為什麼這篇させていただきます 用法鄉民發文收入到精華區:因為在させていただきます 用法這個討論話題中,有許多相關的文章在討論,這篇最有參考價值!作者HELLORYAN (GOSSIPBOI)看板NIHONGO標題Re: [文法] 敬語的問題時間...
させていただきます 用法 在 【 eclat select 】 代表 沓名香織 Instagram 的精選貼文
2021-09-27 04:56:49
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敬語這東西,連日本母語話者都會有用錯的時候,
所以我認為除非在搞敬語的學術研究,
否則以中文為母語的我們去爭辯絕對的對錯有點...好笑!?
"重要的是"盡力去理解原本的用法意義~
然後"盡量不使用"錯得離譜的講法為原則(如尊敬他人用成謙讓~該謙虛時用成尊敬語)
我的想法是這樣啦~~~
以原PO的例子:
(1)
...しております=~しています的禮貌講法
私が担当しております=私が担当しています=(此案件目前是由我負責的。)
也就是說,當你要說明"這個案件是我自己負責"時,可講此句。
而且是現在進行式,"現在正在負責此案件,現在負責的人是本人"這樣,
表示狀態。(事情正在進行)
(2)
~致します=「する」的謙讓or丁寧(禮貌)說法
若用於補助動詞,通常就是N4學到的謙譲說法:「お/ご + 動詞V2形 + 致します」
例如:お 願い いたします 。
"この件、私が担当致します。"應該要改為"ご担当いたします"
不過用這個句型,比較像是禮貌的跟對方說由我來做 或 由我在做這件事
(可是沒有~しています的狀態感、進行感)
像是:お願いいたします(麻煩您)、ご連絡いたします(我會聯絡您)都是常用的說法~
(but事情還沒有做。)
程度有點重疊~させていただく的感覺(因為動作的人都是"自己"),
不過~させていただく的謙虛程度更強烈,
"我拜託您、承蒙您允許我做某件事"的感覺。
然後.....
"この件、私が担当致します。"
我不知道哪裡不太對勁,但我覺得不自然就是,也不清楚什麼場合會蹦出這樣的回答。
若您要說,"這案子是由我負責的。"時講第1句就好;
若要說"請讓我負責這案子"的話講第3句。
(3)
~させていただく=謙讓(請您允許我做某事)
常見的有:ご紹介させていただきます(容我介紹)、終わらせていただきます(容我結束)
不過有強烈的謙虛感,如果今天聽話者輩分比你小,你用此句型會很怪。
"この件、私が担当させていただきます。"
拜託把這個case讓我來負責的感覺~
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「この件について、私が担当しておりますので、
詳しい状況はご説明させていただきます(ご説明いたしましょう)。」
這個案件是由我負責的,所以請讓我為您說明詳細情況。(讓我來說明詳細情況吧。)
「この件について、私には関係がありますので、どうかご担当させていただきます。」
這個案件跟我脫不了關係,請您成全我讓我負責這個案子。
「ワンさんはただいま席をはずしておりますので、
戻り次第、ご連絡いたします(ご連絡させていただきます)。」
「それでは、そのようにお願いいたします。待っております。失礼致します。」
王先生目前不在座位上,若他返回時會再與您聯繫(請允許讓他與您聯繫)
那麼,請麻煩您了。我會靜待的。恕我失陪。
まあ、基本上解釋起來某種程度都有重疊之處,
不過看場合去區分使用的句型與時機~
常看一些會話文或商業敬語教學的書籍去學習他們習慣怎麼用吧~
因為常常都是文法概念沒錯~可是日本人並不習慣那樣說~
這時候就叫做"不自然的表現"啦!
ex.今天天氣真好~ =今日は天気がいいですね! 文法完全沒錯,可是日本人不會這樣講。
他們更傾向於講"今日はいい天気ですね!"這種說法。
所以或許原po的例句文法上都沒有錯,也都可以表達謙虛的意思,
可是看場合與習慣,日本人會挑選哪一句來表達,這比較重要。
分析文法的對錯...就沒那麼重要啦(...但這是中國人的毛病...喜歡分析文法)
※ 引述《retsmah (...)》之銘言:
: 想請問
: ...しております
: ...致します
: ...させて頂きます
: 感覺都是 我做...
: 想請問使用時機的差異在哪邊呢?
: 例えば:
: この件、私が担当しております。
: この件、私が担当致します。
: この件、私が担当させて頂きます。
:
: 這三句的差異或對錯之分在哪邊呢?感謝
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