#又見超寬路肩被檢舉

辦理永康區自強路（龍橋街至王行路段）聯合會勘，5位里長都到場關心表達意見。
路肩之寬，一般機車族根本無法判讀為15公分道路邊線 ，除遭檢舉外，也讓部份路肩變成遊覽車、大貨車停車場，都違反當初公司行號設置規定。
交通局、警察局、公所彙整意見後決議如下：
1️⃣自強路（龍橋街以西）車道加寬，讓機車族較無壓力，因為為屬較密集住宅區
2️⃣自強路（龍橋街以東）至王行路增劃機、慢車專用道

市議員 李鎮國 服務處免費法律諮詢時間：每星期一晚上7～9時，永康區復興路216巷13號，06-3121299

「你與罰單，恰恰是秒速五公分的距離」
　
來考考各位，下面這張圖裡面，有哪些是路面邊線呢？那些是快慢車道分隔線呢
　
最近在新聞媒體上，有個報導引起我的注意。有民眾因為駛出「白線外」，也就是平面道路的路肩，遭警察開罰600元。
　
什麼是路肩呢？根據道路交通標誌標線號誌設置規則第183條，路面邊線，用以指示路肩或路面外側邊緣之界線。其線型為白實線，線寬為十五公分，整段設置。但交岔路口及劃設有禁止停車線、禁止臨時停車線處，或地面有人行道之路段得免設之。
　
可能你會疑惑，一般行駛在路上的快慢車道分隔線，也是白色實心線，這兩者要如何分辨呢？
　
根據道路交通標誌標線號誌設置規則第183-1條，快慢車道分隔線，用以指示快車道外側邊緣之位置，劃分快車道與慢車道之界線。其線型為白實線，線寬為十公分。
　
沒錯，十五公分跟十公分，這兩條線的區別，就只有這五公分的差距，這五公分，很可能也是你與罰單的距離。
　
同樣是白色實心線，對於一般使用機車上下班通勤，長期被宣導機慢車靠右行駛的族群而言，這兩條線是很容易混淆搞錯的。
　
其實，各位只要打開GoogleMap，往歐洲國家與日本看，他們的一般道路規劃，除了明確的隔開機動車輛跟慢車及行人之外，路肩的設置也不會如台灣劃設，時常能見到可以塞下一整台家庭轎車的路肩。
　
當然，我在這裡並不是鼓勵騎乘路肩的這種行為，因為路肩的功能，是提供車輛發生故障或其他緊急事故停下使用，以及讓緊急車輛避開交通壅塞的通道。
　
但是，路肩的設置準則，其實規範的相當籠統。從民眾提供的相關照片看來，也不乏畫有禁止停車線(黃線)，禁止臨時停車線(紅線)卻也設置路肩，造成機慢車族群行駛道路的權利，遭到擠壓的狀況。
　
不僅如此，道路邊線的標線，也容易與快慢車道分隔線混淆。
　
我在這邊呼籲交通部，除了加強教育宣導路肩不得行駛之外，台灣路肩設置過寬、排擠行車空間與人行道空間、讓停車空間亂無章法、與慢車道標線混淆等問題，應該要好好檢討了。
　
同時，各地方道路與主要道路，路肩畫設的合理性，什麼情況下應設置路肩，也要有明確的界定，別再讓大而無當的路肩，繼續造成道路上的混亂。
　
交通部
公路總局：公路人

【交通部門質詢】#阿彬小騎士為機車族發聲

❗️機車族的權利不能不顧❗️
台灣機車族數量龐大是不爭的事實，更是大多數民眾主要的交通工具，但阿彬認為👉🏻小騎士們行車的安全環境與路權模糊不清👈🏻，所以特別在交通部門質詢時提出如何改善機車族的行駛環境與路權，讓每位機車族都有個安全又安心的行駛環境是政府必需要去努力的。

1️⃣ 💡道路標線成為隱形殺手💡
下雨天騎機車時最害怕在標線上打滑，造成犁田或與他人的連環車禍，依照目前規定道路標線防滑係數為45BPN，而交通部已逐漸在其他縣市試辦提高防滑係數至65BPN，非市區道路50～65BPN，阿彬提出應儘快整合其他縣市辦理效果的結論做為參考依據，並 #儘速檢討改善全高雄市的道路標線防滑係數，選擇一個適合又不會打滑的防滑系數標線，來防止打滑事故發生，才能讓鐵包肉的汽車族與肉包鐵的機車族都有個安心又安全的行車環境。

