也彎曲，後來就去洗廁所，我有手有腳，能工作都不想拿綜援，像我們沒文化的，只能洗碗、做清潔」，她張開拳頭指著左腳：可能洗碗站得太久，後來有次跌倒，腳痛要做手術，現在有些不銹鋼在裡面，一直腳痛，回不了鄉。 由手執鋤頭，到當清潔女工，都是辛苦命，唯有懂得苦中作樂：「洗完碗，我們在酒樓吃點心，那時吃得很胖，和姊妹有傾有講，好開心」。鄉音夾雜的她，把「開心」唸成「灰心」，結果一邊說「好灰心」，一邊開懷的笑。 同為基層女工，她們之間的情愫，是捱世界的真情，歲月蝕人，卻能以閒談吃點心為樂，在餐廳後巷裡渡過二十幾年。 在後巷抬頭所能張望的天空縱然狹窄，勞動卻能支撐起生活，讓女工養活自己、養活家人，堅持刻苦就是為了能夠看到另一片毅然廣闊的天空。 當孤苦無依的生活，令人只得寄情工作，命運沒有倏然為她打開一扇窗子。「我和老公幾十年沒見，只知他去了美國行船，他沒打電話、沒寄過錢回來，就算我要寄信，都沒地址。」談及沒有丈夫的地址，董婆婆幾乎半咆哮說他連一個地址都不留。在那些歲月，就是相隔遠洋大海，就變得毫無辦法尋人的年代。 「七九年我來香港，他都不肯見我。要分開，也不用分開這麼多年吧？後來我靠自己賺到錢，申請到公屋，他才回來找我。 文：何潔泓 攝：王嘉豪