2️⃣ 💡捍衛小騎士的平等路權💡
阿彬提出機車行駛人大多行駛在最外側車道，常發生與公車、計程車爭道，或被路邊臨停和違規車輛還有不當設置的機車、汽車停車格擋住車道，以上狀況都造成小騎士的行車安全與行駛權利。

車道有分為快慢車道與混合車道等，若未標示禁行機車，代表部分車道可供汽車與機車共同使用，#機車並非都只能使用一個外側車道，一般人總認為機車需行駛在最外車道，造成機車族路權大大縮減，所以阿彬建議應加強宣導汽、機車駕駛人辨別車道行駛權利和正確行駛觀念與道路車輛行駛標示，落實平等路權，保障汽車與機車駕駛人的安全行車權利。

3️⃣💡路面邊線&快慢車道分隔線，不易辨識💡
車道上最常看到的標線為白色實線，白色實線又分為兩種，一種是 #路面邊線的寬度為15公分，代表白線外屬於路肩，不可行駛；另一種是 #快慢車道分隔線寬度為10公分，代表白線外可以行駛。

但是‼️當我們行駛在道路上，白線寬度僅差5公分，駕駛人難以一眼辨別白線意義，且有些道路的路肩空間大到足以讓人違停汽車，自然車道的空間減少許多，也連帶騎士的行駛空間變小，阿彬 #建議路面邊線與車道分隔線的辨識度與小騎士的行駛空間應通盤檢討改善，應選擇一個騎士較容易一眼辨出的標線，才不會使騎士分辨錯誤而騎在路肩發生事故。

#阿彬小騎士守護平等路權 #遵守交通守護你我他
#第三屆第三次定期大會 #交通部門業務質詢

【まとめのまとめ】
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工事現場で車両誘導の仕事を
していた時の話。

道路の片側で工事している為、

空いてる側で交互通行。

その両端で俺ともう1名が
無線を使って車を止めたり
通したりと、

よく有る光景だと思う。



「赤いスポーツカー、
　○○番でラスト。

　そちら通して下さい」

「了解しました、○○番通過確認。

　こちら通します」

…と、こんな感じで相方と
やり取りしていたのですが

ある日の夜、複数台の車が
通過して少し間が空いて
1台の痛車がやってきたので

「緑色の痛車でラストです」
と連絡を入れ

「緑色の痛車了解」と応答、

その直後に

「うわ、何じゃこの車。

　だっせー!」と聞こえたと同時に

通過中の痛車から
クラクションが鳴り車は
路肩に居た相方の近くに停車。

何事かと思ったら痛車の
運転手が出てきて

「お前ら無線が筒抜けじゃ、

　いい加減にしとけ!」

と

怒鳴り声が無線を通して
聞こえて来た。

相方は襟首掴まれてた。

俺は車を誘導棒で車を止めてたので

慌てて近くの関係者を呼んで
交通誘導を継続。

その場に居た関係者が平謝りで結局、

相方の仕事はその日で最後になって

別の所に配置替えされたけど、

まさか無線を聞かれてるとは
思わずマジ驚いた。

陰口叩いたのを本人に聞か
れて怒られたと言う点は

自業自得としか言いようが
無いんだろうけどね。



痛車には乗る気もないが

そーゆレイアウトにする人って、

自分の車は世間的に
「イタイ」と思われてるって
自覚あるよね?

それでも痛車って言われたら
怒るもんなの?



痛車と言う呼称は雑誌や
TVにも出てるのでその点は
大丈夫だと思ってるけど

この時は相方の
「だっせー!」との発言に
反応したのだと思う。

その証拠に俺の方は何も言わ
れなかったから。

俺自身は車持ってないけど
自分の服装とかで

「ダサい」「キモい」とか
言われたら怒ると思う。

仮に俺が車を買うにしても
痛車にはしたくないけどなw



まぁ口に出して馬鹿にした
のは悪かったろうけど、

言った方だって聞こえると
思ってなかったんだろうに

そもそも痛い奴と思わ
れるから痛車なのに
一般人ならまず積んでない
無線積んでてそれで悪口
聞こえたからって激昂
するとか同じオタクとして
心底情けないわ

これだから痛車乗りは、

って言われるのもしょうがない



痛車に乗ってるのはバカにさ
れてもキレられない

気弱なキモオタばっかりかと。

意外に戦闘的なのも乗ってるのだね。



本当に気弱な奴なら痛車で
街中うろつけない

戦闘的かは別として人から
どう見られるかとかについては強い



自分で、小生の痛車でしてね
グヘヘ とか言うのは良くても、

人から、痛車プギャー
www 言われたらそりゃ怒るだろ



痛車じゃなくて
ヤン車だったら危ないところだったな